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シムダンス「四次元能」

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公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2014年05月13日 05時52分41秒

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    精神物理の法則はS=log(F1/Fn+1)である

    精神物理の法則はS=log(F1/Fn+1)である
    <S科学との共振>

    現代物理は精神活動を取り込めないでいるというより科学というカテゴリから切り捨ててしまったのですが、それを救ったのがS科学であるという構図が見えてきました。それは現代物理の至上命題であるエントロピーを反エントロピー化することに成功したからです。反エントロピー化とは負のエントロピーのことであり、それを動的因果の法則(動的作用反作用)から導き出したことです。このエントロピーもまたSです。S科学のSはスミルノフのS,doctor佐野のSですが、これに反エントロピーンの-Sを加えなければならないでしょう。以後、S科学とは精神物理の法則を象徴して3Sということにします。

    以下、ツイッター連動です。
    https://twitter.com/fractaleman68
    http://twilog.org/fractaleman68


    2014年05月12日(月)66 tweets

    精神物理の法則はS=log(F1/Fn+1)である。物理ではT=F1/Fn+1は温度であるが、抽象化すると状態のことだ。T=1は無風、T=∞は乱雑、T=-∞は高度化である。乱雑とは秩序がないこと=正のエントロピーが無限大、高度化とは秩序があること=負のエントロピーが無限大だ。
    posted at 15:38:49

    14時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    絶対矛盾的自己同一を数学する。絶対矛盾的自己同一とはS=log(F1/Fn+1)のことだ。絶対矛盾とはT=F1/Fn+1である。絶対矛盾がなくなるときはT=0だ。そのときS=-∞(自覚=自己同一)となる。
    posted at 15:23:05

    14時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    S=log(F1/Fn+1)の式は気力充実の式であり、悟りの式である。これは用途が広い。精神活動のすべてに使える。継続は力であるという。これがT=F1/Fn+1を示している。T=0のときS=-∞(自覚)となる。
    posted at 15:02:25

    14時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気は心の状態が確かなことだ。気力が充実だ。だからエントロピー=-∞だ。気が散漫とはその反対で+∞である。気力充実を式で表現するとS=log(F1/Fn+1)となる。ここでT=0とは何だろうか。それは内部に膨大な負のエネルギーが蓄積された状態だ。つまり、T=0は悟りだ。
    posted at 14:58:00

    14時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気をエントロピーと考える。気は流れる。しかし連続ではない。気Sは指数関数T=e^Sである。これを対数変換してみよう。S=logTである。ΔS=ΔE/Tとすると、確かにエントロピーはエネルギーだと言える。T=F1/Fn+1とするとTが0の時、エントロピーが-∞になる。Tとは何かだ。
    posted at 14:43:10

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    世界は離散系だ。だから離散の数学を使わなければならない。心でさえ離散だ。気も離散だ。世界が連続だと考えると微分になる。微分は限りなく0にするという思考をとる。これはマクロでは問題が現れないがミクロになるとボロが出る。特に三体問題で交差項(相互作用)を無視する。だから答が出ない。
    posted at 14:27:39

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神の暗号はネジというツインモデルに仕込まれている。だからこれを解明しなければならない。ただし数学的縛りの中でやっていかなければならない。そして美人局の数学は使ってはいけない。
    posted at 14:17:44

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    力と速度の外積Fvはエネルギーであるがスカラーではない。方向を持っている。動的因果は右ネジと左ネジの対であり、右と左の法則は働く。│─=〇+➝の対だ。その➝は〇に直交する方向に向かうのである。これが螺旋運動となる。
    posted at 14:12:59

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    動的因果Fvはネジモデルであり外積だ。つまり、回転して進む螺旋だ。イメージとしてこの動画がぴったりだ。
    https://www.youtube.com/watch?feature=layer_embedded&v=0jHsq36_NTU...
    posted at 14:07:07

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Fv=mavから1/mv^2が出て来るのは面白い。しかし間違っている。F1*v1=-F2*v2=ΔE としてみよう。これが正しいエネルギ-の定義だ。このエネルギーには方向がある。何故なら、Fvは外積だからだ。外積はベクトルになる。つまり方向がある。外積はネジのモデルだ。
    posted at 14:00:29

    15時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    vをvで積分するのはよい。しかし、mvを積分するとどうなるのだろうか。mも変化するのだから。いずれにしてもmを固定した積分はただしくない。m=M(1/-c/v)だから速度次第でmは変化する。まして、v>cになるとm<0になる。現代物理ではそんなこと認められないだろう。
    posted at 13:51:13

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Fx=1/mv^2は仕事=運動エネルギーだ。これが現代物理の基本だ。何処かにおかしいところはないだろうか。F(dx/dt)=mvdv/dt=1/mv^2/dt。ここがおかしい。mは変化しないとしている。m=1とすると∫vdv=1/v^2である。もしmが変化するならこれは不可能だ。
    posted at 13:19:55

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    1/mv^2は運動エネルギーのことだ。運動という名前がついていながら方向がないのだ。これが姿形を変えていろいろなところに現れる。Fv=ma=m(dv/dt)vとするとF(dx/dt)=mvdv/dt=1/mv^2/dt、Fx=1/mv^2となる。これが仕事=運動エネルギーだ。
    posted at 13:13:27

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気とは磁気の事だ。磁気とは単極j磁石の作用反作用から出るエネルギーのことだ。しかし、磁気について現代物理は正しく把握していない。エネルギー概念だってそうだ。現代物理ではエネルギーを1/mv^2としている。これはスカラーである。スカラーとは方向のない値の事だ。
    posted at 13:07:09

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    気をエンジニアリングする。気をエンジニアリングすることは気を出し入れすることだ。つまり、気功の事だ。気功は精神と身体を調和させることだ。もう気学などのように占いに行く必要はない。科学するのだ。気とは負のエネルギーである。負のエネルギーは負の質量に転化する。
    posted at 12:55:56

    17時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    動的因果の時間展開によって無限大で温度0を実現したのだから、当然、負のエネルギーが核に集中する。エントロピーは-∞になる。この理くつはS=logTだけからは絶対に出てこない。T=F1/Fn+1としたことが暗号解読の決め手だった。そしてその前提として負のエネルギーの動的因果がある。
    posted at 12:29:57

    17時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神の暗号を解読することに成功した。言い換えるとエントロピーS=logTを反エントロピー化することに成功したと言っても良い。その粗筋は動的因果からT=F1/F2として時間展開によって無限大で温度が0を実現したからである。
    posted at 12:13:13

    17時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    動的因果Fn*Vn=-Fn+1*Vn+1の力の比をT=F1/Fn+1とする事に意味があるだろうか。F1/Fn+1=0はエネルギーが増大する事を示す。これは核の生成過程を矛盾なく説明する。核はフラクタル分割される毎にエネルギーを溜め込み、温度=0、S=-∞なる。
    posted at 12:06:03

    17時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    動的因果を力の比(Fn/Fn+1)にした。 これは温度の上昇・下降、エネルギーの発散・集中と相関する。傾向だけを見たいのだから最初と最後だけ見ればよい。T=F1/Fn+1とおく。これは動的因果が増大すれば温度が0になることを意味する。
    posted at 11:50:56


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