サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: 生成門さん
2014年05月13日 07時04分57秒
icon
エントロピーの反エントロピー化に成功
エントロピーの反エントロピー化に成功
<S科学との共振>
現代物理の至上命題はエントロピー増大の法則です。自然はほっておくと無秩序になるというものです。たばこの煙は時間と共に散逸していきますし、部屋はほこりにまみれて行きます。これが科学のプラットホームなのです。しかし、自然は秩序で満杯です。進化はまさに秩序の生成の代表ですし、私達自身の精神活動は秩序を生成する仕組みそのものです。ですから、科学は精神を説明できないのですね。ところがそのエントロピーを反エントロピー化することに成功したのです。反エントロピーとは単にエントロピーが減少するということではありません。単にエントロピーが減少するだけなら掃除をすれば綺麗になりますからSは小さくなります。Sが小さくなるのは自然界にもあります。火山なんかはエネルギーが散逸する現象ですから、鎮静化するとエネルギーが小さくなり、エントロピーもゼロになります。S=0とは状態が変化しない、つまり、単純になったということです。しかし、Sが負になることはありません。Sが負になるためにはS=logTなので温度Tが負にならなければならないのですが、温度は絶対零度が最低で負にはなりません。ですからエントロピーの法則を金科玉条とする現代科学では反エントロピー現象を説明することは諦めなければならないのです。
数学的にSを負にすることは簡単です。S=loga/bとするとS=loga-logbですから、a=1,b=∞とすると、S=log1-logb=-∞となります。数学的には簡単なのですが、これが精神を含む自然界の反エントロピー現象に当て嵌めるとなると難しくなります。しかし、Sはそれをいとも簡単にやってしまったのです。それはT=F1/Fn+1としたことです。温度を力の比としてしまったのです。これは反エントロピー化にとっては大きなエポックです。その事を説明します。
FとはS科学の至上命題である動的因果の法則:F1*v1=-F2*v2のFのことです。S科学のSとエントロピーのSとが出て来るので混同しやすいですので注意しましょう。まあ、S科学は反エントロピーの科学ですからSはすべてエントロピーのSだと思ってよいでしょう。ただ、S=スミルノフ学派と佐野博士であることは忘れてはなりません。また、その裏にはニュートンがいることも忘れてはなりません。
先を急ぎましょう。
動的因果の法則:F1*v1=-F2*v2を時間発展させるとF1,F2,F3,,,,,Fn,Fn+1という数列になります。隣同士のFの比を取るとF1/F2となり、その積を作るとF1/F2*F2/F3**Fn/Fn+1となり、うまい具合に中間のFが消えてくれます。結局、最初のF1と最後のFn+1だけが残りF1/Fn+1となります。これをTとして定義すると、S=logF1/Fn+1となり、Fn+1が無限大になればS=-∞になります。これで数学的な演算は終わりですが、これが何を意味すのかですね。
Fn+1が無限大になるということは、動的因果のFが時間と共に増大するということです。Fv=エネルギーですからエネルギーが増大していくということです。T=F1/Fn+1=0になるということですが、このT=0は絶対零度を意味するということです。何故、力の比が0になると絶対零度になるのでしょうか。
logTでT=0では計算できませんので、
T=F1/Fn+1=F1/∞として
S=logTを計算すると
S=logF1/Fn+1=logF1-logFn+1=-∞
となります。これを変形すると、
T=e^-∞=1/e^∞=0
ですので、絶対零度でエネルギーが無限大でかつエントロピーが-∞が成り立ちました。
物語はこれで終わりではなりません。これが何を意味するのかですね。実はこれが原子核の絶対零度、核エネルギ膨大を説明することになるのです。S=logTだけしかない現代物理はT=0&S<0は存在しませんから絶対零度と膨大なエネルギーという現実に存在する核の現象(事実)を説明できないのです。現代物理のエントロピーではΔS=ΔE/Tですから、エネルギーが増加すると温度も増加しますので、エントロピーは増大する一方なのです。ですからS=logTだけしかない現代物理はとてつもない矛盾を抱えているのです。そんな矛盾を抱えた理論が巨大な実験装置を作って、素粒子を発見しようとしているのですから本末転倒です。そんな実験より、何故、核が絶対零度になるのを説明するべきなのではないでしょうか。
T=F1/Fn+1としたのは、その背景に動的因果の法則=フラクタル分割というエネルギーを集積する反エントロピーの数学的構造が内在していたからS=logTがS<0という結果になったのですね。これぞまさしく神の存在証明だといえるのではないでしょうか。ついでに言いますと、このような類推は自然言語を重ねる哲学や宗教や神秘主義からは絶対に出てこないということです。どうしてT=F1/Fn+1という類推が出て来るでしょうか。それはF1*v1=-F2*v2がその前にあるからです。
以下、ツイッター連動です。
https://twitter.com/fractaleman68
http://twilog.org/fractaleman68
2014年05月12日(月)66 tweets
18時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
反エントロピーの法則の生成。S=logTのTをどうにかしないといけない。温度を上昇、下降をエネルギーの発散と集中を関連づける。動的因果Fn*Vn=-Fn+1*Vn+1を変形するとFn/Fn+1=Vn+1/Vnなので、力(速度)の比が時間軸に沿って並ぶことになる。
posted at 11:19:15
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
反エントロピーの法則の生成。S=logTのlogTを-∞にする。T=∞のときlog1/T=log1-logT=-∞となる。温度が0から無限大(超高温)に向かって上昇する場合はS➝∞、その逆の場合は、Sが-∞になればよい。
T:1➝∞
S:0➝₊∞
T:∞➝1
S:0➝-∞
posted at 10:26:04
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
反エントロピーの法則の捏造ではない。生成だ。S=logTが導かれた。このlogTを-∞にする。そこでT=∞のときlog1/T=log1-logT=-∞となることに着目する。後は、Tが1/Tになることを作ればよい。
posted at 10:11:48
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
エントロピーの法則を見直して反エントロピーにしてみよう。ΔS=ΔE/Tから始める。Σを取る。ΣΔS=ΣΔE/Tとなる。E=1とおくとΣΔS=Σ1/TとなってS=logTが導かれる。このlogTが-∞になればよい。T=+∞は存在するのでこれを反転させるのはlog1/Tとすればよい。
posted at 10:03:57
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
負のエネルギーを持つことを認めるとエントロピーSも負になることができる。しかし、それだけではだめだ。核から放出されるエネルギーは正である。エネルギーが反転しなければならない。温度はエネルギーが集中した時に0にならなければならない。Sは-∞にならなければならない。これが難関だ。
posted at 09:45:31
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
タキオンは虚の質量を持たなければならない。虚に虚を重ねている嘘に嘘を重ねても真実にはならない。だからタキオン仮説はだめだ。
posted at 09:40:30
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
現代物理は虚妄のコリオリを想定している。それなら負のエネルギーを認めることもできるはずだ。実際、タキオンを認める仮説もある。虚静止質量を持つ仮説上の粒子は、常に光速よりも早く運動する。そのような粒子はタキオンと呼ばれる。タキオンの存在は確証されていない。この仮説はSの科学に近い。
posted at 09:33:54
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
何故現代物理は核の温度0を説明できないのだろうか。何故、そんな矛盾する命題(エントロピー増大)を後生大事にしているのだろうか。温度とエネルギーとエントロピーの関係を(ΔS=ΔE/T)見直すべきなのではないだろうか。温度は正(0⇔無限大)しかない。負のエネルギーを想定すればよい。
posted at 09:29:46
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
核分裂すると瞬時に膨大なエネルギーを放出する。つまり、核内には大きなエネルギーがあるということだ。しかし核の内部の温度は0である。これは大きな矛盾だ。エネルギーが増大すればエントロピーは増大し温度は高くなるしかない至上命題を信じる現代物理はこの矛盾に口をチャックをしている。
posted at 09:15:30
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
現代物理の温度とエントロピーとエネルギーの関係はS=E/Tはエネルギーが大きくなったときは温度も大きくなるしかないということを意味する。何故なら、S=logTではTは0にはなれない。これが核の温度が0であるという事実を説明できない致命傷となる。
posted at 09:05:49
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
現代物理のエントロピーの法則は正に値しか取れない。これは秩序を生成する科学ではないことを宣言しているようなものだ。しかも核の中の温度が絶対零度であることを説明できない。しかもS=E/Tだからエネルギーが大きくなったときは温度も大きくなるしかない。S=logTはTが0にはなれない。
posted at 09:03:04
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
何故核の温度が絶対零度なのに説明できないのだろうか。それはエントロピーSの法則を至上命題とするからである。S=logTである。変形するとT=e^SであるからS>∞,T=∞、S=0,T=1である。Sは正の値しか取れない。このSはS科学のSではない。
posted at 08:51:02
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
コリオリとは幽霊だ。幽霊は心霊だ。だとすると現代物理は心霊科学だ。それでも指示が筋が通るならそれでも良いが全く筋は通っていない。その良い例が核の中の温度だ。核の温度は絶対零度だ。これは確認された事実であり実証されている。しかし、現代科学はこれを説明できない。
posted at 08:36:42
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
美人局のエージェントは物理に中にも現われる。だから、鳥が飛ぶという簡単な原理さえ説明できない。コマが何故立ち上がるのか。これもコリオリの力=見かけの力なるものを想定して説明しようとする。見かけ=実在しない=虚妄である。物理とは唯物=実在=実証科学だ。それが虚妄に依拠しているのだ。
posted at 08:33:33
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
占いは暗号解読の放棄だ。確率とは現象の背後にある秩序生成の規則(法則・ルール)を無視することを意識的にやっている。つまり、善を隠すことを意図している。占いも善人が未来を予言出来ないから、それを代行してやると称して神の暗号を勝手に捏造している。しかしS科学の登場でそれは白日になる。
posted at 08:29:32
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
神は善(反エントロピー)を為す。全知である。しかし全能ではない。だから悪(エントロピー)には介入しない。悪を退治するのはエージェントの役割だ。しかし、エージェントには悪もいる。悪のエージェントは善の暗号の解読を偽装捏造する。
posted at 08:22:49
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
神(仏)が存在している証拠を掴めば心や気を神の言葉で表現できる。心霊科学も可能となる。気学は占いに堕落してしまったが、占いとは確率統計と同じで美人局(悪)の学である。要するに現象の背後にあるのは善のメッセージだ。神はそれを暗号として送ってきているのだ。読み解けと言っているのだ。
posted at 08:09:35-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全0件