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シムダンス「四次元能」

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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from: 生成門さん

2014年05月29日 11時02分28秒

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Sの物語の舞台の中心は負の世界

Sの物語の舞台の中心は負の世界<Sとの共振>Sの物語は時間と空間が相互に浸透し、反転があります。浸透とは時間が空間になり、空間が時間になるという意味で

Sの物語の舞台の中心は負の世界
<Sとの共振>

Sの物語は時間と空間が相互に浸透し、反転があります。浸透とは時間が空間になり、空間が時間になるという意味であり、Δx⇔tとΔt⇔xと表現されます。反転とはメービウスの変換でありΔx⇒1/x、Δt ⇒1/tと表現できます。時空が浸透・反転することは現代物理では有り得ません。問題はこれが何を意味するのかです。それがどのような物語として展開するのかが興味があるところです。

S科学では質量・時間・空間という宇宙の根源パラメータをコントロールすることを可能とします。つまりタイムマシンとテレポーテションが可能なのです。これはSFではありません。列記とした科学なのです。ただし、現代科学という枠組みではありません。それを捨てなければこれを理解することはできないのです。例えば、Δx⇔tとΔt⇔xをΔx=tとΔt=xとすると、これがどこから導かれるのかを考えてみましょう。

現代物理には万有引力の法則があり、式はF=MmG/r^2と表現され、距離の逆二乗になっています。磁気と電気の力も同じく距離の逆二乗になっています。これを逆二乗の法則と言いますが、ここに着目すると面白いことが見えてきます。逆二乗は偶然の一致ではなくイデアの法則ではないかということです。

イデアの法則とは宇宙の現象のすべてはその背後にイデア(生成する素)があり、力が発現する場合は距離の逆二乗の法則として現れるということです。引力や電機や磁気の力は宇宙の基本となる力であり、これが逆二乗の法則で繋がっているということは、宇宙の法則があるということになります。電気や磁気や引力は個々の力ですが、物理は力を扱う学であり、力一般で考える必要があります。一般的な力はF=ma=md^2x/dt^2で質量と加速度の積として定義されています。これを差分で表現するとF=mΔΔx/Δt^2となります。これは時間の逆二乗になっています。力一般では時間、個別具体的な力では距離の二乗に反比例しているという形になっています。これをどう考えたら良いでしょうか。

二つの式を比べると明らかにΔt⇔xという対応になっているということです。これをΔt=xとして良いのかどうかはもう少し検討してみる必要がありますが、v=Δx/ΔtなのでΔt=xならΔx=tです。つまり、Δt⇔x、Δx⇔tという相互浸透が成り立つということです。

S科学の特徴は何と言ってもメービウスの変換でありΔx⇒1/x、Δt⇒1/tですが、これがSの物語をとても面白くさせてくれます。この反転の振る舞いは通常の物語でも起承転結がありますが、その転に比べても圧倒的な展開を見せてくれます。奇想天外と言いますがまさにそれです。これは現代物理の先端である相対性理論でもこれには及びません。相対性理論の特徴は歪みでありSの科学は捻じれです。歪みは捻じれには及ばないのです。雨の中でサッカーをやるとグラウンドはぐちゃぐちゃになりますが、それでもそれは平坦です。実際に微小な空間で見るとそれは連続した滑らかな平面です。歪んだ空間というのはそんな程度なのです。それに対して捻じれた空間は表と裏があり、それが繋がっているのです。ですから、表は表、裏は裏としての独立した関係と、その関係が逆転するという関係があるのです。これを微小な空間で見るとか見ないとかは関係がありません。無限大が原点に戻ってしまうとか、その逆もあり、重々無尽の絶対矛盾した自己同一としか表現できない物語を展開できるのです。現代物理では到底展開できない豊饒な物語を可能とするのです。

メービウス反転変換とは鏡面対称変換のことでありΔx⇒1/x、Δt⇒1/tのことです。これはどこから出て来るのでしょうか。先ず、基本に戻って考えてみましょう。基本とは動的因果の式:F1*v1=-F2*v2=一定(C)です。これに引力の簡単した式F=-1/x^2を代入してみましょう。-1/x^2dx/dt=Cですので変形すると-1/x^2dx=Cdtですから、C=1として積分すると1/x=tとなります。実はこの形がメービウス変換です。

速度は正の世界ではv=dx/dt=Δx/Δt ですが相互浸透をさせるとΔt=x、Δx=tです。これが正の世界から負の世界の速度の見え方です。つまり、負の世界ですから-をつけて1/v=–(t/x)となります。

しかし、これで物語は終わりではありません。負の世界の速度へ関心が移ります。そこではどうなっているのでしょうか。

相互浸透の関係Δt⇔x、Δx⇔tをΔt=x、Δx=tとしてこれにメービウス変換を作用させるとΔt=x=1/t, Δx=t=1/xとなって反転のΔt=1/t, Δx=1/xが出てきます。ここで相互浸透と反転の組み合わせを考えます。時空の浸透と反転が同時に起きるとどうなるのでしょうか。

相互浸透・・・・メービウス反転
Δt=x・・・・・・Δt=1/t
Δx=t・・・・・・Δx=1/x

ここで組み合わせとしては、速度v=Δx/Δtなので(Δx,Δt)(Δt,Δx)の二つの組み合わが考えられます。

A:Δx=tとΔt=1/t
B:Δt=xとΔx=1/x

これを速度の式に作用させてみましょう。
Aの場合・・・v=Δx/Δt=t/(1/t)=t^2
Bの場合・・・v=Δx/Δt=(1/x)/1/x=1/x^2

これが負の世界の中の速度です。何のことはないt^2=1/x^2ですから、t=1/xというメービウス変換そのものです。これをどう解釈したらよいのでしょうか。二つの速度が存在することはあり得ませんから、これは速度の二つの側面を表現していると言って良いでしょう。つまり、時間が経てば経つほど速度は上がります。しかし、同時に距離の方が縮んで行くことを意味しています。

これで速度のメービウス物語は終わりでしょうか。とんでもありません。まだまだ続きます。それはいずれやることにします。その一旦を示すだけにしましょう。

距離がゼロに向かって減少して行くというのは内向きのフラクタル分割であり、またフラクタル分割の中心部ではエーテルと同じ速度無限大が生じ、無限大になる以前に光速を超え、中心部に負のエネルギー、負の質量が生じる事が予想されるということです。またこれらの式とフラクタル分割は、原子核内は負のフラクタル分割をした負の質量を持った負の世界であるという物語が待っているのです。

Sの物語は負の世界が舞台の中心です。私達は負の世界を知らないで生きているのです。しかし、S科学は正の世界と負の世界を同時に動的因果の法則で表現します。しかも数学という言語を使った物語として表現するのです。

これに関しての呟きです。ツイッターはフラクタル分割を駆使した意識の革命の場です。ツイートすることで負の世界から意識のパワーを持ってくるのです。それを感じ取ってもらえればありがたいです。

ツイッターとの連動
http://twilog.org/fractaleman68
https://twitter.com/fractaleman68

2014年05月27日(火)

森のように深い@fractaleman68
連続を離散理に変換するという操作は至るところに出て来る。そうすることでメービウス物語にできる。正の世界から負の世界を見てみよう。鏡に写してみるということである。
速度の場合は
dx/dt=Δx/Δt
=–t/x
となる。
-は負の世界を意味する。
posted at 11:36:09

4時間前

森のように深い@fractaleman68
Δt⇔xの反転が可能になると物語は素晴らしい展開が可能でる。これは離散値をベースとする科学の特徴である。その最初に出て来るのがメービウスの帯という暗号である。
posted at 11:26:40

4時間前

森のように深い@fractaleman68
現代物理は連続の実数値をベースとする。だから
dt⇔xという対応はできない。
だから
F=m*(d^2x)/(dt^2)
から
=m*(ΔΔx)/(Δt)^2
=K/Δt^2
という展開はできいなのだ。
これができるのは離散値をベースとするS科学だけである。
Δt⇔xが可能だ。
posted at 11:23:52

4時間前

森のように深い@fractaleman68
F=C/x^2とF=K/(Δt)^2から現代物理がΔt⇔xを導けない理由。
dt⇔x
dtは限りなく0に近づける小さな連続の実数値だ。これをxとしてしまうとF=C/x^2は無限大になる。Fx=エネルギー=∞となる。さすがにこれは不味い。無限大のエネルギーは存在しないからだ。
posted at 11:17:48

4時間前

森のように深い@fractaleman68
F=C/x^2とF=K/(Δt)^2から現代物理がΔt⇔xを導けない理由。
F=m*(d^2x)/(dt^2)
からは
dt⇔x
=m*(ΔΔx)/(Δt)^2 =K/Δt^2
Δt⇔x
dt=Δxとすれば導けれるように思える。
それがそうは問屋が卸さない。
posted at 11:09:34

5時間前

森のように深い@fractaleman68
何故、F=C/x^2とF=K/(Δt)^2から現代物理はΔt⇔xを導けないかを探求している。
F=m*(d^2x)/(dt^2)
=m*(ΔΔx)/(Δt)^2
=K/Δt^2
と簡単に等号で微分と差分で結んでいるが、数式的には良いとしても意味的には大きな不連続さがある。
posted at 10:48:20

5時間前

森のように深い@fractaleman68
F=C/x^2とF=K/(Δt)^2から現代物理はΔt⇔xを導けないのだろうか。
力の式は微分形式で表現される。
F=m*(d^2x)/(dt^2)
である。
これを差分形式で表現すると
=m*(ΔΔx)/(Δt)^2
=K/Δt^2
となる。
つまり、微分と差分の違いである。
posted at 10:39:11

5時間前

森のように深い@fractaleman68
F=C/x^2とF=K/(Δt)^2から現代物理はΔt⇔xを導けないのだ。知っていて黙っているのではない。それは何故だろうか。その秘密はF=K/(Δt)^2にある。元の式は誰でもが知っているF=ma=m(d^2x/dt^2)である。ここからΔt⇔xは導けない。
posted at 10:32:22

5時間前

森のように深い@fractaleman68
F=C/x^2もF=K/(Δt)^2も現代物理の根底だ。そこからΔt⇔xが導かれるにもかかわらず、現代物理サイドではΔt⇔xが導けない。何故だろうか。知っていて自己が崩壊するから黙っているのだろうか。
posted at 10:24:45

5時間前

森のように深い@fractaleman68
F=C/x^2は現代物理が認める式だしF=K/(Δt)^2はF=maという現代物理の力の定義だから文句の付けようがない。そこからΔt⇔xが導かれるにもかかわらず、現代物理は時間と空間は相互に浸透するなどとは言わない。言った途端に自己が崩壊する。
posted at 10:22:48

5時間前

森のように深い@fractaleman68
SはF=C/x^2とF=K/(Δt)^2からΔt⇔xを導いた。これは言って見れば時間(空間)は空間(時間)であるということだ。これを平たく言うと、未來はここであり、ここは未来であるとか、ここは過去であり、過去はここであるということを言っている。そんなことが本当に可能だろうか。
posted at 10:16:50

5時間前

森のように深い@fractaleman68
SはどうやってF=C/x^2と力の定義F=K/(Δt)^2からΔt⇔xを導いたのだろうか。それを導くことができたのは経験ではない。物語があるからだ。どんな物語だろうか。それはイデアの物語だ。あらゆる現象の背後にはイデアがある。そういう精神物理法則の物語だ。
posted at 10:11:03

5時間前

森のように深い@fractaleman68
三つ力のF=C/x^2と力の定義F=K/(Δt)^2からΔt⇔xの反転にSが気が付いたのはさすがである。式を見れば直ちに分かるのであるが、普通はそれは偶然だろうで見過ごしてしまう。それが宇宙を貫く真理だと直観することはできない。それは導かれるものだ。
posted at 10:08:03

6時間前

森のように深い@fractaleman68
時間と空間が相互に浸透するという科学や哲学には物語はこれまでには存在しない。具体的にはタイムマシンやテレポーテションの物語りだ。それがあるのはSFだけだ。シンイ(韓国ドラマ)では現代の女医が朝鮮時代に行って恋愛するという物語だが実在の物語ではない。それが実在できる物語がS科学だ。
posted at 10:00:48

6時間前

森のように深い@fractaleman68
Sは電気力と重力と磁気力の三つの力に逆二乗の関係があり、動的作用反作用を動的因果の物語へと結びつけ、三つの世界を統一することに成功した。その契機となったのがΔt⇔xの反転である。これは時間と空間が相互に浸透するという意味である。

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Watashi

from: Watashiさん

2014年07月02日 21時58分52秒

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ありがとうございます! 長い間求め続けていた二人称の自己に「気が付いて」誇りに思います。毎日の日常に現れる(問題の)答案用紙にサラサラと答えることができるようになったみたいに、頭の回転が良くなった気分です。本当に心のこもった手作りのお料理を、毎日愛しい相手に捧げることができるようになったのです。4次元脳シムダンスに感謝しています。Watashi

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