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from: 生成門さん
2014年07月07日 09時11分31秒
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マクロをミクロに繋ぐ
マクロをミクロに繋ぐ
<ミクロの決死隊>
ツイッター連動
https://twitter.com/fractaleman68
http://twilog.org/fractaleman68/date-140706
マクロ(ニュートンの動的因果の法則)からマクロ(ハイゼンベルグの不確定性原理)を導くことをS(スミルノフ学派の佐野博士)はやってのけました。
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11437108576.html
この過程を見ると如何に数学的思考が重要かが分かります。
時間とエネルギーは等価であり、時間と空間は相互に浸透することが導かれるのです。それと言うのもその大元はニュートンの相互作用の式にあります。その式F*v=一定から
ΔEΔt=ΔpΔx=Δt^2=h/4π
導かれるのです。哲学者が時間は持続であると言いましたが、そこから何も導けないとのとは異なる物語です。この結論から新しい物語が始まるからです。
ΔEΔt=Δt^2に着目するとΔE=Δtとなります。つまり、E=tです。時間がエネルギーを生むのです。そのが逆も真でしょう。こうした物語は哲学的な思考では決して生まれ得ないものです。哲学的な思考からこの世界は離散値であるというような結論は出てきませんでしたし、哲学が物理を唯物論であり還元主義だから生命のような創発現象を説明できないとして退けました。確かに現代科学は還元主義で唯物的であり、生命現象をその対象にはしていません。あくまで物=非精神的存在だけを相手にしてきました。ですから物理の精神が入り込む余地はないのです。ところがです。
ここにSが登場してその関係ががらりと変容してしまいました。Sは確かに物理ですが精神物理なのです。つまり還元主義ではありますが包括的でもあるのです。イデア主義でもあるのです。それは陰陽論によって森羅万象を説明しようとする東洋思想とも合致するのです。その物語は現代物理を崩壊せさるほどの力を持っています。そして何よりこの物語の最初の設定はニュートンの動的因果=作用反作用から始まるということです。
2014年07月06日(日)74 tweetssource
15時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
エネルギー保存則を前提としないニュートンの法則(動的因果)から(不)確定性原理が導かれたことは現代物理の屋台骨を覆す。ベルリンの壁の崩壊は音を立てて崩れたが現代物理は物質崩壊ではないので音は出ない。音は出ないがそれ以上の大音響が響き渡る。
posted at 17:07:10
15時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
宇宙が離散値の世界であることを示したのは(不)確定性原理だ。これをニュートンの動的作用反作用から導いたのはSが初めてだ。それを現代物理はエネルギー保存則とエントロピー増大則の縛られ連続の確率論で説明しようとしたために量子論は継ぎ接ぎだらけけとなった。
posted at 17:01:57
15時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
世界史上初のS(ロシアスミルノフ学派doctorSano)の偉業
http://ameblo.jp/allahakbar231/ntry-11437108576.html...
∆E*∆t=∆p*∆x={(∆t)^2}=h/4π
量子単位時間、量子単位空間(距離)、量子単位質量が存在する。これは宇宙が離散値の世界である事を示している。
posted at 16:54:12
15時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
世界史上初のSの偉業
∆E*∆t=∆p*∆x={(∆t)^2}=h/4π
この式の味見をしておこう。これは精神物理の法則でもっとも重要な物語である。
何故なら宇宙には3つの基本的パラメータ:時間、空間、質量がある。そのそれぞれに最小単位が存在する事を意味する。
posted at 16:49:57
16時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
ミクロの決死隊大成功!
∆E*∆t=∆p*∆x=(∆t)^2=h/4π
我々は現代物理=ベルリンの壁が音を立てて崩壊する瞬間を見ている。これはマクロの法則からミクロの法則=(不)確定性原理の導出に成功した瞬間である。物語だからクライマックスである。
呆気ない幕切れだ。
posted at 16:41:24
16時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
ミクロの決死隊
∆E*∆t=∆p*∆x=(∆t)^2=一定
の二乗に着目すると
一定値の量子単位時間を
(∆t)^2=h/4π
と置くと
∆E*∆t=∆p*∆x=(∆t)^2=h/4π
呆気ない幕切れだ。
posted at 16:32:28
16時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
マクロをミクロに繋ぐミクロの決死隊
ここまでに得た結論は
∆E*∆t=∆p*∆x=(∆t)^2
求めたいのは
=h/4π
である。
そのためにこれからどう物語るのか。これはオカルトのできない術(芸)だ。この二乗と言うのは曲者(ヒント)である。
posted at 16:27:33
16時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
ミクロの決死隊はニュートンから(不)確定性原理を導こうとしている。継続は力であるという格言を数学の言葉で語るのである。
posted at 16:19:19
16時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
時間と空間とエネルギーと質量に於いてかつて哲学がどれだけ俎板に載せてきただろうか。哲学とは何故そうなのかを答を出す学である。時間とは、空間とは何かである。しかし、S以上の答えはない。しかもSはニュ-トンからの帰結である。哲学はどんな物語をするのだろうか。
posted at 16:16:40
16時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
ミクロの決死隊
変形と代入だけで
∆E*∆t=∆p*∆x=(∆t/∆x)*∆x*∆t=(∆t)^2
まできた。
∆E=∆t
である。これは時間がエネルギーを生成している事を意味する。エネルギーが質量でもあるから時間はエネルギーとなる。時間と空間は相互に浸透するから更に物語れる。
posted at 16:08:56
16時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
F=m{(d^2x)/(dt^2)}=(d^2x)/(dt^2)
であるが
F*v=1
だから
F=1/{dx/dt }=dt/dx=∆t /∆x
一方で
∆E*∆t=F*∆x*∆t=F*∆t*∆x
∆E*∆t=∆p*∆x=(∆t/∆x)*∆x*∆t=(∆t)^2
posted at 15:56:20
16時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
数学の術は変形の妙にある。
F*v=1を
(d^2x)/(dt^2)=1/ {dx/dt}
のように変形する。
∆E*∆t=∆p*∆x=F*∆x*∆t= F*∆t*∆x
大した変形ではないが、これが隠し味になる。
posted at 15:49:38
17時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
(不)確定性原理
∆E*∆t=∆p*∆x
ではまだ十分ではない。
∆E*∆t=h/4π=∆p*∆x
とならなければならない。
posted at 15:34:15
17時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
(不)確定性原理
∆E*∆t=∆p*∆x
から何が言えるだろうか。
自然言語で表現すると何でも言えてしまうがそれからの進展ができない。
posted at 15:31:34
17時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
(不)確定性原理の2式の左辺同士が等しい。
∆E*∆t=F*∆x*∆t=F*∆t*∆x=∆p*∆x
これは何を意味するのだろうか。
エネルギーの時間的持続(∆E*∆t)は運動量の空間的持続(∆p*∆x)である。
言い換えると継続は力である=努力。勢いは力である=勢力である。
posted at 15:29:33
17時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
ミクロの決死隊
∆E*∆t=∆p*∆x=h/4π
ここから手を付けよう。
∆E=F*∆xと∆p=F*∆tから
∆E*∆t=F*∆x*∆t=F*∆t*∆x=∆p*∆x
これで(不)確定性原理の2式の左辺同士が等しい事は引き出した。
これは何を意味するのだろうか。
posted at 15:23:02
17時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
ミクロの決死隊物語・・・マクロからミクロへ突入せよ。
仕事は力と距離の積だから
∆E=F*∆x
は良いとして
p=mdx/dt
=md(dx/dt)/dt*dt
=Fdt
従って
∆p=F*∆t
posted at 15:17:55
17時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
マクロをミクロに繋ぐ。
簡素化した動的因果は
(d^2x)/(dt^2)}*{dx/dt }=1
(不)確定性原理は
∆E*∆t=h/4π
∆p*∆x=h/4π
である。
posted at 15:01:55
17時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
数学的思考がどんな神秘学より如何に奥が深いかを示してみよう。
F1*v1=-F2*v2
は
F=ma=mdv/dt
v=dx/dt
だから
m{(d^2x)/(dt^2)}*{dx/dt}=1(一定)
と空間距離xと時間tを使って書き表す事ができる。
ここまではなんてことなない。
posted at 14:58:24
17時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
ニュートンの動的因果の法則 F1*v1=-F2*v2は実に強力だ。
これさえ理解すればSの極意を極めたことになる。ここから展開できる物語は決して哲学や宗教の物語では語られないことである。神秘術の思考がどんなに深いと言っても数学的思考には及ばない。
posted at 14:50:19
18時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
現代物理はミクロとマクロ世界には別の法則性が有るのではないかと考えきた。だから現象の上っ面だけの辻褄合わせに傾注してきた。現代物理の全部が屑同然で即ゴミ箱に捨て去られるべきなのである。
posted at 14:34:06
18時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
Sでは(不)確定性原理という。何故(不)なのだろうか。(不)をとれば良いのにわざわざ(不)としているのは理由がある。不確定性原理はこの世界は離散値であることを示している。ハイゼンベルグは離散値であることを言ったのである。敬意を表しているのだ。
posted at 14:31:11
18時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
ミクロの世界の不確定性原理がある。これを確定性原理と呼ぶことにする。不確定と確定では真逆だ。現代物理は不確定である。Sは確定である。物語には始めがある。その始めのボタンが違えば結果も異なる。
posted at 14:24:20
18時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
現代物理のマクロの法則はアインシュタインの一般相対性理論である。ミクロは量子論である。これらを統一しようとしているがまだ成功していない。成功するどころか混迷している。基本のところがしっかりとしていないので、すぐに綻んでしまう。それが原因だ。
posted at 14:21:32
18時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
マクロ世界の根本法則のニュートンの動的作用反作用=動的因果の法則から量子のミクロ世界の根本法則のハイゼンベルグ(不)確定性原理の導出に成功したのはSが世界で初めてだろう。つまりニュートンの動的作用反作用の法則はマクロ/ミクロ世界を完全に貫く超ウルトラ大統一理論である。
posted at 14:18:08
18時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
S科学(物語)はマクロからミクロまで筋書きは同じである。それを示そう。
posted at 14:15:43-
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