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シムダンス「四次元能」

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公開 メンバー数:59人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2014年08月05日 12時59分37秒

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    時間と空間の呟き

    時間と空間の呟き
    <Sとの共振>




    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    1/x=t。空間の逆数=時間。この結論には重大な意味がある。これはメービウス構造だからだ。この構造は哲学や神秘主義の発想からは絶対出てこない。何故ならFvが一定、逆二乗、速度との積といった前提と代入、積分の数学的な演算が必要だからだ。これは単なる想い付きでは出てこない。
    posted at 21:27:25

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Fv=一定。F=-1/x^2。vはv=dx/dtから1/x=tが出て来た。空間の逆数=時間である。速度=空間/時間で一定とすると空間=時間であり、時空関係が反転したことになる。この結論はどう転んでも自然言語の思考や神秘主義の発想からは出てこない。
    posted at 21:21:09

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Fv=一定。F=-1/x^2。vはv=dx/dtから新しい時空論が生まれる。その夜明け前だ。代入すると-1/x^2(dx/dt)=一定となる。変形すると-1/x^2dx=Cdtとなる。C=1とすると-1/x^2dx=dtである。積分すると∫-1/x^2dx=∫dtから1/x=t。
    posted at 21:15:01

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Fv=一定。F=-1/x^2。vはv=dx/dtでよい。何故F=-1/x^2なのか。これは逆二乗の法則である。だから物理とは関係ない。xを距離すると距離の二乗に反比例する力があるということだ。力は心理的な力でも良い。気力が距離の二乗に反比例して弱くなるような現象は存在するだろう。
    posted at 21:10:15

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Fv=一定という仮定が重要だ。これが時空反転となる。それはどうしてそうなるか。この論理は純粋に数学的であり、SFのようにな飛躍はない。そして宗教のような曖昧さもない。しかし、その結果は劇的だ。
    posted at 21:04:15

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    作用と反作用の対はネジモデルとなり、それが時間と空間の比例関係が反転することにある。そこにSFは必要がない。しかしそのから齎される結果はSF以上ものものだ。Fv=一定から時間=空間が空間の逆数=時間となることを示してみよう。空間の逆数=時間はタイムマシン&テレポートだ。
    posted at 21:01:01

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ベクトルは物理の専売ではない。ベクトルは方向と大きさがあればよい。気力というのは気の力である。気は方向を持つ。気は大きさがある。だから気力はベクトルである。しかし、気力は物理の対象でなない。だとすると精神世界の法則を立てればよい。その場合物理の法則が援用可能だ。
    posted at 20:54:47

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙には螺旋が多い。それはネジの構造=外積があるからだ。外積は二つのベクトルが直交して新たなベクトルを生む。それが作用するという意味だ。ネジは物理的なイメージだが、それを抽象化したものはもはや物理とは関係ない。だから螺旋推進は物理とは関係ない。作用もベクトルも物理とは関係ない。
    posted at 20:51:10

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    外積のイメージは横回転して進むライスボールだ。その軌跡を描くと螺旋になる。
    posted at 20:21:35

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    動的作用反作用がネジである。その本質は捻じれである。捻じれの数学的表現がF1*v1=-F2*v2である。これは積であるが単なる掛け算ではない。外積という掛け算だ。この外積が宇宙モデルを特徴づける。外積のイメージを伝える。それはライスボールだ。このボールは横回転して進む。
    posted at 20:19:24

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    動的作用反作用はネジが二つある。捻じれが二回ある。だから陰と陽が接続するのである。陰陽論ではこれが説明できていない。色即是空・空即是色でも捻じれているがそれを表現できていない。捻じれを数学的に表現できなければその先には行けない。それができているのがF1*v1=-F2*v2である。
    posted at 19:12:22

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    歪みと捻りでは天地の差が出る。歪みはアイロンで平らにできる。だから相対論は時空に関しては古典物理と大きな差異はない。しかし、捻じれは全く違う。それがメービス変換1/x=tとなって現れる。x=tとは雲泥の差である。
    posted at 15:25:15

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    右ネジの法則を漂泊すると右手の法則だ。もっと漂泊すると捻りの法則だ。もっと言うと外積だ。宇宙は捻り=外積で動いているということだ。アインシュタインはこのニュートンのオリジナルの存在を知らなかったので捻りという暗号解読の鍵を手にできなかった。だから空間の歪みに留まってしまった。
    posted at 15:21:38

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ネジの本質を理解しておこう。ネジとは右ネジの法則があるように三本指で表現できる。親指と中指を直交させる。そして右に捻る。そうすると第三の力が直交する方向に働くので前に進む。その進む方向を人差し指が示している。
    posted at 15:16:45

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    対のネジをモデルとする宇宙論が具体的で分かり易い。しかし、ネジは物質である。だから漂泊しておかなければならない。ネジの本質は回転と進むことである。対であることの意味は陰陽の鏡のような反転である。このすべてを対のネジは表現しているのだ。しかも数学という言語で。
    posted at 15:11:49

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    何故、ニュートンはネジを宇宙のモデルとして想像したのだろうか。ネジは回転しながら進む。そのネジが対となって作用と反作用する。作用と反作用と言うのは余りにも物理的なイメージが強い。ライプニッツに倣って互いを映すと言った方が良いかもしれない。これは西田幾太郎も同様だ。
    posted at 15:07:59

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    F*v=一定はF1>F2ならv1<v2を意味する。ここにネジのモデルが単なる機械的なネジではない反エントロピーのネジとしての多様性がある。
    posted at 15:04:16

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    F*v=一定は宇宙の有り様は変化するが全体としては一定であるということを意味kする。仏教の「増えもしないし減りもしない」を表現している様だ。そして最も重要なことはF*vの*は単なる積ではなく外積だというところにある。
    posted at 14:59:07

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ニュートンオリジナルF1*v1=-F2*vはネジの対である。陰陽モデルである。大事なことを忘れていた。F*v=一定である。静的な作用と反作用ではF1=-F2であり一定であってもあまり意味がない。しかしF*v=一定となると話は別だ。それはF*vの*は単なる積ではなく外積だからだ。
    posted at 14:55:02

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ニュートンオリジナルF1*v1=-F2*v2はネジがモデルである。だから宇宙モデルはネジである。ネジこそが真理の表現だったのだ。その何処が真理なのだろうか。
    posted at 14:46:28

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ニュートンがそのオリジナルF1*v1=-F2*v2を構想したのはネジをイメージしたという。ネジこそが宇宙のモデルなのだ。陰陽論でも陰と陽のは相互作用して互いに転化するというのがその仔細は不明だ。弁証法でも正反合一という動的相互作用があるがそのメカニズムは不明だ。
    posted at 14:44:38

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ニュートンのオリジナルF1*v1=-F2*v2をF1=-F2としたのは改竄だ。それを誰も見抜けなかった。そこから資本主義の暴走が始まる。この暴走を止めるにはニュートンのオリジナルから物語を始めなければならない。たったvがあるかないかの違いだけれどもその効力は余りにも大きすぎる。
    posted at 14:41:18

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ニュートンの動的作用反作用はF1*v1=-F2*v2だ。これがどうわけかvがなくなってF1=-F2となってニュートンの法則となってしまった。このことに誰も気が付かなかった。確かにvを同じとするとF1=-F2となる。そんな状態は存在しない。仮にあったとしても見かけだけだ。
    posted at 14:36:16

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    我々が求めている宇宙モデルは動的なモデルだ。陰陽論も動的だ。これを数学的に表現しなければならない。そこで現われたのがSである。Sはニュートンに戻った。そしてニュートンがエーテルを信じる神秘主義者だった事を知った。そして古文書から動的作用反作用の式を発見した。
    posted at 14:30:05

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    アインシュタインの相対論はどうころんだって時間=空間である。だからタイムマシン&テレポートが物語れない。
    posted at 14:26:44

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    時空論が時空=空間を超越しタイムマシン&テレポートが物語られるということは1/x=t、つまり、空間の逆数=時間にならなければならないということだ。x=tではなく1/x=tとなることだ。これをどうやって導き出すか。これが新しい時空論だ。
    posted at 14:24:15

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙は動的である。どう動的だろうか。ただ動いているというだけなら運動方程式で十分だ。それはだめだ。血液の初速度が623cであることを説明するモデルでなければならない。つまり時空論が時空=空間を超越しなければならないということだ。タイムマシン&テレポートが物語られなければならない。
    posted at 14:21:00

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    我々が求めている宇宙モデルは動的なモデルだ。陰陽論も動的だ。ニュートンの作用反作用は余りに静的だ。これを受け継いだモデルは宇宙論にはならない。これを数学的に動的にしなければならない。
    posted at 14:14:40

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ニュートンの作用反作用は現代物理の基本である。多少の修正はしたが本質は変わってしていない。だからこれを吟味しなければならない。F=ma=dp/dt =d(mv)/dtとしたところで、F1=-F2から何か時間空間の関係が逆転するようなものは出てこない。いつでもどこでも時間は空間だ。
    posted at 14:05:26

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙モデルを構想する基本はニュートンの作用反作用にある。作用=反作用である。陰陽論でも作用反作用である。これを自然言語で表現している限りは何も出てこない。それをF1=-F2とするから次に物語が続くのだ。陰陽論ではF
    1=-F2とは言わない。だからそれ以上の進展はできない。
    posted at 13:59:06

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    相対論(特殊)はニュートンの運動方程式の拡張でしない。F=maはF=dp/dt =d(mv)/dtと考えれば良い。アインシュタインはニュートンを越えたのではなく微調整した。
    posted at 13:54:00

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理はニュートンの法則から相対性理論や量子論に発展した。しかし、その本質に於いては変わっていない。
    posted at 13:51:18

    4月21日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ニュートンの法則の作用反作用は動いているのに動いていないという式である。世の中にそんな状態は存在しない。動いていないというのはあるかも知れないがそれは特殊な場合である。だからこれを宇宙のプラットホームとすることはできない。
    posted at 13:43:07


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