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シムダンス「四次元能」

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公開 メンバー数:59人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2014年08月05日 13時34分18秒

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    意識の素粒子

    意識の素粒子
    <Sとの共振>

    ツイッターで呟いたことを纏めてみました。
    http://twilog.org/fractaleman68
    https://twitter.com/fractaleman68

    ツイッターというのは意識の掃き出しです。その一つ一つが離散化されています。これを最小単位までもっていくと意識の最小単位=意識の素粒子と言えるものになるでしょう。意識の素粒子はまだ発見されたいませんがS科学によればそれは負の質量を持ったS極単極磁石になります。磁石というのは物ですから磁石が意識というのには抵抗があります。ソマチットは物質的生命と言います。ですからS極単極磁石です。その意味で磁石は物であり物ではないのです。磁気を持った石ということが語源だと思うのですね。鉄分を含んだ石を磁石と言ったのでしょうが、そのモノポールが存在し、その片方が負の質量を持っているということが分かってきました。負の質量というのは物質ではありません。しかし質量を持つのですから物質です。こうした矛盾を解消するためには数学という武器を使うしかありません。哲学は出番ではないのです。

    それをS科学は教えてくれます。


    2014年08月03日(日)61 tweetssource
    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理は本質的に不能の物語である。物理的な現実と接点を持っていない。
    posted at 20:38:36

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    物理とは力に集約される学問である。
    posted at 20:37:16

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    構造を持たず方向性も持たない理論から構造と方向性が関わる力を導き出す事などできない。
    posted at 20:36:55

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ボーズ粒子、フェルミ粒子は分類された状態をしか意味しない。これも構造も方向も持っていない。
    posted at 20:35:52

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    シュレ式は構造も方向性も持っていない。
    posted at 20:34:59

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    シュレーディンガーの波動方程式は一体関係の数式である。相互作用・二体関係を数式化したのでなく、確率論統計の式でしかない。
    posted at 20:34:35

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    空間の正負逆転、時間の正負逆転がメービウス変換の数式から導出される。
    posted at 20:31:50

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    核内の陽子/中性子の並びはメービウスの帯の構造を為すのは全元素の原子の中でヘリウム、リチウムのみである。
    posted at 20:30:41

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    液体ヘリウム、液体リチウムのみが何故超流動を呈するのだろうか。
    posted at 20:28:19

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    超流動とは反重力現象である。これを指摘したのは世界史上、佐野博士が最初である。
    posted at 20:26:34

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    超流動は垂直な壁を上に向かって流れるのだから反重力現象である。
    posted at 20:25:44

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理は超流動をフェルミ縮退によって説明する。しかし、これは超流動が何故起こるかの説明に全くなっていない。液体ヘリウムが容器の垂直な壁を上に向かって流れる現象は、特別な縮退現象なのだと幾ら論じても説明にならない。
    posted at 20:24:47

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    超流動とは極低温において液体ヘリウムの流動性が高まり、容器の壁面をつたって外へ溢れ出たり、原子一個が通れる程度の隙間に浸透したりする現象である。これはどう説明できるのだろうか。
    posted at 20:23:00

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    電子の速度が光速になると体積が0になる。電子の体積がゼロになると電子が導電体を成す原子に衝突し難くなる。すると抵抗がゼロとなり、電子の質量がゼロとなるから無制限に加速できる。これが超伝導状態である。
    posted at 16:38:37

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    鏡面対称を使って電子の体積を0にする。
    -(1/x^3+x)=(1/X^3+X)/{1–(v/c)}
    xが大きいときはxは無視できるので
    -(1/x^3)=(1/X^3)/{1–(v/c)}
    x^3=-X^3((1-v/c)
    c=vのとき
    x^3=0
    これは体積ゼロを意味する。
    posted at 16:31:10

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    鏡面対称を使って電子の体積を0にする。
    F=-m*(t^2)*/(x^3+x)
    だから
    -(1/x^3+x)=(1/X^3+X)/{1–(v/c)}
    となる。
    posted at 16:20:07

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    鏡面対称を使って電子の体積を0にするには
    正の世界のΔxが負の世界では1/xになる。
    F=m*(t^2)*(ΔΔx)

    ΔΔx=Δ(1/x)
    =1/(x+Δx)-1/x
    =x/(x+Δx)x-(x+Δx)/x(x+Δx)
    =-Δx/(x+Δx)x
    =-1/(x^3+x)
    posted at 16:07:22

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    鏡面対称Δt⇒1/tを使って電子の体積を0にする。
    F=ma

    F=m{(ΔΔx)/(Δt)^2}
    なので
    =m{(ΔΔx)/(1/t)^2}
    =m*(t^2)*(ΔΔx)
    となる。
    posted at 15:51:28

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    電子の体積が0になるということがある。それはどのような時だろう。
    それを理解するためにはメービウスの帯の鏡面対称をする必要がある。鏡面対称とは正の質量の世界のΔtが負の質量の世界では1/tとなるからである。
    posted at 15:49:01

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Sの超伝導に対する説明は明快だ。メービウスの帯の鏡面変換を使って、電子の体積がゼロになるから電子が導電体になる。そうなると原子に衝突し難くなるから抵抗がゼロとなり、電子の質量がゼロとなるから無制限に加速できる。だから超伝導状態になるとずばり説明出来る。
    posted at 15:25:58

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    超伝導を唯一つの波動関数で記述できるからとか巨大な数の電子を含むマクロな超伝導体全体がただ一つの 量子状態にあるかと説明する。しかし、そうなると何故電気抵抗がゼロになるかを全く説明できていない。
    posted at 15:19:04

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    超伝導を現代物理はボーズ縮退から運動量ゼロであると導き出す。しかし、超伝導の際には電子は自由自在に動き回るのだから運動量はゼロであるはずがない。これでは全く不十分である。
    posted at 15:16:31

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理は何故光子、重力子がボーズ粒子となり、電子、陽子、中性子、ニュートリノがフェルミ粒子となるか、宇宙と原子の生成過程との兼ね合いで説明する事ができない。
    posted at 15:13:51

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ボーズ粒子、フェルミ粒子と言った定義は真の物理学にとっては重要ではない。
    posted at 15:12:41

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    フェルミ粒子とは電子(S極一つ)、陽子(N極二つとS極一つ)、中性子(S極二つとN極一つ)、ニュートリノ(重力波の量子であるからS極一つが希薄化されたエーテル)である。
    posted at 15:11:20

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理学が言うフェルミ粒子とは、その構成要素がSの言う宇宙唯一の素粒子=単極磁石のS極単極磁石とN極単極磁石の数の差が奇数である粒子の事である。
    posted at 15:10:25

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理の言うボーズ粒子とはSの言う宇宙唯一の素粒子=単極磁石のS極単極磁石とN極単極磁石が丁度同じ数同士ペアになって構成されている粒子の事である。例は光子、重力子、等。
    posted at 15:09:05

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    多数のボース粒子からなる集団は外部ポテンシャルの最低の量子状態を取る。このとき、個々の粒子の微視的な量子状態の効果が巨視的なスケールの粒子集団の凝縮現象として発現する。
    posted at 15:05:14

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ボース凝縮はボース粒子の希薄気体が絶対零度近くの低温まで冷やされたときに生じる。
    posted at 15:04:38

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ボーズ粒子の集中したボーズ縮退とは負の質量の巨大な集中の事である。
    posted at 15:02:53

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    現代物理の異端児であったディラックは単極磁石の存在を論じた。その質量は陽子の10^16倍とした。
    posted at 13:15:34

    8月3日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙は拡散と収縮のフラクタル分割が同時並行的に進んだ。だから核の中の単極磁石素粒子の数は空の星の数と同等である。1銀河に1000億個の星が有ると言われる。核内は中心から1/nの距離に2n^2個の負の質量の単極磁石=素粒子が集中的に充填されている。だから巨大な負の質量となる。
    posted at 13:14:01

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