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from: 生成門さん
2014年08月05日 13時35分48秒
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意識の素粒子(続き)
意識の素粒子(続き)
<Sとの共振>
ツイッターで呟いたことを纏めてみました。
http://twilog.org/fractaleman68
https://twitter.com/fractaleman68
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
陽電子を人工的に作ることはできるだろうか。それは出来る。式F1*v1=-F1*v2がそれを示している。ここからm=M(1-v/c)が導けるから負の質量をもったS極単極磁石を創れば正の質量をもったN極単極磁石ができる。それが陽電子である。
posted at 13:05:34
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
放射性物質が崩壊するのは中性子の不安定さが原因である。もし軌道陽電子が存続し続けたなら放射性物質の崩壊が起こらなくなる。つまり自然界に放射性物質なるものが存在しなかった。従って、原発も存在しなかった。
posted at 12:53:23
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
原子番号が137を超える可能性はあった。
原子が生成された始めの時は軌道に陽電子が存在していた。それが今でも存続し続けていたとするならば安定性を補うための追加中性子は不要だから幾らでも大きな原子が出現していたはずである。軌道陽電子が中性子の電子にエネルギーを供給するからである。
posted at 12:48:18
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
137より大きい原子が存在しない理由
理論上、存在可能な最後の原子番号は137である。これは微細構造137から示される。
原子番号Z=137(v/c)
なのでc=vとするとZ=137となる。
しかし、中性子が安定だったらどうなるだろうか。
posted at 12:39:24
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
核の安定のために中性子が追加される
原子の質量数=2*原子番号+追加中性子数
ウラン238の場合
238=92(陽子数)+146(中性子数)
であるが、上の式によると
238=92(陽子数)+92(ペアとしての中性子数)+54(追加された中性子数)
となる。
posted at 12:29:05
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
核の中に中性子が増える理由
核内の安定させるためには陽子のペアとしての中性子が必要である。しかし、陽子一個に対して一個の中性子では安定さに欠ける。中性子は磁気的結合が不安定だからである。それを補うために中性子が追加される。
つまり、原子の質量数=2*原子番号+追加中性子数
posted at 12:24:00
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
核の構造
何故原子番号が大きくなると中性子の数が増えるのだろうか。例えばU238は陽子数(原子番号)が92であり、中性子数が146である。中性子は棒磁石としての軸の周りの自転運動が無い為に磁気的にも弱く不安定である。
posted at 12:09:03
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
核の構造
陽子は(2e+,1e-):N-S-N
中性子は(1e+,2e-):S-N-S
棒磁石の軸の延長線上以外は互いに磁力が極めて弱く、陽子と中性子は或る距離以内に近付いて初めて磁気的に引き合い合体し、deuteron(重水素)となる。
posted at 11:42:56
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
核の構造
陽子は(2e+,1e-)
中性子は(1e+,2e-)
中性子も陽子も三個の素粒子=単極磁石から構成されるからN極S極だけ付いた双極棒磁石ではない。また単極磁石でもない。それぞれS-N-S極棒磁石とN-S-N極棒磁石ある。
posted at 11:36:36
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
中性子の残ったe-は単極磁石であるからエネルギーが得られないと回転することができない。電子が回転しなければただの電子eである。回転するとe-となる。これが単極誘導である。
単極誘導
http://sysplan.nams.kyushu-u.ac.jp/gen/hobby/elecMotor/UniMotor.html... https://pic.twitter.com/wyWCRmCOq1
posted at 11:21:52
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
中性子が中性であることの説明
中性子(2e-,e+)はe+⇒e-,e-となり、e-が残るからマイナスとなりそうであるが、そうはいかない。e-は陽電子との作用反作用による自転するエネルギー供給を受ける事ができない。その結果単極誘導が働かず、電荷を帯びる事が無く、電気的に中性となる。
posted at 11:14:27
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
中性子が中性であることの説明
エネルギーは正から負に流れる。だから陽電子から電子に流れる。陽子は2e+であるからe+⇒e-,e+となり、e+が残る。これが陽電子がプラスとなる理由である。中性子は(2e-,e+)だから、e+⇒e-,e-となり、e-が残る。
posted at 11:10:43
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
中性子は中性
何故、中性子は中性なのだろうか。
陽子は(2e+,1e-)
中性子は(1e+,2e-)
からすると陽子は+、中性子は-だ。実際は中性子は中性である。中性子が中性である理由を現代物理は出来ない。Sは簡単に説明できる。現代は説明力の時代である。この点でもSは優っている。
posted at 11:05:12
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
S科学の核の構造
陽子は(2e+,1e-)
中性子は(1e+,2e-)
ここで
e+は陽電子(正の質量を持ったN単極磁石)
e-は電子(負の質量を持ったS単極磁石)
である。
だからSの素粒子は単極磁石である。
単極磁石には構造がある。
posted at 10:59:24
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
核の構造
核は陽子と中性子で構成されている。現代物理では陽子は三個の素粒子(2u+1d)で中性子は(1u+2d)である。しかし、その素粒子の内部構造はないことになっている。ところでSの陽子は(2e+,1e-),中性子は(1e+,2e-)である。
posted at 10:55:37
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
Sでは電子は負の質量を持った単極磁石である。陽電子は正の質量をもった単極磁石である。これが核内部の構造を決める。内部を探検したみよう。
posted at 10:43:49
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
軌道の陽電子は消えた理由
原子の発生当初電子と陽電子が対で存在していた。しかし、陽電子だけが消えてしまった。何故電子は消えないのかは不明だ。しかし、現実に電子だけが残っているのだからこれは受け入れることにしよう。後ではっきりするだろうから。
posted at 10:40:58
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
自発的対称性の破れ
フラクタル分割で軌道に電子と陽電子が生成された。その後陽電子は真空の中に自らエネルギーを放出した。だから現在の原子から陽電子が消滅したのである。しかしそうだとすると疑問が起きる。何故電子は消えないのだろうか。これをどう説明出来るのだろうか。
posted at 10:24:58
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対称性の破れで陽電子が軌道に存在していない理由を示してみよう。
陽電子は反物質である。陽電子は正の質量(正のエネルギーの塊)を持つ。真空は陽電子と電子の対で構成されている。だから陽電子が軌道に現れてもに真空エーテル(正のエネルギー持つ)の中にエネルギーを放して直ぐ消失してしまう。
posted at 10:17:50
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
Sの対称性の破れの物語
現代は物語の時代である。物語こそが真理を探究する方法だ。それには説明力があることが必要である。それには数学という言語を使う必要がる。数学を使うということは構造と方向を重視するということだ。構造と方向のない数学(確率統計)もあるから注意しなければならない。
posted at 10:10:44
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
陽電子の行方はどこに行ったのだろうか。それを解明するヒントがある。対称性が破れるという現象だ。本来物質と反物質は対で生成されるから同量であるべきである。ところが実際は圧倒的に反物質は少ない。一体反物質はどこに行ってしまったのだろうか。暗黒物質がその候補であるが良くわかっていない。
posted at 10:04:56
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
外殻は電子と陽電子の対で構成される。何故そんなことが言えるのだろうか。現実の原子の軌道には陽電子は存在していない。フラクタル分割での時点では存在していたけれども、それが消えてなくなってしまったのだろうか。もしそうだとするとどこに消えてしまったのだろうか。
posted at 09:57:19
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
外殻には電子が入るという。しかし、Sではフラクタル分割で電子と陽電子が対で生成される。陽電子とはどうしたことだろう。例えば水素は電子が一個である。どこにも陽電子などない。水の電気分解でも水素イオン(電子がない)が発生して、電子を受け取り水素となる。これは重大な認識だ。
posted at 09:48:26
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
外殻は電子が整然と並んでいる。ところが量子論では位置不確定である。これも大きな違いだ。Sは構造と方向を重視する。だから構造があるということは同時に方向もあるということである。電子の数は2*n^2=構造であるが同時に拡散(n=1,2,3,4)という方向を示している。
posted at 09:40:37
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
核にも内部構造がある。
フラクタル分割説では内部は1/2,1/3,1/4,1/5という外の殻番nに+1した形で収縮する。だから内核N殻では外殻N=4に対応して1/(4+1)=1/5の位置に陽子と中性子とが対になって存在すると言える。こういうことをビッグバン説では言えない。
posted at 09:31:44
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
原子の内部構造
Sでは内(核)と外(殻)とは鏡面対称になっている。しかもメービウス反転になっているから殻K,L,M,Nの距離nの逆数1/nで中心に向かうことになる。つまり、収縮フラクタルである。最初の収縮がk=1で1/n=1/1だと都合が悪いので2,3,4,5と数える。
posted at 09:24:35
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
原子の生成
水素が先でヘリウムが後というのがビッグバン説の主張である。フラクタル説がSである。どっちが正しいだろうか。ビッグバン説だと核内部の構造については何も言えない。核の中は陽子と中性子があるがその並びについて何も言えない。だからカオス=ランダムとなる。
posted at 09:17:39
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
原子の生成
ビッグバン説では最初の原子は水素である。Sではどうだろうか。Sはフラクタル分割で内に向かって陽子と中性子を、外には電子と陽電子を創り出したとなる。だとすると最初は水素とヘリウムである。水素が先という必然性はない。
posted at 09:11:47
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
原子の生成過程
ヘリウムの原子番号は2である。だから最初にできたとするのは少し悩ましい。ビッグバン説では最初にできたのは水素であり、それが融合して次第に重い元素ができた。水素の電子は一個であるがそれもK殻である。つまりK殻には後一個が入れる。だから実際の存在する水素はH2が多い。
posted at 09:04:25-
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