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from: 生成門さん
2014年08月06日 10時55分54秒
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多体問題を解く
多体問題を解く
<Sとの共振>
二体関係から三体、三体から多体問題を解く必要があります。と言うのは、社会問題は多体問題だからです。しかし、現代物理では多体問題は解けないのです。何故、解けないのかというと現代物理が連続の数学を使うからです。連続の数学とは微分積分、確率統計のことです。特に物理では自然現象を表現するのに微分方程式を使います。そして解を求めるには積分します。ところが微分の式は、現象のすべてを同時に表現して同時に解こうとします。同時と言うのはとても厄介なことです。確かに相が作用は同時に起きます。従って式の中に交差項=相互に作用する項が現れます。変数をx,yとすとxyという多項式です。これがとても厄介なのです。関数をテーラー展開すると多項式で表現されますがその時に高い次元の項は無視します。例えばe^x=1+x+x^2/2+x^3/3!=1+x(x<0)というような具合です。同様に多体問題の微分分方程式の交差項を無視してしまうのです。これで仮に解けたとしても交差項を無視するということは、相互作用を無視したことになるのですから解けたことにななりません。つまり、多体問題は解けないのです。ただしそれは微分を使うからです。微分を使わなければ解けるのでしょうか。それが解けるのです。そうして解いたのがS(佐野博士)です。交差項を無視せずに微分を使わずに離散値の数学=差分・和分を使うのです。
その詳しいことはこちらを参照してください。
http://ameblo.jp/allahakbar231/
有時の数学を目指す四次元能としては多体問題を解決しなければなりません。社会問題を解決するためには多体問題を解決しなければなりません。これなくしては現代の資本主義の暴走を止めることはできないでしょう。それを解くには離散値の数学が必要になってくるのです。人間の関係は二体から始まります。二体は二人称の認識です。雪国は一人称の認識だと言いかましたが、時間と空間の関係は一体の式です。しかし、それは片方しか表現していないだけです。楕円の式を見ればわかるように太陽と地球の二体を前提にした式が成り立っています。ただ、太陽は止まっていると看做せるので一体=一人称(地球中心)と看做せるだけなのです。実際は太陽も動いており二体なのです。二体を二人称に拡張することが人間の認識への応用が期待できます。そのためにもケプラーの法則を二体から多体へと拡張しておく必要があるのです。
ところで、太陽と地球は二体関係であると言いましたが、厳密には月がありますので三体関係です。ですから現代物理ではこれを解くことができないのです。しかし、地球の位置は時々刻々の位置は決まります。これはどうしてでしょうか。それは太陽の力は圧倒的に大きいので太陽と地空の関係を考えるときは月を無視できるからです。つまり、厳密な答えではないということです。厳密に解を求めるためには三体として扱うべきなのです。その場合はどうなるかをツイートしてみました。
ツイッター連動
http://twilog.org/fractaleman68
https://twitter.com/fractaleman68
7月26日
森のように深い@fractaleman68
三体の場合の面積速度一定
ABCの場合は
rab'φb'+(1/2)rabφb''=0
rac'φc'+(1/2)racφc''=0
これはAに対する星B、Cの面積速度一定は成り立っていることを示す式である。
posted at 15:17:51
7月26日
森のように深い@fractaleman68
Sは何故超難解と言われる三体問題を解けたのだろうか。
結局三体であっても基本は二体だからである。
星A、B(A>B)
r'φ'+(1/2)rφ''=0
A=Bの場合は
ra'φa'+(1/2)raφa''=0
rb'φb'+(1/2)rbφb''=0
面積速度は一定である。
posted at 15:16:02
7月26日
森のように深い@fractaleman68
三体関係での面積速度一定
http://ameblo.jp/allahakbar231/ntry-11423846760.html...
これは世紀の出来事だ。アインシュタインでもギブアップした三体問題を面積速度一定から解いた。
posted at 14:51:46
7月26日
森のように深い@fractaleman68
二体関係の軌道が楕円になるためには等速・等加速度運動すらしていなくてもよい。逆二乗の引力=重力が二つの間に互いに働いていれば成り立つのである。これをSが数学的に導いたのだ。
posted at 14:27:38
7月26日
森のように深い@fractaleman68
二体関係は相対関係である。どちから見ても
二体a,bの軌道方程式が成り立つ。
rb=1/ub=Lb/{1+ebcos(φb)}
ra=1/ua=La/{1+eacos(φa)}
この楕円の式はケプラーの法則(面積速度一定)だけから導かれた。
posted at 14:24:43
7月26日
森のように深い@fractaleman68
アインシュタインは等速度運動に拘った為に多体問題を解くことができなかった。これを解いたのはS(佐野博士)である。どうやって解いたのだろうか。
posted at 14:14:53
7月26日
森のように深い@fractaleman68
地球は円運動(楕円)しているが厳密にはギザギザ運動をしている。それで等速度を保っているのだ。これを直線運動に近似してしまうと落下してしまう。現実に落下していないのだから現代物理は美人局である。これは原子核の軌道電子についても当てはまる。綺麗なバラ(微分)には棘がある。
posted at 14:09:10
7月26日
森のように深い@fractaleman68
地球は落下しない。それは小さな範囲では一旦上がって下がる。◢の斜辺である。だから速度が一定になる。速度が上がるということは力が加わったということである。力はエネルギーだからエネルギーが外から供給されたということになる。だから地球の運動にはエネルギーの保存則が破れているのである。
posted at 14:03:30
7月26日
森のように深い@fractaleman68
バケツを回すとエネルギーが必要なように地球は加速されている。円運動の小さい範囲では直線と看做せるが、その中でも◢の斜線のように一旦上がる。下の底辺ではない。底辺だと真っ直ぐ進むから円運動にならない。むしろエネルギーが消費されるから下へ落ちる。つまり落下する。
posted at 13:57:32
7月26日
森のように深い@fractaleman68
地球は何時までも廻り続けている。つまりエネルギーが供給されている。それはどこからだろうか。それがもし他の得体のしれないところからだとするとエネルギーの保存則が破られてしまう。だから、円運動を直線と看做して永遠に動くという。これは美人局だ。
posted at 13:52:34
7月26日
森のように深い@fractaleman68
バケツを持って振り回してみよう。一分もしない内に息が上がってしまうだろう。それはエネルギーが消耗している証拠である。だからこれを続けるためには頑張らないといけない。つまり、エネルギーを供給しなければならない。しかし、いつかは尽きる。ところで地球はいつまでも等速円運動している。
posted at 13:47:42
7月26日
森のように深い@fractaleman68
地球が落下しないのは落ちてはいるが。底がないので廻っていると言った不可解な説明があるがそれは嘘だ。現代物理の説明は等速度で説明している。円運動でも小さい範囲で見れば直線である。直線で等速で損失がないなら慣性の法則が働き無限に動く。だから地球は落下しないとなる。えっ、そんな馬鹿な。
posted at 13:41:58
7月26日
森のように深い@fractaleman68
アインシュタインは何故等速運動に拘ったのだろうか。それは逆二乗の法則が保たれて欲しいからだ。等速であるためには加速度は0でなければならない。加速度が0でないと地球は太陽の周りを回らない。しかし、それが嘘だ。確かに動径方向の加速度は0だが進行方向には加速されている。
posted at 13:35:19
7月26日
森のように深い@fractaleman68
二体問題の延長に多体問題がある。多体問題は微積分によっては解けない。アインシュタインはこの多体問題に挑戦した。アインシュタインは等速運動にこだわった。特に光はどこから見ても光速度不変であると主張した。しかしそこまでしても多体問題を解決できなかった。
posted at 13:22:34
7月26日
森のように深い@fractaleman68
恋愛はメービウスの楕円である。
posted at 13:17:27
7月26日
森のように深い@fractaleman68
二体の数理哲学
二体関係は楕円、放物線、双曲線になる。しかし
r=L/(1+ecosφ)
からも分かるようにメービウス構造になっている。つまり、地球と太陽はメービウス構造をもった楕円である。これを二人称に拡張すると恋愛はメービウス構造をもった楕円であるとなる。果たしでどうだろうか。
posted at 13:13:35
7月26日
森のように深い@fractaleman68
二体関係と曲線の形
双曲線を描く星Bは大きなエネルギーを持って星Aに近付いてくる。放物線を描く星はエネルギーが小さい。それより小さいエネルギーでは楕円となる。その逆も言える。大きなエネルギーを持って星Bに近付いてくる星Aは双曲線、順に放物線、楕円となる。
posted at 13:04:29
7月26日
森のように深い@fractaleman68
二体関係の式
円錐を平面で切る。そうすると楕円、円、放物線、双曲線になる。宇宙には円錐を平面で切るような仕組が働いているということだ。これらの形は何を意味しているのだろうか。
posted at 12:56:56
7月26日
森のように深い@fractaleman68
二体a,bの軌道方程式は
rb=1/ub=Lb/{1+ebcos(φb)}
ra=1/ua=La/{1+eacos(φa)}
これは楕円である。楕円というのは円錐を平面で切った時の断面の2次元図形の事である。切る角度により楕円になる。しかし角度によって円、放物線、双曲線にもなる。
posted at 12:51:46
7月26日
森のように深い@fractaleman68
地球の軌道方程式は
r=1/u=L/(1+ecosφ)
である。二体a,bの軌道方程式は
rb=1/ub=Lb/{1+ebcos(φb)}
ra=1/ua=La/{1+eacos(φa)}
であり、本質的には変わらない。詳しくはこちら
http://ameblo.jp/allahakbar231/ntry-11423859959.html...
posted at 12:46:47
7月26日
森のように深い@fractaleman68
楕円の数学
r=L/(1+ecosφ)
t=log(I+ecosφ)
二体関係の片方が固定していると看做され得る程巨大質量を持っていないで、2つの力関係が大差ない場合はどうなるだろうか。
posted at 10:29:03
7月26日
森のように深い@fractaleman68
楕円の数学
r=L/(1+ecosφ)
t=log(I+ecosφ)
この式は楕円の式であるから二体関係式である。二体と言っても太陽と地球の力関係は圧倒的太陽の方が強い。太陽は巨大な質量を持ち固定した位置の存在すると看做され面積速度一定となる楕円軌道である。
posted at 10:26:06
7月26日
森のように深い@fractaleman68
楕円の数学
r=L/(1+ecosφ)
t=log(I+ecosφ)
ケプラーの法則から地球の軌道と時間の方程式が出て来た。それは楕円である。楕円とは地球と太陽の二体関係を表現するものだ。太陽が地球を引力で引き付け地球が公転するのである。地球を惑星と言えば惑星と太陽の関係になる。
posted at 10:20:14
7月26日
森のように深い@fractaleman68
二人称と二体関係
二体関係を数学しておけば二人称の認識(哲学)も数学できるのではないだろうか。
posted at 10:13:26
7月26日
森のように深い@fractaleman68
二体関係の数学
二体関係は無自性である。人間は人+間である。人は/+\である。だから一人では存在できない。二体関係の数学はある。しかし二人称の数学はない。二人称の哲学はあるが余り触発されるところはない。
https://r5.quicca.com/~steiner/novalsnova/siso/nisida.html...
それは数学がないからだろう。
posted at 10:12:06-
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