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from: 生成門さん
2014年08月06日 13時02分31秒
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時間の暗号と解く鍵はケプラーの法則にある
時間の暗号と解く鍵はケプラーの法則にある
<Sとの共振>
ケプラーの法則
http://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/b2/53/5341kepura-.html
2014年07月20日(日)44 tweetssource
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号を解読するケプラーの法則。これが鍵だ。
惑星と太陽とを結ぶ線分が単位時間に描く面積は一定である。 https://pic.twitter.com/sI9DPHMdZE
posted at 21:19:58
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
m(2r'φ'+rφ'')=0
φ'+(1/2)rφ''}=0
から
d(dS/dt)dt=r{rφ'+(1/2)rφ''}=0
中心力が働く時、常に面積速度は一定である。 http://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/b2/53/5341kepua-.html... https://pic.twitter.com/CndIBGZOpQ
posted at 20:40:15
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
dS=1/2(r^2dθ)
dS/dt=1/2(r^2dθ/dt)
更に微分すると(θをφとする)
d(dS/dt)dt={(1/2)r^2φ'}'= rr'φ'+(1/2)r^2φ''
=r{rφ'+(1/2)rφ''}
posted at 20:32:20
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
これは必須だ。
http://www.iwata-system-support.com/CAE_HomePage/vctor/differential25/differential25.html...
重要なことは面積が一定だということ。
dS=1/2(r+dr)rdθ
=1/2{(r^2dθ)+rdrdθ}
drdθ=0と看做して
=1/2(r^2dθ)
posted at 20:14:28
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
m{r''-r(φ')2}=f(r)
m(2r'φ'+rφ'')=0
ここから第二幕が始まる。
posted at 19:47:17
7月20日
森のように深い@fractaleman68
多体問題は解けない。それは微分を使うからだ。この問題を解いたのはSである。離散を数学を使って。これが大きな哲学を揺るがすことになる。時空が相互に浸透する。時間は振動する。時間は空間に依存する。時間は空間によって決まる。こうした物語に展開する。これはかつての哲学にはないことだ。
posted at 19:45:22
7月20日
森のように深い@fractaleman68
量子の時代になって世界は離散値であることが明らかになった。しかし、現代物理は連続の微分の数学を使い続けた。その結果、迷路に嵌った。そこから抜け出したのはSである。Sは離散の数学を持ち出した。これが大きな転換になった。
posted at 19:40:02
7月20日
森のように深い@fractaleman68
面積を計算するのに小さく分割して和をとれば求まる。しかしそれは小さな四角である。しかし境界は曲線である。そこを四角で近似する。小さくしないと誤差が大きくなる。しかし小さくするには限界がある。このジレンマが微分という思考と数値計算の大きな違いだ。正しいのは微分か数値=離散か。
posted at 19:37:00-
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