サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: 生成門さん
2014年10月10日 11時05分44秒
icon
G生命論
G生命論
<G=郡司氏のGとGenesis=生成のG>
生命論は
http://www.tetsugakushobo.com/book/099.html
を参考にしています。
2014年10月10日(金)29 tweetssource
6分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
システムは自己認識していない。それでもG生命論は生命を語れるのだろうか。
一般にシステムには開発者がいて、運用者、観測者がいる。
開発者⇒システム
運用者⇒システムの運用
観測者⇒説明
開発者の頭の中がどのようになっているのかは見えない。しかし、システムアプローチはしている。
posted at 10:59:52
17分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
G生命論はi*-i⇒-1(思考そのもの)については何も語らない。これはPS理論を逆照射したことによる効果である。
囲碁システム:( )⇒+1
人間:i*-i⇒+1、i*-(-1)=-1
対局者は思考することを思考する。それが-1に回帰する。
システムは自己認識していない。
posted at 10:49:24
23分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
囲碁システムと人間の対比
1>(システム)=i*-i⇒+1(観測できる結果)
対局結果だけを見ればどっちが打った手は区別できない。だからそれは思考である。
2>(システム)≒i*-i
精神の定義を変更すればシステムを思考と看做しても良い。
3>(システム)≠i*-i
論外
posted at 10:43:04
24分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
囲碁システムの(DB+Alg)をシステムとする。
1>(システム)=i*-i
ならシステムは思考しているとなる。
2>(システム)≒i*-i
ならシステムは思考しているようだなる。
3>(システム)≠i*-i
なら似て非なるとなる。
どの立場をとるかである。
posted at 10:42:19
25分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
囲碁システム:(DB+Alg)⇒+1
人間:i*-i⇒+1、i*-(-i)=-1
システムも学習させる機能を持たせることができるが、-1は不可能である。
+1に着目すると
(DB+Alg)=i*-i
(DB+Alg)≒i*-i
(DB+Alg)≠i*-i
のどれだろうか。
posted at 10:41:35
25分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
人間と囲碁システムの違いが図式化することではっきりした。
囲碁システム:(データベース+アルゴリズム)⇒+1
人間:i*-i⇒+1、i*-(-i)=-1
人間にはi*-(-1)=-1があるがシステムにはない。これが大きな違いである。
しかも循環するから学習する。
posted at 10:40:55
31分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
G生命論は生命の定義をルーツ、秩序、変化の三つに視点でとらえる。
確かにシステムにはルーツ(開発者がいる)がある。もちろんシステムという秩序がある。更にシステム自身が変化する。従って1の立場である。
1>システムは思考である。
2>システムを思考と看做す。
3>論外
posted at 10:35:50
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
人間とシステムの違いをはっきりさせるために人間と囲碁システムの対局を図式化してみよう。
囲碁システム:(データベース+アルゴリズム)⇒+1(観測できる対局結果)
人間:i*-i⇒+1
+1は観測できる対局結果である。i*-iはMPの作用である。人間にはその都度意識-1が現象する。
posted at 10:04:43
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
括弧付きの(i*-i)⇒+1から生まれたシステムは精神の模倣である。これをi*-i⇒+1で逆照射してみると、iと-iがないことが分かる。iと-iはイデア由来の陰陽の気である。そうシステムには気が入っていないのである。( )⇒+1=システムである。では( )とは何だろうか。
posted at 09:56:39
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
囲碁システムのヒューマノイド思考(もどき)を精神と言えるだろうか。定義の問題だからそれを精神と呼ぶなら精神があるとも言える。人間の思考を完全に模倣は出来ないからそのすべてではなく一部を取り出してくる。これが現在のやり方である。これを拡張していくと人間に近づくだろうか。
posted at 09:51:03
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
括弧付きの(i*-i)⇒+1から生まれたシステムは精神の模倣である。囲碁システムが人間に勝ったからと言ってもその内容は人間の思考ではない。ヒューマノイド思考(もどき)である。過去の対極履歴をデータベース化と局所のルールだけのアルゴリズムである。それを精神と言えるだろうか。
posted at 09:44:50
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
PS理論ではシステムの欠陥を簡単に見破ることができる。精神=脳の働きを真似してシステム化しても、その過程で精神性を排除しているのである。(i*-i)⇒+1(システム)である。i*-iが( )になっているのである。括弧とは無知=何もわかっていないということである。
posted at 09:37:03
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
PS理論=ガウス平面でシステムを逆照射するとシステムから精神性が排除されているということが分かる。しかし囲碁システムなどを見るとかなり高い知能(精神)持っている。全てとは言わないまでも精神性を取り込むことは出来そうな勢いである。果たしてこの延長に精神の解明の道はあるのだろうか。
posted at 09:31:12
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
システムの欠陥を発見するためには逆照射することである。何で逆照射すればよいだろうか。PS理論という概念装置がある。これで逆照射すると簡単である。システムというのは物質の現象を扱かうのみで精神現象を捉えていない。だからシステム化では精神を捉えられない。
posted at 09:23:18
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
心を解明するのが究極の目標であるが、その為にはシステムアプローチの盲点(欠陥)を露呈させなければならないだろう。その為には何から始めるのが良いだろうか。それはシステム方法論をまな板に載せることである。そして逆照射することである。
posted at 09:17:35
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
システムアプローチの実用面は否定できないが、精神をシステム化するとなるとそのハードルは高い。何故、精神のシステム化は簡単に行かないのだろうか。それを精緻に考えようとすると知能とは何かという問題に突き当たる。人工知能の問題である。どこにシステムアプローチの問題があるのだろうか。
posted at 09:13:43
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
無人飛行機の登場は空の産業革命となる。2025年までにアメリカだけで8兆円を超えるとされていいる。このように人間の目の機能をシステム化しただけでも実用的なメリットは大きい。この延長に知能ロボットがあるだろうか。そうはいかない。知能のシステム化のハードルは実に高い。
posted at 09:10:32
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
無人飛行機:ドローン
http://www.huffingtonpost.jp/2014/08/27/son-drone-uav_n_5726680.htm...
ドローンはCCD搭載のコンピュータシステムである。これによって老朽化したトンネルや橋などのインフラを点検したり、農作物の生育状況を調査したりすることが可能となる。 https://pic.twitter.com/EhCdQ25mpW
posted at 09:06:38
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
システム論で生命を理解することはどんなメリットとデメリットがあるのだろうか。メリットは少なくとも最低限の実用的な装置ができることである。洗濯機・掃除ロボット・無人爆撃機がそうである。最近では無人機がビジネスになりそうだ。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/08/27/son-drone-uav_n_5726680.html...
posted at 09:00:45
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
ITの高度化でシステムは今や日常になった。だからシステムと言えばITシステムである。そのシステムで全体を考えることは人間の認識の欠陥が見えて来るかも知れない。又、精神の出処を解き明かす契機となるかもしれない。だからG生命論でシステムの全体概念を逆照射して見るのである。
posted at 08:46:29
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
コンピュータシステムの方法論は業務(物事一般でも良い)という対象がありそれをシステム化するために方法である。その対象を知能とした場合が知能ロボットである。検索エンジンもその一つである。自動工場は手作業の一部をシステム化したものである。
posted at 08:42:33
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
人間の精神がどこから来るのかを考えるときには全体という概念を明晰にして置かないといけない。その事を正面から取り組んでいるのがG(郡司氏であり内部観測論者)である。一体全体とは何だろうか。全体主義の全体だろうか。やはり分かり難い。そこでコンピュータシステムの方法論から始めよう。
posted at 08:39:05
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
全体を考えることは知能ロボットを作ろうと思った特にすぐに遭遇する問題である。もちろん日常生活やビジネスシーンでもその問題に遭遇している。日常ではその事をあまり深く考えない。適当にやり過ごしてしまうからである。それで十分である。いや十分ではない。その証拠がストレスであり病気である。
posted at 08:34:12
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
新しい観点(生成)で逆照射するというのは強烈な方法である。従来の固定観念(常識)を新しい視点(概念装置)で見直すことが逆照射である。図で示すと
PS理論⇒G生命論⇒システム理論の全体概念(常識の世界や理論)となる。まな板の鯉は全体概念である。何が見えてくるのだろうか。
posted at 08:29:21
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
G生命論によれば生成(ルーツ・秩序・変化)があれば生命であるとなる。もしそうならアロポイエティック・システム(機械)も生命である。そうした時に何が問題となるのだろうか。常識では生命と機械とは異なる。この区別を一旦エポケー(判断しない)する。そして新しい観点(生成)で逆照射する。
posted at 08:25:11
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
生命を考える上で全体とは何かを考える必要がある。これは認識の問題である。全体を考える上で一番分かり易いのはコンピュータシステムだろう。オートポイエーシスシステム(生命)とアロポイエティック・システム(機械)という区別をする。どっちもシステムである。
posted at 08:18:43
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
組織全体・国全体・村全体など頻繁に全体という言葉がでてくる。この全体とは何か。全体を考えるという。その全体とは何か。普段あまり意識せずに使っている概念を考える。それは生命とは何かを考えることから必然的に提起される疑問である。ここが曖昧だとヒューマノイドは実現しない。
posted at 08:11:53
3時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
全体の認識は可能だろうか。もし仮に全体が可能になったとしても自己中の全体と真正の全体の矛盾は解決しない。温暖化問題は全体だと思っていたのが全体ではないことを思い知らせた出来事である。しかしこれが特殊なケースであると思ってはならない。日常の問題なのである。
posted at 08:06:14
3時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
何をもって全体というかが問題になる。そんな当たり前のことがどうして問題なのだろうか。地球は生き物にとって全体である。しかしこれはそうでは二のである。地球のどこで境界を引くかである。地球を大きさを言うなら表面である。ガイア説なら大気圏を含める。こうして全体とは何かの議論が始まる。
posted at 07:59:37-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全0件