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from: 生成門さん
2014年12月06日 17時59分46秒
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生成の門
生成の門
<未知との遭遇>
未知と遭遇した人は無知の人です。なんの既知にも頼れない不安を前にした赤子のような人です。その事態にどう対応するのでしょうか。生成とは「なる」ことです。生命は生成するのです。生成とは生まれ成るのですが、無知な赤子が玄生人になることはできるのでしょうか。生成をキーワードに生命を探究して参ります。
2014年12月03日(水)4 tweetssource
12月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
不思議な飛行物体という体験は生成門の扉を開ける。四次元能の幕開けである。悩める人が問題所有者になる。成る成ると続く。謎の飛行物体をUFOと命名する。命名とは概念である。だから問題は概念である。UFOは記号である。
生成した私(問題所有者):不思議な飛行物体⇒UFO
posted at 09:26:36
12月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
何かと問うことは既に哲学的思考である。未知との遭遇である。無知なる私である。問題とは概念の生成である。何故問題が概念の生成なのだろうか。例えば初めて不思議な飛行する物体を見たとする。これは現実の体験である。未だ概念は生まれていない。疑問がわく。それは何か。そして生成門の扉が開く。
posted at 09:19:01
12月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
生成門の前に立つ無知なる私はその扉を開ける。つまりパソコンの前に立つのである。能の舞台を見ようとする観客としての私である。しかし、未だ、舞台の幕は開いていない。だからまだ観客にはなっていない。パソコンの前に「いる」なら存在者である。今日の私の問題は本能とは何かという問いである。
posted at 09:14:09
12月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
人間は悩める人から問題所有者になる。「なること」が生成である。成る前の私は生成門の前にいる。その成った人が位置を固定すると存在者(哲学者)になる。つまり現実に投錨(停泊)するのである。存在とは「である」である。そして解決したいと思うのである。-
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