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from: 生成門さん
2014年12月29日 09時11分25秒
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正と負の境目に現れる特別な項ln xとそれを微分したx^-1 = 1/x の関係を明らかにしたのはS科学が世界で初めてである。そしてそれが精神革命の契機となる。
世界を仰天させるメービウス変換1/xは逆立ち、倒立、鏡面対称である。
精神革命の最先端のS科学
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11417865156.html
何故、xの逆数1/xが特別なのだろうか。指数関数x^n+1とx^nを並べてみよう。
x^3,x^2,x^1,x^0,x^-1,x^-2,x^-3
x^4,x^3,x^2,x^1,x^0,x-1,x^-2
上と下は微分積分の関係になっている。(係数は省略)
x^nの積分⇒x^n+1
x^n⇐x^n+1の微分
ところが、
x^-1=1/x⇐x^0=1の微分
ではこうはならない。
正しくは
ln(x)'=1/x
である。
1/xを積分したものがどうしてln(x)になるのだろうか。これはメービウス関数の肝なのだから、しっかりとクリアしておこう。
指数関数x=e^y
とすると
dx/dy=e^y
y=ln(x)
dy/dx=1/(dx/dy)
=1/e^y=1/x
積分すると
∫dy=∫(1/x)dx=ln(x)+C(定数)
Cを省略すると
ln(x)=1/xの積分
逆に言うと
ln(x)'=1/x
従って、指数関数を並べた時
x^3,x^2,x^1,x^0,x^-1,x^-2,x^-3
x^4,x^3,x^2,x^1,ln(x),x-1,x^-2
となる。
ln(x)は正の世界のx^1と負の世界のx-1に挟まれた境目であり、本来はx^0が来るところである。このx^0という特別な項が微分積分の関係で見るとln(x)となる。
この正と負に境目で何かが起きているのである。その何かとは1/xだからメービウス変換である。このことを浮き彫りにしたのはS科学が初めてである。確かにテキストにはln(x)の微分は1/xとは載っているが、それがメービウス変換であるとはどこにも書いていない。
S科学の精神が宇宙の中にメービウス変換が内在しているという信念が1/x発見させたのである。だから数や関数を並べたけで、その真理を浮き彫りにさせたのである。
この正と負の境目に現れる特別な項ln xとそれを微分したx^-1 = 1/x の関係は
dln(x)/dx =1/x
と表せる。
正と負の境目に現れる特別な項ln xとそれを微分したx^-1 = 1/x の関係を明らかにしたのはS科学が世界で初めてである。そしてそれが精神革命の契機となる。-
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