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from: 生成門さん
2015/01/24 16:14:10
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宇宙の構造を決める微細構造定数137は黄金角137度と一致している。これは偶然だろうか。そんなはずはない。イデア探しに行こう。
イデア探しの能を始めよう。イデアのエージェントと思われるのは宇宙の神秘数と呼ばれる微細構造定数αの逆数137である。
何故この数字がイデアの黒子なのだろうか。
137は理論上、存在可能な最後の元素でファインマニウム =ウントリセプチウムと呼ばれる。
137は軌道電子の速度v、原子番号をZとすると
v=Zc/137
で表せる。c=vとするとZ=137となる。アインシュタインの世界では電子の速度は光速を超えることができないからZがその最後に存在できる原子番号となる。
130億光年は宇宙の果てを意味する。つまり、130億光年より大きな宇宙は存在しない。ビッグバン宇宙論によると宇宙は膨張しているのだから、これは現在時点の宇宙の果てである。
ただし、S科学ではアインシュタインの相対性理論とそこから導かれるビッグバン宇宙論は否定される。だからこの137は別様に解釈される。
いずれにしても微細構造定数は神秘数と言われるほどには神秘である。しかし、物理学者が神秘というのはイデア(真理)を見ていないから神秘的に見えてしまうのである。
微細構造定数の逆数137がイデアのエージェントであることを如実に示すのは137が黄金比の「分数多角形」の外角は黄金角(137.5°)である。
パイナップルのうろこ模様を分数多角形で表現する
http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/pain1.shtml
これから分かることは宇宙の構造を決める定数137が黄金比と関係があるということである。しかもその関係はかなり緊密である。何故なら黄金角は黄金数から導かれるからである。
黄金角(137.5)=360*1/(1+φ)=360/φ^2=360/e-
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