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シムダンス「四次元能」

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2015年02月10日 15時26分41秒

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    実測と計算と真理と真実の関係

    コンピュータで計算させる図形から離れて自然現象に目を向けると実測と計算の問題から真実と真理の問題が急浮上してくる。自然現象にはフラクタルな形が多い。自然はフラクタルな形を生成するが、それには計算しなければならないだろう。自然はどんな計算をするのだろうか。フラクタルは漸化式だから無限の計算が必要である。しかし、フラクタルな形が現れたということは、自然は無限ではなく有限だからどこかで打ち切りの計算をしたと考えざるを得ない。

    コンピュータなら人間が適当なところで打ち切るが自然のコンピュータは誰がやっているだろうか。誰かがやっているとなると神を想定するしかなくなる。神を想定すると物語としては座礁したことになる。そうならないようにしよう。

    S科学はそれに対して明解な答えを持っている。S科学の答は自然界のコンピュータはタイムマシン付なのでありメービウス変換によって自在に無限を原点に写像するので実時間で処理できるのである。だから無限を有限化するというより、無限を0に折り畳んで時間をリセットするのである。だから無限地獄にならない仕組みを持っているのである。

    タイムマシンについての探求は別途とする。今は、非線形の現象についての実測と計算と真理・真実の関係を明らかにすることに集中しよう。

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