新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

チャットに入る

ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 生成門さん

    2015年02月10日 17時33分22秒

    icon

    覚醒、つまり、目を覚ますというのはイデア的コンピュータによるフラクタルな計算の結果ではないだろうかというトンデモな話である。

    フラクタルな非物質的計算が物質を生成したならカオス・フラクタルな計算が意識を生成したかも知れないということになる。

    それを証明してみよう。

    先ず、洋の東西を問わずカオス・フラクタルがイメージの世界に繰り返し出てきていることに着目してみよう。

    そのイメージとは

    イシス(女神)、十字架(キリスト教)・マンダラ・仏像・古代鏡・四神と黄龍、土偶や五重塔・・・

    などである。

    イメージとは精神である。魂や霊性によるイメージである。こうした心霊的なものが現れるのはイデア的コンピュータが存在することを暗示している。カオス・フラクタルなイメージ(図形)が繰り返して現れるのは心(生命の計算)の反映であり、生命の計算によってカオス・フラクタルな意識が生成され、それが図形(複素数の模様)として表現されるからなのである。

    秩序と調和
    http://homepage3.nifty.com/y_sugi/ch/ch81.htm


    この図を見るとイデアの世界があって、そこから物理と心の世界にフラクタル・カオスが形として現れることを示している。プラトンと物理と精神の関係はペンローズの三角形である。

    これをヒントにして覚醒のメカニズムが如何にしてフラクタル・カオスな現象かを証明してみよう。

    覚醒、つまり、目を覚ますというのはイデア的コンピュータによるフラクタルな計算の結果ではないだろうかというトンデモな話である。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件