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from: 生成門さん
2015年02月10日 17時33分22秒
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覚醒、つまり、目を覚ますというのはイデア的コンピュータによるフラクタルな計算の結果ではないだろうかというトンデモな話である。
フラクタルな非物質的計算が物質を生成したならカオス・フラクタルな計算が意識を生成したかも知れないということになる。
それを証明してみよう。
先ず、洋の東西を問わずカオス・フラクタルがイメージの世界に繰り返し出てきていることに着目してみよう。
そのイメージとは
イシス(女神)、十字架(キリスト教)・マンダラ・仏像・古代鏡・四神と黄龍、土偶や五重塔・・・
などである。
イメージとは精神である。魂や霊性によるイメージである。こうした心霊的なものが現れるのはイデア的コンピュータが存在することを暗示している。カオス・フラクタルなイメージ(図形)が繰り返して現れるのは心(生命の計算)の反映であり、生命の計算によってカオス・フラクタルな意識が生成され、それが図形(複素数の模様)として表現されるからなのである。
秩序と調和
http://homepage3.nifty.com/y_sugi/ch/ch81.htm
この図を見るとイデアの世界があって、そこから物理と心の世界にフラクタル・カオスが形として現れることを示している。プラトンと物理と精神の関係はペンローズの三角形である。
これをヒントにして覚醒のメカニズムが如何にしてフラクタル・カオスな現象かを証明してみよう。
覚醒、つまり、目を覚ますというのはイデア的コンピュータによるフラクタルな計算の結果ではないだろうかというトンデモな話である。-
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