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from: 生成門さん
2016年01月06日 06時14分14秒
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宇宙の真理は漸化式である。
九鬼周造の粋の構造は偶然と関係する。もちろんこの偶然はランダムという意味ではない。カオスとしての偶然である。一期一会というのはそうした偶然の出会いを大事にすということである。偶然を確率としてとらえてしまうと身も蓋もなくなる。確率的に愛して、確率的に成功して、確率的に生きるというのは虚しい話だ。
もう確率という数学は捨ててしまおう。
火事場の馬鹿力というのがある。危機に瀕するととんでもない力が現れるというのである。エネルギーをどう凝集するかである。気を集めるのである。それを数学するとどうなるのだろうか。エーテルを時間軸に沿って集めることができればよい。これによって神秘主義にように不可思議なこと、体験しなければわからないことなどと突き放すような言い方をしなくて済むようになってきた。すべては漸化式になる。無限の数列を抱え込んでしまったらいくら容量があっても計算できない。即時に計算できなければ生きていけない。ミサイル迎撃を考えてみよう。ミサイルが飛んでくるのだからリアルタイムに位置を確定できないと発射できない。
漸化式がどうして瞬時に計算できるのだろうか。フィボナッチ数列の漸化式はFn+1=Fn+Fn-1である。n+1番目の数はn=1から計算していかないとわからない。しかしそれでは日が暮れてしまう。フィボナッチ比をとるとXn=Fn/Fn+1=Fn/(Fn+Fn-1)=1/(1+Fn-1/Fn)=1/(1+Xn-1)となる。
n=∞のときXn=Xn-1だから、Ⅹと置くと、X=1/(1+X)となり、X^2+X-1=0となり、これを解くと黄金比X=0.618となる。Xn=Fn/Fn+1=0.618と分かってしまえば、任意のFnが分かれば、Fn+1もわかる。
こうした数学的構造が自然の背景あるということはこれまでの常識を覆すことになる。つまり、物理現象というのは物質的因果(唯物論)で閉じているはずだったが、漸化式によって計算されて現象するという結論になる。非物質的要因が原因となって物質が現象となるということである。これを精神にまで拡張できるかどうかが、次なる課題である。
2016年01月05日(火)19 tweetssource
13時間前
森のように深い@fractaleman68
コンピュータは記憶容量が大きくなればなるほど検索できなくなる。しかし人間はいくら膨大な記憶でもいとも簡単に検索できてしまう。この違いをよく考えてみよう。
posted at 17:10:51
13時間前
森のように深い@fractaleman68
コンピューターミュレーションで理解を実現することはできていない。ただ記憶容量を大きくすれば済む話ではないからである。
posted at 17:04:20
15時間前
森のように深い@fractaleman68
人は催眠状態になると過去の光景を微に入り細に入り全てを克明に思い出すことがある。サヴァン症候群と同じになる。脳はコンピュータではないがインターネットと結合して莫大な記憶情報を利用しているのと同じような仕組みなのである。
posted at 14:21:57
16時間前
森のように深い@fractaleman68
クオリアは関数である。外部の刺激を赤や青などの色に変換する推論の仕組みであってデータそのものではない。
posted at 13:59:02
16時間前
森のように深い@fractaleman68
プラナリアには脳に中に記憶がない。外にある。
http://symdance.blog.fc2.com/blog-entry-18.tml...
posted at 13:56:48
17時間前
森のように深い@fractaleman68
クオリアという言葉を聞いたことがある。クオリアとは心で感じる質感のことをいうらしい。要するに物理的刺激を感覚に変換するということである。つまり、クオリアは関数であってデータそのものではない。何故なら脳には記憶がないからである。
posted at 13:01:37
18時間前
森のように深い@fractaleman68
明治維新に影響を与えた坂本龍馬は自由人間だった。彼は必要な時に必要なだけエーテルを取り入れる精神を持っていた。だから日本を変革する事が出来たのである。宇宙における変化とこの歴史の変化は同じ原理によっていることはカオスの理論によって証明できる。これを精神物理の法則という。
posted at 12:05:21
18時間前
森のように深い@fractaleman68
決定論は機械論だから自由はない。確率は非決定だから量子論は自由を担保してくれそうに思える。しかし確率は美人局である。重要なことは宇宙の真理は何かである。それは決定論的非線形である。予測ができないが決定されているという何ともパラドックス。これが真理である。不カオスこそが自由である。
posted at 12:00:42
18時間前
森のように深い@fractaleman68
生命は物の理の世界の存在しているが、エーテル=気を取り込んでいる。エーテルとはエネルギーだから、生命と物理を切り離して考えることはできない。気功をするということは宇宙のエネルギーを取り込むむことなのである。そのすべてにカオスフラクタルの数学が関係している。
posted at 11:20:44
18時間前
森のように深い@fractaleman68
明治維新やベルリンの壁の崩壊は真なるカオスの原理が善なる反エントロピーの過程を生み、美なるエーテルの凝集となった結果である。
posted at 11:14:27
19時間前
森のように深い@fractaleman68
社会の構造が急変するときは明らかに高度な秩序が生まれているということである。秩序は粋の三つの項(真善美)が偶然というカオスによってもたらされるのである。真なる理(カオス)が善なる反エントロピー過程によって美なるエーテル・エネルギーの凝縮・集中が起こるのである。
posted at 11:11:08
19時間前
森のように深い@fractaleman68
華厳の重々無尽、エーテル、気、エネルギー、霊魂、直感、カオス・フラクタル、漸化式、学習、意識、類推、記憶という一見つながりにない神秘主義と仏教と数学と精神と物理が一つにつながるという離れ業が実現した。
posted at 10:56:13
19時間前
森のように深い@fractaleman68
無限に拡散しているエーテルを漸化式に凝集して実践する。それが霊魂能力であり直観である。気功に於いて瞬時に気をつかんで離す技があるが、それがまさにエーテルを凝集するということである。
posted at 10:52:21
19時間前
森のように深い@fractaleman68
生命は学習によって無限大の数列を漸化式(凝縮)にまとめる能力がある。これを言い換えると学習時するという精神活動(霊魂)を持っているということである。霊魂は無限に分散しているエーテル・エネルギーを凝縮させて取り込んでいるといいうことができる。
posted at 10:49:02
19時間前
森のように深い@fractaleman68
確率によってはいくらコンピュータを使っても予測できないが、生命は予測して行動している。それは学習しているからである。学習とは人間だけの特権ではないのである。原初の生命であるバクテリアやリケッチアでさえ無限大が1行の数式に凝縮するという離れ業をやっているのである。
posted at 10:44:48
19時間前
森のように深い@fractaleman68
サイコロを振ることに対して確率論は学習することはできないのである。サイコロ現象にはルールがないのである。もし、確率を使ってコンピュータでカオスのデータから予測するプログラムを作るとするとどうなるだろうか。当然無限数列を全部記憶しなければならない。それは不可能である。
posted at 10:39:18
19時間前
森のように深い@fractaleman68
無限に続く数列は唯の1行の短い漸化式にまとまってしまう。それがカオスである。確率論では数列の先を予想できない。次に出るサイコロの目を予測できないことは自明である。期待値が1/6(1+2+3+4+5+6)=3.5ということはわかってもである。期待値は平均でしかないからである。
posted at 10:28:24
19時間前
森のように深い@fractaleman68
霊魂を数学する http://symdance.blog.fc2.com/blog-entry-366html...
posted at 10:18:32
20時間前
森のように深い@fractaleman68
霊魂を数学する http://symdance.blog.fc2.com/blog-entry-366html...
posted at 09:51:03-
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