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from: 生成門さん
2016年01月09日 07時25分12秒
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エーテル生命論が必要だ。
現代医学が慢性病やがんなどの病について成果を上げられないのは、生命の本質を理解していないからである。医療のミスによって死ぬ人は少なくない。死なないまでも悪化されられる人もいる。
哺乳動物は体温維持が重要である。人間の場合、平均37度に保たれている。このように状態を一定に保つことを恒常性(ホメオスタシス)という。何故、37度なのだろうか。
37の意味
http://homepage3.nifty.com/enoch/fo-number2/num37.htm
数字と世界の関係を軽く見てはならない。摂氏の温度は水の融点と沸点の間を100等分したものであり、これは偶然以上の意味があるという。温度1度上昇するのに必要なエネルギーには最小値があるが、37°C付近がそうである。人体は極めて省エネだという事だ。宇宙は最小作用の原理が働いている。
3+100=137は微細構造定数(の逆数)である。水素原子の軌道電子の速度はv=c/137である。また、3.738...=(φ+e+π)/2=(1.618+2.718+3.14)/2である。これは黄金比・自然対数の底・円周率の和の1/2である。
黄金比と自然対数の底と円周率が密接に関係しているいう事実は数学に世界の真理が隠されていると言うことである。黄金比φ=1.618はエーテルを最小のコスト(労力)で取り込む黄金螺旋の形を示し、と自然対数の底e=2.7は臨海曲線にカギを握る値である。
臨海曲線
http://pathfind.motion.ne.jp/critical-curve.htm
相互作用する社会を考えるとき、激変する最低数が何かをがわかれば手が打てる。例えば、噂を広める最低の数は2.7=3人であるという具合である。
円周率πはどこにでも出てくる値だ。確定性の原理はΔEΔt=h/4πでは、ΔE=1とすると時間の差分はΔt=h/4πとなる。とてつもない小さな値だ。
体温維持の話を続けよう。体温を維持するためのエネルギーは基礎代謝よりはるかに大きなエネルギーが必要である。
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11043371865.html
生命は免疫系・ホメオスタシスを進化させてきた。当然、それが作動には因果関係があり、それが持続する。しかし、いまだにその解明はできていない。解明できないのは因果関係にエーテルが関与しているからである。現代医学は全くエーテルを無視している。だから真の医学にならない。今こそエーテル生命論が必要である。
東洋医学はエーテルを気とよんでエーテルを取り込んだ治療を実践してきたが、数学的思考までに到達しなかったために未完成となっている。今後も期待できそうにない。やはり、S科学の導入が必要である。
2016年01月08日(金)43 tweetssource
10時間前
森のように深い@fractaleman68
二体関係に於いて面積速度xvは一定とするとxv=xvとなる。1/x*v=1/x*vだからF=1/xとおくとFv=Fvとなり、添え字をつけるF1v1=F2v2となり、F=mΔΔx/Δt^2=-1/xだから右辺に-をつけるとF1v1=-F2v2となって作用反作用となる。
posted at 21:13:53
10時間前
森のように深い@fractaleman68
Fv=-FvをF=-Fとしてはいけない。FΔx/Δt=-FΔx/ΔtでΔE/Δt=-ΔE/Δt、ΔEΔt=-ΔEΔtとなる。添え字をつけてΔE1Δt1=-ΔE2Δt2とすると何と四つ相撲が作用反作用=確定性原理(=h/4π)となった。つまりエネルギーはベクトルである。
posted at 21:06:26
10時間前
森のように深い@fractaleman68
押し相撲はE=Fxである。そのエネルギーがスカラーとは信じられない。押しているのだから方向がある。これを微小エネルギーとするとΔE=FΔx時間だからΔtで割ってみよう。ΔE/Δt=Fvとなる。四つ相撲ならFv=-Fvである。これをF=-Fとしてしまったことに物理の悲劇がある。
posted at 20:44:55
13時間前
森のように深い@fractaleman68
現代物理ではエネルギーはスカラーである。方向がないのである。Fx=Eはエネルギーと力の関係を示す。力が物をある方向に引き摺ったときのことをエネルギーという。このFxはベクトルだろうか。引きずるのだから方向がある。方向があるならベクトルである。
posted at 17:24:02
14時間前
森のように深い@fractaleman68
エネルギー保存則は太陽の重さが変わらないという現実と反する。エネルギーを発したなら重さが減らなくてはならない。しかし減ってい。つまりどこからかエネルギーが補充されなければならない。そうなるとエネルギー保存則が成り立たなくなる。エーテルまで入れなければ成り立たないからだ。
posted at 17:00:15
15時間前
森のように深い@fractaleman68
重力は事実だがいまだに重力の正体はわかっていない。質量のない光子も物体と同じく落下する。これを太陽レンズ効果という。
http://www.amigo2.ne.jp/~s_mouse/infexl/gmcrlns.html...
重ければ地球の中心に向かっていくのである。見方を変えれば何かが流れ込んでいるとも見える。これをエーテルという。
posted at 15:58:47
16時間前
森のように深い@fractaleman68
太陽から放出された地球が今の位置にあるというのは奇跡的である。小惑星探査機はやぶさ2の打ち上げの様子を見ればわかる。針の穴を通す技術が求められるのである。それにしても太陽の惑星はみな行儀よく並んでいる。
posted at 14:47:41
17時間前
森のように深い@fractaleman68
地球が流れ星ではないとすると太陽から生まれたするしかない。本当だろうか。これを唱えるのは佐野博士である。しかし、如何にして太陽から生まれたのだろうか。もし太陽から噴出して、それが地球になったとするとその可能性はかなり難しくなる。それは人工衛星の打ち上げを考えるとわかる。
posted at 14:00:22
17時間前
森のように深い@fractaleman68
地球はどうして太陽の周りを回っているのだろうか。よくある説明は流れ星が太陽の重力によって捕まったというものである。そうなると地球は太陽の動きとは関係なくなるが、実際は太陽の円盤上にある。他の惑星も同じである。これをどう説明できるかである。
posted at 13:56:05
19時間前
森のように深い@fractaleman68
テレビは情報が外からやってくる。バクテリアの場合は塩分濃度という差異がやってくる。生命の場合それとは異なるものがある。それがエーテルである。バクテリアも生命である。だから差異以外にエーテルを取り込んでいる。このエーテル的視点がないとクオリアの問題は解決できない。
posted at 12:02:04
19時間前
森のように深い@fractaleman68
バクテリアは塩分濃度を感じることができる。その能力と人間の能力が同じだということは言えないことは自明だ。パソコンの能力でも同じことが言える。10年前のOSと今のOSには大きな差異がある。
posted at 11:55:58
19時間前
森のように深い@fractaleman68
クオリアを科学は説明できない。S科学は説明できる。同じ科学なのにどうしてこんなにも違うのだろうか。それは現代物理学が間違っているからである。どこが間違っているのだろうか。
posted at 11:49:07
19時間前
森のように深い@fractaleman68
テレビの映し出す仕組みを脳のアナロジーとして使うことのできない最大の理由はクオリアである。テレビは主観的な感じを映すことはできない。人間は主観で感じるのである。主観を客観的な物理が説明ができないのは当然である。
posted at 11:47:53
19時間前
森のように深い@fractaleman68
世界から情報がやって来て脳内にイメージを形成するから感じるのである。そのやって来る情報とは何なのか。テレビならそれは電波に乗ってきて、回路の中でデジタル信号に変換されて映像として映し出されると説明できる。しかし、それはアナロジーに過ぎない。
posted at 11:42:03
19時間前
森のように深い@fractaleman68
完全なOS等ないように完全に世界を映しとるアプリが進化の最初の時から存在していたと考えることはできない。どうやってその能力を勝ち取ったのだろうか。MLBの放送をテレビで見ることができるように脳は世界を模写しているのである。確かなことは情報がやってきているということである。
posted at 11:37:29
19時間前
森のように深い@fractaleman68
何故生命はクオリアを持つのか。言い換えると、なぜ、生命が世界を映しとれるのかということになる。このすごい能力が一回限りの出来事 しかも生命発生の時点だけだったのだろうか。パソコンのOSだって常に更新しなければまともに動かない。もしそんなことがあったら奇跡としかいいようがない。
posted at 11:30:12
20時間前
森のように深い@fractaleman68
クオリアとは太陽の光を白色と感じるその感覚のことである。しかし、葉っぱ青く、赤く感じる。これの説明は簡単だ。太陽の光はいろいろの波長の光が混在していて打ち消しあっているから白くなるのであり、葉っぱが青いのは青い波の光が吸収されるに反射するからである。
posted at 11:19:48
20時間前
森のように深い@fractaleman68
人間の意識なんて、脳という機械の産物であり、この機械の仕組みを解明すれば、人間の意識の起源も解き明かされる。これは楽観的過ぎる。エーテルが入ってこなければ話にならない。
posted at 11:13:59
20時間前
森のように深い@fractaleman68
クオリア問題に答えられたら霊魂の存在についても答えが出るだろう。何故なら、それらは主観的な経験だからである。神秘的な経験は科学できないのがこれまでの常識だ。これをどう打破できるだるだろうか。もちろん念力に波動関数を持ち込むことなど論外だ。
posted at 11:10:47
20時間前
森のように深い@fractaleman68
クオリア問題は解決できないという。それなら既知の外にいるS科学の佐野氏に登場してもらおう。脳を原子レベルで全部調べて、その動きを完全に解明できた」としても、この私に生じている『この赤』は一体どこから、どういう仕組みで起きたのか?を説明することができないというのが常識である。
posted at 11:03:39
20時間前
森のように深い@fractaleman68
クオリア問題は誰が解決してくれるのだろうか。我々が質感を持つという仕組みはどうなっているのだろうか。
http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/kuoia.html...
ここでは、科学がどんなに進歩しようとも、 この謎を解き明かす見込みはまったくない、 不可能であると言う。果たしてそうだろうか。
posted at 11:01:14
20時間前
森のように深い@fractaleman68
太陽の年齢は45億年だ。その間エネルギーを出し続けている。エネルギーは質量だからすり減ってしまわなければならない。しかし、海王星がいまだに太陽から離れていないのは重さが減っていないことの証拠である。これはエネルギー(エーテル)が補充されているからである。そのルートはN→Sである。
posted at 10:46:13
20時間前
森のように深い@fractaleman68
エーテル理論はマクロとミクロにも通用する。ミクロではNからSにエーテルが流れる。マクロではどうか。太陽は大量にエネルギーを発している。にもかかわらず質量を一定に保っている。これを説明できるだろうか。太陽の表面はNでその中心はSだからエーテルが流れ込んでいる。これが答えだ。
posted at 10:39:19
20時間前
森のように深い@fractaleman68
単極磁石による核の説明はS科学(佐野氏の学説)の独壇場である。Sモノポールが電子にNが陽電子なったりする。磁気を軽く見てしまった現代物理は破たんした。
posted at 10:31:36
20時間前
森のように深い@fractaleman68
電荷とは電子に担われている電気であり負の値を持つ。現代物理によれば電子に電荷が現れたり消えたりはしない。だから中性子の電荷が中性だということが説明できなくなる。中性子の残ったSが電子だとするとエーテルをもらえないのだから単極誘導が起きない。だから電荷がない。だから中性となる。
posted at 10:26:56
20時間前-
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