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from: 生成門さん
2016年01月17日 06時54分08秒
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離散値と連続値の攻防
連続と離散
http://saintcross.jp/kaian/book/3_7php...
これによれば、連続値はどこまで分割をしてもそれ自身の性質を失わないという。一方で、その反対は離散的であると言う。同じ物であっても、見方によって連続的にも離散的にもなりうる。
posted at 19:58:52
10時間前
森のように深い@fractaleman68
神の存在証明
http://ameblo.jp/allahakbar231/ntry-11102590689.html...
これによると確率・統計学と微積分学は双対性の原理を発展させることが出来ないという。なぜだろうか。それは離散値性を無視した点にあるという。何故、双対性が連続では働かないのだろうか。
posted at 19:57:58
10時間前
森のように深い@fractaleman68
論理にも双対性が現れる。論理和と論理積とをすべて入れ替えることができる。A+¬A=1であるが、¬(A+¬A)=A¬A=0となる。幾何学では正四面体(三角錐)の点(頂点)と面を入れ替えることができる。
双対性
http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~math/toybox/plyhedron_soral/explanation/037_4.html...
posted at 19:56:32
10時間前
森のように深い@fractaleman68
数学や物理の多くの領域に双対性があることが分かった。これなら精神領域に数学を応用することができるだろう。しかし油断してはいけない。数学には美人局がいるからである。そのことを指摘したのは佐野氏である。
posted at 19:55:00
10時間前
森のように深い@fractaleman68
双対の双対はどうか。裏返しを裏返すのだから元に戻る。その典型はメービウスの帯である。二回転して元に戻る。数学と物理は地でつながっている。従って物理には双対が多い。だから数学が使われる。電荷のプラスマイナス、磁気のNとS、電圧と電流や磁場と電場も双対であり法則として表現されている。
posted at 19:54:35
11時間前
森のように深い@fractaleman68
数学には双対性の原理がある。
物事を裏返して眺めてみる-双対のススメ
http://aiit.ac.jp/column/view/33
これによると双対とは互いに対になっていて互いに裏返し表裏の関係にあるという。鏡に映った物とその物とは双対だといえる。陰陽論を数学したのが双対性の原理だろうか。
posted at 19:50:52
11時間前
森のように深い@fractaleman68
対称性と言霊
http://book.mini-logostron.jp/index.php?chaper=3&num=2...
人間の霊的解放
http://ameblo.jp/tomel31/entry-2059372423.html...
アボリジニの三つの霊
https://docs.google.com/document/d/1OrfYEEOcTiXANumGnmgi9WIE20IURJmwXr0XTX-AMY/edit#...
神秘の世界には対称性の物語が多い。数学では対称性はどうなっているのだろうか。
posted at 19:46:24
11時間前
森のように深い@fractaleman68
陰陽論が重要であるのは陰陽対である。対称性があり、それが運動することによって非対称となるが、常に対称性を維持しようとする。このような対称性が双対性となって相互作用するというのが原理である。この原理が霊魂と数学の世界にあるかどうかである。
posted at 19:43:30
11時間前
森のように深い@fractaleman68
鏡(水晶)で未来を占うのは双対の原理だろうか。
posted at 19:39:36
11時間前
森のように深い@fractaleman68
現代物理はモノポール(単体としての磁石)は認めていない。しかしは電荷は双対である。それなら磁荷の対もあってもよい。しかし、現代物理はそれを認めていない。認めていないというよりは発見されていない。重力も同じだ。S科学は双対原理を駆使して突き進む。
posted at 19:34:28
11時間前
森のように深い@fractaleman68
現代物理ではエネルギーは正しか認めていないので、ここにエーテルエネルギーと物理の陰陽対から陰と陽のエネルギーが想像できる。この発想を担保するのが双対原理だ。しかし何でも鏡を持ってきて向こうを映し出せるのだろうか。電気には±があるから磁気にもNSがあるはずだといえるかどうかである。
posted at 19:25:29
11時間前
森のように深い@fractaleman68
陰陽論は一元気の太極があってそこから二元気の陰と陽の気に分極して二元対となって相互作用するという原理である。気とはエーテルであり、エネルギーである。陰と陽のエネルギーがあるということになる。
posted at 19:15:54
11時間前
森のように深い@fractaleman68
双対の原理とは鏡の原理である。この原理を使うとこちらが分かるとあちらも分かるというものだ。陰陽論はその典型である。しかし、陰陽論はそれを数学的に表現しなかったので眉唾とも思われた。双子の原理といったほうが良いかもしれない。
posted at 19:14:32
11時間前
森のように深い@fractaleman68
双対性の原理とは何だろうか。何故、確率と微分は双対が使えないのだろうか。ここは素人にはわかりにくい。森教授は言う。その説明を素人なりに解釈すると、こちらとあちらがあって、こちらのことはよくわかっているとすると、あちらがわかるうというものである。
posted at 19:06:35
21時間前
森のように深い@fractaleman68
佐野氏が目を付けたのは京都大学の故森毅名誉教授の一言である。確率・統計と微積分だけは双対性の原理を使って発展させることが出来ないという一言である。しかし、何故その二つの分野だけが出来なくて、その他の数学分野では出来るのかだろうか。
posted at 09:29:19
21時間前
森のように深い@fractaleman68
離散と連続の攻防は続く。一体どっちのが本質なのだろうか。離散した二つの碁石の中間に石を置く。これを無限に続けると連続となる。果たしてこれは可能だろうか。
posted at 09:24:38
21時間前
森のように深い@fractaleman68
飛び飛びの世界を連続することはまやかしに過ぎない。そして痛い目に合う。それを治すには水(連続概念の洗い流し)と花粉(粒=離散値)が必要である。しかし、飛び飛び空間を何かで埋め立てて連続にしても飛び飛びであることには変わらない。それを忘れるとまた火傷をすると大国主命は教えてくれた。
posted at 09:19:23
21時間前
森のように深い@fractaleman68
因幡の白兎にとって離散した距離でも間を埋めることができれば連続となる。ところがどっこいそこはやはり離散の海だった。離散を連続化することは騙しに過ぎなかった。因幡の白兎の神話はそう教えてくれる。この話には続きがある。大国主命が水で洗ってがまの花粉を塗れば治ると教えてくれたのである。
posted at 09:08:17
21時間前
森のように深い@fractaleman68
離れた小島まで行くのに鳥ならそこまでは連続空間と認識するだろうが因幡の白兎みとっては飛んでもない離散空間(海)である。しかしワニをだまして並べれば連続した空間になる。こうして海を渡ろうとしたが、つい口を滑らしてしまったために渡り切る前に捕まって皮をはがれてしまったといいう。
posted at 09:00:20
22時間前
森のように深い@fractaleman68
宇宙の真理(神の存在)を離散値の求めたというのは佐野氏の既知の外(権威の外)ぶりを遺憾なく発揮した大ヒットである。私は数学の素人だからそんなこと思いもつかない。いや、これは数学のプロでも気が付かなかったことである。
posted at 08:44:19
22時間前
森のように深い@fractaleman68
離散値と連続値に直目したのが佐野博士である。神の存在を証明したのである。何故そんなことができたのだろうか。何故、離散値が神の存在を証明することになるのだろうか。微分が理想で差分が近似なら微分の方が神を証明できるのではないだろうか。ところがそうではないのだ。
posted at 08:40:20
22時間前
森のように深い@fractaleman68
微分が理想で離散値の計算は近似だから格下となる。音楽ではアナログが自然であり、デジタルは人工的である。単に、デジタルの方が編集しやすいから便利だという考えになる。こうした常識を逆転させたのがS科学の佐野博士である。
神の存在証明
http://ameblo.jp/allahakbar231/ntry-11102590689.html...
posted at 08:36:03
22時間前
森のように深い@fractaleman68
微分と差分はAD変換のようなものだから世界観までは変わらないと思うのは常識である。しかしそれは美人局を本物だと思うのと同じである。そう思うのは酔っぱらいである。微分方程式はそのままでは解けない。だから差分方程式で数値計算する。すると近似計算になる。近似だから本物ではないとなる。
posted at 08:30:37
22時間前
森のように深い@fractaleman68
類魂論を確率を使わないで説明できないだろうか。微分は連続実数を前提とする。差分方程式は離散値をベースとする。微分と差分は対応する。微分の定義は差分商の近似である。つまり、離散を連続の世界に変換できるのである。AD変換のようなものである。そのときの世界観はどうなっているのだろうか。
posted at 08:22:10
22時間前
森のように深い@fractaleman68
類魂を数学する試みがある。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~happy-love/ka.htm...
素晴らしい試みである。ただ、魂を連続する確率分布だととらえている。確率という数学を使うことには問題がある。美人局になるからである。しかし、発想は面白い。
posted at 08:16:12
22時間前
森のように深い@fractaleman68
意識を量子化できるだろうか。そのヒントが量子論にある。量子論は波を量子化し場を量子化した達人の技である。数えられるようにしないと何事も始まらない。
http://www.beach.jp/circleboard/ad0178/topic/1100201207830...
posted at 08:04:44
22時間前
森のように深い@fractaleman68
霊魂を数学できるだろうか。精神を数学するというのはかなり難しい注文だ。数学は数える事から始まったのだからその対象が数えられなけれならない。物理は物が対象だから数えることができる。数学と物理は地続きなのである。ところが心や魂は一つ二つと数えることはできない。そこが問題だ。
posted at 08:03:50-
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