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シムダンス「四次元能」

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公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2016年04月07日 08時40分58秒

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    二人称を科学する

    二人称を科学するということはどういうことだろうか。二人称の対話が対象になるのだろうか。一人称というのは主観だけ、芸術がその典型だろう。科学は三人称=客観である。果たして人間は純粋な一人称、または三人称の存在になることができるのだろうか。自己を認識するとき、既に自己を他者としている。又、三人称になったつもりでも、絶えずその隙間から一人称が入り込んでくる。しかし、確かに、我々は身体と精神とが分離した二元の世界に嵌っていることは事実である。それを融合しようとする試みは昔から行われてきた。しかし、科学するということはまだない。

    科学という言葉自体が客観なのだから矛盾している。しかし、内部観測や内在物理という学はその方向を目指している。看護分野でもこれまでのような西洋医学的なアプローチでは行き詰っている。看護とは極めて二人称的である。しかし、どのようなアプローチをとろうともそこには言語が関係している。言語とはコミュニケーションする以前に思考することを可能とする媒体である。言語を知らずに科学すると言っても地図を持たないで探検するようなものである。では言語とは何かである。二人称を科学するということは二人称の言語を科学することではないのだろうか。二人称というとあまりにも人間臭い。科学するということは人間の視点を消さないといけない。だとすると二体関係ということになる。会話とは意識の交換である。それを二体の交換としてみたらどうなるのだろうか。そうすることで数学の入り込む余地が出てくる。その可能性を探求してみよう。


    2016年04月06日(水)65 tweetssource

    11時間前

    森のように深い@fractaleman68
    Fv=一定は二体関係の交換の式である。これが二人称の交換に適用できるのかどうかが次なる課題だ。少なくとも、一人称⇄一人称の離散化された二体が⇄で融合されていて、時間発展させると一定という縛りの中で交換(更新)という関係を循環的に持続されるということは形式的には守られている。
    posted at 20:32:20

    11時間前

    森のように深い@fractaleman68
    F=1/xと於いたのでmt^2=Fx=1/x(x)=1。めでたしmt^2=1が出てきた。これでF=-mt^2(1/x)はF=-1/x。これをボイルシャルルの法則から求めたF1*v1=F2*v2の右辺に代入してやるとF1*v1=-F2*v2=一定となり動的な作用反作用が出てきた。
    posted at 20:31:02

    11時間前

    森のように深い@fractaleman68
    F=mt^2Δ(1/x)に代入するとF=-mt^2(1/x)となる。後はmt^2=1となると上手くいくが、そううまくいくか。FΔx=ΔE、FΔt=Δpだから、Fを消すとΔp*Δx=ΔE*Δt、m*Δx/Δt(Δx)=F*Δx*Δt、m/Δt^2=F/Δx。
    posted at 20:29:28

    11時間前

    森のように深い@fractaleman68
    Δ1/x=Δ{1/(x+Δx)-1/x}={x-(x+Δx)}/x(x+Δx)=-Δx/(x^2+x(1/x))=-(1/x)/(x^2+1)=-1/(x^3+x)となる。Δ1/x=-1/(x^3+x)。ここでx<1とすると、Δ1/x=-1/xとなり、負が出て来きた。
    posted at 20:26:40

    11時間前

    森のように深い@fractaleman68
    1/xを離散化するとどうなるのか。これは自然言語の世界ではどう逆立ちしても答えが出ない。ここが数学的思考のすごさである。ΔΔxは二回離散化するということで一回目は1/xで、二回目はΔ1/xである。これをやってみよう。
    posted at 20:25:52

    11時間前

    森のように深い@fractaleman68
    F=mΔΔx/Δt^2を-Fとしたいのだ。今、Δt=1/tということが分かった。もちろんΔx=1/xもありだ。従ってF=mt^2Δ(1/x)となる。まだΔが残っている。もっと、差分化(離散化)せよということだ。
    posted at 20:24:48

    11時間前

    森のように深い@fractaleman68
    言語にはメビウス構造が隠れている。これはまだ誰も発見できていない。どこにそれが隠れているのか。その楽しみはとっておこう。その前に正(陽)の世界を負(陰)に世界を反転させることが先だ。ここからは不思議なアリスの世界(鏡の国のアリス)へのご招待となる。
    posted at 20:23:12

    11時間前

    森のように深い@fractaleman68
    逆立ち作業が実は仰天することをもたらす。空間や時間が反転する世界が現象するのだ。しかもそれが対話の世界にである。二人称の世界に進化のメカニズムを求めるということはメビウス構造を招き入れることになる。
    posted at 20:20:31

    11時間前

    森のように深い@fractaleman68
    差分化することが正と負の世界を反転させるためにはどうしても必要である。Δt=1/tはtを反転させるのでメビウス変換と言う。無限大を原点に対応させる変換とも言う。これは空間についても言える。 Δtはtを1/tとする写像である。y=f(x)を1/x=Δxとすると分かりやすい。
    posted at 20:19:23

    11時間前

    森のように深い@fractaleman68
    Δt=t2-t1だからt=100(秒)とすると1/100=1をΔtとしてみよう。t(100)*1/100(Δt)=1。従って、tΔt=1で、Δt=1/t。当たり前のことを数学で表現すると回りくどくなる。しかし厳密になる。つまり意味が確定できる。
    posted at 20:16:38

    11時間前

    森のように深い@fractaleman68
    a=Δv/Δt=Δv/Δt=Δ(Δx/Δt)/Δt=Δ(Δx/Δt^2)=ΔΔx/Δt^2。Δは差分化せよという命令(述語)。Δtは時間を差分化せよだ。
    posted at 20:14:10

    11時間前

    森のように深い@fractaleman68
    とにかくF1*v1=F2*v2の右辺を負にしてみよう。現代物理しか使わないで。先ず運動の法則F=ma。これをF=mΔΔx/Δt^2とする。何故加速度a=ΔΔx/Δt^2なのかは簡単。加速度(a)=速度/時間だから。
    posted at 20:13:11

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    作用反作用の式は正の質量、負の質量を導く。ここまでくると現代物理に侵された人にはついてこられない。負の質量なんて見たことも測ることもできないからね。でもそれはあくまで観念である。
    posted at 20:04:05

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    負のイメージは良くないがこういうときは意味を捨てればよい。離散化=二極化なので陰陽と言ってもよい。正=陽、負=陰である。単なる数学的記号だ。しかし、やはり、これを精神現象に適用するとどうしても陰気なイメージが出てしまう。
    posted at 20:02:48

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    作用反作用から求めた式はF1*v1=-F2*v2がある。F2*v2のF2を-F2に反転させることができたらF1*v1=-F2*v2=一定が言える。ではどうすれな正と負を反転させることができるのか。
    posted at 20:01:20

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    Vは空間体積(xxx)だからP=Fx^2なのでFx=v2/v1となり、F1=1/xとおくと(1/x)/(1/x)=v2/v1となり、F1/F2=v2/v1となり、F1*v1=F2*v2となる。正の世界の式F1*v1=F3*v3=一定となる。
    posted at 20:00:28

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    既にボイルシャルルも法則から負のエントロピーの世界を導出した。ボイルシャルルも法則(PV=T)はストレスの法則である。プレッシャーPはストレスを生む。それが負のエントロピーを生むときがある。それは温度T=v2/v1と定義することで導ける。
    posted at 19:58:53

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    発想を変えよう。とにかくF1*v1=-F2*v2=一定が導ければよい。F1*v1=-F2*v2=F3*v3=-F4*v4=,,,だから奇数(正の世界)に着目してもF1*v1=F3*v3=一定である。ここから突破口を見つけよう。
    posted at 19:57:47

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    対話の法則は物理の法則である静的作用反作用からは導けないことを証明してしまった。これは困った。だから現代物理は動的作用反作用=二体関係の法則を諦めてしまった。その結果、現代物理は地獄に落ちた。どうすれば動的な二体関係を導けるのか。それが人間の二人称の関係を説明できるのか。
    posted at 19:55:30

    12時間前

    森のように深い@fractaleman68
    心地良い疲労感というのもある。確かにエネルギーは消耗したが、充実感があるという場合ですある。それが共感を生む二体関係の対話である。負のエントロピーが発生する関係である。それはどのような場合なのか。それがF1*v1=-F2*v2となるときだ。それを導かなければならない。

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