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from: 生成門さん
2016年04月07日 08時50分09秒
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文字には意味があることの臨床
一つ一つの文字には意味があるというと、これは言語学の世界では一笑に付せられる。それほどラジカルでもある。物理の世界ならエネルギー保存則を否定するようなものである。しかし、これだけの臨床があると偶然だよと笑って済ませなくなる。
2016年04月06日(水)65 tweetssource
8時間前
森のように深い@fractaleman68
文字には意味があるの臨床。
「I」行動。「ing.」--非行動。「in.inn.idle.ill」
「O」区域。個体。「of.on.out..ox」
「E」情報不足。「evening.else.east(情報不足な土地).eye(よく見ろ).escape」
posted at 23:12:31
9時間前
森のように深い@fractaleman68
文字には意味があることの臨床
「え」情報不足。「えっ?。枝。いえ(家)。言え!(命令としての)。そうするべえ。」
「ゑ」情報あり。「知恵。絵。会。ゑらい人。ゑぼし。大石瀬左衛門。」
posted at 23:05:09
9時間前
森のように深い@fractaleman68
文字には意味があることの臨床。
「ゐ」非行動。居。位。委。井戸(川まで行かなくてよい)以。囲。違。
「お」区域。範囲。大きな個体。大きい。恐れる。丘。重い。送る。奥。
「を」小さな個体。個人。声。「俺。をじさん。をんな。をとこ。」
posted at 23:03:50
9時間前
森のように深い@fractaleman68
文字には意味があることの臨床。
「い」は行動。「射。意。亥。威。いく。いそぐ。勇む。いななく。いばる。いを(魚)」
posted at 23:01:10
9時間前
森のように深い@fractaleman68
音が同じだから意味も同じである。しかしこんな事は従来言語学では許されていない。しかし、岩波英和大辞典を見れば誰にでもわかる。Eveはよくわからない人という意味になる。本当かな。
posted at 22:57:27
9時間前
森のように深い@fractaleman68
重要なことは日本語と英語は無関係ではない。音が同じなら意味も同じだという事を肝に銘じておこう。
posted at 22:54:30
9時間前
森のように深い@fractaleman68
同じ発音だから聞く方は混乱するが仕方がない。日本語はやがて「ひら仮名」を採用した。この時、長い間の懸案であった同音異義の書き分けが実現する。それが「え」と「ゑ」だ。仮名を作ったとされる弘法大師の偉大さがわかる。もちろん「い/ゐ」「お/を」の書き分けも同音異義への対応である。
posted at 22:52:37
9時間前
森のように深い@fractaleman68
同じ音「ゑ」は何を意味するのか。これは「情報有り」である。種蒔き情報はEにあるからだ。「種蒔き時期の情報不足ならE(え)に聞け」「種蒔き時期の情報は(ゑ)にあり」これは同じ事の言い方を変えただけである。
posted at 22:51:34
9時間前
森のように深い@fractaleman68
現代人は情報がないときえっ!という。この語源は古代人の種蒔きの時期の困惑にある。だからE(北斗)に聞け。兄(え)に聞けとなる。「え」は情報不足を表現するのである。 文字一つ一つに古代人の切実な思いがあるのである。
posted at 22:50:02
9時間前
森のように深い@fractaleman68
文字には意味がある。このすべてを偶然の一致と呼んではならない。なぜならこれからの話もすべて偶然でなければならないからだ。文字と意味の一致が偶然ならば手品である。タネを見破るか、見事縄ぬけが成功するか。お互いに充分チャンスはある。
posted at 22:44:50
9時間前
森のように深い@fractaleman68
言語の起源探しはこちら
http://www.geocities.jp/kenji370120/b03/b003.htm...
これはダヴィンチコードの暗号解読より面白い。
posted at 22:40:36
9時間前
森のように深い@fractaleman68
文字「E」の発音「エ」は北斗が作る文字「兄」の音となって日本に伝わる。「E星」と書いて「えぼし」と読めばよい。 やがて「べかる」の反対「何々してはいけない」というお告げを「べからず」と呼ぶようになる。 眉に唾といったが、さにあらず。これはほとんど間違いない話である。
posted at 22:37:51
9時間前
森のように深い@fractaleman68
「子星」は、見方を変えれば「兄」という文字になる。つまり「兄星」であり、これを「えぼし」と読む事が出来る。実際にそう呼んでいる地方もあるらしい。どう書くのかと聞けば、それは「柄星」だという。
posted at 22:35:33
9時間前
森のように深い@fractaleman68
年が明けて小寒大寒と続き、次の節季は立春となるはずであるが、古代の星占術者は夜も更けた頃の北東の空にその兆候を見る。それが「子星座」つまり「北斗七星」の出現である。人々は長かった冬ごもりから開放され、門を明け、田畑に出て種まきの準備を始めるのだ。
posted at 22:34:43
9時間前
森のように深い@fractaleman68
「BE」これは回り回って季節を知る星「べし」になった。「BE詞」と書けばべしである。万葉人はこれを知っててこの漢字を選んだに違いない。
posted at 22:25:16
9時間前
森のように深い@fractaleman68
地中海で生まれた「BE CULT」。これは古代「ベカル」と発音した。意味は「星の祭祀」だ。回り回って日本語となる。「べかる」のお告げには、人々はほとんど強制的に従わねばならない。当初から「べし」と同義なのだ。
posted at 22:23:55
9時間前
森のように深い@fractaleman68
べしとべかるの対は発見できるだろうか。それは地中海の秋のカシオペアである。Bの文字が見える。春になると北斗七星Eがあらわれる。そしてこの時期は種まきの時である。だからBEをカルト(儀式)としていた。BE CULTである。これが万葉集のべかるである。そんなうまい話があるだろうか。
posted at 22:09:05
10時間前
森のように深い@fractaleman68
語源をさかのぼっていくと面白い。まるで暗号解読のようだ。先ず、あるべきとべきではないである。これは万葉集の「べし」からきている。べしとべからずは対である。べからずの語源は「べかる」であるが今はその証拠はない。これを探求してみよう。-
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