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シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2016年04月09日 06時45分37秒

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    オレゴンボーテックスの謎

    この世に存在する不思議をどう説明するか。時間が遅れる、距離が縮むというのはアインシュタインでも説明できる。しかし、体積が縮むというのは説明できない。オレゴンボーテックスの謎はまさにそうの現象だ。ガンを治す(光速度)電子波動照射機(AWG)がある。普通のがん治療ではがん細胞を破壊するものであるが、同時に他の細胞までは破壊してしまう。このAWGは正常細胞は破壊しない。そのことアインシュタインの相対論では説明することはできない。何故なら光速度に近くなると質量が増大するからである。又、アの相対論では線の式はあるが体積についての式は存在しない。

    こうした点から宇宙根源パラメータである質量・時間・空間についての既成の概念を見直す必要がある。そこで登場するのがS科学である。


    2016年04月08日(金)35 tweetssource

    14時間前

    森のように深い@fractaleman68
    アの相対論:x=X/√{1–(v/c)^2}
    Sの相対論:x=–X{1–(v/c)}
    この違いは大きい。v=cのとき
    アではx=無限大
    Sではx=0
    まるで反対だ。どっちが正しいのだろうか。
    posted at 15:28:02

    17時間前

    森のように深い@fractaleman68
    S科学の相対論では
    F=–m (t^2) {1/(x^3+x)
    となる。
    xが小さい時
    (1/–x)=(1/X)/{1–(v/c)}
    x=–X{1–(v/c)}
    xが大きい時
    x^3=–(X^3){1–(v/c)}
    となる。
    つまりv= cとなった時には体積は一点のゼロとなる。
    posted at 12:27:54

    17時間前

    森のように深い@fractaleman68
    電子を光速度に向けて加速して行った時に電子は決して引き伸ばされない。むしろ小さい1点へと収縮する。これは実験の結果である。その現実を知っているにもかかわらず物理学者達は口を閉ざしている。
    posted at 12:20:16

    18時間前

    森のように深い@fractaleman68
    アインシュタインの相対論においては体積ではなく距離のみの拡縮を論じている。しか鏡面変換による反転を考慮していないためにx=X/√{1–(v/c)^2}としている。そのために光速に近付くと運動物体がvで示される運動方向に無限に引き伸ばされてしまう。これは現実とは相反することになる。
    posted at 12:18:14

    18時間前

    森のように深い@fractaleman68
    正の世界のΔxが負の世界では鏡面変換(1/x)になる。もう一回差分すると、ΔΔx=Δ(1/x=– {1/ (x^3 + x)} となる。xの値が小さければΔΔx=–(1/x)になり、大きければΔΔx=–(1/x^3)になる。つまり直線ではなく体積の拡縮が起きる。しかも負である。
    posted at 12:12:39

    18時間前

    森のように深い@fractaleman68
    オレゴンボーテックスの謎は空間体積の変化に関係する。だから空間の相対論を論じなければならない。その謎を解くカギはΔという差分化の写像である。これがメービウスの鏡面対称の世界を演出する。
    posted at 12:06:14

    18時間前

    森のように深い@fractaleman68
    人間の時間の認識が常に時間は正の方向に進みようの仕向けられていることを相対論的時間の式(t/T)^2=c/(v-c)は表現している。t^2=(–t)*(–t)>0だからである。人間は三人称として時間をtと認識するが一人称的には時間をt^2として認識するのである。
    posted at 12:01:18

    18時間前

    森のように深い@fractaleman68
    相対論的時間の式(t/T)^2=c/(v-c)から何がいえるのだろうか。人生を振り返ってみよう。幼少の頃は時間がゆっくり進んでいる。一方で歳を取るに連れて光陰矢の如しである。つまり相対速度が下がるのである。v-cが0に近くなるとt/Tが無限大になる。つまり、時間tが早く進む。
    posted at 11:56:07

    18時間前

    森のように深い@fractaleman68
    (T^2)c=(t^2)(v–c)は時間の相対論の式である。変形すると(t/T)^2=c/(v-c)となる。相対速度の比が時間の比となる。これは何を意味するのだろうか。vの速度が超超光速度になるとt<Tとなり時間の進みが遅くなることを意味する。
    posted at 11:46:53

    19時間前

    森のように深い@fractaleman68
    Fv=一定から時間の相対論的式を導く。F=m {(ΔΔx)/(Δt)^2}=m{(ΔΔx)/(1/t)^2}=m*(t^2)*(ΔΔx)となる。これから(T^2)c=(t^2)(v–c)となる。Tc=t(v-c)とはならなかったがこれが人間の時間認識とも合致しているかもしれない。
    posted at 10:47:25

    19時間前

    森のように深い@fractaleman68
    何故、Δt=1/tはtの差分なのだろうか。Δt=tn-tn-1だかn=∞とするとΔt=0である。又、1/t∞=0である。従って、tが十分に大きいなら1/t=Δtとなる。
    posted at 10:39:59

    19時間前

    森のように深い@fractaleman68
    Fv=一定から時間を相対論化する。Δは写像fである。つまり1/t=f(t)である。f=Δとすると1/t=Δ(t)となる。略してΔtである。言い換えるとΔは差分をとるという演算子である。t*1/t=1である。1/t=ΔtとおくとtΔt=1だからΔt=1/tとなる。
    posted at 10:31:42

    20時間前

    森のように深い@fractaleman68
    F1c=F2(v-c)から
    Mc=m(v-c)
    は導けたが
    Tc=t(v–c)
    は導けるだろうか。
    これは簡単にはいかない。
    ましてや距離についてはもっと論を要する。
    posted at 09:33:35

    20時間前

    森のように深い@fractaleman68
    F1v1=-F2v2を相対論的に変形すると、
    F1c=F2(v – c)
    となる。cは一定だから相対速度はv2=v-cとなる。F=maだからaが変化しないとすると
    Mc=m(v–c)
    が成り立つ。
    posted at 09:28:47

    20時間前

    森のように深い@fractaleman68
    負の世界を演出するには、F1v1=–F2v2 の相対論的な意味を理解して置く必要がある。相対論というアインシュタインが有名だがS科学も相対論である。内容は異なるが。
    posted at 09:20:21

    21時間前

    森のように深い@fractaleman68
    ボイルシャルルの法則PV=TからF1v1=-F2v2を導く。Px^2=F,T=v2/v1と於くとFx=v1/v2となり、F=1/xと置くとF1v1=F2v2となる。後は右辺を負にすればよい。左辺(陽)=右辺(陰)と考える。右辺は鏡の世界でから鏡面対称を使って負を出現させる。
    posted at 09:17:31

    21時間前

    森のように深い@fractaleman68
    F=-Fは負の質量を含んだ式であるが、これは静的である。宇宙は動的である。だから静を動に変えないといけない。そこでボイルシャルルの法則に着目する。これは物理の法則であるが精神の法則でもある。何故ならプレッシャーがかかると緊張してかっ!となる心の動揺を表現しているからである。
    posted at 09:10:29

    21時間前

    森のように深い@fractaleman68
    陰、つまり、負の世界とは負の質量の世界である。ニュートンの第三の法則:作用反作用はF=-Fである。F=maだからma=-maとなる。a>0とすると右辺は負の質量となる。現代物理は負の質量を認めていない。ということはこの法則は成り立たない。
    posted at 08:55:54

    21時間前

    森のように深い@fractaleman68
    オレゴンボーテックスの謎を解明する。そのためには速度と空間体積の関係をただしく認識する必要がある。そのためには陰(負)の世界を理解する必要がある。正と負とは陽と陰である。つまり鏡の関係にある。陽を現実とすると陰は鏡の世界である。陰と陽は鏡像の関係にある。これが宇宙原理である。
    posted at 08:51:11

    21時間前

    森のように深い@fractaleman68
    オレゴンボーテックスの謎は見えないはずの裏の世界が現れた珍奇な現象だ。これこそ陰陽論を説明するいい事例である。そのためには数学的物理的に説明しなければならない。
    posted at 08:47:12

    21時間前

    森のように深い@fractaleman68
    陰(陽)があれば陽(陰)があるというのは正しい。ただそれをどう発見するかだ。目に見える陰陽《♂♀》などの関係しか見ていても先に進めない。
    posted at 08:44:17

    21時間前

    森のように深い@fractaleman68
    オレゴンボーテックスの謎は科学とは何かを暴き出す。身近なところに正と負の世界がある。陰陽論では、夏と秋とかの目に見える陰陽関係からしか見ない。目に見える陽の現象の背後に陰があることを発見しなしなければならない。
    posted at 08:41:59

    21時間前

    森のように深い@fractaleman68
    オレゴンボーテックスの謎
    *地面に垂直に立つ事ができない。斜めにしか立てない。
    *ボールが坂道を転がり上がってしまう。(反重力)
    *身長が伸びたり縮んだりする。
    *立つ位置を変えると身長が逆転する。
    現代物理学はこの怪奇現象を説明できない。
    S理論はできる。その違いは何か。
    posted at 08:35:21

    22時間前

    森のように深い@fractaleman68
    重力が歪む場所!『オレゴンボーテックス』の謎
    http://world-fusigi.net/archives/481894.html...
    米国のオレゴン州のゴールドヒルという土地では、地球の他の地域では見られない現象がその土地の物理法則であるかのように恒常的に起こっている。
    posted at 08:08:50

    22時間前

    森のように深い@fractaleman68
    負の世界をどうすれば見えるようにできるだろうか。それをS科学を使って実践してみよう。負の世界とは負のエントロピーのことである。だから負のエントロピーを導ければ負の世界に飛び込める。
    posted at 08:02:42

    22時間前

    森のように深い@fractaleman68
    正と負の世界は相互作用している。だから正の世界には必ず負の世界がある。ということは正の世界を見れば負の世界を見ることができる。
    posted at 08:00:27

    22時間前

    森のように深い@fractaleman68
    この物質世界と共に精神世界がある。それを体現しているのが人間である。人間だけでなく無機的な世界にも精神世界は存在する。ただ、現れ方が違うのである。負の世界を見るためには媒体を使わなければならない。媒体が見つかれば負の世界が現れる。
    posted at 07:58:27

    22時間前

    森のように深い@fractaleman68
    もう一度陰陽論をS科学で再生する。そのためには陰(負)の世界をどう表現するかである。この世界は正の物質=物理の世界である。しかしその裏には負の世界との相互作用があり、ダイナミックな生成運動がある。それを数学的にどう表現するか鍵となる。
    posted at 07:55:30

    22時間前

    森のように深い@fractaleman68
    宇宙の原理としての動的作用反作用を理解するためにはS科学を援用することになる。S科学は陰陽論を科学的に展開したものである。陰陽論は数学という形式を持ち込めなかったために易経(占い)に堕落してしまった。陰陽五行も同様である。
    posted at 07:51:32

    22時間前

    森のように深い@fractaleman68
    全ては二体関係で説明されなければならない。何故なら、宇宙の原理は陰陽の力学だからである。二体関係とは三角錐の陰陽対による離散融合更新循環の運動である。簡単に言うと動的作用反作用である。更に言えばフラクタル交換である。
    posted at 07:41:32

    22時間前

    森のように深い@fractaleman68
    肝臓の体験は記憶される。肝臓は代謝の必要なエネルギーを生産し、解毒し、脂肪の消化を促す胆汁を生産する。記憶{肝臓:食べ物⇒代謝・解毒・胆汁}。移植すると個の記憶も転移する。
    posted at 07:32:46

    22時間前

    森のように深い@fractaleman68
    同じでも違うというのは相似相違体=三角錐である。肝臓も相似相違体である。アイデンティティ=記憶だとすると、肝臓も記憶過程の主体である。従って、記憶{肝臓:食べ物⇒代謝・解毒・胆汁}となる。
    posted at 07:27:27

    22時間前

    森のように深い@fractaleman68
    経験はどこに記憶されるのか。それは真空エーテル時間軸である。だから肝臓を移植するとその真空エーテルの時間軸に沿ってドナーの記憶が存在する。レシピエントはその記憶を受け継ぐのである。すべてでは二としてもアイデンティティを受け継ぐと言ってもよい。
    posted at 07:21:41

    23時間前

    森のように深い@fractaleman68
    肝臓移植で好みが変わるという。肝臓は記憶するということだ。だからと言って記憶が細胞にあるとは言えない。プラナリアの実験では脳を失ったとしても脳が再生され記憶も再生される。すべての細胞に記憶されているという仮説は成り立つ。しかし、記憶の情報量という側面からするとそれはあり得ない。
    posted at 07:16:36

    23時間前

    森のように深い@fractaleman68
    臓器移植により、ドナーの記憶がレシピエントへ転移するという報告が何例も出ている。記憶は細胞に宿るのではないかという研究が進められているという。
    https://www.kango-roo.com/sn/a/view/1308
    科学的には証明が難しいが無視もできない。
    posted at 07:10:53

    2016年04月07日(木)3 tweetssource

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