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from: 生成門さん
2016年07月15日 09時51分13秒
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色即是空・空即是色を世界で初めて数式化に成功した。
この四次元能は玄人になるためのメビウス言語(玄語)による意識生成術の臨床実験の場である。玄人とは仏(悟人)のなるための中間段階(蛹)のヒトである。
以下は時間が逆順になっている。下から読むとつながる。つまり、メビウス構造になっている。
2016年07月13日(水)ツイッターのつぶやきから
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仏教の色即是空・空即是色がメービウス変換によって世界で始めて数式化した。
色即是空(色から0へ)
-x(-∞)→→0←←x(∞)
空即是色(0から色へ)
-x(-∞)←←0→→x(∞)
合わせて
色即是空⇄空即是色
正の色とは正の物質世界
負の色とは負の物質世界(精神)
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t=1/xがメビウス変換(∞⇄0)であることはお釈迦様も知っていた。それが色即是空・空即是色である。色とは有限の世界xである。その極限が無限である。だから∞=x→1/x=t=0となる。その反転はΔx→x=1/tである。空から無限に戻るのである。0→∞である。これが空即是色である。
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現代物理はFv=1を無視してしまったので、直指人心ができなくなってしまったのである。遠くの外界を見てしまう。望むということはすべて遠くを眺めることである。つまり無限に心を捉われることから、心を失うのである。x=1/tに真理が現れている。
足元を見よである。
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宇宙の始まりはビッグバン(x=t=0)ではない。Fv=1から導かれたt=1/xは始まり(t=0)ではx=∞である。これが意味するのは巨大宇宙(太陽)である。ただしエネルギーは0である。これは現代物理とは真逆の結論である。どっちが正しいかは明らかである。
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Fv=1は宇宙の真理(正と負の反転)である。F=-1/x^2(逆二乗の法則)から-(1/x^2)dx=dtとするとx→1/x=tとなる。無限xが反転した原点はtである。またE=tだからΔx=t=Eとなり、エネルギーはゼロである。これは現代物理のビッグバンとは真逆である。
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直指人心。無限は0である。x→1/x=Δx=0
仮想(無限)は現実(原点)である。灯台下暗し。青い鳥である。
決して求めても求められない無限。しかしそれが足元(原点)に有るということに気が付くことが悟りである。
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メービウス変換はxの逆数1/xをとることだから反転させることである。1/x=Δxだから差分を取ることでもある1/x=Δx=0とすると無限大(x)⇄0(1/x)である。
つまり、1/x(x)=1である。この簡単な式の中に無限の定義がある。
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鏡面変換の基本はメビウス変換である。
-x→-1/x=Δ(-x)
x→1/x=Δx→ΔΔx=-1/x
つまり、正の位置からの二階メビウス変換(差分)が負の位置からの一階のメビウス変換(差分)に等しい。
メービウス変換は f:z→1/x=Δxだから差分である。
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鏡面変換(メビウス変換)
負の世界←正の世界
-F +F
-1/x +1/x
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F=mΔΔx/Δt^2で鏡面変換するとF=-1/xとなる。mt^2ΔΔx=ΔΔx=-1/xだから、結局、力の鏡面変換はΔΔxであり、Δとは差分を取ることなので、ΔΔは二階の差分となる。
この二階差分がメビウス変換による鏡面変換という。
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何故、Δ1/x=-1/xとなるか。Δ1/x=1/(x+Δx)-1/xなので、1/(x+1/x)-1/x=x/(x^2+1)-1/x=(x^2-x^2-1)/(x^3+x)=-1/(x^3+x)
となり、x<1のとき、-1/xとなる。
これで、ΔΔx=-1/xとなることが分かった。
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F=mΔΔx/Δt^2の鏡面変換をするとmt^2Δ1/xとなるが、どうしてmt^2=1、Δ1/x=-1/xとなるのだろうか。ΔEΔt=ΔpΔxだからFΔxΔt=mΔx/Δt(Δx)となり、F/Δx=mt^2となる。F=1/xとおくとΔx/Δx=1=mt^2となる。
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F=mΔΔx/Δt^2の鏡面変換をするとmt^2Δ1/xとなるが、どうしてFが-Fとなるのだろうか。それはF=1/xとしたときmt^2=1、Δ1/t=-1/xとなるからである。F=1/xは引力(逆二乗)だからF=mMG/x^2=1/xとしている。
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宇宙の真理は動的な作用反作用F1v1=-F2v2である。この式は(不)確定性原理ΔEΔt=h/4π=(√h/4π)^2からΔE=Δtとして導ける。FΔx=ΔtだからFv=1となり、F1v1=F2v2として鏡面変換するとF1v1=-F2v2となる。
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現代物理は作用反作用をF1=-F2としてしまったので、宇宙の真理である鏡面変換=メビウス構造を見失い、迷走することになった。真理はF1v1=-Fv2とならなければならない。
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作用反作用F1=-F2は鏡面変換(メビウス)変換によって導けた。しかし、これは静的である。運動が伴っていない。運動とは速度vである。力と速度があることが宇宙の自然な姿である。だから、F1v1=-Fv2とならなければならない。
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Fの鏡面変換をするとF=mΔΔx/Δt^2=mt^2(-1/x)となり、mt^2=1なのでF=-1/xとなる。
奇数系Fn=Fn+2を正の作用
偶数系Fn+1=Fn+2を負の作用
とすると鏡面変換は負の世界を作り出す操作ということになる。
従って、Fn=-Fn+1
となる。
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F1=-F2とはなにか。作用反作用の法則である。これは鏡面対称の関係である。作用だけを見るとF1=F3=F5=...=Fnとなりnは奇数である。従ってFn=Fn+2である。この式に鏡面変換(Δt=1/t,Δx=1/x)を施す。-
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