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from: 生成門さん
2017年02月18日 22時07分22秒
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中性的な視点こそが人間の視点を消すことになる
人間の視点を消すということは難しいですね。何故なら人間だからです。でも、何とか頑張ってみましょう。
森のように深い@fractaleman74
中性的なことが差異を語るためには必要である。良い悪いは人間は視点である。人間の視点を消すためには中性的になることである。パラグラムはそのために役に立つ
森のように深い@fractaleman74
長いテキストで語るということは文脈を重視するということである。自然言語はそのためにある。短いテキストは文脈よりは意味を重視する。だから意識を離散化するためには短いテキストが有効である。特に速度を重視する。中性を重視する。
森のように深い@fractaleman74
記憶言語とポモとはどういう関係にあるのだろうか。記憶を非連続化するために差位を語るだから自然言語をそのまま使ったのでは意味がない。だからと言って記憶言語という何か特別な言語あるわけでない。記憶の編集があるだけである。
森のように深い@fractaleman74
*ホモ・サピエンスは、記号を獲得した時、人類の真の誕生を宣言した。
*そのアイデンティティーの火が今に受け継がれているのである。
*アイデンティティーを進化させるのが真の人類の姿である。
森のように深い@fractaleman74
アイデンティティーについて
*記号は人間のアイデンティティーである。
*記号は進化するアイデンティティーである。
*動物は、経験した記憶の中だけの世界で生涯を終える。
*人間は、存在しない人間の記憶を操作できる。
*記憶には発見や発明、芸術も含まれる。
*記憶は伝承される。
森のように深い@fractaleman74
*知覚経験が、記号操作によって表現される。
*記憶の中に時系列で配置され、喚起される。
*記号操作は時間の概念を生む。
*人間は記号操作によって言語を発達させた。
森のように深い@fractaleman74
*シンタックスとは2つの記号/単語を連結させることである。
*シンタックスが新しい意味を生み出す。
*インターネット検索は意味の生成ツールである。
*2つの単語を入力するだけで、意味に達することができる。
*人間は記号人間である。
*シンタックス、モフォロジーは記号の操作である。
森のように深い@fractaleman74
シニエについて
*二つの記号が時系列上に並ぶことを離散的座標という。
*離散的座標とは意味の融合が起こることである。
*意味は離散化によって実現する。
*記憶科学は離散融合更新循環を説明する学である。
*離散化とはシンタックスである。
森のように深い@fractaleman74
シニエについて
*認知が先ずある。
*記憶の必要条件は経験である。
*記憶の十分条件は知覚(五感の複合)である。
*シニアンもシニエも離散的座標である。
*シニエは意味である。
森のように深い@fractaleman74
*記憶の持続が時間となる。
*時間が差位を生む。
*記憶は相違相似体である。
*記号は記憶喚起によって更新循環をしている。
*同じ月(シニアン)であっても、その意味(シニエ)に関しては差異がある。
*シニアンとシニエの関係は進化する離散系である。
森のように深い@fractaleman74
記号についての理解を深めよう。
*記号はシニアン(シニフィアン)とシニエ(シニフィエ)というコインの裏表の関係である。
*記号は2つの離散系の座標が一致する点である。
*音韻体系(五十音)はシニアンの座標である。
*記憶の持続が記号となる。
森のように深い@fractaleman74
記憶の喚起
*月と命名することで、異なるモノを同じと認識する。
*満月も三日月も命名することで、同じものを異なるものとして認識する。
森のように深い@fractaleman74
意識の断片化は記憶の連続化に対抗するただ一つの手段である。そのツールがツイッターである。これはパラグラフという人間が深層部分に持っている差位の作用をうま引き出してくれる。
森のように深い@fractaleman74
記憶科学の言説を離散化してみよう。
*記憶の喚起は衝動によって引き起こされる。
*記憶喚起はコントロールできない。
*記憶喚起は行動となる。
このように断片化することで意識が不連続化できる。
森のように深い@fractaleman74
記憶科学の言説を離散化してみよう。記憶科学は離散系の科学である。離散的カオスからスタートする。カオスから離散化(二極化)が始まる。意識が二つの分裂するということである。そして融合更新す循環する。これが記憶科学のメカニズムである。
森のように深い@fractaleman74
記憶言語というのは差異(差位)だけで語ることを求める。どうすれば差異で語れるのか。それは頭で考えても分からない。実践してみることである。ただ、ツイートすればよい。そうすると意識が分断されるから時間求まる。記憶が量子化されるのである。
森のように深い@fractaleman74
パラグラムの能力は誰にでも潜在的に備わっている能力である。言語を持たなかった原始人でもパラグラム能力は持っていたから、禅の即非論理を駆使していたということになる。
森のように深い@fractaleman74
記憶言語はパラグラムの論理を使う言語である。禅語=即非の言語である。記憶科学では記号は相似相異体である。相似であるが相異であるというのは矛盾した言い方である。この矛盾した言い方をすることがパラグラムである。
森のように深い@fractaleman74
禅は記憶を断ち切る術である。記憶は言語によって連続化される。生きることは死に事につながる。言語の特徴は離散系であるが、副作用として連続化してしまうのである。だから語るなという。しかし、語らなければ人間ではない。
森のように深い@fractaleman74
苦からの解放に記憶が関係している。記憶こそは意識の大本である。その記憶を操作するのが言語である。その言語こそが苦の原因を作る。だから言語を変えないといけない。禅では語るなという。しかし、その禅が一番多くを語っている。
森のように深い@fractaleman74
意識が連続化されるとどうなるか。それこそが文明の発展である。現代人はその恩恵に預かって生きている。しかし、その弊害も増えてきた。最も大きな弊害は生きることの苦しみである。この苦から解放されることが人間の最大の課題として取り組んできた。だが成功しなかった。
森のように深い@fractaleman74
相似相異体として記号。それを使う自然言語。離散系であるはずの言語。それが意識を連続化する。記憶が連続化し、時間も連続化されるからである。
森のように深い@fractaleman74
何故、文脈を切断するのか。それは記憶言語の要請だからである。人間は言語を獲得して、自然と向き合い自然を支配することに成功した。宇宙の本質は離散である。だから離散型の言語を使うことは理に適っている。しかし、どうしたわけか、意識が連続化されてしまうのである。これはとんだ副作用である。
森のように深い@fractaleman74
記憶科学
http://plaza.rakuten.co.jp/clg2009/diary/201702150000/comment/write/#201702171714309987...
は極めてユニークなサイトである。
記憶+科学である。おまけに記憶言語=記憶+言語である。
森のように深い@fractaleman74
記憶科学から持ち帰ったのは記憶を科学するという発想、差異を語る記憶言語である。差異ではなく、差位である。しかし、速度(強度)を必要とする精神革命の臨床実験では差位は言語変換されない。困ったものだ。だから特に断りがなければ差異でいく。
森のように深い@fractaleman74
インターネットの核心はHTTPにある。HTTPは精神革命の先端ツールである。
森のように深い@fractaleman74
仏教が4000年もかけても成功しなかった悟りの術(苦からの解放)が、簡単にできる方法を発見した。難しい修行など一切ない。お経も読む必要がない。ただ黙ってツイートすればよい。-
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