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from: 生成門さん
2017年03月08日 13時52分14秒
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不確定性原理は風前の灯火
精神革命は、誰でもが絶体に反論できない簡単な命題から飛んでもない結論を導き出すとを最善と考えます。
今回は不確定性原理が風前の灯火だということをちょっとだけ話したいと思います。しかし、話の内容は重大です。不確定性原理がだめなら量子論自体が転倒するからです。
科学の素人がどうしてそんなことが言えるのかという批判を覚悟で敢えて、ここに宣言することにします。
第一の理由はメジャーなものが絶対正しいということにはならなことをポモが証明したからです。それでも、メジャー志向は続いているではないかというでしょう。地球の中のメジャーなどというのはコップの中の嵐いで戦国時代の覇者のようなものです。
しかし、科学ともなれば、宇宙を相手にするのですから、一時的にせよ間違ったものをメジャーにされてしまたりするのは困るのです。
その代表が量子論と相対諭、及びそれから派生するひも理論とかです。
ひも理論なんて素人には難しくてわかりません。しかし、針の一穴とも言うでありませんか。それがこれです。
ひもで使わている基本的な式が
-1/12=1+2+3+,,,
です。自然数の和が無限でないというのです。しかも負だって言うのです。
これを信じられますか。
こんなものが理論の核心となっているのです。ファイマンはこれを無限大の悪用だと言っています。全くその通りです。
何故、こうなるかは説明すると長くなるのですが、素人なりに説明してみましょう。
1を積分するとx+C(積分定数)ですね。ここでCは何でもよいのでC=∞とすると、
1+∞=∞
ですね。無限大には濃度があるので、
1+∞1=∞2
となります。ここで、1ではなく1/4とします。理由は大元のゼータ関数の微分した姿が、1/(x-1)^2で、x=-1とすると1/4になるからです。
1/4=∞2-∞1
=(1+2+3+,,,)-(2+4+16+32+,,,)
=(1+2+3+,,,)-4(1+2+3+,,,,)
=-3(1+2+3+,,,)
従って、
-1/12=1+2+3+,,,,
となります。
ちょっと乱暴でしたが、意味は通じると思います。
より正確にはこちら
http://q.hatena.ne.jp/1416847338
数学的には間違ってはいないのですが、これをそのまま現実に当て嵌めることができないケースがあるのです。
そんなことがオンパレードででくるのが量子論です。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/niho.html
そこで私が問題にしたいのは、不確定性原理なのです。これを決めつけて言うと、否定したボーアモデルを姿形を変えてそのまま使っている代物(美人局)だということです。表は綺麗ですが、裏に回るとゲテモノがたくさん見えてきます。
何れ本格的取り上げますが、今回はさわりだけをちょっと。
2017年03月08日(水)26 tweets
森のように深い@fractaleman74
ボーアモデルの復活の兆しですね。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/niho.html... https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839089978990718977...
森のように深い@fractaleman74
hを4πで割るのではなくh/2πを1/2しています。mv2πr=hに2πの原型があります。電子は核の周りを廻っているというのがボーアモデルです。円運動しているから2πが出てくるのです。ところがボーアモデルが否定されてしまったので、やむなく確率に走ったために1/2となりました。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839089978990718977...
森のように深い@fractaleman74
ΔEΔtを掛け合わせる理由を私なりに類推してみました。光の最小単位の量E=hf=h/tからEt=hですので、ΔE=E1-E0=Eから、ΔEΔt=h?としたかったのではないでしょうか。実際に最初のころはそう(h)だったようですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839089978990718977...
森のように深い@fractaleman74
もちろんhはプランク定数です。
Δは差分です。しかし、その奥は深いです。Δx=1/xであり、x(1/x)=1ですから単位円の+1からxを無限方向に引き伸ばすと、反対にΔxが0に近づきます。双対性の原理ですね。メビウス変換とも言いますね。これが宇宙の原理です。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839089978990718977...
森のように深い@fractaleman74
なんてことはない。不確定性原理は
量子条件
mv*2πr=h
から
pr=h/2π
と同じだということです。
r=xとすると
px=h/2π
です。しかし、4πではないしΔpΔxでもないですね。
そこで不確定性原理は量子条件を利用して導いたと思われます。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839074435529256960...
森のように深い@fractaleman74
何故ΔEΔtやh/4πが出てくるのかというと波の式にθがあるからです。一周が2πであり、p=h/λ,E=hfにはhがあります。φ=e^iθを微分してEとt,Pとxの交換関係、確率の不等号関係から、ΔEΔt=ΔpΔx=h/4πが導出されます。これが不確定性原理の実体です。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839074435529256960...
森のように深い@fractaleman74
E=hf=h/T
θ=ωt
から
θ/t=2π/T
θ=2π(t/T)=2π(E/h)t=2π/h(Et)
従って
φ=e^i(2π/h)Et
tで微分すると
dφ/dt=i(2π/h)Eφ
E'=-ih/2π d/dt(演算子のつもり)
交換関係から
[E',t']=ih/2π https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839074435529256960...
森のように深い@fractaleman74
交換関係を利用して
{p',x')=h/2π
確率の不等式
2ΔpΔx≧{p',x')
から
ΔpΔx≧h/4π
ΔEΔtについても同じです。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839074435529256960...
森のように深い@fractaleman74
θ=2π/h(px)
から
φ=e^i{2π/h(px)
なので、xで微分すると
dφ/dx=i2π/h(p)e^i{2π/h(px)=i2π/h(p)φ
h/i2π dφ/dx=pφ
p'=-ih/2π d/dx(演算子のつもり)
h/2πが出てきましたね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839074435529256960...
森のように深い@fractaleman74
θ=ωt
2π/θ=t/T
なので、
θ=2π(t/T)=2π(x/v)/T=2π(x/v)/T=2π(x/vT)=2π{x/(λ/T)T}=2π(x/λ)
一方
λ=h/pから
θ=2π(p/h)x=2π/h(px)
θが2π/hとpとxとなりました。
後はどう料理するかです。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839074435529256960...
森のように深い@fractaleman74
運動量pの演算子化は
φ=e^iθ
としてθの中にpを組み込むことでできます。
E=mc^2=hf、mcc=pc,c=λfからp=h/λ
このpを放り込むのです。
ちょっと手間がかかります。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839074435529256960...
森のように深い@fractaleman74
不等式の右辺が交換関係となっています。これが曲者です。
数字の掛け算では
ab=ba
ですが、演算子の掛け算では
AB≠BA
なのです。これが交換関係です。
そこで、Aをp'B=x'とすると
[p',x']=ih/2π
となります。
http://hooktail.sub.jp/quantum/commutation/... https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839074435529256960...
森のように深い@fractaleman74
二つの物理量の偏差を考えると、
2(ΔAΔB)≧[A,B]
不等式が成り立つことがポイントですね。左辺に2が出てくるのはサイコロを二個用意して振ると確率が二倍になる陸と同じかと思います。導式は難しいのでこちら。
http://physmath.main.jp/src/robertson-inequality.html... https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839074435529256960...
森のように深い@fractaleman74
Δを期待値-ズレと見ているのです。偏差値と同じです。そして二つの変数A,Bの間には
ΔAΔB≧[A,B]/2
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14127686034...
一方で交換関係から
[A,B]=ih/2π
A=E、B=tとすると
ΔEΔt=h/4π https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839074435529256960...
森のように深い@fractaleman74
高校物理です。
http://wakariyasui.sakura.ne.jp/p/mech/sigoto/sigoto.html...
ここではFΔx=ΔEが正しいですね。
Δx/Δt1が何故F1v1∝-F2v2となるかですが、v=Δx/Δtなんですから、仕方がありません。ΔtはΔt2が正しいです。私のにはこいう間違いは多々あります。済みませんね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839073900361240576...
森のように深い@fractaleman74
F1*v1=-F2*v2は作用反作用の真理を表現しています。二体の相互作用は決して同時ではないのです。作用しての反作用ですから時間的にずれるのですね。ですからΔt1,Δt2となるのですね。同時ならベクトル合成で一つの力でまとまります。衝突ですね。これは二体問題ではなく一体ですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839072607039184896...
森のように深い@fractaleman74
漸化式Fn*vn=-Fn+1*vn+1は面倒なのでn=1にしているだけですね。ただ、F=-FとするのとF1=-F2とするのでは大きな意味が違います。正しくはF1⇒-F2と理解すべきだということです。F+F=0としてはいけないのです。数学と物理の違いが出るところです。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839072607039184896...
森のように深い@fractaleman74
いきなり横道にそれましたね。がっぷり四つ相撲では止まって見えますね。F=-Fですね。こっからFv=-Fvを導きたかったのです。Δxなら消えてしましますから、FΔx=-FΔxは許されますね。従ってΔは少しだけの変分です。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839070988817985541...
森のように深い@fractaleman74
Δは差分演算子ですね。記憶科学なら差位演算子ですかね。しかしこれは奥が深いです。Δx*x=1ですね。誰も反論できないところからとんでもない結論を導く。これが私流ですが、これを論理式に変換するとA¬A=1になります。これは唯識の中観派の即非論理ですね。ブール代数ではA¬A=0です。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839070988817985541...
森のように深い@fractaleman74
ありごとうございます。参考します。それにしてもすごいですね。こんなのが存在しているなんて。そして誰も無視できるということが。真面めなら見て見ぬふりなんてできないでしょうが。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839057458127491072...
森のように深い@fractaleman74
力だけの作用でなく、速度が入っているのがいいですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839056489062883329...
森のように深い@fractaleman74
岡潔は黄金比について何も語っていませんね。プラトンと親和性があるならイデアを語らなくても真善美のどれかを語ると思うのですけどね。森毅は双対性の原理を重要視していましたが、これはイデアの尻尾を語ったということですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839028471187681281...
森のように深い@fractaleman74
イデアは深層の更に奥になりませんか。人間の心から飛び出していますので。西洋ではこのイデアを神してしまったようです。いずれにしても、現象はイデア由来なのですから、その直接的痕跡(証拠)はどこかに尻尾として現れているはずです。それを発見したいと思ています。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839027830323175424...
森のように深い@fractaleman74
深層が第二の心なんですね。無意識にも言語構造があると言ったのはラカンでしたね。結局それはランガージュの事だったわけですが、チョムスキーが発見したツリーはまだ表面に属するラングでした。ランガージュが遺伝子であることが突き止められて?います。そうなるとイデアとは言えないようですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839027830323175424...
森のように深い@fractaleman74
宇宙は表と裏があるという理屈は普遍的ですね。言語が表ならランガージュは裏です。表層と深層、陰陽、パラグラムなどなど。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839027407885484033...
森のように深い@fractaleman74
単極誘導現象はとても重要です。この説明は知っていました、まだ良く吟味できていません。モノポールの存在を予感させますね。宇宙の記憶の尻尾がそのまま表に飛び出したという感じです。私はその他多くの尻尾をつかみたいです。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/839026466658496512...
posted at 07:38:08-
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コメント: 全7件
from: 千田さん
2017年03月09日 03時19分30秒
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ニュートンのプリンキピアの日本語訳文の
動的作用反作用の法則と思われる式の記載箇所の解釈です。
作動部分の作用をそれに働く力と速度の積から見積もり、
→「作動部分の作用=F(それに働く力)*V(速度)」
また同様に抵抗部分の反作用をそれの個々の部分の速度と
それらの摩擦、凝集、重量、加速度から
生ぜられる抵抗力との積から見積もりますと、
→「抵抗部分の反作用=V(それの個々の部分の速度)
*F(それらの摩擦、凝集、重量、加速度から生ぜられる抵抗力)」
あらゆる機械仕掛けを使用するさいの作用と反作用は
いつも互いに相等しいであろうからです。
→「あらゆる機械仕掛けを使用する際の作用
=あらゆる機械仕掛けを使用する際の反作用」
また作用が装置を介して伝えられ、
最後にはあらゆる抵抗物体に及ぼされる限り、
結局の作用の方向は常にその反作用の方向と反対であろうからです。
→「結局の作用の方向=-反作用の方向」
→「結局の作用の方向⇔反作用の方向」
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from: 千田さん
2017年03月09日 03時17分35秒
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ニュートンのプリンキピアの日本語訳文の
動的作用反作用の法則と思われる式の記載箇所を引用します。
私はただこれらの実例によって
運動の法則Ⅲがいかに広い範囲にわたり
いかに確実なものであるかということを
示そうと思ったに過ぎません。
と申しますのは、
作動部分の作用をそれに働く力と速度の積から見積もり、
また同様に抵抗部分の反作用を
それの個々の部分の速度と
それらの摩擦、凝集、重量、加速度から
生ぜられる抵抗力との積から見積もりますと、
あらゆる機械仕掛けを使用するさいの作用と反作用は
いつも互いに相等しいであろうからです。
また作用が装置を介して伝えられ、
最後にはあらゆる抵抗物体に及ぼされる限り、
結局の作用の方向は常にその反作用の方向と反対であろうからです。
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from: 千田さん
2017年03月09日 03時15分10秒
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ニュートンのプリンキピアの英語訳文の
動的作用反作用の法則と思われる式の記載箇所の解釈です。
For if we estimate the action of the agent
from its force and velocity conjunctly,
→「the action of the agent = F(its force) * V(its velocity)」
and likewise the reaction of the impediment conjunctly
from the velocities of its several parts,
and from the forces of resistance arising
from the attrition, cohesion, weight, and acceleration of those parts,
→「the reaction of the impediment = V(the velocities of its several parts) * F(the forces of resistance arising from
the attrition, cohesion, weight, and acceleration of those parts)」
the action and reaction in the use of all sorts of machines
will be found always equal to one another.
→「the action in the use of all sorts of machines
= the reaction in the use of all sorts of machines」
And so far as the action is propagated by the intervening instruments,
and at last impressed upon the resisting body,
the ultimate determination of the action
will be always contrary to the determination of the reaction.
→「the ultimate determination of the action
=-the determination of the reaction」
→「the ultimate determination of the action
⇔the determination of the reaction」
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from: 千田さん
2017年03月09日 03時13分21秒
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ニュートンのプリンキピアの英語訳文の
動的作用反作用の法則と思われる式の記載箇所を引用します。
I was only willing to show by those examples the great extent
and certainty of the third Law of motion.
For if we estimate the action of the agent
from its force and velocity conjunctly,
and likewise the reaction of the impediment conjunctly
from the velocities of its several parts,
and from the forces of resistance
arising from the attrition, cohesion, weight,
and acceleration of those parts,
the action and reaction in the use of all sorts of machines
will be found always equal to one another.
And so far as the action is propagated by the intervening instruments,
and at last impressed upon the resisting body,
the ultimate determination of the action
will be always contrary to the determination of the reaction.
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from: 千田さん
2017年03月09日 03時11分29秒
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ニュートンのプリンキピアのラテン語原文の
動的作用反作用の法則と思われる式の記載箇所の解釈です。
Nam si aestimetur Agentis actio ex ejus vi et velocitate conjunctim;
→「Agentis actio = F(ejus vi) * V(ejus velocitate)」
et Resistentis reactio ex ejus partium singularum velocitatibus et viribus resistendi ab earum attritione,
cohaesione, pondere et acceleratione oriundis;
→「Resistentis reactio = V(ejus partium singularum velocitatibus)*F(viribus resistendi ab earum attritione, cohaesione, pondere et acceleratione oriundis)
erunt actio et reactio, in omni instrumentorum usu, sibi invicem semper aequales.
→「actio in omni instrumentorum usu = reactio in omni instrumentorum usu」
Et quatenus actio propagatur per instrumentum et ultimo imprimitur in corpus omne resistens, ejus ultima determinatio determinationi reactionis semper erit contraria.
→「ejus ultima determinatio =-determinationi reactionis」
→「ejus ultima determinatio ⇔ determinationi reactionis 」
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from: 千田さん
2017年03月09日 03時09分28秒
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ニュートンのプリンキピアのラテン語原文の
動的作用反作用の法則と思われる式の記載箇所を引用します。
Hisce volui tantum ostendere quam late pateat, quamq;
certa sit Lex tertia motus.
Nam si aestimetur Agentis actio ex ejus vi et velocitate conjunctim;
et Resistentis reactio
ex ejus partium singularum velocitatibus et viribus resistendi
ab earum attritione,
cohaesione, pondere et acceleratione oriundis;
erunt actio et reactio,
in omni instrumentorum usu, sibi invicem semper aequales.
Et quatenus actio propagatur per instrumentum
et ultimo imprimitur in corpus omne resistens,
ejus ultima determinatio determinationi reactionis semper erit contraria.
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from: 千田さん
2017年03月09日 03時20分18秒
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プリンキピア原文ラテン語版
https://la.wikisource.org/wiki/Philosophiae_Naturalis_Principia_Mathematica_-_Axiomata,_sive_Leges_Motus
プリンキピア英語訳版
https://en.wikisource.org/wiki/The_Mathematical_Principles_of_Natural_Philosophy_(1729)/Axioms,_or_Laws_of_Motion
プリンキピア日本語訳版
https://cojjy.wordpress.com/2012/05/01/as/
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