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from: 生成門さん
2017年03月30日 21時36分29秒
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エーテルの観光ツアーガイド
エーテルとは何でしょうか。真空でしょうか。磁気のことでしょうか。そろそろエーテルについて本腰を入れる時が来たようです。その手掛かりはニュートンです。
ニュートンと言えば古典力学の第一人者ですが、今では現代物理の登場によって忘れ去られようとしています。ところがどっこいそうはいかなくなりました。
ニュートンの著したピリンキアにとんでもないことが書いてあ行ったのです。それが速度を含む作用反作用という記述です。第三の法則は作用反作用ですが、それには速度は含まれていません。単にF1=-F2です。ところが、F1v1=-F2v2となっていたのです。この式の重要性について語れる人は今はS科学の佐野博士しかいません。
S科学の文脈に沿って速度を含む作用反作用について私達も考えてみるときが来たようです。それは、物質と精神の二元論を超える宇宙の真実(真理)を伝えていると思えるからです。
当ブログの精神革命の臨床的実践としては、この式は最高の題材です。幸い、S科学は難しくありません。高校程度の数学の知識があれば十分です。これによって当方の様な素人でも宇宙を語れる機会を与えてくれるのです。有り難いことです。
では、エーテルを見に行きましょう。
2017年03月29日(水)35 tweets
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3月29日
森のように深い@fractaleman74
罪というより近視眼の結果ですね。そんなものに責任をとっていたら体がいくつあってもたまらないでしょう。問題はだめになる方向に進んでいるのに誰も止められないということです。この絶対的な悲観主義をどう脱却するかです。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846984416807309312...
posted at 17:08:16
3月29日
森のように深い@fractaleman74
そう願います。焦りは禁物です。しかし、背に腹は変えられないのですね。大事なこと(お金)のためには他の事(Fv)を犠牲にしてもかまわない。これでは元も子もありません。佐野氏はそうなっているのかも知れせんね。ニュートンが嘆いているでしょう。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846980176030433282...
posted at 16:58:05
3月29日
森のように深い@fractaleman74
何故そうなるのでしょうか。彼の深層にひがみ根性があると思います。これだけすごい発見
https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846978896155283456...
posted at 16:04:14
3月29日
森のように深い@fractaleman74
思わず笑ってしまいました。その通りですね。普通では新興国とは言いませんね。先進国とは言いますけどね。しかし、先進も先端ももはや言い古されましたね https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846967232328601603...
posted at 16:00:11
3月29日
森のように深い@fractaleman74
嘘か本当か。それは説明が合理的かどうかできまる。仏教の語りが嘘とも真ともいえないのは、その語りが合理的でないからである。合理的とは数式ないし論理式で語るということである。それ以外は合理的ではない。勿論、数式も論理式も限界がある。だから自然言語は必要である。
posted at 15:15:02
3月29日
森のように深い@fractaleman74
糸の巻き数が少ないのがSモノポール、巻き数が多いのがN極モノポールということになる。何故かはまだよく分からない。質量と関係するようである。電子はS、陽電子はNで、陽子はNNSの三極子であり、質量が圧倒的に多い。つまり、エーテルの巻き数が多い方がNということを意味する。
posted at 15:11:42
3月29日
森のように深い@fractaleman74
エーテルはどんな形をしているのだろうか。ソレノイドの探究から、それはは磁力線ではないかと見当づけた。だからエーテルは糸の形をしているということになる。そうであるなら糸の巻き数があることになる。そして巻き数が多い少ないという話になる。
posted at 14:09:57
3月29日
森のように深い@fractaleman74
さて、又エーテルに戻ろう。これをクリアしないと眠れない。呟いて呟こう。すると明晰夢が働いて、エーテルを取り込むだろう。明晰夢とはS単極磁石が働く右脳の事だろう。
posted at 14:05:35
3月29日
森のように深い@fractaleman74
ε0は真空の誘電率ですね。誘電率は電気を誘う度合いですから値が大きければ電荷を貯める。だからコンデンサーは良い絶縁体です。単位はF/mですね。ε0=8.85*10^-12F,μ0=1.26^10^-6として計算すると、確かに
c=1/√ε0μ0=3*10^8m/s
になりますね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846251969144483841...
posted at 14:01:34
3月29日
森のように深い@fractaleman74
ニュートンのプリンキピアには動的作用反作用の法則の記述がある。
https://twitter.com/MrDzeromugen
作用=F(それに働く力)*V(速度)
反作用=V(速度)*F(抵抗力)
作用の方向=-反作用の方向
作用の方向⇔反作用の方向
posted at 13:12:41
3月29日
森のように深い@fractaleman74
https://twitter.com/MrDzeromugen
速度を含む動的作用反作用という法則が既にプリンキア(ニュートンの古文書)の掲載されているという事実がある。これを現在のアカデミズムはまったく無視している。その反対にこれを真正面から取り上げているのがロシア系の科学者である。
posted at 13:02:24
3月29日
森のように深い@fractaleman74
改めてこのメッセージの重要性が分かりました。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/841725393623166976...
posted at 12:57:31
3月29日
森のように深い@fractaleman74
今話題を呼んでいるのがS科学である。これはメビウス変換、エーテル、磁荷、動的作用反作用、モノポール(単極磁石)、負の質量と言った、従来の科学と相いれない概念を持ち出して差分和分で全てを語る新興科学である。記憶科学は未来の科学であるが、Sは現在進行形である。
posted at 12:52:49
3月29日
森のように深い@fractaleman74
ミクロを語る言語としてはプランク言語がある。マクロではボルツマン言語だ。この間に変換機能はない。だからマクロからミクロまでを一気に通貫できるような言語はない。
posted at 12:46:05
3月29日
森のように深い@fractaleman74
記憶科学では記憶言語学はあるが記憶言語ない。どのように記憶を語ればよいのか。量子の世界を見れば分るようにとても自然言語で語れるような内容ではない。精神世界(神秘主義)の世界も同じだ。自然言語は日常の世界なら十分間に合うが、一歩内部へ踏み込むと途端にその欠陥が見えてきてしまうのだ。
posted at 12:44:10
3月29日
森のように深い@fractaleman74
物理科学と言っても、量子論は美人局であるので、確率諭を武器にして差位を語る量子言語は否定される。量子論の間違いは最初のボタンのかけ違いにある。それは水素の記述にある。水素は物質化の起点である。最初の原子である。そこで間違えてしまったのだから、後は論外である。
posted at 12:38:18
3月29日
森のように深い@fractaleman74
なかなかエーテル三昧とはいかない様だ。しかし、これをクリアしないと精神革命の先端とは言えない。物理科学という先端から精神的な本質を発見するという試みである。記憶科学とも連動している。
posted at 12:34:10
3月29日
森のように深い@fractaleman74
全くその通りです。不完全性定理は連続であることを前提に証明しているのですね。頭から無理数が元凶だなどとこれぽっちも疑っていないのですね。
離散値は数学や物理などでは脇役でしかないのです。しかし、工学の世界では無理数など糞食らえですね。必ず黄金角に位置する葉っぱだって同じです https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846905523479822336...
posted at 12:23:43
3月29日
森のように深い@fractaleman74
正しいですよ。
宇宙の最小値はE=hf=10^-34*10^28=10^-26(オーダーだけ)です。
これってΔE≠0,≒0ですよね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846899423313473536...
posted at 11:44:23
3月29日
森のように深い@fractaleman74
その通りですね。更に追い越しますね。アの相対論では1/(1-v/c)^1でv=cとなると1/0=∞となるのでまずいのですね。1-v/cでは何も問題は起きません。c=vにさえなりません。v→cとなってcに近づいた瞬間、飛び越してc<vとなってしまうのですね。これが離散の妙ですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846742187568238592...
posted at 11:39:22
3月29日
森のように深い@fractaleman74
ダーウインの進化論は遺伝子ありきからスタートしていますので、進化論とは言えません。少なくともなにも所与としないという記憶科学の記憶進化論のような枠組みであるべきです。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846734003637932032...
posted at 11:32:35
3月29日
森のように深い@fractaleman74
E=log1.1(R/100)+1
は刺激の刻みが1.1なのでまだ粗いですね。刻みをもっと小さく(0.1)して、複利にすると
R=100×e^0.1(E-1)
E=10*ln(R/100)+1
となります。
これが実際の感覚に近い式でしょう。
岡潔はこの式をどう思うでしょうかね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
posted at 11:16:13
3月29日
森のように深い@fractaleman74
指数の式
R=100*1.1^(E-1)
から
対数関数
E=log1.1(R/100)+1
に変換しました。単なる対数変換ですが、脳ではこのような変換が起きているのではないかということが言える式です。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
posted at 09:52:08
3月29日
森のように深い@fractaleman74
R=100*1.1^(E-1)
は脳の仕組みと真逆になっています。刺激Rが入力、感覚Eが出力にしないといけません。
そこでE=の式に変換します。
R/100=1.1^(E-1)
E-1=log1.1(R/100)
E=log1.1(R/100)+1
これは単なる対数変換ですね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
posted at 09:49:41
3月29日
森のように深い@fractaleman74
R=100*1.1^(E-1)
この式でE=1としたのは、E=1でR=100となるようにしたい計らいです。100は最小の刺激量です。連続量の刺激を最小感覚単位E=1として離散化したのですね。1.1が感覚の倍率です。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
posted at 09:44:19
3月29日
森のように深い@fractaleman74
エネルギーのEと間違えるかも知れませんね。でも感覚はエネルギーかもしれません。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
posted at 09:43:58
3月29日
森のように深い@fractaleman74
感覚Eと刺激Rの関係は指数関数になるのですね。
R=100^1.1^(E-1)
これでは刺激が入力ですから認知に至る過程が分かりません。そこで、前認知=感覚Eとしてこれを求めなければなりません。ここからは作業仮説です。脳の中で離散化する計算(変換)が起きているという仮説です。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
posted at 09:27:22
3月29日
森のように深い@fractaleman74
感覚が間違うとはどういうことでしょうか。手で重さをはかります。大体の感覚はそれで間に合います。しかし、ゆでガエルと同じで刺激が徐々に強くなると感覚が鈍くなってくるのです。刺激Rと感覚Eをグラフ化すると飽和曲線を描くのです。式で表現すると
R=100×1.1^(E-1)
です。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
posted at 09:21:42
3月29日
森のように深い@fractaleman74
つまり、認知という記憶はプランク言語に依存しているということです。
岡潔は感覚を大事にしましたが、その感覚はΔE=0にしてしまうのです。ですから感覚は間違いを犯すのです。その間違いを正すために科学があるのだと思います。ただし、離散の科学です。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
posted at 09:13:59
3月29日
森のように深い@fractaleman74
岡潔は自然科学は間違っていると言いましたが、量子言語は確かにその通りです。しかしプランク言語もあることを忘れていたのではないでしょうか。確かにプランクスケールは人間の感覚を超えた所にあります。しかしその一離散的プランク単位のエネルギーが網膜に入ってきて認知を形成しているのです。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
posted at 09:10:25
3月29日
森のように深い@fractaleman74
しかし、光(可視光線)の一粒のエネルギーが如何に小さい値(10^20J)だとしても、塵も積もれば山となるで、この地球に大きな恵みを与えてくれているわけですから無視(ΔE=0とする)できません。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
posted at 09:04:12
3月29日
森のように深い@fractaleman74
人間の視点で見るとどうなるでしょうか。
一日に必要なカロリーは1500kcalとしてJ換算すると
6*1^6Jですね。
これじゃ、10^-23=0としたくなりますよね。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
posted at 08:58:33
3月29日
森のように深い@fractaleman74
人間の視点を消すということはプランクの視点に立つということではないでしょうか。
エネルギーのオーダー(単位J)
宇宙線 セシウム 紫外線 電波
10^-6 > 10^-13 > 10-19 > 10^-23 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
posted at 08:57:20
3月29日
森のように深い@fractaleman74
振動数が小さくなるとエネルギーも小さくなるので、電波で計算してみましょう。オーダーは10^11/sなので、
ΔE=6.6*10^-34*10^11=6.6*10^-23Jとなり、セシウムの10^-13と比べるとかなり小さくなりますが、それでも0ではありません。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...
posted at 08:41:43
3月29日
森のように深い@fractaleman74
ΔE=hf≠0の事実を重く受け止めるべきですね。
h=6.6*10^-34Js
原子時計で有名なセシウムのガンマ―線の振動数は1.6*10^20/s(1億6千万THz)です。
ΔE=1*10^-13
つまり、かなり小さい値ですが決して0ではないということです。 https://twitter.com/MrDzeromugen/status/846733736297213952...-
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