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シムダンス「四次元能」

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公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2017年10月13日 09時46分50秒

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    S科学の業績と結論(纏めの続き)

    S科学の業績と結論らしきものの続きです。以下、〇〇を示したという言い方をしますが、論証のことです。つまり、根拠のない単なる主張ではなく、反証可能な論理的な根拠がある命題だと言う事を意味します。SFや作り話ではないということですね。そのS科学がオカルトや神の領域にまで踏み込んでいくのですから面白いところです。


    2017年10月11日(水)23 tweets
    source

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    要するにヲシテ文献は神話ではなく科学文献だと言いたいのですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918099815803711489...
    posted at 23:42:51

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    意味不明な文章ですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918078379462676480...
    posted at 21:56:33

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    インフレーションとは体積膨張であり、加速されるということである。
    この膨張と同時に加速されるという考えが間違いなのである。この考えが正しいなら、飛行機の場合、上部が面積が大きいから下部より圧力が大きくなる。だから飛べなくなる。しかし、現実には飛んでいる。
    posted at 14:12:20

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    ビッグバング理論の問題を解消するために提唱されたのがインフレーション理論である。その理論の核心部分は宇宙は指数関数的な急膨張(インフレーション)を引き起こしたというものである。これも間違いである。その事を論証しておこう。
    posted at 13:57:41

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    逆に言えば、アワの歌を奏でれば、魂を呼び戻して、五十音の原型=三角関数の波に触れることで宇宙のエネルギーを取り戻せるとも言えるかもしれませんね。ヒーリングサイト喜ばせることになるかも知れませんが。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/917960251252539395...
    posted at 13:24:38

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    1,1,2,3,5を円状にプロットとすると、5は自分に戻ってきた時の値です。つまり,1⇒5となっています。5倍ですね。次は34ですが、渦巻が拡大していますから当然です。巻貝の渦はこの理屈に従って拡大していますね。縄文人は巻貝にフィボナッチ数列を発見していたのかもしれませんね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/917926228815880192...
    posted at 13:11:16

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    流れとしては
    自然の波=余弦波と正弦波の合成⇒フーリエ変換⇒フーリエ級数展開⇒対数変換⇒直観⇒ヲシテ文字
    と言う感じですかね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/917711272187019264...
    posted at 12:58:12

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    オイラーの公式
    y=e^ix=cosx+isinx
    ですので、
    ix=log(y)=cosx+isinx
    ですので、三角関数と対数関数は互換性があります。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/917706098106236929...
    posted at 12:32:32

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    Sダイジェスト
    *アの相対論は光円錐を導入したことで宇宙膨張論を導いたが、それが災いして自ら否定することを示した。
    *光円錐はミンコフスキーの空間である。これを使うと速度が定義できなることを示した。
    posted at 11:09:31

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    Sダイジェスト
    *重力場の伝達速度は磁場の10^28倍、光の10^42倍であることを示した。
    *シュレーデインガー波動方程式・量子力学は根本的な間違いであることを示した。
    *ビーフェルドブラウン効果が真空との反作用による斥力であることを示した。
    *正四面体座標を導入した。
    posted at 11:00:58

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    Sダイジェスト
    *モノポールの磁荷の値を求めた。
    *モノポールの磁荷と磁気の微細構造定数からから磁場の伝達速度を求めた。
    *磁場の伝播速度は光速度の約10万倍速いことを示した。
    *Nエーテルの巻密度がSエーテルの巻密度の約10万倍。
    *陽電子は電子の約10万分の1の大きさ。
    posted at 10:17:53

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    Sダイジェスト
    *地球が何故太陽に落ちないのかの説明ができる。
    *地球が落ちないのはエーテルからエネルギーを取り出しているからである。
    *電子が何故核に落ちないのかの説明ができる。
    *電子が落ちないのは核とのエーテルによってエネルギーを取り出しているからである。
    posted at 08:45:52

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    Sダイジェスト
    *太陽と地球が安定した軌道を保っているのはSモノ同志が繋がっているからである。
    *Sモノ同志のつながりがバネとなって働いている。
    *ばねの斥力と引力の関係はフックの法則で説明できる。
    *地球の軌道には重力と遠心力の他にバネが作用している。
    posted at 08:39:09

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    Sダイジェスト
    *Sモノポールはすべてが繋がっている。
    *Sモノポールが集まると言いうことは負の空間だと言う事である。
    *Sモノポールは太陽・地球と言う内部空間に存在する。
    *ブラックホールやダークマターはSモノポールの塊である。
    *だから光を閉じ込めてしまうのである。
    posted at 08:36:20

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    Sダイジェスト
    *光の電荷エーテルは質量エーテルに絡みつき進行する。
    *電荷エーテルが電場、質量エーテルが磁場で、これが交互に振動して進む。
    *電場の進行が光速度として観測される。
    *人工電磁波の正体は陽電子のエーテルが解けたものである。
    *陽電子の質量エーテルはぶつ切りである。
    posted at 08:29:13

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    Sダイジェスト
    *陽電子の影が薄いのは電子よりエーテルの蜷局が小さいからである。
    *メビウス構造があると電子と陽電子の関係が逆転する。
    *光は陽電子のエーテルの蜷局が解けたものである。
    *光の質量エーテルは無限遠点まで伸びて帰ってくる。
    posted at 08:24:55

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    S科学ダイジェスト
    *Sモノポールは外がN極の電荷エーテル、内がS極の質量エーテル。
    *Nモノポールは外がN極の電荷エーテル、内がN極の質量エーテル。
    *エーテルは蜷局を巻いている。
    *エーテルの蜷局の大きさはSが圧倒的に大きい。
    *電子がSモノ、陽電子がNモノである。
    posted at 08:05:42

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    S科学ダイジェスト(以下を示した)
    *エーテルが微細な繊維である。
    *エーテルにはN極とS極がある。
    *N極エーテルは右廻り、S極は左廻りである。
    *モノポールにはNとSがある。
    *モノポールは内外のエーテルの二重構造になっている。
    *外が電荷エーテル、内が質量エーテルである。
    posted at 07:59:31

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    S科学ダイジェスト
    *水は負の誘電率である。
    *c=1/√ε0μ0から誘電率が負なら、透磁率も負でなければならない。
    *科学は磁気ファーストでなければならないことを示した。
    *マックスウエルの法則から磁気ソースが存在することを示した。
    posted at 07:50:48

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    S科学ダイジェスト
    *磁気クーロン力F=1/4πμ0*g+g+/r^2から明らかなように、g+g+は斥力なので磁気力が集まる現象には斥力を引力に変える何かがあると言う事になる。コイルがその良い例である。その内部空間は負である。つまり、透磁率が負でなければならない。
    posted at 07:13:56

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    S科学ダイジェスト
    *静電気力=クーロン力F=1/4πε0*e+e+/r^2から明らかなように、e+e+は斥力なので正電荷が集まる現象には斥力を引力に変える何かがあると言う事になる。コンデンサーがその良い例である。その内部空間は負である。つまり、誘電率が負でなければならない。
    posted at 07:11:54

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    S科学のまとめ。
    *Fv=-Fvの右辺を負の世界と定義した。
    *負の世界とは負のエネルギー、負の質量、負の透磁率、負の誘電率の事であることを示した。
    *m=M(1-v/c)から明らかなようにc<vならmは負である。
    posted at 06:53:43

    10月11日

    森のように深い@fractaleA
    S科学の業績と結論らしきものの続き。以下、〇〇を示したという言い方をするが、論証のことである。つまり、根拠のない単なる主張ではなく、反証可能な論理的な根拠がある命題だと言う事を意味する。SFや作り話ではない。

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