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from: 生成門さん
2017年10月18日 15時19分03秒
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S科学でできること(ダイジェスト)
2017年10月16日(月)16 tweets
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10月16日
森のように深い@fractaleA
可能と思います。接触が無くても人や物に起きたことが他の人や物に伝播するシェルドレイクの仮説があります。記憶や経験は、脳ではなく、種ごとサーバのような場所に保存されており、脳は単なる受信機に過ぎず、記憶喪失の回復が起こるというものです。S科学と似ていますね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/919619107544227840...
posted at 21:16:21
10月16日
森のように深い@fractaleA
S科学で実現できること(ダイジェスト)
*リニヤー・モーター・カーの完全節電、強力超電導、完全軽量化
*電磁波の完全遮断
*中性子線、ガンマ線等の強力な放射能の完全遮断
*全ての物質の元素への瞬時分解
*元素から色々な分子への瞬時組立
*常温プラズマの生成
posted at 15:42:11
10月16日
森のように深い@fractaleA
S科学により実現できる事(ダイジェスト)
*負の質量のSモノポールを使って放射性物質を低温解体・消滅させる。
*モノポールを使った原発を遙かに超える安全な巨大発電
*水銀の核種変更
*ブーメラン型自滅させる兵器
posted at 15:35:50
10月16日
森のように深い@fractaleA
そうでした。cを忘れました。
でも
tc=T/(c-v)
は拙いですね。
t=T/(c-v)*1/c
となってしまいます。
正しくは
t/c=T/(c-v)
ですね。
t=Tc/(c-v)
t=T/(1-v/c) https://twitter.com/zero0mugen0/status/919790802678702081...
posted at 14:24:15
10月16日
森のように深い@fractaleA
S科学の相対論はエーテルとの作用反作用である。
t=T/(1-v/c)
x=-X(1-v/c)
x=1/t。xが0の時t=∞である。xの位置にある物体が動かなければ時間は∞になる。だから植物は時間が進むのである。
posted at 12:48:40
10月16日
森のように深い@fractaleA
S科学の相対論はエーテルとの作用反作用である。
t=T/(c-v)
x=-X(c-v)
この式にはアのような観測者の概念はない。メビウス変換x=1/tがあるだけである。xが∞の時t=0である。xの位置にある物体が移動しても時間は進まないのである。だから動物は時間が遅れるのである。
posted at 12:44:27
10月16日
森のように深い@fractaleA
S科学の相対論はエーテルとの作用反作用である。
Tc=t(c-v)
この式にはアのような観測者と言う概念はない。メビウス変換x=1/tがあるだけである。xが無限大の時t=0である。xの位置にある物体が移動しても時間は進まないのである。だから動物は時間が遅れるのである。
posted at 12:42:19
10月16日
森のように深い@fractaleA
S科学にはメビウス構造があるから要注意である。アの場合、観測者の相対論である。地球(観測者)からロケットを見ているのである。ロケットの時間=地球の時間*係数である。係数は1より小さいから動いているものは時間が遅くなる。この論理をそのままS科学に当て嵌めることはできない。
posted at 12:33:44
10月16日
森のように深い@fractaleA
S:t=T/√1-(v/c)^2
ア:t=T(1-v/c)
相対時間の係数がSでは分母、アでは分子となっている。だから時間について遅れる・進という結果が逆になるのは当然である。
posted at 11:30:35
10月16日
森のように深い@fractaleA
S科学は動く動物の時間は遅れ、植物は時間が進むという。しかしt=T/(1-v/c)から計算すると、動けば(1-v/c)は小さくなるから、t>Tとなる。つまり、動物の時間は進み、植物の時間は遅れることになる。どこかが間違っている。どこに間違いがあるのだろうか。これは暗号解読である。
posted at 11:25:11
10月16日
森のように深い@fractaleA
S科学ではどうだろうか。S科学は動く動物は時間は遅れ、植物は時間が進むという。しかしt=T/(1-v/c)である。
これだとv=0.99999999cなら、t=T/0.1^10^-8=T*10^9となり、ロケットの時間が2.8万年経つても地球の時間は2.8年しかたっていない。
posted at 11:20:55
10月16日
森のように深い@fractaleA
アの相対論:t=T√1-(v/c)^2=Tu
v≈5*10^-9cとするとu=10^-4
t=2.8万年*10^-4=2.8年
ロケットで2.8年も宇宙旅行して帰ってくると地球では2.8万年も経っているという浦島太郎の話となる。これが動くと時間の進みが遅れるということになる。
posted at 11:06:22
10月16日
森のように深い@fractaleA
アの相対論:t=T√1-(v/c)^2=Tu
ここで言う、tは運動系=ロケット、Tは静止系=地球である。地球から見ると地球から銀河系の中心までの距離は2万8千光年である.亜光速のロケットで行っても2万8千年も掛かる。
posted at 10:43:04
10月16日
森のように深い@fractaleA
アの場合は動いている時間tが小さくなるのだから、動いているものは時間の進みが遅れるという言明と合っている。
一方で、Sの方はt=10Tだから逆になる。
これはどうもおかしい。どこで間違えているのだろうか。
posted at 09:50:27
10月16日
森のように深い@fractaleA
S科学:t=T/(1-v/c)
アの相対論:t=T√1-(v/c)^2
v/c=0.9としてみると
S:t=T/0.1=10T
ア:t=T√1-0.9^2≈T/3
明らかに数値が逆転する。
posted at 09:48:56
10月16日
森のように深い@fractaleA
S科学では動物の時間の進みは遅く、植物の時間が進みは早いという。この表現はアの相対論と同じだ。どうしてそうなるのだろうか。式は以下である。
S科学:t=T/(1-v/c)
アの相対論:t=T√1-(v/c)^2
√と二乗の違いがあるが相対的効果を示す係数が分子分母と逆転している。-
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