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from: 生成門さん
2018年08月17日 08時44分41秒
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不確定を確定に変身させる
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
f=e^apx
a=2π/h
とすれば良いです。
df/dx=apf
p=1/a*d/dx
(px-xp)f=1/a(d/dx*fx-xdf/dx)
積の微分があります。
=1/a(df/dx*x+f-xdf/dx)=1/a*f
px-xp=h/2π
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
内積しか使っていませんから合格ではないですかね。
(px-xp)は差分の計算から出てきますしね。
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
そうですね。 https://twitter.com/0azothinfinity/status/1028620823639121920...
posted at 22:45:28
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
ΔpΔx≧1/2*(px-xp)?
差分の計算です。
右辺=(ΔpΔx)=1/2(ΔpΔx-ΔxΔp)+1/2(ΔpΔx+ΔxΔp)
1/2(ΔpΔx-ΔxΔp)=1/2{(p-p')(x-x')-(x-x')(p-p')}=1/2(px-xp)
p',x'は平均です。
Δp^2Δx^2≧(ΔpΔx)^2=[1/2(px-xp)+1/2(ΔpΔx+ΔxΔp)]^2≧1/4(px-xp)^2
ΔpΔx≧1/2(px-xp)=1/2(h/2π)=h/4π
ΔpΔx≧h/4π https://twitter.com/0azothinfinity/status/1028620175292026883...
posted at 22:44:50
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
内積a・bを使います。
a・b=abcosθ
cosθは-1~+1の間しかとらないので
-|a|b| ≦ a・b ≦|a||b|
は明らかですね。
二乗すると
|a|^2|b|^2|≦ (a・b)^2={|a||b|cosθ}^2={|a||b|}^2
a=Δp,b=Δx
とすると
Δp^2Δx^2≦(ΔpΔx)^2 https://twitter.com/0azothinfinity/status/1028620175292026883...
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
ΔA^2*ΔB^2≧(ΔAΔB)^2
から
ΔA*ΔB≧1/2([A,B])
となった。
([A,B])=AB-BA
念願の1/2が出てきたし、差分の積とΔを取ったベクトルの交換関係という式になった。
A=p,B=xとすると
ΔpΔx=1/2[p,x]
である。
後は右辺がh/4πになれば目出度しである。
posted at 12:49:29
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
a=ΔA,b=ΔB
ΔA^2*ΔB^2≧(ΔAΔB)^2
1/2(-ΔBΔA)+1/2(ΔBΔA)=0
ヌル操作を使う。
ΔAΔB=1/2(ΔAΔB-ΔBΔA)+1/2(ΔAΔB+ΔBΔA)
ΔAΔB-ΔBΔA=(A-A')(B-B')-(B-B')(A-A')=(AB-AB'-A'B+A'B')-(BA-BA'-B'A+B'A')=AB-BA=[A,B]
(ΔAΔB)^2={1/2([A,B]+1/2(ΔAΔB+ΔBΔA)}^2
ΔA^2*ΔB^2≧(ΔAΔB)^2≧1/4([A,B]^2
ΔA*ΔB≧1/2([A,B]
posted at 12:15:56
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
ΔpΔx=h/4π
これをもっとも簡単に導く方法はないだろうか。
a,bをベクトルとすると
a・a*b・b≧(a・b)^2
が成り立つ。・は内積。
何故なら左辺はθ=0なので
左辺=aacosθ*bbcosθ=a^2b^2
右辺のθ≠0なので
右辺=abcosθ^2
-1≦cosθ≦1
-ab≦ab≦ab
a^2b^2≧(ab)^2=(a・b)^2 (ただし、長さ)
posted at 11:23:01
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
px=h/4π
ΔpΔx=h/4π
0ーーーー+1
これは単位円の実軸の写像である。
限りなく0(h/4π)に近いとしよう。
px=h/4π=1
ΔpΔx=h/4π=1
これなら
px*ΔpΔx=1
px=ΔpΔx=h/4π
が成り立つ。
これをもっと厳密に証明できないだろうか。
posted at 09:08:02
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
px=h/4π
ΔpΔx=h/4π
として見る。
常識では
a*1/a=1
だから
a=1/a
である。
成り立つのは
a=1
しかない。
メビウス変換は
0ーー1/aーー+1ーーーaーーー∞
確かにa=1の時に成り立つ。
しかし
px=h/4π
ΔpΔx=h/4π
は1ではない。
これをどう考えるかである。
posted at 08:30:29
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
量子条件
mv2πr=h
から言って
mvr=h/2π
だから
px=h/2π>h/4π
である。
一方で
ΔpΔx≧h/4π
である。
明らかに
px=h/2π>h/4π
と
ΔpΔx≧h/4π
との間にはギャップがある。
ΔpΔx*px=1
h/4π*h/2π≠1
である。これは大きな矛盾である。
先ずは、これを解決しないといけない。
posted at 08:26:18
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
ΔEΔt=ΔpΔx≧h/4π≈0
h/4πは小さい値だとしても0ではない。だから最小値を定めたのである。
ΔEもΔtも小さい値だからΔEΔtも小さな値だ。そういうミクロの世界である。
その最小の値がどうやって決まるのか、その出目を巡って紛糾している。
posted at 08:14:23
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
ΔEΔt=ΔpΔx=h/4π
posted at 08:01:29
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
0だと困る。0をいくら積み重ねても0だからマラソンが終わっても汗一つかかないと言う事になる。これじゃ現実的ではない。
posted at 07:57:29
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
FΔxΔt≧h/4π
だから、マラソンでいうと最初の一歩のエネルギーである。
そのエネルギーが≧h/4πである。
つまり、ほとんど0以上である。
何の事か分からない。
大きなエネルギ―であるはずがないから、逆に言えば0ではないが、これ以下はないということである。つまり、下限を定めたという事である。
posted at 07:57:16
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
何をどう変えるのかというと
ΔEΔt=ΔpΔt≧h/4π
を
ΔEΔt=ΔpΔt=h/4π
とすると言う事である。
≧を=に変えるのだから大きな変更である。
≧h/4πは何を意味するのだろうか。
hは10^-34のオーダーだからマクロの感覚からすると0である。
単位はJsだから、エネルギーの時間の積である。
posted at 07:56:45
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
全ての存在する物は幻想であり、唯識であると言うのが唯識中間派の論である。不確定性原理はそれと同じことを言っている。その不確かな原理を確定に変えると言うことは仰天反転である。
posted at 07:35:43
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
不確定性原理を確定性原理に変えるということは、名前の呼び方を変えるだけにはとどまらない。物理の根幹が揺らいでしまうのである。不確定とは文字通り存在が確かでないと言う事である。見るまでは存在しないのに見ると存在すると言うのである。この文だけを取り上げると唯識論と同じである。
posted at 07:31:26
8月12日@fractaleA
森のように深い@fractaleA
不確定性原理を確定性原理と呼び方を変えたい。そう言う思いがある。その理由は、既に時間とエネルギーや速度と位置の関係は確定できることが、理論ばかりか実験からも実証されている。しかし、アカは認めない。単に不確定性原理の新たな発展の段階に来たと言うのみである。-
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