新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

チャットに入る

ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 生成門さん

    2018年08月17日 08時44分41秒

    icon

    不確定を確定に変身させる

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    f=e^apx
    a=2π/h
    とすれば良いです。

    df/dx=apf
    p=1/a*d/dx

    (px-xp)f=1/a(d/dx*fx-xdf/dx)

    積の微分があります。
    =1/a(df/dx*x+f-xdf/dx)=1/a*f

    px-xp=h/2π





    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    内積しか使っていませんから合格ではないですかね。

    (px-xp)は差分の計算から出てきますしね。


    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    そうですね。 https://twitter.com/0azothinfinity/status/1028620823639121920...

    posted at 22:45:28

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    ΔpΔx≧1/2*(px-xp)?

    差分の計算です。

    右辺=(ΔpΔx)=1/2(ΔpΔx-ΔxΔp)+1/2(ΔpΔx+ΔxΔp)

    1/2(ΔpΔx-ΔxΔp)=1/2{(p-p')(x-x')-(x-x')(p-p')}=1/2(px-xp)

    p',x'は平均です。

    Δp^2Δx^2≧(ΔpΔx)^2=[1/2(px-xp)+1/2(ΔpΔx+ΔxΔp)]^2≧1/4(px-xp)^2

    ΔpΔx≧1/2(px-xp)=1/2(h/2π)=h/4π
    ΔpΔx≧h/4π https://twitter.com/0azothinfinity/status/1028620175292026883...

    posted at 22:44:50

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    内積a・bを使います。
    a・b=abcosθ
    cosθは-1~+1の間しかとらないので
    -|a|b| ≦ a・b ≦|a||b|
    は明らかですね。

    二乗すると
    |a|^2|b|^2|≦ (a・b)^2={|a||b|cosθ}^2={|a||b|}^2
    a=Δp,b=Δx
    とすると
    Δp^2Δx^2≦(ΔpΔx)^2 https://twitter.com/0azothinfinity/status/1028620175292026883...










    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA



    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    ΔA^2*ΔB^2≧(ΔAΔB)^2
    から
    ΔA*ΔB≧1/2([A,B])
    となった。
    ([A,B])=AB-BA

    念願の1/2が出てきたし、差分の積とΔを取ったベクトルの交換関係という式になった。

    A=p,B=xとすると
    ΔpΔx=1/2[p,x]
    である。

    後は右辺がh/4πになれば目出度しである。

    posted at 12:49:29

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    a=ΔA,b=ΔB
    ΔA^2*ΔB^2≧(ΔAΔB)^2
    1/2(-ΔBΔA)+1/2(ΔBΔA)=0
    ヌル操作を使う。
    ΔAΔB=1/2(ΔAΔB-ΔBΔA)+1/2(ΔAΔB+ΔBΔA)
    ΔAΔB-ΔBΔA=(A-A')(B-B')-(B-B')(A-A')=(AB-AB'-A'B+A'B')-(BA-BA'-B'A+B'A')=AB-BA=[A,B]
    (ΔAΔB)^2={1/2([A,B]+1/2(ΔAΔB+ΔBΔA)}^2
    ΔA^2*ΔB^2≧(ΔAΔB)^2≧1/4([A,B]^2
    ΔA*ΔB≧1/2([A,B]

    posted at 12:15:56

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    ΔpΔx=h/4π
    これをもっとも簡単に導く方法はないだろうか。

    a,bをベクトルとすると
    a・a*b・b≧(a・b)^2
    が成り立つ。・は内積。

    何故なら左辺はθ=0なので
    左辺=aacosθ*bbcosθ=a^2b^2
    右辺のθ≠0なので
    右辺=abcosθ^2

    -1≦cosθ≦1

    -ab≦ab≦ab

    a^2b^2≧(ab)^2=(a・b)^2 (ただし、長さ)

    posted at 11:23:01

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    px=h/4π
    ΔpΔx=h/4π
    0ーーーー+1
    これは単位円の実軸の写像である。
    限りなく0(h/4π)に近いとしよう。
    px=h/4π=1
    ΔpΔx=h/4π=1
    これなら
    px*ΔpΔx=1
    px=ΔpΔx=h/4π
    が成り立つ。
    これをもっと厳密に証明できないだろうか。

    posted at 09:08:02

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    px=h/4π
    ΔpΔx=h/4π
    として見る。
    常識では
    a*1/a=1
    だから
    a=1/a
    である。
    成り立つのは
    a=1
    しかない。
    メビウス変換は
    0ーー1/aーー+1ーーーaーーー∞
    確かにa=1の時に成り立つ。
    しかし
    px=h/4π
    ΔpΔx=h/4π
    は1ではない。
    これをどう考えるかである。

    posted at 08:30:29

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    量子条件
    mv2πr=h
    から言って
    mvr=h/2π
    だから
    px=h/2π>h/4π
    である。
    一方で
    ΔpΔx≧h/4π
    である。
    明らかに
    px=h/2π>h/4π

    ΔpΔx≧h/4π
    との間にはギャップがある。
    ΔpΔx*px=1
    h/4π*h/2π≠1
    である。これは大きな矛盾である。
    先ずは、これを解決しないといけない。

    posted at 08:26:18

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    ΔEΔt=ΔpΔx≧h/4π≈0
    h/4πは小さい値だとしても0ではない。だから最小値を定めたのである。
    ΔEもΔtも小さい値だからΔEΔtも小さな値だ。そういうミクロの世界である。
    その最小の値がどうやって決まるのか、その出目を巡って紛糾している。

    posted at 08:14:23

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    ΔEΔt=ΔpΔx=h/4π

    posted at 08:01:29

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    0だと困る。0をいくら積み重ねても0だからマラソンが終わっても汗一つかかないと言う事になる。これじゃ現実的ではない。

    posted at 07:57:29

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    FΔxΔt≧h/4π
    だから、マラソンでいうと最初の一歩のエネルギーである。
    そのエネルギーが≧h/4πである。
    つまり、ほとんど0以上である。
    何の事か分からない。
    大きなエネルギ―であるはずがないから、逆に言えば0ではないが、これ以下はないということである。つまり、下限を定めたという事である。

    posted at 07:57:16

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    何をどう変えるのかというと
    ΔEΔt=ΔpΔt≧h/4π

    ΔEΔt=ΔpΔt=h/4π
    とすると言う事である。
    ≧を=に変えるのだから大きな変更である。
    ≧h/4πは何を意味するのだろうか。
    hは10^-34のオーダーだからマクロの感覚からすると0である。
    単位はJsだから、エネルギーの時間の積である。

    posted at 07:56:45

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    全ての存在する物は幻想であり、唯識であると言うのが唯識中間派の論である。不確定性原理はそれと同じことを言っている。その不確かな原理を確定に変えると言うことは仰天反転である。

    posted at 07:35:43

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    不確定性原理を確定性原理に変えるということは、名前の呼び方を変えるだけにはとどまらない。物理の根幹が揺らいでしまうのである。不確定とは文字通り存在が確かでないと言う事である。見るまでは存在しないのに見ると存在すると言うのである。この文だけを取り上げると唯識論と同じである。

    posted at 07:31:26

    8月12日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    不確定性原理を確定性原理と呼び方を変えたい。そう言う思いがある。その理由は、既に時間とエネルギーや速度と位置の関係は確定できることが、理論ばかりか実験からも実証されている。しかし、アカは認めない。単に不確定性原理の新たな発展の段階に来たと言うのみである。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件