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シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2018年08月18日 08時15分58秒

    icon

    メビウス関数のさわり この世の基盤

    2018年08月16日(木)34 tweetssource
    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    まだ解体作業が始まったばかりですので、何が飛び出してくるのか分かりせん。遺跡発掘のようなものです、何が出てくるのか楽しみですね。 https://twitter.com/0azothinfinity/status/1030052967850762241...

    posted at 20:35:16

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    メビウス関数の秘術

    u(n)のnの素数の因数分解である。

    n=6の場合

    6=2×3 であり、素数の数は2で偶数である。
    だから
    μ(6)=1
    である。

    また、12 = 2^2 × 3 であり、2の2 乗で割り切れる。

    だから
    μ(12)=0
    である。

    posted at 19:18:15

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    メビウス関数u(n)から1,0,-1を出力す仕組み

    nが素数の二乗で割り切れるときは
    u(n)=0
    とする。

    nが素数の二乗で割り切れない時で素数の因数に分解されるときは
    u(n)=1,-1
    とする。

    素数の数が偶数なら
    μ(n)=1

    奇数なら
    μ(n)=-1

    とする。

    posted at 19:16:02

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    メビウス関数のさわり

    単に1,0,-1を出力するだけなら簡単である。
    三角関数だって同じである。
    -1≧sinθ≧+1
    ∿∿∿∿∿∿∿∿
    -1,-1を繰り返す。

    sinθとu(n)の違いはどこにあるのだろうか。

    θは自然数ではない。nは自然数である。

    ここが謎解きの鍵になる。

    posted at 18:57:05

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    メビウス関数のさわり
    nという数に何らかの操作をして1,0,-1という値を出力する関数がメビウス関数である。こう言う基本的なイデアが宇宙の根底にあることで、メビウス構造が顕現するのである。

    posted at 18:44:27

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    より根源的なモノ(イデア)はどっちかという事です。
    ここまでの議論では確定性原理が先で、動的作用反作用が後でしたよね。 https://twitter.com/0azothinfinity/status/1030024911668965376...

    posted at 18:37:18

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    主従関係を逆にすれば可能だと思います。 https://twitter.com/0azothinfinity/status/1030022930074202112...

    posted at 18:32:14

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    メービウス関数のさわり

    メビウス関数 μ(n) は
    1、0、-1
    のいずれかの値を出力する。

    これだけである。nは自然数である。

    自然数は正の整数である。それに何らかの操作をして負を作り出す。

    これがメビウス構造の裏表になる。

    posted at 18:28:17

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    メビウスの裏の裏があった。
    宇宙はメビウス構造を持っているが、何故、何の構造も無いように見える宇宙にメビウスが内臓されているのかということは謎である。その謎を解きあかすのが整数である。整数にはメビウス関数なるイデアが隠れているのである。

    posted at 18:00:08

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    S科学は高校レベルで宇宙や社会を語れる学である。その基本は動的作用反作用である。その背景にはメビウス変換が内臓されている。しかし、メビウス変換の仕組みが何故作動するのかは分からない。その裏にはメビウス関数がある。これが高校レベルの掟を破ることになる。だから厄介なことになる。

    posted at 17:53:59

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    確定性原理は物質波をベースにしていますね。作用反作用からは物質波はもちろん電磁波や重力波まで飛び出してきます。そして作用反作用はメビウス変換が内蔵されています。どっちが根源的かはこれからも明らかだと思います。 https://twitter.com/0azothinfinity/status/1030005181469999104...

    posted at 17:47:02

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    そうですね。高校レベルと言うわけにはいないようです。 https://twitter.com/0azothinfinity/status/1030008664965373952...

    posted at 17:40:10

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    メビウス関数とメビウス変換は異なる。同じメビウスという人が発見したイデアである。メビウス関数はメビウス変換より根源的であり、負の世界を作り出すイデアである。
    これがどんなものであるかを知るために解体してみよう。
    しかし、このイデアの解体には危険が伴う。遭難が予想される。

    posted at 17:27:41

    8月16日@fractaleA
    森のように深い@fractaleA

    だから、静的作用反作用でその根源を求めてみよう。
    これはS科学も受け売りである。
    メビウス変換よりもっとと還元的なイデアの権化がいるのである。
    それがメビウス関数である。

    posted at 17:23:00

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