*中性子が中性であることの理由
＊陽電⼦が正の質量エーテルを持っている
＊電⼦は負の質量、つまり正の質量エーテルを受け取る側

＊電子／陽電子は周りの真空空間中のエーテルと需給関係を持つ
＊電子＝Sモノポールは負の質量を持っている
＊真空空間中のゼロ質量のエーテルが流れ込む
＊単極誘導時には負エーテルを使って負の電荷を表面に帯びる

＊陽電子＝Nモノポールは正の質量を持っている
＊単極誘導時には正エーテルを使って正の電荷を帯びる

＊核⼦において⼗分な正の質量エーテルが内部的に供給可能である場合のみその質量エーテルが単極誘導の電荷を形成できる

＊陽子は２つの陽電子が電子 1 つよりも勝っている
＊正の質量エーテルを電⼦ 1 つに供給するに余り有る
＊だから。陽電子１つと同じプラスの電荷を持つ。

＊中性子においては１つしか無い陽電子が電子 2 つよりも劣っている
＊正の質量エーテルを電子 1 つにしか供給できない
＊正の質量エーテル不⾜を来たす
＊自転しても単極誘導が電荷を形成できない


＊陽⼦と中性⼦が合間⾒え
＊中性⼦は電気的に中性である
＊2 *10^-11 m の距離より離れていると全く互いに⾒向きもしない
＊この距離以内に近付くと陽子が自転による単極誘導する
＊表面を一様に覆っていた正の電荷が中性子の磁気の影響で偏在するようになる
＊その結果、電荷が破れる
＊陽子の持つ Nモノの磁気と中性子の持つ Sモノの磁気が 300kgw の⼒で引き合って接着する