http://go-takahashi.sakura.ne.jp/sblo_files/em-platform/image/E382B9E3839FE383ABE3838EE38395E789A9E79086E5ADA6E6B4BEDrE4BD90E9878EE58D83E981A5E38080E789A9E79086E5ADA6.pdf

＊離散値性を無視すると物理学に重⼤問題が発⽣する
＊⼒と距離の積 F * x の事を仕事＝エネルギー
＊エネルギーは⽅向性を持っている。

＊等速円運動の回転⾃体が⽅向性を持ったエネルギーを消費している

＊原子核の周りを回る軌道電子の等速円運動（正確には等速正多角形運動）では半永久的に実際には回っている軌道電⼦は求⼼⼒の⽅向に落下するのあるから（⽅向性を持った）エネルギーを消費している

＊外部からは⼀切物質的エネルギーが供給されていない
＊軌道電⼦は半永久的に回り続ける
＊消費し続けるエネルギーを補填するには何かが原⼦に流れ込まなければならない
＊半永久的に軌道電子が回り続ける
＊流れ込むエーテルがある
＊永久機関不可能論、エネルギー保存則、エーテル不要論の全て覆る