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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2021年01月21日 09時07分26秒

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    脳の推論とメビウス変換

    https://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11417865156.html

    静止系から運動系への変換

    Mc=m(c–v)

    (c–v)/c:実メビウス変換

    メビウス変換の中枢ステップは鏡面変換
    f(v)=1/v


    x^2, x, 1, x^-1, x^-2
      ↗ ↗ ↗ ↗ ↗ ↗
    x^2, x, ln x, x^-1, x^-2, x^-3

    微分の関係
    dx^2/dx=x
    dx/dx=1
    dlnx=1/x

    lnxとそれを微分した1/xの関係
    dlnx/dx=1/x
    -ln(x)=ln(x^-1)=ln(1/x)

    lnに直接代入された中身関数を裸のまま外に出す関数が関与したとも看做される。

    ここでgを自己に代入された関数に代入された関数を裸のまま外に出す写像をする関数[註]と定義すると
    g{- ln (x)} = g{ln (1/x)} = 1/x
    g{- f(x)} = g{f(1/x)} = 1/x
    とする。

    これはメビウス変換の中枢の反転公式である。

    負の世界では空間座標軸が逆数になる。

    反エントロピー物理モデル。

    数学的数の並び方、関数の並び方自体が、物理世界の根幹を成すメビウス変換の構造的仕組みに則っている。

    脳の推論の仕方自体がメビウス変換の構造的仕組みに則っている。

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