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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2021年01月21日 10時47分44秒

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    物理の単位と計算

    https://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11417865156.html

    e^tのテイラー展開しても、物理単位に混乱が生じない。

    その理由は数論に支えられた物理学体系を持っているからだ。

    全ての整数値は足し算と掛け算で計算して得る事が出来る。

    物理的に有意義な数は足し算だけによって得られるフィボナッチ数である。

    数値計算に変数を持ち込んで一般的に計算するのに必要不可欠な関数は多項式である。

    指数関数はフィボナッチ数列が対応する。

    指数関数の計算は和の計算に置き換える事が出来る。

    和算して得られる数値も最初に与えられた物理単位をそのまま維持する事ができる。

    e^tとはt番目のフィボナッチ数の値を計算して、その得られた数値に、単純に時間の単位であるsecを追記すれば済む。

    対数関数もln(x) = ∑(1/x)により、離散値に焼直せば、全て数値で計算した後で、逆数の物理単位(例えば1/m)を後から添えてやれば済む。

    三角関数も足し算・引き算の演算後、物理単位を付けても問題は生じない。

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