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シムダンス「四次元能」

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2021年01月25日 19時53分48秒

    icon

    世界史的な数学の大発見 t^0 = ln t

    https://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12392088150.html

    t^0=lnt
    e^t^0=t
    (e^t^0)'=t'

    両辺をtで微分すると

    左辺=(e^t^0)*(t^0)'
    =t(t^0)'

    (t^0)'=(lnt)'=1/t

    左辺=t*(1/t)=1
    右辺=(t)'=1
    左辺=1=右辺

    t^0=lnt

    が論証された。


    (dt^n)/(dt)=n*t^(n–1)
    (d^nt^n)/(dt^n)=n!*t^0
    {d^(n+1) t^n}/{d t^(n+1)}=n!*0!*t^(– 1)

    となってしかるべきだったのに
    t^0=1
    (d^nt^n)/(dt^n)=n!*1=n!
    {d^(n+1)t^n}/{dt^(n+1)}=0
    {d^(n+k)t^n}/{dt^(n+k)}=0

    としてしまっていた。
    ところで従来からも
    (dt^a)/(dt)=a*t^(a–1)

    a → 0+
    であっても
    (dt^0)/(dt)≣(dt^0+)/(dt)=a*t^(0+ – 1)≣a*t^(– 1)

    (dt^0)/(dt)≣a*t^(–1)
    と成り立っているのに

    きっちり整数のt^0の場合だけがContantから0へと脇道に逸れる事が何とも不可解であった。

    この為に、数学の論文に於いて、"特異点"なるものが続出して、それを糊塗する為の偽数学が続出していたのだが、世界史上の大数学者達も誰一人この事に今迄気付かなかった。

    t^0=ln t
    であある事が証明されたので
    1^0=ln1=0
    e^0=lne=1

    となり

    数の単位はe^0という事と成る。

    "では定数が何故 ln t"の形のグラフに成らないのか?"という反論に対しては、

    勾配とはtが1点で有る値を取った時のものであり、勾配として導関数を扱う場合には勾配は定数Constとなり、Const * t^0にはならない。

    ところでf(t) = tという関数に限り、その勾配は至る所1 = e^0 = ln eとなる(勾配は1*t^0ではない)。上に凸、下に凸の概念も、勾配を基に考えた概念で有るために、勾配と1次導関数とが一致する場合はそのままで、勾配と導関数とが1 = e^0 = ln eとt^0 = ln tのように異なる場合には、勾配・上に凸下に凸の概念と導関数の概念は分けて考えなければならない。

    勾配においてはt^0とは変数としてのtは顕在していないため、tが特別の値を取った場合としてln tは発現するからであり、定数を微積分する時にはln tとして扱う、と言うのが答えである。

    これまで定数と考えられて来た物は、勾配、上に凸下に凸を論じるのでなく、導関数として微積分する時は悉く

    Const = Const*(e^0)*(t^0)

    = Const * (e^0)* ln t

    と考えねばならなくなった。

    その結果

    「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響き有り、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を表す。

    奢れる物久しからず、唯春の夜の夢の如し。猛き者も遂には滅びぬ。ひとえに風の前の塵に同じ。」

    という事が起こるのである。

    特に、"定数"として一定の安泰を謳い栄華を誇っていた物・者が、突如として瓦解・潰滅することが起こるのである。

    第2章: 物理学への前代未聞に衝撃的な波及効果

    負の誘電率・負の透磁率の世界の存在は現在までスミルノフ学派しか気付いて居ないが、この数学的発見を物理学に導入すると、負の世界の存在は完全に科学的に確定する。当然の事ながら定数を定数としてしか扱わない既成全科学は全て誤謬である事が論証されたのであるから、既成科学は悉く瓦解する。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B%E5%8B%95%E9%87%8F%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

    tの0乗がln tである結果

    x = x0 + v0*t + (1/2)*a0*t^2

    v = x0*(1/t) + v0 + a0*t

    = – x0*{1/(– t)} + v0 + a0*t

    a = – x0*(1/t^2) + v0*(1/t) + a0

    = – x0*{1/(– t)^2} – v0*{1/(– t) } + a0

    p = m*v = m*{ x0*(1/t) + v0 + a0*t } = m*{– x0*{1/(– t)} + v0 + a0*t }

    F = m*a = m*{ x0*(1/t^2) + v0*(1/t) + a0} = m*{– x0*{1/(– t)^2} – v0*{1/(– t) } + a0}

    x0

    x0*(1/t) + v0 = – x0*{1/(– t)} + v0

    – x0*(1/t^2) + v0*(1/t) + a0 = – x0*{1/(– t)^2} – v0*{1/(– t) } + a0

    は時間も負の方向を向いており、負の世界、つまり内側の負の誘電率・負の透磁率の世界の営為を表す。

    内側世界では∆xが小さいだけでなく|∆t|も小さい。

    よって– x0*{1/(1 – t)}や– x0*{1/(– t)^2}は強大な大きさを持つ負の世界の速度、加速度となる。

    よってm*[– x0*{1/(1 – t)}]やm*[– x0*{1/(– t)^2}]は強大な大きさを持つ負の世界の運動量、力となる。

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