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from: 生成門さん
2010年12月06日 14時13分17秒
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ブラックアウトを外すアルゴリズム
ブラックアウトを外すアルゴリズム<フラクタルとの共振>上の図はhttp://dse.ssi.ist.hokudai.ac.jp/~onosato/SS
ブラックアウトを外すアルゴリズム
<フラクタルとの共振>
上の図はhttp://dse.ssi.ist.hokudai.ac.jp/~onosato/SSI-IS2006/Report/term09/index.html
から引用しました。この図はランダム・ドット・ステレオグラムという画像です。この絵は脳の内にあるアルゴリズムを使って生成されています。
どうしてこんなランダムなものが、脳の中にアルゴリズムとしてあるのでしょうか。
これが何であるかを探求することが、脳とは何か解明し、自我を解体する手掛かりとなるのです。
ジャルゴンが生成されると言うことは、そこには即非という対称性のまま、溶けたバターのように、禅でいうところの父母未生前(カオス的な状況)を生成させる何らかの仕組み=アルゴリズムがあるといいました。既に「意識を発生させるアルゴリズム」についてhttp://www.c-player.com/ad00178/thread/1100085170751で、マンデルブロの集合図で、それらしきものがあるということを示しましたが、まだ、断定できる状態ではありませんでした。
それを更に掘り下げて見たいと思うのですが、果してうまくいくでしょうか。
ランダム・ドット・ステレオグラムを取り上げるのは、ここに意識を発生させるアルゴリズムがあると思っているからなのです。
脳とはブッラクホールであり、絶対に見ることのできない内部です。
上の図はhttp://www.rinne.co.jp/NewsOkamotoYOMIURI_AESOP.htmから引用しましたが、この二つの図を覚えて置いてくださいと言いました。何故、でしょうか。
上の黒く塗りつぶしてあるところが、ブラックホールのようです。インターネットでも、ブラックアウトすることがありますが、まさしく上のマンデルブロの集合図はブラックアウトしています。
さて、もう一つの図は模様が綺麗に描かれています。まるで、ブラックアウトをはずしたかのようです。
そうなのです。これは絶対に見ることはできないないブラックホールを見たかのようにした図なのです。
どういうことでしょうか。
このブラックアウトをはずすノウハウこそが、岩田式暗号の革新的な技術なのです。
ワクワクすると思いませんか。
ここに吃驚仰天の天地反転が隠れていたのです。
岩田式暗号の革新的な技術とは、複素力学系のフラクタル暗号であり、そこに使われている「見えないものを見えるようにする技術」というのは、ブラックアウトを外す技術であり、芸術と科学を融合した結果、生まれたジャルゴン・モードであり、アルゴル・アートなのです。
それは多様性の現れであり、即非=矛盾が混合された意識の作用の結果なのです。つまり、その即非の意識が表現されたのがアルゴリズム・アート、例えば、ランダム・ドット・ステレオグラムだということです。
アルゴリズム・アート=アルゴル・アート=ジェネレイティブ・アートはジャルゴン芸術、つまり、即非の芸術なのです。
ですから、これらのアートには何らかの「意識を発生させるアルゴリズム」が隠れていることことです。
四次元能にとっては「意識を発生させるアルゴリズム」が脳に隠されていること証明することはミッションとも言える訳で、そのことを証明する良い例を待っていたのですが、岩田異端ジャルゴン・モードこそがそのモデル候補だということです。
岩田ジャルゴン・モードとは、芸術と科学を融合したモデルであり、これこそが脳の解明に繋がり、自我の解体ソフトを開発するためのヒントを与えるのだと主張したいのです。そして、その根拠を示したいのです。
もっと言えば、「意識を発生させるアルゴリズム」とは、ジャルゴンやキメラだということを言いたいのです。-
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from: Kiyoshi_IWATAさん
2010年12月29日 09時35分29秒
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「Re:Re:Re:「マンデルブロ集合」内部パターンと外部の「引力圏」を可視化」海舌さま、いわたです。探していた画像よりも古いけれども、今もって、50
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from: 生成門さん
2010年12月06日 11時49分06秒
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ジャルゴン的現象
ジャルゴン的現象<フラクタルとの共振>上の図はhttp://dse.ssi.ist.hokudai.ac.jp/~onosato/SSI-IS2006
ジャルゴン的現象
<フラクタルとの共振>
上の図はhttp://dse.ssi.ist.hokudai.ac.jp/~onosato/SSI-IS2006/Report/term09/index.html
から引用しました。この図は一見したところでは無造作な点の集まりにしか見えませんが、うまく焦点をずらしてやるとその中に別の立体的な映像が見えます。これはランダム・ドット・ステレオグラムという画像ですが、この絵は脳の内にあるアルゴリズムを使って生成されたということを示すために引用しました。
今回は、脳の中には意識を生成するアルゴリズムがあり、その正体が何であるかを探求することにします。
アートと言うのは、仕事をするのと同じように人間の振る舞いです。当然そこには、表現するという特別な脳の働きがあるわけですが、その脳の働きには、何かしらのアルゴリズムがあると考えても良いでしょう。
もし、そのようなものがあるとすると、それはどのようなものなのでしょうか。
それを知る手掛かりが、現代のもっとも先進的なアートと言われるアルゴリズム・アート、アルゴル・アート、ジェネレーティブ・アートなどと言われるアートに潜んでいるのです。これらについては下記を参照してください。http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100099274417
ピカソやミレーの絵を見ても、それがどのような脳の働きで表現されたのかは分かりません。まさに脳の内部はブラックホールなのです。
このブラックホールという真っ暗な内部を開けて見たいと思いませんか。パンドラの箱を開けるようなことになるかもしれませんが、シムダンス・四次元能は未知との挑戦なのですから恐れずに開けてみましょう。
既に四次元能は、初めからパンドラの箱を開けてしまっていたとも言えるかもしれません。ティトム理論やPS理論との出会いはパンドラの箱を開けた結果の出来事だったのかも知れません。
その連鎖があるのでしょう。
PS理論のベクトル・モードという概念を理解しようとして漂流していたらフラクタル暗号という数学的な世界に飛び込んだ迄はまだ良かったのですが、今度はアルゴル・アートという全く異なるジャンルに辿り着いてしまいました。まさに、ルビコン川を渡るとはこのことでしょう。
でも、シムハンターの皆さんは、既に、何度もルビコン川を渡ってきましたので抵抗はないでしょう。
それにしても、あまりにも多くの概念がパンドラの箱から飛び出してきました。
宇宙のジェット(手裏剣ジェット)から仏教の空、道元禅の即非、アルゴリズムの働く明晰夢、それを支援するシムダイアグラム、そして、量子力学的不確定の世界、オイラーの式という世界で最も美しい式、万能回転盤のガウス平面、光と物がであう電磁領域、未来からやってくる波、カオスのメディア・ポイント、そして、ベクトル・モードといった聞きなれない用語=概念です。
いささかジャルゴンのオンパレードで食傷気味になった人もいるかもしれません。
でも、まだまだ、核心となるところまでは達していません。むしろ、これからと言うところです。
芸術と科学が融合する能の中の脳、いや、脳の中の能のモードなのですから、とんでもないジャルゴンがでて来るのは覚悟してください。
ジャルゴンというのは、その内容を分からない人には無意味な言葉であり、分かる人は新しいベクトルを感じる概念と映るでしょう。
ときには、そのジャルゴンが実に新しい多様な世界を開くことがあるのです。そのような現象をカオスとかフラクタルというようです。
常識では、ジャルゴンというのはあまり良い意味では使われないのですが、ジャルゴンを矛盾の現われと見れば、容易に理解できるでしょう。
アルゴル・アートはアルゴル=アルゴリズムとは数学的な概念であり、アートとは芸術ですから、相容れない二つの領域の概念を結びつけています。
これが単なる言葉の遊びで終わっていないことが注目すべきことなのです。
何が注目すべきかといいますと、実際の脳の働きや身体の振る舞いまでも、融合させていると言うことです。
これは、PS理論で言うところの対称性がそのままカオスの状態で、溶けたバターのような状態、つまり、即非で存在しているということが注目すべき点なのです。
つまり、即非の存在というのは人間としての本質的な存在のモードなのであり、それをジャルゴンという言葉で表現しているのです。従って、芸術と科学を融合させるアルゴアートというのは、矛盾そのものなのですが、それは人間そのものが矛盾した存在だからなのであり、アルゴアートの方が自然なアートなのです。
つまり、何が注目すべき点かという問いに対する答えは、ジャルゴンは本質を表現しているということがその答えなのです。
このことをPS理論流で考えて見ましょう。
矛盾とは相容れないものが呉越同舟することであり、即非のことであり、即非の出目は、「混沌(カオス)としての空っぽの器」=即非の矛盾=MPにあり、そこからあらゆる物が生成されると考えるのです。
あらゆるものを生み出すのが空=MPなのですから、脳の意識の現れであるジャルゴンもそこから生まれるのは当然のなりゆきです。
ジャルゴンを生成するMPの本質は、即非的な陰陽対称性にあります。それは普通では、陰と陽に分離して、つまり、対称性が破れて表出します。現象が多様であるというのは、この対称性の破れのよることが多いのです。
言い方を変えると多様なモードとして現われるという表現になるでしょう。
もっといえば、その根源にはイデア《陰陽の対称性》があり、それを媒介するのが即非のMP=カオス・フラクタルな空であり、ベクトル・モードとなって多様な現象として表出るということです。
ベクトル・モードとは、電荷がプラスとマイナスと言った具合に分離して、つまり、対称性が破れて現れ出てくることを言います。
ここには、イデア→カオス・フラクタル→MP(空)→モード→現象という一連の流れ、仕組み(アルゴリズム)があるということです。その逆もあります。
ところが、対称性が破れないで、つまり、PS理論で言うところの対称性がそのままカオスの状態で、溶けたバターのような状態、つまり、即非で存在することがあるのです。
その一端をジャルゴンという言葉が示しているのです。このような現れ方がMPの多様性の一つとして潜在しているのです。
通常では、芸術と科学は、片や、右脳優位の領域であり、片や左脳優位の領域ですから、芸術家と科学家とは、垣根で分離されているのですが、両方を受け持っている人もいるのです。それが平成のダビンチと言われる岩田氏なのです。
このようなジャルゴン的現象は岩田氏だけでなく、四次元能全体がジャルゴン的現象だといっても良いでしょう。これがMP由来の現象であり、特別だということでもないのです。
元来、芸術と科学は分離していなかったのであり、自我の発達共に、芸術と科学は分離したのですから、ジャルゴン的現象が異端モードであるというのは、自我のほうから見た表現でしかないのであって、ダビンチなら、きっと自我の方が異端であるというでしょう。
ベクトル・モードを、陰陽が分離して対称性が破れる現象とすると、対称性が破れない即非の現象=ジャルゴン・モードがあることになります。
これは、MPの即非がそのまま、対称性が破れないで、つまり、PS理論で言うところの対称性がそのままカオスの状態で、溶けたバターのような状態、つまり、フラクタルな現象として表出すことがあります。
これを、ベクトル・モードに対してジャルゴン・モード、カオス・モード、フラクタル・モードと言えるのではないでしょうか。
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from: 生成門さん
2010年12月04日 13時45分34秒
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アルゴル・アート
アルゴル・アート<フラクタルとの共振>岩田氏には二つの顔があり、一つは数学者の顔、もう一つは芸術家の顔です。どちらを取り上げるかでその文脈は全く異なっ
アルゴル・アート
<フラクタルとの共振>
岩田氏には二つの顔があり、一つは数学者の顔、もう一つは芸術家の顔です。どちらを取り上げるかでその文脈は全く異なったものになってしまいます。芸術家の顔お知りたいならhttp://www.yoshi-tex.com/IWATA/KiyoshiIWATA.htmを、数学者としての顔を知りたいなら、http://www.sophy.org/を参照すると良いとでしょう。
しかし、科学と芸術との有意義な再統合を目的にしているという事からも分かるように、それらを完全に分離することは不可能のようです。その不可分性は、こちらに余すことなく紹介されています。http://www.rinne.co.jp/AESOP/20050803-IntellectualFortune.htm
二つの顔をもった岩田氏を理解するにはアルゴル・アートについても理解しておく必要があるでしょう。
アルゴル・アートとは、いわた・きよし氏のアルゴリズミック・アート、つまり、アルゴリズム・アート=算法芸術の総称であり、アルゴリズム、つまり、演算法に基づいた芸術と言う意味です。特にアルゴリズム版画と言った場合は、アルゴリズム考察を絵師、プログラミングを彫師、プリンティングを刷師の仕事とする、今様かつ最新手法の版画ということになります。
アルゴリズム・アートを定義するとコンピュータとその周辺機器をツールではなく生産装置として活用した行為とその成果物(作品・商品)ということになります。
アルゴル・アート、アルゴリズム・アートなどの新しいアートのモード(様式)が出現した背景にはコンピュータの存在は欠かせません。現代のより進んだ芸術はジェネレーティブアートと言われ、コンピュータソフトウェアのアルゴリズムや数学的/機械的/無作為的自律過程によってアルゴリズム的に生成・合成・構築される芸術作品を指しているからです。
ジェネレーティブアートについては下記を参照してください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88
以下、編集して引用ました。
ジェネレーティブアートはシステム指向の芸術活動であり、その特徴は創作方法としてシステムを使用する点にあります。ジェネレーティブアートと呼ばれるには、その創作活動が自己完結的で、ある程度の自律性を伴って行われなければならなりません。システムによる作品は、複雑系や情報理論といった科学的理論を擬似していたり、それらに基づいていたりすることがあります。
ジェネレーティブアートのシステムは科学の各分野で見られるシステムとよく似ています。そのようなシステムは秩序と無秩序を体現し、同時に複雑性の度合いを様々に変化させ、予測困難な振る舞いを見せます。とは言うものの、原因と結果の関係は定義されています。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの音楽のさいころ遊びはランダム性に基づいたジェネレーティブなシステムの初期の例です。その構造は一方では秩序の要素に基づき、もう一方では無秩序の要素に基づいています。
アーティストまたはクリエイターは、ある基本原則や数式やテンプレートなどの素材を設定し、そこに無作為または半無作為のプロセスが作用するよう設定します。
その結果は設定された限度内にある程度とどまるが、微妙かつ大胆な変化を発生する傾向もあります。既存の芸術作品などを元にして芸術創作活動を行うという考え方はジェネレーティブアートの重要な要素の1つであり、そのプロセス指向の基本的性質を表しています。
ジェネレーティブアートは芸術運動やイデオロギーではありません。単なる創作手法の1つであり、作品の意図や内容には関係しません。
―――
アルゴリズム・アート、アルゴリズミック・アート、アルゴル・アートなどと違った表現をしていますが、これらはジェネレーティブアートに属するものとしてよいでしょう。
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from: 生成門さん
2010年12月04日 10時26分20秒
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暗号
暗号<フラクタルとの共振>上の図はhttp://www.rinne.co.jp/NewsOkamotoYOMIURI_AESOP.htmから引用しまし
暗号
<フラクタルとの共振>
上の図はhttp://www.rinne.co.jp/NewsOkamotoYOMIURI_AESOP.htmから引用しました。
インターネットやATMではパスワードを使うことを要請されます。パスワードなくしては、お金も引き出せませんし、このようなブログで主張することもできません。まさにパスワードは個人認識の手段なのです。
パスワードとは異なる方式で認識する生体認証という方式があります。
生体認証とは人間の指紋や虹彩を用いて行う方法です。パスワードや物による認証では、忘却や紛失によって本人でも認証できなくなったり、漏洩や盗難によって他人が認証される恐れがあります。
生体情報の場合はそれらの危険性が低いと考えられ、手軽な認証手段(キー入力や物の携帯が不要)、あるいは本人以外の第三者が(本人と共謀した場合でも)認証されることを防止できる手段として、マンション等の入口、キャッシュカードやパスポート(入出国時)の認証手段に採用されています。
ところが、生体認証にもパスワード認証にも問題があり、完全とは言えません。インターネットではパスワードが前提ですが、この方法には実に危険と隣りあわせなのです。詳しくはこちらを参照してください。http://neta.ywcafe.net/000123.html
パスワードの欠点や危険は忘却・紛失・漏洩・盗難もありますが、もっと重大な欠点は管理するものには見られているということです。
ですから、本来、パスワードは暗号化することが望ましいのですが、どんな高度手法で暗号化しても、結局、手元ではそのパスワードを忘れないようにするために、手帳にメモしておかなければなりません。
これがついうっかりとして他人に覗かれたらすべてが台無しとなってしまいます。パスワードの危険を防止するには、パスワードを使わなくても済むようにすることですが、それでは本人確認ができません。
パスワードが自動的に付加されることが最善でしょう。しかし、現在の技術ではこれは不可能です。しかし、これを岩田式暗号方式ITSSは可能にしてしまうのです。
ITSSを説明する前に、暗号とは何かを勉強しておきましょう。
暗号とは何かについてはhttp://dev.sbins.co.jp/cryptography/cryptography01.html
を参照してください。
以下、編集して引用しました。
送信者が送りたい元の文章を「平文」、暗号文に変換する作業のことを「暗号化」、 受信者が暗号文を元の文章に戻すことを「復号(化)」と言い、暗号化や復号を行うための手順を「アルゴリズム」、暗号化に用いるパラメーターのことを「鍵またはキー」と呼びます。
例えば、「HARUKO」と言う言葉を、アルファベット順に3文字後ろの文字に置換える場合は・・・
「平文:HARUKO」,「アルゴリズム:アルファベット順に置換える」,「鍵:3文字」,「暗号文:KDUXNR」と言うことになります。(この方式はシーザーが使ったと言われ、シーザー暗号と呼ばれます。紀元前1世紀ころ)
シーザー暗号は、暗号化する時と復号する時に同じ鍵と同じアルゴリズムを使います。
送信者(暗号化を行う側)と受信者(暗号を受け取って復号する側)が同じ鍵を使うことから「共通鍵暗号方式」と呼ばれています。
一方、暗号化に使用する鍵と復号に使用する鍵がそれぞれ違う鍵を使う方式があります。片方の鍵を相手に公開することから「公開鍵暗号」と呼ばれています。
この公開鍵暗号が成立する条件としては、[一方の鍵から、もう一方の鍵を導き出すことはできない][一方の鍵で暗号化したものは、もう一方の鍵でしか復号できない]ということが成り立つ必要があります。
―――
これらの暗号方式のほかに、難易変哲もない写真など秘密情報を隠してしまう「電子あぶり出し暗号」もあります。
岩田氏のフラクタルな発明=「とんでもない大発明」=ITSSというのは、これらの暗号の上の輝くものです。既に述べたように、これまでの暗号方式にはいくつかの欠陥があります。その中でもっとも致命的な欠陥は、見破られないようにするために複雑になり、それを復元するために時間がかかってしまうということです。時間の壁こそが暗号の問題なのです。
岩田氏の大発明ITSSの核心のあるのが、「複素力学系フラクタル暗号」というのもですが、この暗号の特徴は、上に述べた普通の暗号方式の長所を保有しながら、なおかつ、これらの暗号の領域を超えた、様々な事故やテロの未然防止にも適切に対処できる良いことずくめの万能型情報セキュリティー方式に変身させることができるという点にあります。
これを称して「ITSS(インフォーメーション・テクノロジー・セキュア・システム)」と言っていますが、この大発明が、数学者の頭脳ではなく、一介の版画家の頭脳から生まれたというのですから、驚きであり、まさにフラクタルなドラマ(予測できない)です。
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from: 生成門さん
2010年12月04日 09時41分32秒
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フラクタルな人のフラクタルな発明
フラクタルな人のフラクタルな発明<フラクタルとの共振>上の図はhttp://www.yoshi-tex.com/IWATA/KiyoshiIWATA.
フラクタルな人のフラクタルな発明
<フラクタルとの共振>
上の図はhttp://www.yoshi-tex.com/IWATA/KiyoshiIWATA.htm#personal
から引用しました。これはフラクタルな人(いわたきよし氏)のフラクタルな発明によるフラクタルな作品=アルゴリズム版画と言われるもので、「Micro Map 19930324」 1993年 第67回国展出品作です。
フラクタルというのはラテン語からきており、1975年にマンデルブロ(Mandelbrot)によって考えられた造語です。以下、http://www.fractals.jp/what/what.htmlから引用しました。
語源はラテン語のfracutasで、不規則に壊れてバラバラとなった状態や断片という意味です。
フラクタルの特徴は、いたるところで微分不可能(連続していないということ)であり、自己相似(自分の子供が自分に似ているということ)であることです。フラクタルは身の回りに存在しています。例えば、雲やリアス式の海岸線などがそうです。
―――
フラクタルを追いかけるとトンデモないことになりそうですが、しかし、行きがかりでこれをはずすことができませんので、しばらくはお付き合いください。
私はこれから取り上げようとしている岩田式のフラクタル暗号技術が四次元能の最終的な目標である脳の中の能を解明する重要な手掛かりになると思っているからです。
何故、そうなのかはこれから追々と説明することにして、先ずは、彼の生き様とその偉業を知っておきましょう。
そのことを知るには2005年8月3日に読売新聞の故・岡本龍明記者が書いた岩田清氏の国際特許取得に関する紹介記事
http://www.rinne.co.jp/NewsOkamotoYOMIURI_AESOP.htmを引用することが手っ取り早いでしょう。
以下、編集して引用しました。
版画家・いわたきよし氏は芸術の分野ではそれなりの人なので知っている人は知っているでしょう。彼の作品はこちらを参照してください。
http://www.yoshi-tex.com/IWATA/Kokuga00.htm
ツイッターはこちらです。
http://twitter.com/Kiyoshi_IWATA
自己紹介から引用しました。
35年以前は、幾らかは世界的に知られた版画家(いわた・きよし)で通っていましたが、現在では、独自の、情報解析可視化処理技術開発者、国際特許・情報技術安全保障システム(略称:ITSS)開発者としての私の方が、通りが良いようです。『日本そして世界の平和と経済活性化の為に当特許の普及を!』と、ツイッターに参加しました。
―――
芸術家である「いわたきよし」氏=フラクタル暗号数学者・岩田氏が普通の人には容易に理解できない「とんでもない」ものを発明してしまったのです。
この発明のどこが「とんでもない」ものなのでしょうか。また、これがいつどのようにして注目されたのでしょうか。
これを話すと、一つの異端児のアンチパラノのドラマとなるでしょう。ドラマ仕立てにすると四次元能のドラマ(自我を解体する)とは異なる方に行ってしまいますので止めますが、しかし、生き様はどうしても語らなければなりません。なぜかと言いますと岩田氏の生き様はアンチパラノの生きたスキゾのモデルだからです。
そのようなわけで、少しくどくなりますが、彼の技術が、何故、これまで、無視され続けてきたのか、なぜ、ここに来て突然注目されはじめたのかというところから話を始めることにします。
このフラクタルな発明であるITSSに対して日本はもちろん、世界は認めなかったのでしょうか。それは彼が版画という分野の芸術家であったことが原因だったと思うのです。特許というのは理工学系の独自の分野であり、まさか、国展で受賞した人が、暗号、しかも、スーパーコンピュータでさえ計算不可能な技術を発明するようなことはできるはずがないという先入観を持っていたのではないでしょうか。
それが、特に日本では特許として認定されなかった最大の原因だと思います。
ところが、ITSSが国際特許として公開されたことで事態は急変します。長年の念願がかなって、ようやく平成22年9月24日に日本で特許として取得できのたです。詳しくはこちらhttp://www.sophy.org/ITSS/ITSS-div.htmを参照してください。
でも、この技術が、何故、注目されるようになったのでしょうか。
それは、あのアメリカで、前代未聞の規模で発生し、全世界に衝撃を与えた2001年の9.11同時テロ事件がきっかけだったのです。
このテロ事件で、ペンタゴンの本拠までもが遣られてしまったことが、大いに関係しているのです。つまり、この事件がきっかけで、なんとか、テロを撲滅できないかと言う機運が高まってきたことが、暗号に対する要請が出てきたのです。
そして、暗号関係の人達(数学者)が、岩田式暗号方式にテロを永久に抑圧できる可能性があることに気が付いたのです。
この詳しい過程を説明すると長くなりますので、又別途にします。
この気づきがあってからは2008年にシンガポール、2009年アメリカと中国と立て続けに特許として認定されています。韓国、ヨーロッパ主要国も、日本特許庁の結論を待って、特許を認めると思われます。
この岡本氏の書いた記事は2005年ですからいずれも特許と認定され前の状況であることを理解しておきましょう。
そうです。テロ事件以来、事態が急変したのです。
最近はインターネットが生活や仕事のあらゆる場面に浸透してきたので、インターネットがなければコミュニケーションが成り立たなくなってきていますが、それだけに成りすましや詐欺などの事件も増えてきています。
ですから、ここで、少し暗号について理解しておきましょう。暗号がどうして自我の解体と関係するのかと訝る人もいるでしょうが、急がば回れです。意外なところに答えが待っているということもあるのです。
これがフラクタルなところなのです。今回の記事に「フラクタルな人のフラクタルな発明」という題をつけましたが、「意外性が意外な結果」「スキゾな人のスキゾな能舞」「塵も積もれば山となる」「ボタンのかけ違い」と言い換えても良いでしょう。
フラクタルとは、断片=塵であり、意外な出来事です。それがきっかけとなって大きな出来事に発展するのです。その振舞は、予測ができないスキゾチックであって、ちょっとした最初の違いが大きな結果の違いとなって出てくるのです。
「塵も積もれば山となる」という喩えは、ジグソーパズルのように小さな努力を継続すれば成功するといった格言でよく使われます。これは典型的なパラノの特徴です。
ですから、これを、ここでもってくるのは、フラクタル=スキゾの例としてもってくるのは場違いのように見えますが、そうではないのです。
確かに「塵も積もれば山となる」を「継続は力なり」と解釈すれば、パラノ的な特徴と一致します。しかし、「塵も積もれば山となる」を「反復は力なり」と解釈すれば、スキゾ的な特徴と一致するのです。
餅つきやそばやうどんの練り作業の例がそうです。この作業の特徴は、自己を自己に重ねるという単純ですが、繰り返しの作業をすることで「腰」という独特の粘り強さを創出するのです。フラクタルというのはこのような自己を自己に重ねるという単純な繰り返しにあるのです。しかし、どのような結果になるのかの結果は予測がつかないのです。これがスキゾの特徴であり、ジグソーパズルのような結果が見えている単純なパラノ的な積み上げとは大きな違いがあるのです。
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2010年12月01日 15時09分19秒
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平成のレオナルド・ダ・ヴィンチ
平成のレオナルド・ダ・ヴィンチ<フラクタルとの共振>これらの二つの図はhttp://www.rinne.co.jp/NewsOkamotoYOMIUR
平成のレオナルド・ダ・ヴィンチ
<フラクタルとの共振>
これらの二つの図はhttp://www.rinne.co.jp/NewsOkamotoYOMIURI_AESOP.htmから引用しました。
これらの図をよく頭に銘記しておいてください。これからお話しする脳の中の能:温暖化防止の戦いと大いに関係するのです。
この図について説明する前に、もう一人の異端児とはどういうところが異端であり、何が異端なのかを知っておくことが必要でしょう。
言い換えれば、その生き様とその成し遂げた事柄とは何かということです。
チュモンの生き様とは、漢という絶対のパラノ(権力)と戦ったことであり、成し遂げたことは、恨みを建国の精神にまで昇華し、実際に高句麗を建国したことです。
何故、四次元能が異端児を取り上げるのかと言いますと脱権力が目標になっているからです。つまり、温暖化問題を解決するにはパラノとの戦いに勝たなければならないのです。その意味で、坂元竜馬がそうであったように異端児はいつも権威と戦かう人であり、俺流・異端児スキゾモードが四次元シムハンターの目指す生き様モデルなのです。
ところで、異端児は大概、分裂病(スキゾ)と親和性があります。精神病理学者の中井久夫氏がそのことをうまく説明しています。以下を参照してください。http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100070762988
以下、引用しました。
結論を言えば、分裂的親和性の人間とは狩猟・遊牧系の民族であり、スキゾ型、つまり、右脳優位の人です。
もともとスキゾ=狩猟・遊牧民族は分裂病親和的気質を持った人間であり、「かすかな兆候」を敏感に察知する能力を持っています。それに対して農耕系の民族はパラノ型気質を持った人間であり、スキゾ的な察知能力よりも、田んぼをこまめに手入れする几帳面な気質を持っている方が重要だったのです。
現在の現代文明・資本主義は、そのパラノ気質をもった農耕民族が作り上げたのです。その経過で、多くの遊牧系の民族を中に抱えることになりました。そのために内部には多くの問題を抱えることになったのです。
スキゾ気質を持った人はパラノ社会の中では整理整頓もできない怠け者として非難の対象となり、それによって、スキゾの人は社会に対して被害妄想を持ち、時として事件を起こすトラブルメーカーとなったのです。
そのようなスキゾな者達も元の遊牧・狩猟系の社会の中では正常だったのですが、農耕社会=権力社会では、分裂病親和者は異常な人、型破りな人、常識をわきまえない人などとして魔女狩りの対象となり、疎外されてしまうのです。
当然、多勢に無勢ですから、パラノの中にいるスキゾは息苦しく感じてしまうのです。それが極限に達すると事件を起こしてトラブルメーカーから犯罪者になったりするのですが、一方では、反権力のエネルギーとなって建国をも成し遂げる英雄にもなることもあるのです。
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スキゾ=反権威=右脳ということになると芸術家は皆スキゾということになるのですが、全ての芸術家がスキゾと言うわけではないでしょう。PS理論を適用するまでもなく、スキゾ芸術があれば、スキゾ芸術家もいるということであり、パラノ芸術があればパラノ芸術家もいるということです。
ですから、芸術の中でもパラノとスキゾの戦いはあるということです。
しかし、言えることは、反権力的な芸術家は全てスキゾと言えるのでしょう。ただし、権力がない未開の世界にいる人は、スキゾであっても反権力ではないでしょう。反動的な芸術とは区別する必要があります。反動的な芸術とはパラノ対パラノの戦いということになるでしょう。
未開の世界では未文化な状態、つまり、パラノとスキゾというように分化していなくて混沌としているのですからカオスの中にパラノとスキゾが潜在しているということです。
ですから、分裂症=スキゾというような言い方はパラノから見た差別した表現なのです。決して分裂症という病気などではないのです。
ブッシュマンはパラノ世界につれて来られて地獄を見たわけですが、それでもブッシュマンはアフリカに帰れたからよかったでしょう。しかし、パラノ社会で生まれ育った私達は帰るところがありません。パラノと戦うしか道はないのです。もし、戦いに負ければ真正の分裂病になるかないでしょう。
「負けるが勝ち」という教訓がありますが温暖化では、後がないのですから、それはないでしょう。負けたら絶滅しかないのですから、負けるわけにはいかないのです。
それなら自身がパラノに変身するのはどうでしょうか。「毒を喰らわば皿までも」という開き直る戦略がありますが、スキゾがパラノになればもっと悲惨なことになるでしょう。
負けられない、開き直ることもできない戦いがあるということです。
それが温暖化問題です。
チュモンにしても坂元竜馬にしても過去の人ですから、多少、美化されているでしょう。従って、四次元能としては、そのモデルは完成された、完了したモデルです。つまり、参照できるモデル、参照するしかないモデルということになるでしょう。
今私達に必要なのは参照モデルでありません。四次元能にふさわしいのは、現在進行形の未完の参加モデルなのです。
それに相応しいモデルとはどのようなものでしょうか。それはパラノとの戦いを現実に実践しているモデルです。
それがこの四次元能に登場したのです。
それがスキゾの異端芸術家フラクタル数学者岩田氏未完モデルです。
岩田氏は日本において自己の特許を認定させるべくパラノ(官僚)と戦っているのです。何故、パラノ(官僚)が岩田の案件を特許として認めないのかです。それが「出る杭は打つ」ではないですが、まさにパラノの横暴なのです。
このことはこれから詳しく説明していきます。それを待てない方は、こちらhttp://www.rinne.co.jp/AESOP/20050803-IntellectualFortune.htmを見てください。
現実に実践している未完モデルというのは、まだ岩田氏の戦いは成功していないということです。ですから美化することもなにもありません。あるのは不安、葛藤、諦め、悲哀です。それは成功する途中にあるからです。
ここに四次元能が取り上げる価値があります。シムハンターの皆さんは、これこそがシムピープルになる絶好の機会なのです。この戦いに参加をして見るということです。どんな形であれ、権力と向き合うということは戦うということなのです。
それでは、シムハンターの皆さんが戦いやすくするために異端児=岩田氏の生き様=異端モードとこれまでに成し遂げた物事=国際特許:複素力学系フラクタル暗号を紹介することからはじめます。
岩田氏の生き様である俺流:拓学的異端モードは、シムハンターの全ての人に生きる勇気とバイタリテーを与え、パラノドライブを抑制する手掛かりを与えるでしょう。
また、岩田氏の発明した複素力学系フラクタル暗号は自我を解体するソフトを開発する手掛かりを与えてくれるでしょう。
これからのシナリオとしては、上に述べた二つ(生き様と特許)を取り混ぜながら進めていきます。
生き様はモードと関係してきますが、これまで言ってきたベクトル・モードとは異なるモード、つまり、フラクタル・モードがあるのではないかという提案もしていきます。
異端児モードとしての岩田氏の生き様の根本は拓学(一人で開拓するという意味ですが独学ではない)と称している指針に現れています。拓学を実際することがどれだけ現代において必要とされているのかを具体的に示していきます。
そして、その成し遂げた物事とは、世界特許として認定された「複素力学系フラクタル暗号」ですが、何故これが自我を解体するソフトを開発する手掛かりを与えてくれるのかを探求していきます。
とは言うものの「複素力学系フラクタル暗号」とは難しい数学領域の概念です。とても私には手におえるようなものではないことは承知しています。しかし、何とか努力して見ます。
フラクタル暗号というのは世界の最高峰の学者達が一度諦めた究極の暗号方式です。それを芸術家が特許化したところに驚きと本当かという疑念があります。ですから、驚きを了解に、疑念を信念に変えることができるかどうかが問われるということです。
驚きを了解に、疑念を信念に変えるには、一介の版画の芸術家が世界最古の難解といわれる数学的知見を特許化したことの意味を理解しなければなりません。
驚きや疑念を持っているだけでは話が進まないのです。科学(量子力学など)と芸術(宗教や哲学も含む)の融合は、自我解体の前提であり、四次元能の夢ですが、岩田氏は万能の天才と言われたレオナルド・ダ・ヴィンチといっても良いでしょう。-
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from: 生成門さん
2010年12月01日 12時07分25秒
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もう一人の異端児
もう一人の異端児<フラクタル・モードとの共振>上の図はhttp://www.rinne.co.jp/NewsOkamotoYOMIURI_AESOP.
もう一人の異端児
<フラクタル・モードとの共振>
上の図はhttp://www.rinne.co.jp/NewsOkamotoYOMIURI_AESOP.htmから引用しました。
ベクトル・モードを理解するために探求をしていたら深い森の中に入ってしまったようです。ここから脱出できるのでしょうか。
時には迂回することも必要でしょう。
この図は有名なマンデルブロのフラクタル図ですが、これが意外にもモードと関係しているのです。
マンデルブロのフラクタル図は、すでに「意識を発生させるアルゴリズム」
http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100085170751で取り上げました。
私達の脳には、無限の多様性が潜在しており、そこから意識が生成される仕組みがあることを示したいのですが、まだ本質の解明にはほど遠い状態で放置しています。
そこで、ベクトル・モードが鍵であるということでモードの理解を深めるために俺流モードとしての人間の生き様としてチュモンや落合監督を取り上げたのでした。
今回から、このフラクタル図と関係するもう一人の俺流モードを実践している人を取り上げます。
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from: Kiyoshi_IWATAさん
2010年12月29日 09時40分18秒
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「Re:Re:Re:Re:「マンデルブロ集合」内部パターンと外部の「引力圏」を可視化」いわたです。肝心要のホームページアドレスを書き落としていました。