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2014年08月29日 09時33分01秒
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核力は本当に存在するのか?
核力は本当に存在するのか?<Sとの共振>数学が現実(虚構)を作るhttp://www.beach.jp/circleboard/ad00178/top
核力は本当に存在するのか?
<Sとの共振>
数学が現実(虚構)を作る
http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200897063
Sとはスミルノフ学派DoctorSano、反エントロピーS=lnT、trancemodernSciense、Smonpole、mobiusStrip及びフラクタル、離散値の数学、動的因果(作用反作用の拡張バージョン)、などを含む概念や知の体系を代表させています。
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11462412118.html
ブログとツイッターの連動
http://twilog.org/fractaleman68/2
https://twitter.com/fractaleman68
数学が現実(虚構)を作った例を見ておきましょう。核の中を見た人はまだ誰もません。加速器でその断片を見るしか方法がないのですから、これを見たと言えるのかどうかは怪しいものです。レントゲン写真は確かに見たと言えるでしょうしょね。多少は破壊するかもしれませんが、X線を照射された人間は生きています。
核という内部があるのかどうか怪しいのですが、今はあるとして勧めます。
核という内部はないという仮説もあります。
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-2194.html
核の内部はとても小さいのですが、その中に陽子と中性子が入っています。電子はその周りをまわっています。これだけの事情から、何故、核は安定しているのか、電子が何故、核に中に落ちて来ないのかという疑問が湧いてきます。これを説明する為に現代物理がどう説明しているのかということです。とりあえずは、核を纏めている核力に絞っていきます。核には陽子と中性子がありますが、陽子は電気的にはプラスの電荷を持っています。中性子は文字通り中性です。ですから陽子と陽子とは互いに反発して離散してしまうはずです。ところが実際はそうなってはいません。仲良く小さな空間の中に大人しくしているのです。
これを説明するのが核力です。核力は陽子と陽子を繋ぎとめておく力のことですが、核力の詳しい説明はこちら。
核力100年
http://todai.tv/contents-list/lp1hp1/ep4j1u/afxdgv/lecture.pdf
核力に求められる要求は
1>遠距離では弱い引力
2>中間距離では強い引力
3>近距離では強い斥力芯
という条件です。
1>の弱い引力というのは重力が働くことからも類推できますね。
2>の中間距離の強い引力ですが、これが最大のトリックです。陽子と陽子は電磁気的な斥力が働いているのですから、そこに斥力を超える力(130倍)がないといけません。これは事実ではなく要求です。
3>の近距離では強い斥力芯は2>の引力を想定したことによる反対の要請です。もし、引力なら陽子は中心部で潰れてしまいます。これを防ぐには斥力が働かないといけません。
こうして核力に対する要求仕様が決まりました。後はこれを数学で式を付ければ良いだけです。詳しくは核力100年、その他を見てもらうこととして、ここで言いたいことはこの要求に基づいて数学が導入されたいことです。斥力➝強い引力➝弱い引力と変化する式を作れば良いだけですね。
水泳の飛び込みを想像してください。高いところから飛び込むのですから、初めはプラスのポテンシャルを持っています。水面より上を斥力とします。飛び込みは急速に落ちてきますから斥力が急速に落ちます。原点からの距離は近いところでは斥力を満足します。次に飛び込んだ選手は水面下に潜っていきます。この水面下がマイナスのポテンシャルです。つまり、引力です。勢いよく飛び込んでマイナスとなりますから、強い引力となります。
次に、落下すると次第に勢いが弱くなるので浮上してきます。それは緩やなカーブを描くでしょう。飛び込みの場合は真上に上がるかもしれませんが、この場合は中心から離れるように浮き上がってきます。核の半径当たりではかなり弱くなったいます。しかし0にはなりません。減衰していくのです。ですから遠方では弱い引力になります。こうして距離に比例して弱くなる式が求められます。
核の内外で斥力・強い引力・弱い引力という順で生まれるポテンシャルを式で表現したものとして
f(r)=[1+exp{(r-R)/a}]-1
があります。これは今日Woods-Saxon型として核物理の随所に登場するものです。ここで問題となるのが
r-R
です。これはR-rだというのがSの指摘です。何故なら、ポテンシャルは距離rに比例して弱くなるからです。Rは核の半径ですから原子によって差はありますが定数と看做せばR-rとすべきでしょうね。R-rをr-Rとしてしまったのでは斥力が引力になるのは当たり前ですね。しかし、R-rとしてもrがRを超えると今度は符号がまた反対になり斥力になってしまいま良いでしょうか。
この矛盾を解消するために今度はケージ場が導入されますが、陽子と陽子を媒介するグル-オンが活躍する場はケージ場です。この場にはスカラーとベクトルのポテンシャルが存在するということになるのですが。それが存在する条件は
rot gradφ= 0(勾配があるなら回転しない)
div rot A = 0(回転があるなら発散しない)
となります。
Sはこの前提にメスを入れます。勾配があるなら回転しないというのは温度勾配を見ればわかります。部屋には温度差がありますが回転は生まれないですよね。山を上りつづけて回転が存在する(元の場所に戻ってくる)ことは 絶対にないでしょう。又回転があるなら発散しないというのは回転する場には湧き出し・吸い込みは存在しないということを意味します。確かに、水車から水が飛び散るというのはありません。
http://www.epii.jp/articles/note/physics/potential
逆にスカラーとベクトルの二つのポテンシャルが存在する条件が成り立たないならケージ場には持ち込めないことになります。それは成り立たないというのがSの主張なのです。例えば電磁気の現象において電子が流れると、その周りに磁場が発生しますが、その磁場はrotですから輪の形を想定しています。しかし、現実は螺旋の形をしています。これは現実の電磁気世界自体が理屈通りでには存在していないことを証明していることになります。つまり、rot gradφ=0、div rot A=0が成り立たないのですからスカラーポテンシャル、ベクトルポテンシャルという物理現象は存在しないといってるわけです。それをケージ場に持ち込んでしまったのだから、それによって得られた核力の原因となるものは存在しないことになります。
Sと同じくケージ場の虚構性について徹底して否定しているのはこちらです。
何が一体実在する素粒子なのか?
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/niparp.html#stro
数学が現実を作るがそれは時に虚構であるということを論じて見ました。当ブログは素人ですので素人の戯言ですが、物理のプロのSの主張には聞くべきところがありそうです。現在の核理論は現実のデータから生まれたのではなく、核力とはこうあるべきという要求から生まれた式(仮説)です。ですから、それが現実であるという保証はないのです。当然、検証されなればなりませんが、それ以前に数学を間違って使っていたら話にもなりません。虚構の現実に莫大な国家予算が使われるとしたら、どうでしょうか?-
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2014年08月29日 08時53分10秒
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数学が現実(虚構)を作る
数学が現実(虚構)を作る<Sとの共振>気を数学する際の注意http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/
数学が現実(虚構)を作る
<Sとの共振>
気を数学する際の注意
http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200896990
Sとはスミルノフ学派DoctorSano、反エントロピーS=lnT、trancemodernSciense、Smonpole、mobiusStrip及びフラクタル、離散値の数学、動的因果(作用反作用の拡張バージョン)、などを含む概念や知の体系を代表させています。
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11462412118.html
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http://twilog.org/fractaleman68/2
https://twitter.com/fractaleman68
事実をフィクション化するなら現実を逆推理するのは簡単ですが、かなり脚色してフィクション化してしまうとそうはいきません。脚色するのは面白くするためであり、原作者の表現の自由であり、創造性ですから何も問題はありません。しかし、科学の場合はそれは許されません。事実を正しく写像してくれないと信用できません。だから検証して確認するのですね。問題は正しく写像してくれていない例が実際にあるということです。対象の現実の認識が事実なのかというのが怪しいのです。現実の認識とは実験データがそれに相当するのですが、それが正しいデータかどうかが怪しい場合があるのです。
「講釈師見て来たように言う」といいますが、又聞きだったりすると伝言ゲームのようになってしまいますから、話の内容は信用できないことがあります。実は科学にもこういうことがあるのです。つまり、その現実に起きたことを事実だと言えないことがあるのです。何故なら現実に起きたということを認識できないのですから伝言ゲームより酷いのですね。見たり聞いたりすることができればまだ良いのですが、それができないのでうから当てにならないのです。そのようなことが起きるのがミクロの世界です。巨大な実験装置を使って実験しているのだから、さぞ現実を生で見ているのだろうと思ってしまいますが、実はそうではないのです。
加速器というのがありますが、これは粒子の振る舞いを調べるために粒子を衝突させる装置です。この加速器は今や巨大化しています。次世代加速器は地球規模になろうとしています。そうなると一国の予算では不可能なので国際協力になってきます。果たして実現するのでしょうか。科学の発展のためには必要だという理由づけがなされるでしょうが、本当に巨大加速器で真実が見えてくるのでしょうか。それが怪しいのです。
えっ!と思うかも知れませんが、それこそ事実なのです。
ジェット機の衝突を想像してください。粉々に砕けますよね。その後、その痕跡、断片を拾い集めます。そしてその原因を究明します。ジェット機の衝突の場合は、ジェット機という実在する物があり、その内部構造が分かっていますからかなりの確度で原因究明でしょう。しかし、加速器の場合の衝突する核の内部構造は分かっていません。こうだろうという仮説はありますが、それは直接見たものではありません。加速器や他の実験から得られたものから仮説したものです。問題はすべて間接的で破壊的だということです。核の内部は余りに小さいので何かを衝突させて破壊してその反応を見て類推するしか方法がないのです。だからジェット機の衝突とは根本的に異なるのです。破片が飛び散ったとしてもそれが内部の構造物かどうかは分からないのです。現在は素粒子というものが数多くわかっていますが、そんなに素の粒子があるならもはや素とは言えないでしょう。もしかしたら、プラトンの言うように洞窟の中でスクリーンに映ったまがい物の映像(ブロッケン現象)を見ているだけかも知れないのです。
ブロッケン現象
http://www.geocities.jp/kockspages/kouzan/phenomena.html
続く-
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2014年08月29日 08時32分04秒
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気を数学する際の注意
気を数学する際の注意<Sとの共振>Sとはスミルノフ学派DoctorSano、反エントロピーS=lnT、trancemodernSciense、Smon
気を数学する際の注意
<Sとの共振>
Sとはスミルノフ学派DoctorSano、反エントロピーS=lnT、trancemodernSciense、Smonpole、mobiusStrip及びフラクタル、離散値の数学、動的因果(作用反作用の拡張バージョン)、などを含む概念や知の体系を代表させています。
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気を科学することは数学することに等しいことを証明します。ただ、数学を導入する場合に注意しなければらないことがあります。確かに数学は論理的には矛盾がなく一貫しています。しかし、前提には人間の意図が入ります。その意図の間違いがあるといくら矛盾がないからと言ってその結果の正しさを担保されるわけではありません。特に気や心霊といった目の見えない実在しないものを対象とするような場合は尚更です。
ドラマの最後に「これはフィクションです」という断りがあります。何故こんな断りを入れる必要があるのでしょうか。それは実在する人がいて、それに関する事件を取り扱ったドラマだからです。ややもするとそれを見た人がフィクションだと勘違いすることがあり、プライバシーの侵害として訴えられるケースがあったからです。ニュースならそのままの現実の報告ですからプライバシーには注意するでしょが、フィクションならそんな必要がありません。しかし、実在の写像だとすると問題が起きるわけですね。
現実の写像を編集してフィクションとしてドラマ化したのですから、フィクションと言え、その現実にあったことが推理できるのは当然です。これはフィクションが現実を作ると言ってよいでしょう。
この例を持ち出したのは数学(科学)の世界も同じことが言えるからです。物理は実験をして式を立て、仮説を作り検証して法則とします。これは現実があり仮説(フィクション)化して、それによって現実を作るのです。ここまでは「これはフィクションです」というドラマと同じです。
続く-
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from: 生成門さん
2014年08月06日 13時41分43秒
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世界は離散値である
世界は離散値である<Sとの共振>「世界は離散である」と世界で初めて言ったのは道元です。どう言ったのでしょうか。薪が燃えたらは灰になるというのは常識的な
世界は離散値である
<Sとの共振>
「世界は離散である」と世界で初めて言ったのは道元です。どう言ったのでしょうか。
薪が燃えたらは灰になるというのは常識的な考えです。また、灰が薪になることはあり得ません。しかし、道元は灰は後、薪は先と見取してはならいと言います。更に、薪は薪の位置にあり、先にも後にもある言います。前後あるけれども、前後を際断しなければならないというのです。
灰は灰として一時の位にあるであって、生も一時の位にあります。死も一時の位なのです。冬から春、春から夏となると思ってはならないのです。
道元は時系列的な因果関係的な流れを否定していると言って良いでしょう。焚き木が燃えて灰になるというのが普通の考え方ですがそれが間違っているというのですね。
焚き木は焚き木ですべて、灰は灰ですべて、今、ここが絶対なのです。
こうした刹那滅は全て離散の思想です。物に実体を見ることを否定する思考です。実体ならばなぜ途中でなくなるのかという矛盾を回避するための思想だとも言えるでしょう。
道元の一時の位=刹那とはΔxです。これが離散値なのです。そのΔxが流れる物事の集積したxの逆数1/xを取ります。それが切断ということです。その切断し1/xをtとすることです。そのtを切断して1/tとしてΔtとします。
Δx⇒x⇒1/x⇒t⇒1/t⇒Δt
これがS科学で活躍するメービウス変換=鏡面対称の数学です。以下、ツイートしてみました。
7月20日
森のように深い@fractaleman68
離散と連続は大した違いではないと思われてきた。物理は微分方程式で表現されるが答えを求めるためにはコンピュータを使って数値計算をする。数値計算は離散値を使う。当然誤差がでる。つまり正しいのは微分であって数値計算は誤差なのだ。だから計算速度を上げその離散を幅を小さくするしかなくなる。
posted at 19:31:48
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号を解読している。つくづく思うのは哲学はその表現が難しいわりには内容に乏しい。それは自然言語を使っている限界だ。数学も難しいが劇的な事が起きる。それはSの数学になってからではないだろうか。Sの数学とは離散である。離散と連続がまるで異なることを示したのはSが初めてだ。
posted at 19:24:18
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
m{r''-r(φ')2}=f(r)
m(2r'φ'+rφ'')=0
は何を意味するのだろうか。少し複雑になったが、それは星の軌道は曲線なので二つの方向があるからである。そして極座標になったから要素が多くなった分複雑になったのである。物語はこれから劇的に変化をする。
posted at 19:16:17
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
加速度、力をx、y軸方向に分離して代入したりちょっとしたトリックを使って
m{r''-r(φ')2}=f(r)
m(2r'φ'+rφ'')=0
が求まった。これが長い数学的な物語の中間結果だ。一体何が求まったのだろうか。
posted at 19:06:01
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
差を取った方は
sinφ{r''cosφ-2r'φ'sinφ-r'φ'sinφ-r(φ')2cosφ}-cosφ{r''sinφ+2r'φ'cosφ+r'φ'cosφ-r(φ')2sinφ}
=2r'φ'+rφ''=0
両辺にmを掛け
m(2r'φ'+rφ'')=0
posted at 18:54:10
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
m・dVx/dt=fx=f(r)cosφ
m・dVy/dt=fy=f(r)sinφ
にcosφ、sinφを掛け足し差を取りdVx/dt,dVy/dtを代入して
=r''-r(φ')2=f(r)/m
m{r''-r(φ')2}=f(r)
が求まった。
posted at 18:51:26
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
cosφdVx/dt+sinφdVy/dt=f(r)/m
にdVx/dt、dVy/dtを代入
cosφ{r''cosφ-2r'φ'sinφ-r'φ'sinφ-r(φ')2cosφ}+sinφ{r''sinφ+2r'φ'cosφ+r'φ'cosφ-r(φ')2sinφ}
posted at 18:45:25
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
m・dVx/dt=fx=f(r)cosφ
m・dVy/dt=fy=f(r)sinφ
にcosφ、sinφを掛け和を取った
cosφ・dVx/dt+sinφ・dVy/dt=f(r)/m
差を取った
m(sinφ・dVx/dt+cosφ・dVy/dt)=0
が肝心だ。
posted at 18:41:19
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
加速度
αx=dVx/dt=r''cosφ-r'φ'sinφ-r'(φ'sinφ)-r(φ''sinφ+(φ')^2cosφ)
αy=dVy/dt=r''sinφ+2r'φ'cosφ+r'φ'cosφ-r(φ')2sinφ
これを記憶しておこう。
posted at 18:31:38
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
m・dVx/dt*sinφ=fx=f(r)cosφsinφ
m・dVy/dt*cosφ=fy=f(r)sinφcosφ
差を取ると
m(sinφ・dVx/dt+cosφ・dVy/dt)=cosφsinφf(r)-sinφcosφf(r)=0
posted at 18:26:17
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
m・dVx/dt=fx=f(r)cosφ
m・dVy/dt=fy=f(r)sinφ
この二つの式にsinφ、cosφを掛けると
m・dVx/dt*sinφ=fx=f(r)cosφsinφ
m・dVy/dt*cosφ=fy=f(r)sinφcosφ
posted at 18:22:36
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
m・dVx/dt*cosφ=fx=f(r)cos^2φ
m・dVy/dt*sinφ=fy=f(r)sin^2φ
この二つの式を足すと
cosφdVx/dt+sinφdVy/dt
={f(r)cos^2φ+f(r)sin^2φ}/m
=f(r)/m
posted at 18:11:32
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号解読
m・dVx/dt=fx=f(r)cosφ
m・dVy/dt=fy=f(r)sinφ
にそれぞれにcosφ、sinφを掛ける。
m・dVx/dt*cosφ=fx=f(r)cos^2φ
m・dVy/dt*sinφ=fy=f(r)sin^2φ
この二つの式を足す。
posted at 18:03:32
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
y軸方向の加速度は
αy=r''sinφ+2r'φ'cosφ+r'φ'cosφ-r(φ')2sinφ
posted at 17:19:31
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
加速度は
αx
=r''cosφ-r'φ'sinφ-r'φ'sinφ-r'φ'sinφ-r(φ')^2cosφ
=r''cosφ-2r'φ'sinφ-r'φ'sinφ-r(φ')^2cosφ
posted at 17:18:14
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
r(φ''sinφ)
=r(dφ/dt)dt*sinφ
=dr(dφ/dt)dt*sinφ
=r'φ'sinφ
posted at 17:16:01
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
αx=dVx/dt
=d(r'cosφ-rφ'sinφ)/dt
=r''cosφ-r'φ'sinφ-r'(φ'sinφ)-r(φ'sinφ)'
=r''cosφ-r'φ'sinφ-r'(φ'sinφ)-r(φ''sinφ+(φ')^2cosφ)
posted at 17:11:12
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
楕円軌道の星の加速度は
αx=dVx/dt
=d(r'cosφ-rφ'sinφ)/dt
=r''cosφ-r'φ'sinφ-r'(φ'sinφ)-r(φ'sinφ)'
posted at 16:57:20
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
星の位置 (x,y)=(rcosφ,rsinφ)
から速度を求めておこう。
Vx=dx/dt=d(rcosφ)/dt=r'cosφ-rφ'sinφ
Vy=dy/dt=d(rsinφ)/dt=r'sinφ+rφ'cosφ
posted at 16:52:44
7月20日
森のように深い@fractaleman68
微分の公式
http://ksgeo.kj.yamagata-u.ac.jp/~kazsan/class/eomath/bibun-kiso.html...
posted at 16:52:16
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間生成の暗号解読
積の微分は
y=f(x)g(x)のときy'=f'(x)g(x)+f(x)g'(x)
更に
d(cosφ)/dt=-φ'sinφ
である。
posted at 16:47:04
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間生成の暗号解読
速度:Vx(加速度をαx)
速度:Vy(加速度をαy)
位置: (x,y)=(rcosφ,rsinφ)
とf=maから
m・dVx/dt=fx=f(r)cosφ
m・dVy/dt=fy=f(r)sinφ
である。
posted at 09:53:38
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間生成の式:t=log{1+ecos(φ-φ)}
この暗号を解いてみよう。
その第一歩は星の運行を表現することである。
X軸方向についての速度をVx(加速度をαx)、Y軸方向についての速度をVy(加速度をαy)とし、物体の場所は (x,y)=(rcosφ,rsinφ)とする。
posted at 09:17:09
7月20日
森のように深い@fractaleman68
S科学では
t=log{1+ecos(φ-φ)}
である。これが何処から導かれるのだろうか。
又、ここから何が言えるのだろうか。
少なくとも、時間が空間(位置)によって決るということだ。そして位置が三角関数のなっているから振動するということになる。時間が振動する?
posted at 09:14:27
7月20日
森のように深い@fractaleman68
S科学では時間tは
t = log {1 + e cos(φ- φ)}
である。これが空間優位の哲学に発展する。
しかも時間と空間が相互に浸透している。空間⇒時間という変換になっている。
空間を対数変換すると時間になるのだ。ここから何が言えるのだろうか。
posted at 09:11:14
7月20日
森のように深い@fractaleman68
道元は時は振動するとまでは言わなかったが、エドマンド・リーチは時間は振動する取った。そういう時間があるのだろうか。
http://blog.goo.ne.jp/1234toda3/e/70b544fdd9c4d0b4d5053c5b70908c3...
道元にしても、リーチにしても物語としてはここまでだ。そこから先がない。それは数学がないからだ。S科学には入ってみよう。
posted at 09:04:34
7月20日
森のように深い@fractaleman68
道元の有時はすべての物がある場所がそれぞれの時間があると解釈できる。そうであると、アインシュタインの相対性理論と同じようにも聞こえる。しかし、相対論では時間は時間であり、空間は空間である。空間が時間になったりはしない。道元は時は流れると考えてはならない。一時があると言う。
posted at 09:00:15
7月20日
森のように深い@fractaleman68
道元の有時は物が有るには時が経つのではなく、物が有るから時が経つと考えることにある。空間優位の考えだ。空間優位とは位置が決まれば時間が決まるということだ。こう言う言い方はピンと来ない。待ち合わせの時に俺のいるところのこいと言っているようなものだ。
posted at 08:48:25
7月20日
森のように深い@fractaleman68
道元の有時は超難解だ。しかし、時間優位を空間優位としたと考えると分かり易い。何故、有事と言わないで有時といったのだろうか。有るとは物があるだろうから存在と時間の関係である。その関係をどう見たのだろうか。物が有るのは時が経つからだろうか。そうであるなら常識になってしまう。
posted at 08:45:41
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間と空間の関係で時間が優位というのは常識の範囲での考えだ。待ち合わせするときに一時に新宿で待ち合わせしようとは言いうが、新宿にいるから来てとはいわない。それは片方がずーっとそこにいる時だ。ところがこのように空間優位の考え方がある。それが道元の有時だ。
posted at 08:37:47
7月20日
森のように深い@fractaleman68
速度を考えることは時間と空間を哲学することになる。これまでの哲学は時間優位に哲学である。時間とは持続であると言ったのはベルグソンである。砂糖水は砂糖が溶けた状態を意味する。それには時間がかかる。西田幾太郎の純粋体験の考えに近い。いずれにしても時間が空間を決める。
posted at 08:30:00
7月20日
森のように深い@fractaleman68
物の位置変化を示すのが速度である。速度は距離を時間で割る。時間が分母、距離が分子である。距離とは物がある空間の事だから分母を俎板、分子を鯉に譬えれば俎板の鯉である。つまり、時間優位である。速度は時間優位の思想から生まれた概念である。
posted at 08:16:02
7月20日
森のように深い@fractaleman68
世界は時々刻々と変化する。陰陽論を受け継いだ易経はBook of changeと訳される。
現代物理では変化は微分方程式で表現する。物の位置(状態)が変わるのは時間によって支配されるのだ。だから位置は時間に依存する。物が有るのは時間が経過するからである。それを示すのが速度だ。
posted at 08:12:11
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間と空間を哲学する。ハイデッカ―の存在と時間を呼んでも余り足しにはならない。要するに存在を時間のサイドから解釈したというに過ぎない。物は腐る。それは時間が経ったからだ。現代物理は物の変化をすべて時間の関数として表現する。変化とは時間の経過なのだ。時々刻々と変化する。これが常識だ。
posted at 08:05:40
7月20日
森のように深い@fractaleman68
道元の世界は超難解だ。特に有時の巻は難しい。何を言っているのか全く理解できない。ところがS科学を理解したら有時が理解できた。有時とは暗号だった。だから暗号を解く鍵がないと解けない。その鍵は離散だ。道元に一時の位というのがある。これは時間の最小単位だ解釈するとすべてが理解できる。
posted at 07:58:20
7月20日
森のように深い@fractaleman68
世界が離散であると言ってもピンとこない。一匹二匹,一人二人と数えることだ。ところが現代物理はこれを無限に小さく分割できると考えた。水や雲もはれる。時は流れる。隙間がない。だから世界は連続している。これが感覚とも合致して常識となった。この常識が破られる。-
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2014年08月06日 13時02分31秒
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時間の暗号と解く鍵はケプラーの法則にある
時間の暗号と解く鍵はケプラーの法則にある
<Sとの共振>
ケプラーの法則
http://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/b2/53/5341kepura-.html
2014年07月20日(日)44 tweetssource
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号を解読するケプラーの法則。これが鍵だ。
惑星と太陽とを結ぶ線分が単位時間に描く面積は一定である。 https://pic.twitter.com/sI9DPHMdZE
posted at 21:19:58
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
m(2r'φ'+rφ'')=0
φ'+(1/2)rφ''}=0
から
d(dS/dt)dt=r{rφ'+(1/2)rφ''}=0
中心力が働く時、常に面積速度は一定である。 http://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/b2/53/5341kepua-.html... https://pic.twitter.com/CndIBGZOpQ
posted at 20:40:15
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
dS=1/2(r^2dθ)
dS/dt=1/2(r^2dθ/dt)
更に微分すると(θをφとする)
d(dS/dt)dt={(1/2)r^2φ'}'= rr'φ'+(1/2)r^2φ''
=r{rφ'+(1/2)rφ''}
posted at 20:32:20
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
これは必須だ。
http://www.iwata-system-support.com/CAE_HomePage/vctor/differential25/differential25.html...
重要なことは面積が一定だということ。
dS=1/2(r+dr)rdθ
=1/2{(r^2dθ)+rdrdθ}
drdθ=0と看做して
=1/2(r^2dθ)
posted at 20:14:28
7月20日
森のように深い@fractaleman68
時間の暗号
m{r''-r(φ')2}=f(r)
m(2r'φ'+rφ'')=0
ここから第二幕が始まる。
posted at 19:47:17
7月20日
森のように深い@fractaleman68
多体問題は解けない。それは微分を使うからだ。この問題を解いたのはSである。離散を数学を使って。これが大きな哲学を揺るがすことになる。時空が相互に浸透する。時間は振動する。時間は空間に依存する。時間は空間によって決まる。こうした物語に展開する。これはかつての哲学にはないことだ。
posted at 19:45:22
7月20日
森のように深い@fractaleman68
量子の時代になって世界は離散値であることが明らかになった。しかし、現代物理は連続の微分の数学を使い続けた。その結果、迷路に嵌った。そこから抜け出したのはSである。Sは離散の数学を持ち出した。これが大きな転換になった。
posted at 19:40:02
7月20日
森のように深い@fractaleman68
面積を計算するのに小さく分割して和をとれば求まる。しかしそれは小さな四角である。しかし境界は曲線である。そこを四角で近似する。小さくしないと誤差が大きくなる。しかし小さくするには限界がある。このジレンマが微分という思考と数値計算の大きな違いだ。正しいのは微分か数値=離散か。
posted at 19:37:00-
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from: 生成門さん
2014年08月06日 12時52分03秒
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トランスモダンの三角形
トランスモダンの三角形
<Sとの共振>
ペンローズの三角形をガウス平面に移行させたらどうなるでしょうか。先ず虚数軸をイデア界としてみましょう。陰陽論の太極です。この太極から陰陽(精神・物資)という現象が
生起すると考えます。
トランスモダンの哲学の先端を行っているのは
PS理論http://sophio.blog19.fc2.com/blog-entry-191.html#comment92...です。
ここではMPが肝でありMPは原点です。ここから⇒が延びて+1,-1となります。ガウス平面の虚数軸をイデア界とみるのです。陰陽論で言うと太極です。この太極から陰陽(精神・物資)という現象が生起すると考えます。イデアから森羅万象が現象するのですからプラトンです。現象する過程はまだ不明ですがMP(メディアポイント)という変換構造によって媒介されることは確かです。ペンローズの三角形はそれを投影するような表現になっています。これをガウス平面に移行させてみればトランスモダンの構造となるでしょう。そこで、ペンローズの三角形をトランスモダンの三角形と呼ぶことにします。
トランスモダンの三角形についてツイートしてみました。
7月19日
森のように深い@fractaleman68
ガウス平面は実軸で原点を中心にして鏡面対称となる。これを陰陽論を数学する土台にする。陰を負,陽を正に対応させる。陰陽論の力学を相互作用=作用反作用とする。正に作用と負の作用とは原点に向かって鬩ぎ合う。負・正である。図で表現すると⇒・⇐である。これを数式化すればよい。
posted at 10:42:43
7月19日
森のように深い@fractaleman68
PS理論の肝はi凸(陽)*1凹(陰)⇒+1にある。これから陰陽論の陰陽の力学(相互作用)を表現するにはどうすればよいだろうか。その力学には精神物理の法則が必要である。そこで虚数を外して陰*陽⇒+1とする。単位円で回転すると見ないで虚数軸を鏡と見るのである。すると鏡面対称となる。
posted at 10:33:23
7月19日
森のように深い@fractaleman68
ガウス平面は+1⇒i⇒-1⇒-i⇒+1と回る。虚数を括弧に入れると+1(⇒i)⇒-1(⇒-i)⇒+1となって+1⇒-1⇒+1である。⇒は回転だから二回転で元に戻るメービウスの帯である。ガウス平面はメービウス構造を隠し持っているということになる。これは四元数にも言える。
posted at 10:08:20
7月19日
森のように深い@fractaleman68
海舌氏は物質=離散=非連続であるという精神(理論)を優位とすべきだという。
http://blog.kaisetsu.org/?eid=768038
不連続と非連続の違いがはっきりした。
イデアと現象は不連続、物質は非連続=離散である。
モダンではイデアを無視した物質優位の精神、物質=連続である。
posted at 10:02:36
7月19日
森のように深い@fractaleman68
物質は離散である。モダン(現代物理)はそれを連続と看做すのである。ここに数学の選択の問題が露呈した。離散である物質を、連続の数学を使ってモデル化するから物質世界が連続になるのである。海舌氏はPS理論は離散=非連続の哲学であるという。
posted at 09:55:31
7月19日
森のように深い@fractaleman68
イデアと現象の不連続は分かった。海舌氏は物質世界が連続であり、精神世界が非連続だという。当然、非連続は不連続ではない。非連続を離散だと解釈してみよう。現代物理は連続の数学を基本としている。だからモダンは連続である。物質は連続だろうか。そうではない。
posted at 09:49:42
7月19日
森のように深い@fractaleman68
PS理論の連続と不連続、S科学の連続と離散の問題を解決しておこう。PS理論ではイデアと現象(物質と精神)の差異は絶対的に不連続である。イデア対のMPから現象するが、現象が直接イデアになることなない。MPに回収されるだけである。精神と物質はMPを介して相対化される。
posted at 09:42:40
7月19日
森のように深い@fractaleman68
+1と-1の生成は同時である。だから精神と物質は同時に対生成される。MPは即非(i-,i)である。同時の意味は、対が同時なのである。現象は作用反作用の動的な因果があるから順序がある。
posted at 09:36:07
7月19日
森のように深い@fractaleman68
物質は目に見えて非物質は見えない。だから物質科学=資本主義が優位となった経緯がある。これを修正しなければならない。目に見えない精神を重視することである。これがトランスモダンの精神である。そういう意味では精神優位である。真理としてのイデア優位、実践としての精神優位を区別しておこう。
posted at 09:27:39
7月19日
森のように深い@fractaleman68
PS理論の精神優位はイデア優位のことである。精神とは非物質でありイデアの元で現象するものだ。生成消滅は生成⇒消滅⇒だから循環するとしてもイデア優位は変わらない。しかし、精神=非物質として物質との対とすると、ともに現象するのだからどっちが優位ということはない。
posted at 09:23:38
7月19日
森のように深い@fractaleman68
魂が宿る。魂が物とは別にあってそれが入ってくるとも考えることができる。魂を入れるとも言う。心は物とは別にあると考えても滑稽なことではない。MPは心と物質の元が共存している即非の存在である。S科学になるともっとラジカルになる。心=時間軸に記憶されるのだ。脳は単なる再生装置になる。
posted at 09:11:33
7月19日
森のように深い@fractaleman68
MPから始まることがはっきりした。これで精神優位=イデア優位と言えるだろうか。ペンロースでは精神はイデアではない。精神を心とすると、進化の過程では脳の中に心が創発した。だから心は物質の後である。しかし、仏教ではすべての物に魂が宿るという。
posted at 09:02:32
7月19日
森のように深い@fractaleman68
ガウス平面のMPの回転には始まりがある。それがどこから始まるかだ。それがイデアの虚機軸(i,-i)から始まればイデア優位性がはっきりとする。全ては物語(記号ゲーム)だと考える。その物語には始まりがある。何処を始まりとするかは別として始まりはある。その始まりは太極=MPである。
posted at 08:57:42
7月19日
森のように深い@fractaleman68
トランスモダンの三角形にどう精神優位を組み込むかである。
イデア⇒非物質⇒物質⇒
において⇒はMPである。このままであればイデアが優位である。しかし、循環するので曖昧である。そこでガウス平面上に単位円を考える。MPの矢印が回転すると複素ベクトルになる。回転には始まりがある。
posted at 08:44:28
7月19日
森のように深い@fractaleman68
トランスモダンの三角形をイデア(精神)⇒精神(非物質)⇒物質(物理)としてみよう。()の入れたのはそうも解釈できるという意味である。精神優位と言った場合、それが何を意味するのかを探るためでもある。更に原型⇒心⇒物となる。更に真理⇒唯心(唯識)⇒唯物、更に神⇒オカルト⇒現実となる。
posted at 08:34:29
7月19日
森のように深い@fractaleman68
イデアと精神と物質の三つは循環するので優位性を論ずるのは意味がないかもしれない。しかし、モダンが物質優位の哲学となって資本主義優位を担保してきた経緯から精神優位を打ち出すことは意味がある。そこでこの優位性をどう示すかである。
posted at 08:28:18
7月19日
森のように深い@fractaleman68
PS理論では精神優位の哲学である。この場合の精神とはイデアとも解釈できる。しかし、ガウス平面ではそれが表現できない。ペンローズは精神とイデアの区別はっきりとしているが、三角形なのでどれが優位かは表現していない。 https://pic.twitter.com/SLovJjAdY8
posted at 08:23:11
7月19日
森のように深い@fractaleman68
陰と陽の二極は絶対的な差異であるが、陰は陽に、陽は陰になる。不連続であるべき差異がMPを介して接続されるのである。MPを介するということはMPは虚数軸とも繋がっているからイデア界からの何らかの指示を受けている。このメカニズムを明らかにすることが最大の課題である。
posted at 08:14:54
7月19日
森のように深い@fractaleman68
ガウス平面の+1,-1を精神と物質の世界に対応させた。PS理論ではこの差異を相対的差異と言わないわないで絶対的差異、不連続的差異と言っている。何故絶対かというと二極の構造は消滅することはないからである。その不連続であるべき差異が対極にあるものに変換される。
posted at 08:11:54
7月19日
森のように深い@fractaleman68
ガウス平面の+1が物質、-1が精神の世界である。イデア界が精神界としたくなるところであるが、イデアが現象するのであり、精神も現象である。だから分極して現象する。気というのも現象であるから-1である。これらはすべてMPを介する。陰陽のどっちを+1-1に対応させるかは恣意的である。
posted at 08:03:35
7月19日
森のように深い@fractaleman68
ペンローズの三角形をガウス平面に移行させる。先ず虚数軸をイデア界とする。陰陽論の太極である。この太極から陰陽(精神・物資)という現象が生起する。PS理論http://sophio.blog19.fc2.com/blog-entry-191.html#comment92...ではMPが肝である。MPは原点である。ここから⇒が延びて+1,-1となる。
posted at 07:54:47
7月19日
森のように深い@fractaleman68
ガウス平面の虚数軸をイデア界とみる。陰陽論の太極である。この太極から陰陽(精神・物資)という現象が生起する。イデアから森羅万象が現象する。その場合MP(メディアポイント)という変換構造を媒介する。ペンローズはそれを投影するような表現をしている。これをガウス平面に移行させる。
posted at 07:50:48
7月19日
森のように深い@fractaleman68
トランスモダンの連続と不連続と物理の連続と離散との関係が良く理解できていないので整理してみる。その整理にペンローズの三角形(トランスモダンの三角形)が役に立つ。 https://pic.twitter.com/33u7zLpz18
posted at 07:46:40
7月19日
森のように深い@fractaleman68
ペンローズの三角形はプラトン・精神・物理であるが、これをイデア・精神・物質とする。これを使ってS科学がトランスモダンであることを示してみたい。PS理論はトランスモダンなので当然この構造になっている。それをガウス平面を使って説明している。四元数はその進化版である。
posted at 07:39:22
7月19日
森のように深い@fractaleman68
ペンローズのツイスター計画
http://www.beach.jp/circleboard/ad0178/topic/1100105046567...
ペンローズの三角形
http://gitanez.seesaa.net/article/2813673.html...
をトランスモダンの三角形と呼んでみよう。イデア界・精神界・物質界の三つになる。 https://pic.twitter.com/Zd4hAJqkZy-
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from: 生成門さん
2014年08月06日 12時37分34秒
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トランモダンで時間・空間の暗号を解く
トランモダンで時間・空間の暗号を解く<Sとの共振>時間と空間は切っても切り離せないのは誰でも知っているでしょう。空間のあるところには時間があり、時間に
トランモダンで時間・空間の暗号を解く
<Sとの共振>
時間と空間は切っても切り離せないのは誰でも知っているでしょう。空間のあるところには時間があり、時間になるところには空間があるからです。時間とか空間というと分かり難くなりますが、時間は物事の変化の指標であり、空間は事が現象し、物が存在する場所のことですから、時間を変化、空間を存在と言っても良いでしょう。変化とは差異の認識であり、差異とは二つの物事のことであり、それを認識するということは記憶の差異と言っても良いでしょう。従って、時間とは記憶であると言っても良いでしょう。
S科学ではメービウス構造を持った数学が時間と空間の暗号を解く鍵として登場します。メービウス変換とは0を無限に、無限を0に対応させる数学的な操作です。簡単に1/x=tと表現できます。これがどこから導けるのかを知っておくことが有時を哲学(数学)する玄関になります。それは空間xの逆数が時間tとなるからです。時間を記憶、空間を存在とすると、存在の逆数が記憶になるということです。ますます難しくなってしまいましたが、私という存在は記憶である言ったら少しは分かるでしょうか。
確かに、私は今ここに存在しています。しかし、それを認識した時は今ここではなくなっています。つまり、存在した記憶を想起しているのです。ですから道元は、それを時が流れて因果ができるのではなく、因果を切断して一時の位に意識を集中せよと言ったのですが、これを理解するためには自然言語をいくら重ねても何も生まれません。時間と空間はメービウス変換で相互に浸透しているからです。
1/x=tというのがどこから導かれたのかを理解することにしましょう。そこでF*v=1としてみます。Fは逆二乗の法則で働く力(F=MmG/x^2)ですが、簡単にするために係数を1としてF=1/x^2とします。そうすると1/x(Δx/Δt)=1なので、ΣするとΣ(1/x^2)Δx=ΣΔtとなります。結局、1/x=tとなります。これがメービウス変換なのですね。
動的因果のF*v=一定と逆二乗の法則F=1/x^2から1/x=t、つまり、メービウス変換がでてきたのですから動的因果こそがメービウス構造を内包していたということになります。逆二乗の法則によってメービウス構造を露呈させたとも言えるでしょう。ここからSの様々な物語が始まるのです。
7月19日
森のように深い@fractaleman68
軌道は楕円だから一次元という訳にはいかない。二次元(X,Y)になる。そこでX方向についての速度をVx(加速度をαx)、Y方向についての速度をVy(加速度をαy)とし、物体(星)の場所は (x,y)=(rcosφ,rsinφ)とする。
posted at 14:37:44
7月19日
森のように深い@fractaleman68
多体問題を解くヒントはケプラーにある。ケプラーに逢いに行こう。
posted at 14:34:02
7月19日
森のように深い@fractaleman68
星の軌道を理解するにはケプラーの面積速度一定の法則が必要だ。
posted at 14:31:22
7月19日
森のように深い@fractaleman68
19世紀末にアンリ・ポアンカレが多体問題は解決できないことを証明した。つまり、三つ以上の星が互いに重力で引き合いながら運動する時、時々刻々の位置を微積分を使っては解く事ができないことを証明したのである。
posted at 14:29:53
7月19日
森のように深い@fractaleman68
星の軌道を考えるときに問題となるのは多体問題である。地球と月と太陽の関係は三体問題である。月は無視して二体と考えることができる。しかし多くは無視できない。三体以上の問題は多体問題として解くことができないとされている。
posted at 14:25:07
7月19日
森のように深い@fractaleman68
星の軌道は円だろうか。円は特殊だろう。むしろと楕円が一般的である。何故楕円になるのだろうか。それはエネルギーと関係する。エネルギーの低い星は楕円軌道となるのである。エネルギーが大きいと放物線、双曲線軌道となる。つまり星の軌道は一般的に2次曲線となる。
posted at 14:21:38
7月19日
森のように深い@fractaleman68
時間と空間の関係を調べるためには一気に超マクロの宇宙空間に出かけよう。
posted at 14:12:24
7月19日
森のように深い@fractaleman68
時間と空間は対等ではない。空間が時間を決める。これは常識だ。この常識に反することが理論的に導かれる。空間が時間を決める。場所が時間を決める。時差はその現れだ。アメリカから帰ってきたら一日進むことになる。これは単に暦の問題ではない。時間が空間に依存していることを示しているのだ。
posted at 14:10:48
7月19日
森のように深い@fractaleman68
回転する物体の位置は時間に依存する。これは当たり前だ。観覧車は時間と共に回る。しかし、それは見かけだけだ。真実は違う。真実は逆に時間が位置によって決まるのだ。動いたから時間が経ってその場所にいるのではない。その場所にいるから
時間が決まるのだ。これは時差の事を考えると分かり易い。
posted at 14:02:57
7月19日
森のように深い@fractaleman68
多体問題はニュートンの動的作用反作用の方程式とその離散値性を使うと解けることを示してみよう。その結果は驚くべき副産物を齎す。それは時間は行きつ戻りつするという話だ。これは時間と空間の新しい哲学である。急ぐ方はこちら。
http://ameblo.jp/allahakbar231/ntry-11423870288.html...
posted at 13:53:33
7月19日
森のように深い@fractaleman68
科学が解決できない問題を陰陽論で解けるとは驚きである。もちろん数学の助けが必要である。そのやり方をSが示す。
posted at 13:33:48
7月19日
森のように深い@fractaleman68
現代科学が解くことができない多体問題を陰陽論は解くことができる。陰陽論の数式表現はニュートンの動的因果の式:F*v=一定(一元気)である。もちろん世界は離散値だから離散の数学を使わなければならない。これを社会に応用するとPeer=識別可能単位=個人同志の会話=二体関係となる。
posted at 13:31:09
7月19日
森のように深い@fractaleman68
民主主義は多体関係である。だから多数決という手法では問題を解決できない。真の民主主義は二体関係=二人称の認識=対話=会話=P2Pを基盤としてトランスモダンしなければならない。P2Pはその為に有効な武器になる。P2Pは資本主義のツリーを破壊するのではなく絡み、横断するのだ。
posted at 12:52:18
7月19日
森のように深い@fractaleman68
F1*v1=-F2*v2はメービウス構造だからガウス平面に隠れているメービウスを受け継いでいる。陰陽論は二体関係だから多体問題も解決できる。連続の数学では多体問題では解けない。だから連続の数学で装備した現代物理に支持された資本主義は民主主義のインフラとはなり得ない。
posted at 12:44:29
7月19日
森のように深い@fractaleman68
陰陽論の一元気の気の力と流れが作用し、反作用することが時間発展する。つまり、生成流転する。しかし大元は一(元気)だから一定である。作用とは力と流れの二つの変数(ベクトル)の外積である。だからF*v=一定となり、F1*v1=-F2*v2となる。陰陽論がS科学に接続した瞬間である。
posted at 12:38:41
7月19日
森のように深い@fractaleman68
PS理論のi*-i=+1からガウス平面を実軸に投影して陰陽論の相互作用、一元気を鏡面対称の数式(メービウス)で表現する。気の作用は二つのベクトルの外積;F*v=一定である。鏡面対称だから負の符号をつけてF1*v1=-F2*v2となる。これはS科学の基本法則そのものである。
posted at 12:24:19
7月19日
森のように深い@fractaleman68
陰陽論の{陰・陽}=一元気を図示すると {⇒・⇐}=一定 である。 これを数学して a1*b1=a2*b2=1(一定) とした。その意味は 陽の作用=陰の反作用=1 である。
ここで、気を使ってa=F,b=vとした。そしてF*v=一定が導けた。これはS科学だ。
posted at 12:13:21
7月19日
森のように深い@fractaleman68
陰陽の因果は f(x,t)=f(x,t+1)=1 だからf(x,t)の内容を気を使って決めよう。
気はエネルギーだから力である。気は流れるから速度を持つ。力と速度はベクトルだから、これで物理の世界から抜け出せる。精神物理の世界だ。f(x,t)=a*b=F*vとしよう。
posted at 12:10:47
7月19日
森のように深い@fractaleman68
気を物理エネルギー概念で説明する。物理エネルギーはE=S*Tでありエントロピーと温度の積である。エントロピーも温度も物質の属性であるが物質ではない。エントロピーは秩序の状態を示す指標、温度は力の比である。 力はベクトルである。ベクトルは物理の専売ではないから気も定義できる。
posted at 12:03:23
7月19日
森のように深い@fractaleman68
気はエネルギーであるが物理のエネルギーとは異なるという。しかしエネルギーは形を変容させる。だから気をエネルギーとしても支障はない。
posted at 11:59:45
7月19日
森のように深い@fractaleman68
陰陽の因果は
f(x,t)=f(x,t+1)=1
だからf(x,t)の内容を決めなければなない。
f(x)=aとするとa=1となって力学が生まれない。
生成流転するためにはその変数は複数でなければならない。作用反作用とは何だろか。作用とは力が働くということである。
posted at 11:49:20
7月19日
森のように深い@fractaleman68
作用反作用を因果と捉え
y(t)=f(x,t),y(t+1)=f(x.t+1)
とした。作用y(t)が、反作用がy(t+1)である。
fは作用又は反作用であるが陰陽論では気の流れと考える。陽の流れがあって、陰の流れがあって、それが交互に時間発展していく。
posted at 11:39:33
7月19日
森のように深い@fractaleman68
作用があって反作用なのでこれを因果と捉え
y(t)=f(x,t),y(t+1)=f(x.t+1)
とする。作用y(t)が、反作用がy(t+1)である。
次にfの中身をはっきりさせよう。
posted at 11:32:50
7月19日
森のように深い@fractaleman68
陰陽論の力学=相互作用=作用反作用は⇒・⇐である。
これを数式化する。y=f(x)のような式にするには等号で結ばなければならない。f(x)=yのf(x)を⇒・⇐とするとy={⇒・⇐}となる。
posted at 11:30:36
7月19日
森のように深い@fractaleman68
陰陽論の相互作用と一元気の力学を数式で表現すると
a*b=1(一定)となる。a*bは作用又は反作用だから
時間発展を考えると
a1*b1=a2*b2=,,,,,=a(t)*b(t)=一定
となる。
一回の作用反作用だけ取り出すと
a1*b1=a2*b2=1(一定)
となる。
posted at 11:16:28
7月19日
森のように深い@fractaleman68
陰陽論は一元気太極だから一元気=太極は{陰・陽}=一元気=太極である、これを数学すると陰・陽=1である。陰陽相互作用は作用反作用:y=a*bとしたのだからa*b=1である。ガウス平面の単位円の半径=1とすると宇宙の気の総体(エネルギー)が一定と理解できる。
posted at 11:09:18-
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2014年08月06日 10時55分54秒
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多体問題を解く
多体問題を解く<Sとの共振>二体関係から三体、三体から多体問題を解く必要があります。と言うのは、社会問題は多体問題だからです。しかし、現代物理では多体
多体問題を解く
<Sとの共振>
二体関係から三体、三体から多体問題を解く必要があります。と言うのは、社会問題は多体問題だからです。しかし、現代物理では多体問題は解けないのです。何故、解けないのかというと現代物理が連続の数学を使うからです。連続の数学とは微分積分、確率統計のことです。特に物理では自然現象を表現するのに微分方程式を使います。そして解を求めるには積分します。ところが微分の式は、現象のすべてを同時に表現して同時に解こうとします。同時と言うのはとても厄介なことです。確かに相が作用は同時に起きます。従って式の中に交差項=相互に作用する項が現れます。変数をx,yとすとxyという多項式です。これがとても厄介なのです。関数をテーラー展開すると多項式で表現されますがその時に高い次元の項は無視します。例えばe^x=1+x+x^2/2+x^3/3!=1+x(x<0)というような具合です。同様に多体問題の微分分方程式の交差項を無視してしまうのです。これで仮に解けたとしても交差項を無視するということは、相互作用を無視したことになるのですから解けたことにななりません。つまり、多体問題は解けないのです。ただしそれは微分を使うからです。微分を使わなければ解けるのでしょうか。それが解けるのです。そうして解いたのがS(佐野博士)です。交差項を無視せずに微分を使わずに離散値の数学=差分・和分を使うのです。
その詳しいことはこちらを参照してください。
http://ameblo.jp/allahakbar231/
有時の数学を目指す四次元能としては多体問題を解決しなければなりません。社会問題を解決するためには多体問題を解決しなければなりません。これなくしては現代の資本主義の暴走を止めることはできないでしょう。それを解くには離散値の数学が必要になってくるのです。人間の関係は二体から始まります。二体は二人称の認識です。雪国は一人称の認識だと言いかましたが、時間と空間の関係は一体の式です。しかし、それは片方しか表現していないだけです。楕円の式を見ればわかるように太陽と地球の二体を前提にした式が成り立っています。ただ、太陽は止まっていると看做せるので一体=一人称(地球中心)と看做せるだけなのです。実際は太陽も動いており二体なのです。二体を二人称に拡張することが人間の認識への応用が期待できます。そのためにもケプラーの法則を二体から多体へと拡張しておく必要があるのです。
ところで、太陽と地球は二体関係であると言いましたが、厳密には月がありますので三体関係です。ですから現代物理ではこれを解くことができないのです。しかし、地球の位置は時々刻々の位置は決まります。これはどうしてでしょうか。それは太陽の力は圧倒的に大きいので太陽と地空の関係を考えるときは月を無視できるからです。つまり、厳密な答えではないということです。厳密に解を求めるためには三体として扱うべきなのです。その場合はどうなるかをツイートしてみました。
ツイッター連動
http://twilog.org/fractaleman68
https://twitter.com/fractaleman68
7月26日
森のように深い@fractaleman68
三体の場合の面積速度一定
ABCの場合は
rab'φb'+(1/2)rabφb''=0
rac'φc'+(1/2)racφc''=0
これはAに対する星B、Cの面積速度一定は成り立っていることを示す式である。
posted at 15:17:51
7月26日
森のように深い@fractaleman68
Sは何故超難解と言われる三体問題を解けたのだろうか。
結局三体であっても基本は二体だからである。
星A、B(A>B)
r'φ'+(1/2)rφ''=0
A=Bの場合は
ra'φa'+(1/2)raφa''=0
rb'φb'+(1/2)rbφb''=0
面積速度は一定である。
posted at 15:16:02
7月26日
森のように深い@fractaleman68
三体関係での面積速度一定
http://ameblo.jp/allahakbar231/ntry-11423846760.html...
これは世紀の出来事だ。アインシュタインでもギブアップした三体問題を面積速度一定から解いた。
posted at 14:51:46
7月26日
森のように深い@fractaleman68
二体関係の軌道が楕円になるためには等速・等加速度運動すらしていなくてもよい。逆二乗の引力=重力が二つの間に互いに働いていれば成り立つのである。これをSが数学的に導いたのだ。
posted at 14:27:38
7月26日
森のように深い@fractaleman68
二体関係は相対関係である。どちから見ても
二体a,bの軌道方程式が成り立つ。
rb=1/ub=Lb/{1+ebcos(φb)}
ra=1/ua=La/{1+eacos(φa)}
この楕円の式はケプラーの法則(面積速度一定)だけから導かれた。
posted at 14:24:43
7月26日
森のように深い@fractaleman68
アインシュタインは等速度運動に拘った為に多体問題を解くことができなかった。これを解いたのはS(佐野博士)である。どうやって解いたのだろうか。
posted at 14:14:53
7月26日
森のように深い@fractaleman68
地球は円運動(楕円)しているが厳密にはギザギザ運動をしている。それで等速度を保っているのだ。これを直線運動に近似してしまうと落下してしまう。現実に落下していないのだから現代物理は美人局である。これは原子核の軌道電子についても当てはまる。綺麗なバラ(微分)には棘がある。
posted at 14:09:10
7月26日
森のように深い@fractaleman68
地球は落下しない。それは小さな範囲では一旦上がって下がる。◢の斜辺である。だから速度が一定になる。速度が上がるということは力が加わったということである。力はエネルギーだからエネルギーが外から供給されたということになる。だから地球の運動にはエネルギーの保存則が破れているのである。
posted at 14:03:30
7月26日
森のように深い@fractaleman68
バケツを回すとエネルギーが必要なように地球は加速されている。円運動の小さい範囲では直線と看做せるが、その中でも◢の斜線のように一旦上がる。下の底辺ではない。底辺だと真っ直ぐ進むから円運動にならない。むしろエネルギーが消費されるから下へ落ちる。つまり落下する。
posted at 13:57:32
7月26日
森のように深い@fractaleman68
地球は何時までも廻り続けている。つまりエネルギーが供給されている。それはどこからだろうか。それがもし他の得体のしれないところからだとするとエネルギーの保存則が破られてしまう。だから、円運動を直線と看做して永遠に動くという。これは美人局だ。
posted at 13:52:34
7月26日
森のように深い@fractaleman68
バケツを持って振り回してみよう。一分もしない内に息が上がってしまうだろう。それはエネルギーが消耗している証拠である。だからこれを続けるためには頑張らないといけない。つまり、エネルギーを供給しなければならない。しかし、いつかは尽きる。ところで地球はいつまでも等速円運動している。
posted at 13:47:42
7月26日
森のように深い@fractaleman68
地球が落下しないのは落ちてはいるが。底がないので廻っていると言った不可解な説明があるがそれは嘘だ。現代物理の説明は等速度で説明している。円運動でも小さい範囲で見れば直線である。直線で等速で損失がないなら慣性の法則が働き無限に動く。だから地球は落下しないとなる。えっ、そんな馬鹿な。
posted at 13:41:58
7月26日
森のように深い@fractaleman68
アインシュタインは何故等速運動に拘ったのだろうか。それは逆二乗の法則が保たれて欲しいからだ。等速であるためには加速度は0でなければならない。加速度が0でないと地球は太陽の周りを回らない。しかし、それが嘘だ。確かに動径方向の加速度は0だが進行方向には加速されている。
posted at 13:35:19
7月26日
森のように深い@fractaleman68
二体問題の延長に多体問題がある。多体問題は微積分によっては解けない。アインシュタインはこの多体問題に挑戦した。アインシュタインは等速運動にこだわった。特に光はどこから見ても光速度不変であると主張した。しかしそこまでしても多体問題を解決できなかった。
posted at 13:22:34
7月26日
森のように深い@fractaleman68
恋愛はメービウスの楕円である。
posted at 13:17:27
7月26日
森のように深い@fractaleman68
二体の数理哲学
二体関係は楕円、放物線、双曲線になる。しかし
r=L/(1+ecosφ)
からも分かるようにメービウス構造になっている。つまり、地球と太陽はメービウス構造をもった楕円である。これを二人称に拡張すると恋愛はメービウス構造をもった楕円であるとなる。果たしでどうだろうか。
posted at 13:13:35
7月26日
森のように深い@fractaleman68
二体関係と曲線の形
双曲線を描く星Bは大きなエネルギーを持って星Aに近付いてくる。放物線を描く星はエネルギーが小さい。それより小さいエネルギーでは楕円となる。その逆も言える。大きなエネルギーを持って星Bに近付いてくる星Aは双曲線、順に放物線、楕円となる。
posted at 13:04:29
7月26日
森のように深い@fractaleman68
二体関係の式
円錐を平面で切る。そうすると楕円、円、放物線、双曲線になる。宇宙には円錐を平面で切るような仕組が働いているということだ。これらの形は何を意味しているのだろうか。
posted at 12:56:56
7月26日
森のように深い@fractaleman68
二体a,bの軌道方程式は
rb=1/ub=Lb/{1+ebcos(φb)}
ra=1/ua=La/{1+eacos(φa)}
これは楕円である。楕円というのは円錐を平面で切った時の断面の2次元図形の事である。切る角度により楕円になる。しかし角度によって円、放物線、双曲線にもなる。
posted at 12:51:46
7月26日
森のように深い@fractaleman68
地球の軌道方程式は
r=1/u=L/(1+ecosφ)
である。二体a,bの軌道方程式は
rb=1/ub=Lb/{1+ebcos(φb)}
ra=1/ua=La/{1+eacos(φa)}
であり、本質的には変わらない。詳しくはこちら
http://ameblo.jp/allahakbar231/ntry-11423859959.html...
posted at 12:46:47
7月26日
森のように深い@fractaleman68
楕円の数学
r=L/(1+ecosφ)
t=log(I+ecosφ)
二体関係の片方が固定していると看做され得る程巨大質量を持っていないで、2つの力関係が大差ない場合はどうなるだろうか。
posted at 10:29:03
7月26日
森のように深い@fractaleman68
楕円の数学
r=L/(1+ecosφ)
t=log(I+ecosφ)
この式は楕円の式であるから二体関係式である。二体と言っても太陽と地球の力関係は圧倒的太陽の方が強い。太陽は巨大な質量を持ち固定した位置の存在すると看做され面積速度一定となる楕円軌道である。
posted at 10:26:06
7月26日
森のように深い@fractaleman68
楕円の数学
r=L/(1+ecosφ)
t=log(I+ecosφ)
ケプラーの法則から地球の軌道と時間の方程式が出て来た。それは楕円である。楕円とは地球と太陽の二体関係を表現するものだ。太陽が地球を引力で引き付け地球が公転するのである。地球を惑星と言えば惑星と太陽の関係になる。
posted at 10:20:14
7月26日
森のように深い@fractaleman68
二人称と二体関係
二体関係を数学しておけば二人称の認識(哲学)も数学できるのではないだろうか。
posted at 10:13:26
7月26日
森のように深い@fractaleman68
二体関係の数学
二体関係は無自性である。人間は人+間である。人は/+\である。だから一人では存在できない。二体関係の数学はある。しかし二人称の数学はない。二人称の哲学はあるが余り触発されるところはない。
https://r5.quicca.com/~steiner/novalsnova/siso/nisida.html...
それは数学がないからだろう。
posted at 10:12:06-
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2014年08月06日 10時07分06秒
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時間と空間の哲学
時間と空間の哲学<Sとの共振>Sとはロシアスミルノフ学派のSであり、そこに属する佐野博士のS、反エントロピーの(S=logT)のS、S極単極磁石のSを
時間と空間の哲学
<Sとの共振>
Sとはロシアスミルノフ学派のSであり、そこに属する佐野博士のS、反エントロピーの(S=logT)のS、S極単極磁石のSを総称しています。Sのプラットフォームは離散値の数学、動的因果(F*v=一定)、メービウス変換=鏡面対称、フラクタル数学(漸化式・フィードバック・重々無尽)ですから、これらも含んでいます。
詳しくはこちら。
http://ameblo.jp/allahakbar231/
また、四次元能の最終目標は四次元能版のエヴァンゲリオン(精神革命のために仮想兵器の開発)を実践しているのですが、その方法についてはモナドの作法があり、それを総称してモナドックスロジー(革命のための唯識論的なテクノロジー)と言います。その一つがツイッターとの連動です。ツイッターとは「今ここの」の認識です。これは道元の有時の認識でもあります。道元の本質は、無常・無自性であり、そこから一体一如=今・ここ=悟りが導かれます。「今・ここ」とは一人称の現在進行形の認識であり、空間優位の数学(哲学)でもあります。従って、「今・ここ」を正確に言うなら「ここに、今がある」となるでしょう。「今」があるから「ここ」なのではなくある、「ここ」が先なのです。つまり、空間が時間の関数なのではなく、時間が空間の関数となるのです。時々刻々の変化があるから物質が変化すると捉えるのが時間優位の認識であり、空間が変化するから時間が生成されると考えるのが空間優位の認識です。雪国の「長いトンネルを抜けたらそこは雪国だった」という冒頭の書き出しはまさに空間優位の認識を呟いたものだったのです。雪国という場所(空間)の認識が先ずあり、そこに「今」自分がいると認識する。従って、道元の有事時=「今ここ」は「ここ今」と表現されるべきなのです。
その「ここ今」の有時を実践するのがツイッターです。ツイッターは「ここ今」の認識の発露です。それを反復するのです。ブログと連動する時を考えてみましょう。森のように深い
http://twilog.org/fractaleman68
で「有時」で検索します。すると過去のツイートしたもものがずらずらと出て聞きます。これを四次元能のブログに持ってきます。その時ひとつのツイートに着目します。自己へフラクタル回帰するわけですね。そのツイートは式の断片であり、心的現象=空間的な出来事です。そしてタイムラインが発生します。それは過去です。過去が今となるのです。従って、過去の意識(ツイート)が今ここに再帰するのですから、「トンネルを抜けたら雪国=検索したらツイートが出て来た」です。そして時間が生起したのです。
ツイートするときもそれを想起する時も、常に「今ここ=ここ今」で、空間から時間が生成されるというわけです。
これをどう数学するのかということが最大の難関です。「唯識を数学する」というのが四次元能の課題でもあるのですが、有時を数学できたならその半分は達成したと言えるかもしれません。
有時を数学するためには楕円の数学を導入しなければなりません。楕円とは二体問題であり、ケプラーの法則になります。ケプラーの法則はニュートンの法則から導くことができます。ケプラーの法則から地球の時々刻々の位置
r=L/(1+ecosφ)
が計算されます。そしてここから時間が導くことができます。それが
t=log(1+ecosφ)
です。
この式はとても重要なことを暗示しています。φは偏角ですから空間情報です。空間によって時間を生成する式と解釈できます。しかも、cosφなので時間が振動するということです。時間が振動するということは時間が行きつ戻りつするということです。常識では時間は過去から未来へへ向かうのであって、過去へ向かうなどと言うのは非現実です。しかし、ケプラーの法則は現実であり、そこから導かれた振動する時間は数学的な現実です。どっちが正しいのでしょうか。これらをSに従ってツイッターで呟いてみました。
何度も言いますが、これたはSのオリジナルです。そのオリジナルを解体して断片化したものがツイートされたテキストです。断片化された意識とは言え回帰すると全体がそこにあります。つまり文脈があるのです。オリジナル意識(Sの発見)がここに再現するのです。その時、過去が生成するのです。これが有時です。つまり、t=log(1+ecosφ)は有時の式であるということです。
ツイッター連動
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https://twitter.com/fractaleman68
2014年07月26日(土)55 tweetssource
7月26日
森のように深い@fractaleman68
現代物理では多体問題を解くために微積分を使う。それしか手がないといっても良いだろう。つまり作用反作用が全て同時に働くと考える。そうなるとどうなるかである。国会でも皆が同時に発現したら収拾がつかなくなる。それと同じことが起きる。宇宙計算機はそんなやり方はしていない。
posted at 17:01:09
7月26日
森のように深い@fractaleman68
三体問題における面積速度一定までは来た。星の位置まで計算できるのだろうか。ポアンカレは不可能だと証明している。しかし、何処かに抜け道があるはずだ。多体問題で微積分を使うから駄目だという。だからそのことをまず追試しておこう。どうだめなのかである。
posted at 16:55:17
7月26日
森のように深い@fractaleman68
ネジの法則=外積が何故多体問題を解くのだろうか。それを使ったニュートンのF*v=一定は聖域にあると言って良い程のトランスモダンの法則なのである。
posted at 16:47:40
7月26日
森のように深い@fractaleman68
ネジの動きは右手の法則として知られている。外積はこの法則を説明するためにある。しかし、外積が始めにあったわけではない。ネジが先にあった。では何故この世には螺旋運動が多いのか。その説明はできない。そこで発想を逆転してみよう。外積が先にあると考える。つまりイデアである。だから現象する。
posted at 16:40:12
7月26日
森のように深い@fractaleman68
ネジは宇宙の真理モデルである。それをニュートンは式で表現した。それが F1*v1=- F2*v2である。これを浅はかにもvをとってFvとしてしまった。そのために現代物理の混迷が始まった。その弊害はとてつもなく大きい。精神と物質の解離が始まった。
posted at 16:01:08
7月26日
森のように深い@fractaleman68
ネジを馬鹿にしてはならない。宇宙の真理を体現しているのだから。捻ると回り進む。これだけだ。ここに凄い暗号が隠されている。野球でもそうであるが、投げるときにただむやみに投げるだけでは遠くに届かない。捻りが入らないといけない。捻りが入るとボールに回転が生まれ速度が付く。
posted at 15:57:24
7月26日
森のように深い@fractaleman68
ケプラーの法則=面積速度一艇だけではその背後に何があるのかが見えてこない。ニュートンがあって初めてそれが露呈する。それは力と速度である。それが外積で関係しているのだ。外積とはネジのことである。ネジは捻ると回り進む。
posted at 15:51:24
7月26日
森のように深い@fractaleman68
ニュートンこそ勝利者vだった。vは多体問題を解く暗号だった。F1*v1=-F2*v2 の式の左辺、右辺とは2つのベクトルの外積を意味し楕円の面積速度一定を意味している。これはニュートンからケプラーの法則が導けることを意味する。
http://www.ishikawa-nct.ac.jp/lab/E/seto/wwwfiles/Kepler.pdf...
posted at 15:45:24
7月26日
森のように深い@fractaleman68
ニュートンについては誤解がある。鍵となるのは作用反作用の法則である。ニュートンが考えたのはF1*v1=-F2*v2である。誰かがvを取ってしまったのだ。これが現代科学がメクラになった始まりだった。ニュートンにはvがついている。勝利のサインはvである。いや暗号はvである。
posted at 15:36:31
7月26日
森のように深い@fractaleman68
ニュートンが古典物理として現代物理から否定されたのは絶対空間が相対化したからである。その張本人のアインシュタインは多体問題でギブアップした。しかし、Sはいとも簡単に多体問題をクリアした。それはニュートンに戻ったからだ。
posted at 15:25:15
7月26日
森のように深い@fractaleman68
三体問題が解けたということは多体問題が解けたということになる。何故こんな超難解な問題が簡単に解けてしまうのだろうか。その事を示すにはニュートンに戻らなければならない。ニュートンを古典力学と言って馬鹿にしてはいけない。
posted at 15:21:31-
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from: 生成門さん
2014年08月05日 13時35分48秒
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意識の素粒子(続き)
意識の素粒子(続き)<Sとの共振>ツイッターで呟いたことを纏めてみました。http://twilog.org/fractaleman68https:/
意識の素粒子(続き)
<Sとの共振>
ツイッターで呟いたことを纏めてみました。
http://twilog.org/fractaleman68
https://twitter.com/fractaleman68
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
陽電子を人工的に作ることはできるだろうか。それは出来る。式F1*v1=-F1*v2がそれを示している。ここからm=M(1-v/c)が導けるから負の質量をもったS極単極磁石を創れば正の質量をもったN極単極磁石ができる。それが陽電子である。
posted at 13:05:34
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
放射性物質が崩壊するのは中性子の不安定さが原因である。もし軌道陽電子が存続し続けたなら放射性物質の崩壊が起こらなくなる。つまり自然界に放射性物質なるものが存在しなかった。従って、原発も存在しなかった。
posted at 12:53:23
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
原子番号が137を超える可能性はあった。
原子が生成された始めの時は軌道に陽電子が存在していた。それが今でも存続し続けていたとするならば安定性を補うための追加中性子は不要だから幾らでも大きな原子が出現していたはずである。軌道陽電子が中性子の電子にエネルギーを供給するからである。
posted at 12:48:18
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
137より大きい原子が存在しない理由
理論上、存在可能な最後の原子番号は137である。これは微細構造137から示される。
原子番号Z=137(v/c)
なのでc=vとするとZ=137となる。
しかし、中性子が安定だったらどうなるだろうか。
posted at 12:39:24
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
核の安定のために中性子が追加される
原子の質量数=2*原子番号+追加中性子数
ウラン238の場合
238=92(陽子数)+146(中性子数)
であるが、上の式によると
238=92(陽子数)+92(ペアとしての中性子数)+54(追加された中性子数)
となる。
posted at 12:29:05
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
核の中に中性子が増える理由
核内の安定させるためには陽子のペアとしての中性子が必要である。しかし、陽子一個に対して一個の中性子では安定さに欠ける。中性子は磁気的結合が不安定だからである。それを補うために中性子が追加される。
つまり、原子の質量数=2*原子番号+追加中性子数
posted at 12:24:00
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
核の構造
何故原子番号が大きくなると中性子の数が増えるのだろうか。例えばU238は陽子数(原子番号)が92であり、中性子数が146である。中性子は棒磁石としての軸の周りの自転運動が無い為に磁気的にも弱く不安定である。
posted at 12:09:03
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
核の構造
陽子は(2e+,1e-):N-S-N
中性子は(1e+,2e-):S-N-S
棒磁石の軸の延長線上以外は互いに磁力が極めて弱く、陽子と中性子は或る距離以内に近付いて初めて磁気的に引き合い合体し、deuteron(重水素)となる。
posted at 11:42:56
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
核の構造
陽子は(2e+,1e-)
中性子は(1e+,2e-)
中性子も陽子も三個の素粒子=単極磁石から構成されるからN極S極だけ付いた双極棒磁石ではない。また単極磁石でもない。それぞれS-N-S極棒磁石とN-S-N極棒磁石ある。
posted at 11:36:36
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
中性子の残ったe-は単極磁石であるからエネルギーが得られないと回転することができない。電子が回転しなければただの電子eである。回転するとe-となる。これが単極誘導である。
単極誘導
http://sysplan.nams.kyushu-u.ac.jp/gen/hobby/elecMotor/UniMotor.html... https://pic.twitter.com/wyWCRmCOq1
posted at 11:21:52
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
中性子が中性であることの説明
中性子(2e-,e+)はe+⇒e-,e-となり、e-が残るからマイナスとなりそうであるが、そうはいかない。e-は陽電子との作用反作用による自転するエネルギー供給を受ける事ができない。その結果単極誘導が働かず、電荷を帯びる事が無く、電気的に中性となる。
posted at 11:14:27
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
中性子が中性であることの説明
エネルギーは正から負に流れる。だから陽電子から電子に流れる。陽子は2e+であるからe+⇒e-,e+となり、e+が残る。これが陽電子がプラスとなる理由である。中性子は(2e-,e+)だから、e+⇒e-,e-となり、e-が残る。
posted at 11:10:43
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
中性子は中性
何故、中性子は中性なのだろうか。
陽子は(2e+,1e-)
中性子は(1e+,2e-)
からすると陽子は+、中性子は-だ。実際は中性子は中性である。中性子が中性である理由を現代物理は出来ない。Sは簡単に説明できる。現代は説明力の時代である。この点でもSは優っている。
posted at 11:05:12
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
S科学の核の構造
陽子は(2e+,1e-)
中性子は(1e+,2e-)
ここで
e+は陽電子(正の質量を持ったN単極磁石)
e-は電子(負の質量を持ったS単極磁石)
である。
だからSの素粒子は単極磁石である。
単極磁石には構造がある。
posted at 10:59:24
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
核の構造
核は陽子と中性子で構成されている。現代物理では陽子は三個の素粒子(2u+1d)で中性子は(1u+2d)である。しかし、その素粒子の内部構造はないことになっている。ところでSの陽子は(2e+,1e-),中性子は(1e+,2e-)である。
posted at 10:55:37
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
Sでは電子は負の質量を持った単極磁石である。陽電子は正の質量をもった単極磁石である。これが核内部の構造を決める。内部を探検したみよう。
posted at 10:43:49
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
軌道の陽電子は消えた理由
原子の発生当初電子と陽電子が対で存在していた。しかし、陽電子だけが消えてしまった。何故電子は消えないのかは不明だ。しかし、現実に電子だけが残っているのだからこれは受け入れることにしよう。後ではっきりするだろうから。
posted at 10:40:58
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
自発的対称性の破れ
フラクタル分割で軌道に電子と陽電子が生成された。その後陽電子は真空の中に自らエネルギーを放出した。だから現在の原子から陽電子が消滅したのである。しかしそうだとすると疑問が起きる。何故電子は消えないのだろうか。これをどう説明出来るのだろうか。
posted at 10:24:58
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対称性の破れで陽電子が軌道に存在していない理由を示してみよう。
陽電子は反物質である。陽電子は正の質量(正のエネルギーの塊)を持つ。真空は陽電子と電子の対で構成されている。だから陽電子が軌道に現れてもに真空エーテル(正のエネルギー持つ)の中にエネルギーを放して直ぐ消失してしまう。
posted at 10:17:50
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
Sの対称性の破れの物語
現代は物語の時代である。物語こそが真理を探究する方法だ。それには説明力があることが必要である。それには数学という言語を使う必要がる。数学を使うということは構造と方向を重視するということだ。構造と方向のない数学(確率統計)もあるから注意しなければならない。
posted at 10:10:44
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
陽電子の行方はどこに行ったのだろうか。それを解明するヒントがある。対称性が破れるという現象だ。本来物質と反物質は対で生成されるから同量であるべきである。ところが実際は圧倒的に反物質は少ない。一体反物質はどこに行ってしまったのだろうか。暗黒物質がその候補であるが良くわかっていない。
posted at 10:04:56
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
外殻は電子と陽電子の対で構成される。何故そんなことが言えるのだろうか。現実の原子の軌道には陽電子は存在していない。フラクタル分割での時点では存在していたけれども、それが消えてなくなってしまったのだろうか。もしそうだとするとどこに消えてしまったのだろうか。
posted at 09:57:19
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
外殻には電子が入るという。しかし、Sではフラクタル分割で電子と陽電子が対で生成される。陽電子とはどうしたことだろう。例えば水素は電子が一個である。どこにも陽電子などない。水の電気分解でも水素イオン(電子がない)が発生して、電子を受け取り水素となる。これは重大な認識だ。
posted at 09:48:26
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
外殻は電子が整然と並んでいる。ところが量子論では位置不確定である。これも大きな違いだ。Sは構造と方向を重視する。だから構造があるということは同時に方向もあるということである。電子の数は2*n^2=構造であるが同時に拡散(n=1,2,3,4)という方向を示している。
posted at 09:40:37
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
核にも内部構造がある。
フラクタル分割説では内部は1/2,1/3,1/4,1/5という外の殻番nに+1した形で収縮する。だから内核N殻では外殻N=4に対応して1/(4+1)=1/5の位置に陽子と中性子とが対になって存在すると言える。こういうことをビッグバン説では言えない。
posted at 09:31:44
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
原子の内部構造
Sでは内(核)と外(殻)とは鏡面対称になっている。しかもメービウス反転になっているから殻K,L,M,Nの距離nの逆数1/nで中心に向かうことになる。つまり、収縮フラクタルである。最初の収縮がk=1で1/n=1/1だと都合が悪いので2,3,4,5と数える。
posted at 09:24:35
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
原子の生成
水素が先でヘリウムが後というのがビッグバン説の主張である。フラクタル説がSである。どっちが正しいだろうか。ビッグバン説だと核内部の構造については何も言えない。核の中は陽子と中性子があるがその並びについて何も言えない。だからカオス=ランダムとなる。
posted at 09:17:39
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
原子の生成
ビッグバン説では最初の原子は水素である。Sではどうだろうか。Sはフラクタル分割で内に向かって陽子と中性子を、外には電子と陽電子を創り出したとなる。だとすると最初は水素とヘリウムである。水素が先という必然性はない。
posted at 09:11:47
8月3日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
原子の生成過程
ヘリウムの原子番号は2である。だから最初にできたとするのは少し悩ましい。ビッグバン説では最初にできたのは水素であり、それが融合して次第に重い元素ができた。水素の電子は一個であるがそれもK殻である。つまりK殻には後一個が入れる。だから実際の存在する水素はH2が多い。
posted at 09:04:25-
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