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from: 生成門さん
2016年04月21日 18時14分12秒
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ヒエログリフの謎の解明はダビンチコードの暗号解読より易しい。
言語とは言の語りである。語りは言葉の集まりである。言葉は言の葉である。言とは事である。葉とは断片である。ここから言葉は事の起きた記憶であると言える。事
言語とは言の語りである。語りは言葉の集まりである。言葉は言の葉である。言とは事である。葉とは断片である。ここから言葉は事の起きた記憶であると言える。事は意味である。従って言は意味である。これが言の葉=文字が意味を持っていることの証明である。その言葉の化石がヒエログリフである。ヒエログリフはアイコンであり、何かの意味を伝えている。その意味が何かである。これが分かれば言語の本質が見えてくる。
2016年04月21日(木)9 tweetssource
9時間前
森のように深い@fractaleman68
ヒエログリフから意味を発見する方法。一つの概念があってそれを表現しヒエログリフのアイコンは数多くある。そのグループから上位概念を発見すれば、それが意味である。例えば、豚、牛、猫などのアイコンは家畜を意味している。更にその上には資産、富などの概念がある。
posted at 08:31:00
9時間前
森のように深い@fractaleman68
ヒエログリフには伝説的な意味があるとされている。たとえば「スカラベ」(黄金虫)は「世に現われる」というような意味だ。もしそうならその伝説が忘れられたならば、意味は消滅してしまうだろうか。そんな心配は無用ない。
posted at 08:27:18
9時間前
森のように深い@fractaleman68
言語の研究は嘘だらけである。文法などを研究してもその本質は見えてこない。言葉の起源には出来事と深く関連しているのである。「ツボを捧げる女」は準備という意味がある。準備が必要という状況が先ずあって、それをアイコン化したのである。これを無視してはヒエログリフの暗号は解けない。
posted at 08:23:44
9時間前
森のように深い@fractaleman68
ヒエログリフはアイコンである。だから、戦士・捕虜・首のない男のアイコンである。これらは抽象的である。しかし、人々は、アイコンからその意味を推し量る。つまり、具体的なイメージを再現するのである。例えば、金袋のアイコンは富という意味を示す。
posted at 08:11:39
9時間前
森のように深い@fractaleman68
ヒエログリフ(エジプトの象形文字)はアイコン(表意文字)である。アイコンである以上意味(概念)のヒントである。言語の起源を突き止めるためにはそれが何を意味するかを解明する必要がある。ダビンチコードの暗号解読よりは易しいかもしれない。
posted at 08:04:57
9時間前
森のように深い@fractaleman68
ヒエログリフの仮説
2)一つのアイコンにはそれが担う音と意味(上位概念)がある。
3)すべてのアイコンは上位概念を最も良く表現できるであろうである。
4)すべてのアイコンが担う音はローマ文字のアルファベットと一致している。
ただしアルファベットにない音が存在した可能性はある。
posted at 08:04:17
9時間前
森のように深い@fractaleman68
ヒエログリフがなぜ神聖な文字と言われていたのか。それは抽象のハシゴを自由に上下できる者、つまり、当時それが出来た者は神官や星占術者などに限られた知識階級だったからである。民衆は自分が理解出来る絵を通じてのみ、抽象のハシゴを一段だけ上がる事が出来たのである。
posted at 08:01:43
10時間前
森のように深い@fractaleman68
ヒエログリフ(アイコン)の謎を解明する。そのためにいくつかの仮説を置く。1)すべてのアイコンはその形・絵柄が示す上位概念(意味)及び音を持つ。すべてのアイコンは一つの上位グループに属する。
posted at 07:42:07
11時間前
森のように深い@fractaleman68
古代エジプト文字をガチ翻訳! ヒエログリフのLINEスタンプが話題 #kai_you http://kai-you.net/article/13674
posted at 06:42:23-
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2016年04月09日 06時45分37秒
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オレゴンボーテックスの謎
この世に存在する不思議をどう説明するか。時間が遅れる、距離が縮むというのはアインシュタインでも説明できる。しかし、体積が縮むというのは説明できない。オ
この世に存在する不思議をどう説明するか。時間が遅れる、距離が縮むというのはアインシュタインでも説明できる。しかし、体積が縮むというのは説明できない。オレゴンボーテックスの謎はまさにそうの現象だ。ガンを治す(光速度)電子波動照射機(AWG)がある。普通のがん治療ではがん細胞を破壊するものであるが、同時に他の細胞までは破壊してしまう。このAWGは正常細胞は破壊しない。そのことアインシュタインの相対論では説明することはできない。何故なら光速度に近くなると質量が増大するからである。又、アの相対論では線の式はあるが体積についての式は存在しない。
こうした点から宇宙根源パラメータである質量・時間・空間についての既成の概念を見直す必要がある。そこで登場するのがS科学である。
2016年04月08日(金)35 tweetssource
14時間前
森のように深い@fractaleman68
アの相対論:x=X/√{1–(v/c)^2}
Sの相対論:x=–X{1–(v/c)}
この違いは大きい。v=cのとき
アではx=無限大
Sではx=0
まるで反対だ。どっちが正しいのだろうか。
posted at 15:28:02
17時間前
森のように深い@fractaleman68
S科学の相対論では
F=–m (t^2) {1/(x^3+x)
となる。
xが小さい時
(1/–x)=(1/X)/{1–(v/c)}
x=–X{1–(v/c)}
xが大きい時
x^3=–(X^3){1–(v/c)}
となる。
つまりv= cとなった時には体積は一点のゼロとなる。
posted at 12:27:54
17時間前
森のように深い@fractaleman68
電子を光速度に向けて加速して行った時に電子は決して引き伸ばされない。むしろ小さい1点へと収縮する。これは実験の結果である。その現実を知っているにもかかわらず物理学者達は口を閉ざしている。
posted at 12:20:16
18時間前
森のように深い@fractaleman68
アインシュタインの相対論においては体積ではなく距離のみの拡縮を論じている。しか鏡面変換による反転を考慮していないためにx=X/√{1–(v/c)^2}としている。そのために光速に近付くと運動物体がvで示される運動方向に無限に引き伸ばされてしまう。これは現実とは相反することになる。
posted at 12:18:14
18時間前
森のように深い@fractaleman68
正の世界のΔxが負の世界では鏡面変換(1/x)になる。もう一回差分すると、ΔΔx=Δ(1/x=– {1/ (x^3 + x)} となる。xの値が小さければΔΔx=–(1/x)になり、大きければΔΔx=–(1/x^3)になる。つまり直線ではなく体積の拡縮が起きる。しかも負である。
posted at 12:12:39
18時間前
森のように深い@fractaleman68
オレゴンボーテックスの謎は空間体積の変化に関係する。だから空間の相対論を論じなければならない。その謎を解くカギはΔという差分化の写像である。これがメービウスの鏡面対称の世界を演出する。
posted at 12:06:14
18時間前
森のように深い@fractaleman68
人間の時間の認識が常に時間は正の方向に進みようの仕向けられていることを相対論的時間の式(t/T)^2=c/(v-c)は表現している。t^2=(–t)*(–t)>0だからである。人間は三人称として時間をtと認識するが一人称的には時間をt^2として認識するのである。
posted at 12:01:18
18時間前
森のように深い@fractaleman68
相対論的時間の式(t/T)^2=c/(v-c)から何がいえるのだろうか。人生を振り返ってみよう。幼少の頃は時間がゆっくり進んでいる。一方で歳を取るに連れて光陰矢の如しである。つまり相対速度が下がるのである。v-cが0に近くなるとt/Tが無限大になる。つまり、時間tが早く進む。
posted at 11:56:07
18時間前
森のように深い@fractaleman68
(T^2)c=(t^2)(v–c)は時間の相対論の式である。変形すると(t/T)^2=c/(v-c)となる。相対速度の比が時間の比となる。これは何を意味するのだろうか。vの速度が超超光速度になるとt<Tとなり時間の進みが遅くなることを意味する。
posted at 11:46:53
19時間前
森のように深い@fractaleman68
Fv=一定から時間の相対論的式を導く。F=m {(ΔΔx)/(Δt)^2}=m{(ΔΔx)/(1/t)^2}=m*(t^2)*(ΔΔx)となる。これから(T^2)c=(t^2)(v–c)となる。Tc=t(v-c)とはならなかったがこれが人間の時間認識とも合致しているかもしれない。
posted at 10:47:25
19時間前
森のように深い@fractaleman68
何故、Δt=1/tはtの差分なのだろうか。Δt=tn-tn-1だかn=∞とするとΔt=0である。又、1/t∞=0である。従って、tが十分に大きいなら1/t=Δtとなる。
posted at 10:39:59
19時間前
森のように深い@fractaleman68
Fv=一定から時間を相対論化する。Δは写像fである。つまり1/t=f(t)である。f=Δとすると1/t=Δ(t)となる。略してΔtである。言い換えるとΔは差分をとるという演算子である。t*1/t=1である。1/t=ΔtとおくとtΔt=1だからΔt=1/tとなる。
posted at 10:31:42
20時間前
森のように深い@fractaleman68
F1c=F2(v-c)から
Mc=m(v-c)
は導けたが
Tc=t(v–c)
は導けるだろうか。
これは簡単にはいかない。
ましてや距離についてはもっと論を要する。
posted at 09:33:35
20時間前
森のように深い@fractaleman68
F1v1=-F2v2を相対論的に変形すると、
F1c=F2(v – c)
となる。cは一定だから相対速度はv2=v-cとなる。F=maだからaが変化しないとすると
Mc=m(v–c)
が成り立つ。
posted at 09:28:47
20時間前
森のように深い@fractaleman68
負の世界を演出するには、F1v1=–F2v2 の相対論的な意味を理解して置く必要がある。相対論というアインシュタインが有名だがS科学も相対論である。内容は異なるが。
posted at 09:20:21
21時間前
森のように深い@fractaleman68
ボイルシャルルの法則PV=TからF1v1=-F2v2を導く。Px^2=F,T=v2/v1と於くとFx=v1/v2となり、F=1/xと置くとF1v1=F2v2となる。後は右辺を負にすればよい。左辺(陽)=右辺(陰)と考える。右辺は鏡の世界でから鏡面対称を使って負を出現させる。
posted at 09:17:31
21時間前
森のように深い@fractaleman68
F=-Fは負の質量を含んだ式であるが、これは静的である。宇宙は動的である。だから静を動に変えないといけない。そこでボイルシャルルの法則に着目する。これは物理の法則であるが精神の法則でもある。何故ならプレッシャーがかかると緊張してかっ!となる心の動揺を表現しているからである。
posted at 09:10:29
21時間前
森のように深い@fractaleman68
陰、つまり、負の世界とは負の質量の世界である。ニュートンの第三の法則:作用反作用はF=-Fである。F=maだからma=-maとなる。a>0とすると右辺は負の質量となる。現代物理は負の質量を認めていない。ということはこの法則は成り立たない。
posted at 08:55:54
21時間前
森のように深い@fractaleman68
オレゴンボーテックスの謎を解明する。そのためには速度と空間体積の関係をただしく認識する必要がある。そのためには陰(負)の世界を理解する必要がある。正と負とは陽と陰である。つまり鏡の関係にある。陽を現実とすると陰は鏡の世界である。陰と陽は鏡像の関係にある。これが宇宙原理である。
posted at 08:51:11
21時間前
森のように深い@fractaleman68
オレゴンボーテックスの謎は見えないはずの裏の世界が現れた珍奇な現象だ。これこそ陰陽論を説明するいい事例である。そのためには数学的物理的に説明しなければならない。
posted at 08:47:12
21時間前
森のように深い@fractaleman68
陰(陽)があれば陽(陰)があるというのは正しい。ただそれをどう発見するかだ。目に見える陰陽《♂♀》などの関係しか見ていても先に進めない。
posted at 08:44:17
21時間前
森のように深い@fractaleman68
オレゴンボーテックスの謎は科学とは何かを暴き出す。身近なところに正と負の世界がある。陰陽論では、夏と秋とかの目に見える陰陽関係からしか見ない。目に見える陽の現象の背後に陰があることを発見しなしなければならない。
posted at 08:41:59
21時間前
森のように深い@fractaleman68
オレゴンボーテックスの謎
*地面に垂直に立つ事ができない。斜めにしか立てない。
*ボールが坂道を転がり上がってしまう。(反重力)
*身長が伸びたり縮んだりする。
*立つ位置を変えると身長が逆転する。
現代物理学はこの怪奇現象を説明できない。
S理論はできる。その違いは何か。
posted at 08:35:21
22時間前
森のように深い@fractaleman68
重力が歪む場所!『オレゴンボーテックス』の謎
http://world-fusigi.net/archives/481894.html...
米国のオレゴン州のゴールドヒルという土地では、地球の他の地域では見られない現象がその土地の物理法則であるかのように恒常的に起こっている。
posted at 08:08:50
22時間前
森のように深い@fractaleman68
負の世界をどうすれば見えるようにできるだろうか。それをS科学を使って実践してみよう。負の世界とは負のエントロピーのことである。だから負のエントロピーを導ければ負の世界に飛び込める。
posted at 08:02:42
22時間前
森のように深い@fractaleman68
正と負の世界は相互作用している。だから正の世界には必ず負の世界がある。ということは正の世界を見れば負の世界を見ることができる。
posted at 08:00:27
22時間前
森のように深い@fractaleman68
この物質世界と共に精神世界がある。それを体現しているのが人間である。人間だけでなく無機的な世界にも精神世界は存在する。ただ、現れ方が違うのである。負の世界を見るためには媒体を使わなければならない。媒体が見つかれば負の世界が現れる。
posted at 07:58:27
22時間前
森のように深い@fractaleman68
もう一度陰陽論をS科学で再生する。そのためには陰(負)の世界をどう表現するかである。この世界は正の物質=物理の世界である。しかしその裏には負の世界との相互作用があり、ダイナミックな生成運動がある。それを数学的にどう表現するか鍵となる。
posted at 07:55:30
22時間前
森のように深い@fractaleman68
宇宙の原理としての動的作用反作用を理解するためにはS科学を援用することになる。S科学は陰陽論を科学的に展開したものである。陰陽論は数学という形式を持ち込めなかったために易経(占い)に堕落してしまった。陰陽五行も同様である。
posted at 07:51:32
22時間前
森のように深い@fractaleman68
全ては二体関係で説明されなければならない。何故なら、宇宙の原理は陰陽の力学だからである。二体関係とは三角錐の陰陽対による離散融合更新循環の運動である。簡単に言うと動的作用反作用である。更に言えばフラクタル交換である。
posted at 07:41:32
22時間前
森のように深い@fractaleman68
肝臓の体験は記憶される。肝臓は代謝の必要なエネルギーを生産し、解毒し、脂肪の消化を促す胆汁を生産する。記憶{肝臓:食べ物⇒代謝・解毒・胆汁}。移植すると個の記憶も転移する。
posted at 07:32:46
22時間前
森のように深い@fractaleman68
同じでも違うというのは相似相違体=三角錐である。肝臓も相似相違体である。アイデンティティ=記憶だとすると、肝臓も記憶過程の主体である。従って、記憶{肝臓:食べ物⇒代謝・解毒・胆汁}となる。
posted at 07:27:27
22時間前
森のように深い@fractaleman68
経験はどこに記憶されるのか。それは真空エーテル時間軸である。だから肝臓を移植するとその真空エーテルの時間軸に沿ってドナーの記憶が存在する。レシピエントはその記憶を受け継ぐのである。すべてでは二としてもアイデンティティを受け継ぐと言ってもよい。
posted at 07:21:41
23時間前
森のように深い@fractaleman68
肝臓移植で好みが変わるという。肝臓は記憶するということだ。だからと言って記憶が細胞にあるとは言えない。プラナリアの実験では脳を失ったとしても脳が再生され記憶も再生される。すべての細胞に記憶されているという仮説は成り立つ。しかし、記憶の情報量という側面からするとそれはあり得ない。
posted at 07:16:36
23時間前
森のように深い@fractaleman68
臓器移植により、ドナーの記憶がレシピエントへ転移するという報告が何例も出ている。記憶は細胞に宿るのではないかという研究が進められているという。
https://www.kango-roo.com/sn/a/view/1308
科学的には証明が難しいが無視もできない。
posted at 07:10:53
2016年04月07日(木)3 tweetssource-
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2016年04月07日 08時50分09秒
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文字には意味があることの臨床
一つ一つの文字には意味があるというと、これは言語学の世界では一笑に付せられる。それほどラジカルでもある。物理の世界ならエネルギー保存則を否定するような
一つ一つの文字には意味があるというと、これは言語学の世界では一笑に付せられる。それほどラジカルでもある。物理の世界ならエネルギー保存則を否定するようなものである。しかし、これだけの臨床があると偶然だよと笑って済ませなくなる。
2016年04月06日(水)65 tweetssource
8時間前
森のように深い@fractaleman68
文字には意味があるの臨床。
「I」行動。「ing.」--非行動。「in.inn.idle.ill」
「O」区域。個体。「of.on.out..ox」
「E」情報不足。「evening.else.east(情報不足な土地).eye(よく見ろ).escape」
posted at 23:12:31
9時間前
森のように深い@fractaleman68
文字には意味があることの臨床
「え」情報不足。「えっ?。枝。いえ(家)。言え!(命令としての)。そうするべえ。」
「ゑ」情報あり。「知恵。絵。会。ゑらい人。ゑぼし。大石瀬左衛門。」
posted at 23:05:09
9時間前
森のように深い@fractaleman68
文字には意味があることの臨床。
「ゐ」非行動。居。位。委。井戸(川まで行かなくてよい)以。囲。違。
「お」区域。範囲。大きな個体。大きい。恐れる。丘。重い。送る。奥。
「を」小さな個体。個人。声。「俺。をじさん。をんな。をとこ。」
posted at 23:03:50
9時間前
森のように深い@fractaleman68
文字には意味があることの臨床。
「い」は行動。「射。意。亥。威。いく。いそぐ。勇む。いななく。いばる。いを(魚)」
posted at 23:01:10
9時間前
森のように深い@fractaleman68
音が同じだから意味も同じである。しかしこんな事は従来言語学では許されていない。しかし、岩波英和大辞典を見れば誰にでもわかる。Eveはよくわからない人という意味になる。本当かな。
posted at 22:57:27
9時間前
森のように深い@fractaleman68
重要なことは日本語と英語は無関係ではない。音が同じなら意味も同じだという事を肝に銘じておこう。
posted at 22:54:30
9時間前
森のように深い@fractaleman68
同じ発音だから聞く方は混乱するが仕方がない。日本語はやがて「ひら仮名」を採用した。この時、長い間の懸案であった同音異義の書き分けが実現する。それが「え」と「ゑ」だ。仮名を作ったとされる弘法大師の偉大さがわかる。もちろん「い/ゐ」「お/を」の書き分けも同音異義への対応である。
posted at 22:52:37
9時間前
森のように深い@fractaleman68
同じ音「ゑ」は何を意味するのか。これは「情報有り」である。種蒔き情報はEにあるからだ。「種蒔き時期の情報不足ならE(え)に聞け」「種蒔き時期の情報は(ゑ)にあり」これは同じ事の言い方を変えただけである。
posted at 22:51:34
9時間前
森のように深い@fractaleman68
現代人は情報がないときえっ!という。この語源は古代人の種蒔きの時期の困惑にある。だからE(北斗)に聞け。兄(え)に聞けとなる。「え」は情報不足を表現するのである。 文字一つ一つに古代人の切実な思いがあるのである。
posted at 22:50:02
9時間前
森のように深い@fractaleman68
文字には意味がある。このすべてを偶然の一致と呼んではならない。なぜならこれからの話もすべて偶然でなければならないからだ。文字と意味の一致が偶然ならば手品である。タネを見破るか、見事縄ぬけが成功するか。お互いに充分チャンスはある。
posted at 22:44:50
9時間前
森のように深い@fractaleman68
言語の起源探しはこちら
http://www.geocities.jp/kenji370120/b03/b003.htm...
これはダヴィンチコードの暗号解読より面白い。
posted at 22:40:36
9時間前
森のように深い@fractaleman68
文字「E」の発音「エ」は北斗が作る文字「兄」の音となって日本に伝わる。「E星」と書いて「えぼし」と読めばよい。 やがて「べかる」の反対「何々してはいけない」というお告げを「べからず」と呼ぶようになる。 眉に唾といったが、さにあらず。これはほとんど間違いない話である。
posted at 22:37:51
9時間前
森のように深い@fractaleman68
「子星」は、見方を変えれば「兄」という文字になる。つまり「兄星」であり、これを「えぼし」と読む事が出来る。実際にそう呼んでいる地方もあるらしい。どう書くのかと聞けば、それは「柄星」だという。
posted at 22:35:33
9時間前
森のように深い@fractaleman68
年が明けて小寒大寒と続き、次の節季は立春となるはずであるが、古代の星占術者は夜も更けた頃の北東の空にその兆候を見る。それが「子星座」つまり「北斗七星」の出現である。人々は長かった冬ごもりから開放され、門を明け、田畑に出て種まきの準備を始めるのだ。
posted at 22:34:43
9時間前
森のように深い@fractaleman68
「BE」これは回り回って季節を知る星「べし」になった。「BE詞」と書けばべしである。万葉人はこれを知っててこの漢字を選んだに違いない。
posted at 22:25:16
9時間前
森のように深い@fractaleman68
地中海で生まれた「BE CULT」。これは古代「ベカル」と発音した。意味は「星の祭祀」だ。回り回って日本語となる。「べかる」のお告げには、人々はほとんど強制的に従わねばならない。当初から「べし」と同義なのだ。
posted at 22:23:55
9時間前
森のように深い@fractaleman68
べしとべかるの対は発見できるだろうか。それは地中海の秋のカシオペアである。Bの文字が見える。春になると北斗七星Eがあらわれる。そしてこの時期は種まきの時である。だからBEをカルト(儀式)としていた。BE CULTである。これが万葉集のべかるである。そんなうまい話があるだろうか。
posted at 22:09:05
10時間前
森のように深い@fractaleman68
語源をさかのぼっていくと面白い。まるで暗号解読のようだ。先ず、あるべきとべきではないである。これは万葉集の「べし」からきている。べしとべからずは対である。べからずの語源は「べかる」であるが今はその証拠はない。これを探求してみよう。-
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from: 生成門さん
2016年04月07日 08時45分26秒
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二人称を科学するための時間逆戻しの臨床
ツイッターのメッセージを逆順にリストしているので、時間の逆戻しのような読み方になるこれによって意識に何が起きるかである。これも精神の革命の手法:パッチ
ツイッターのメッセージを逆順にリストしているので、時間の逆戻しのような読み方になるこれによって意識に何が起きるかである。これも精神の革命の手法:パッチワーク的編集の臨床である。
12時間前
森のように深い@fractaleman68
静的相互作用を時間発展させたら矛盾が生まれた。F1=-F2からF1*v1=-F2*v2は導けないということだ。Fもvも変化する。対話では言葉を発する力は絶え間なく変化し心も変化しているのだ。その積が一定とはエネルギー(疲労)が同じだということだ。それは担保されないということだ。
posted at 19:52:35
12時間前
森のように深い@fractaleman68
F*v1t=-F*v2t+1はΔx1t/Δt=Δx2t+n/Δtとなり、Δx1t=Δx2t+nとなり、Δx1≠Δx2とした最初の前提と矛盾する。
posted at 19:38:02
12時間前
森のように深い@fractaleman68
F1=-F1では向きが反対だけで┃F1┃=┃F2┃である。つまりF=-Fである。F1*v1=-F2*v2はF*v1=-F*v2とすべきだ。時間発展させるとF*v1t=-F*v2t+1。F=1とするとv1t=-v2t+1となり絶対値をとるとv1t=v2t+1となる。これは矛盾だ。
posted at 19:36:44
12時間前
森のように深い@fractaleman68
Δxを微妙な心の変化とした。相手と同じということがあるか。それはない。だから、F1Δx1/Δt=-F2Δx2/Δtとすべきだ。そうすると、F1*v1=-F2*v2となる。しかしこれで果たしてよいのか。時間だってお互いに違うかもしれない。
posted at 19:33:38
12時間前
森のように深い@fractaleman68
v=Δx/ΔtとするとF1v=-F2v。両辺をvで割るとF1=-F2で元に戻る。なんか変だ。対話して時間も変化したのに何も変化していないなんて。疲労していないということだ。
posted at 19:32:09
12時間前
森のように深い@fractaleman68
発話*心の変化=FΔxは力*座標の変化である。心的エネルギーの消耗が伴う。つまり、ΔE=FΔx。これは疲労だ。位置が変化したということは当然時間も変化している。そこで、F1Δx=-F2Δxの両辺を時間Δtで割る。F1Δx/Δt=-F2Δx/Δt。
posted at 19:30:55
12時間前
森のように深い@fractaleman68
言葉は力である。だから相手にプレッシャーを与える。当然、お互いに自己の位置座標を変化させる。つまり、心が動く。それをΔx(微妙な心の変化)とすると、
F1Δx=-F2Δxとなる。これは何を意味するのか。
posted at 19:29:31
12時間前
森のように深い@fractaleman68
交換の式:F1=-F2には時間がない。そこで無理に時間発展させてみよう。
F1(t1)=-F2(t2)
無限の時間ではF1(∞)=-F2(∞)なのでF1=-F2となる。
これを対話と見做すと何の変化もなくただおしゃべりしているロボットのようなものだ。
posted at 19:28:15
12時間前
森のように深い@fractaleman68
スナップショットを後でパラパラ漫画をすれば動いているようには見えるが、それでは運動を正しくは捉えることはできない。見せかけの時間が流れるだけである。それでも研究はできるが。
posted at 19:13:04
12時間前
森のように深い@fractaleman68
二人称の対話で止まっているように見えるのは身体だけだ。心は絶え間なく動いている。いや身体も手振り身振りで動いている。スナップショットで写真を撮れば止まっているようには見える。
posted at 19:12:19
12時間前
森のように深い@fractaleman68
私の自己同一性(アイデンティティー)は絶え間なく変化する。だから動的なアイデンティティーを考えるときは、単体(個体)=一人称=一体で考えていてはダメである。二体が何かを交換するときに本当に止まっているということがあるかということだ。
posted at 19:10:40
12時間前
森のように深い@fractaleman68
二人称を二体関係と言い換えるのは人間主義を脱する理論である。F1=-F2は作用する力と反作用する力とが等しく、静止している状態である。釣り合っているというのとは違う。釣り合いは私という単体の心が安定しているとか自己同一性が固定しているというような意味である。
posted at 19:09:17
13時間前
森のように深い@fractaleman68
二体関係と二人称の交換を同一視するというのは乱暴な論理に見えるかもしれない。確かに心を物質の法則で説明できると思うのは大きな誤謬である。創発を見逃しているからだ。それは認めたうえで進める。その理由は後から明らかになる。交換を数学的に表現できるかどうかがポイントである。
posted at 19:06:59
13時間前
森のように深い@fractaleman68
精神物理の法則の条件は共鳴・干渉するということだ。そこで、⇄のような交換構造を持った物理の法則はかの有名な作用反作用の法則:F1=-F2である。エネルギーの交換で時間発展させられる法則はこれだけだ。こちらは二体関係である。
posted at 19:05:51
13時間前
森のように深い@fractaleman68
気を送る送られる二人称の写像f(x)は一体どのように表現できるのか。気の交換写像に精神物理の法則を適用する。物理の法則は精神にも適用できるという法則である。条件は構造的コヒ―レントがあることだ。
posted at 19:04:39
13時間前
森のように深い@fractaleman68
交換だから
y=f1(x)⇄y=f2(x)
と表現できる。yを相手に移すべき気とすると気1⇄気2となり、気の交換図式が丸裸となった。後はその内実f(x)をクリアにすれば良い。
posted at 19:02:20
13時間前
森のように深い@fractaleman68
写像とは道路を道路地図に変換する作業である。その逆(逆写像)もある。一般化するとy=f(x)です。X:S1→S2、f:x→y。Xがf、S1がx、S2がyと記号の使い方がかわっただけ。こかから二人称へ発展させる。
posted at 19:01:33
13時間前
森のように深い@fractaleman68
気の過程
X:S1→S2
を抽象化して数学的に表現する。
Xはアイデンティティを持った主体であり、Xtとすると、通時的主体となる。S1→S2の→はこちらをあちらに映す、移す、アフォードされる述語である。
ベクトルだ。従って、Xは写像である。
posted at 19:00:20
13時間前
森のように深い@fractaleman68
気の交換は気の往来だから往路⇄帰還である。give⇄giveだ。与えるという表現はまだ人間臭い。アフォード(提供する=ギブソンの造語)がよい。相手が気をピックアップするという感じだ。いずれにしても気の交換とは気のエネルギーの離散化と融合化、その更新と循環であるという図式になる。
posted at 18:58:22
13時間前
森のように深い@fractaleman68
真の思いやりでなければ交換の関係は持続しない。交換は離散融合更新循環である。自と他の離散化、一と二人称の離散化という二重の二極化、自他の融合、X1(t1)からX1(t3)への更新、交換(⇄)による螺旋循環がある。
posted at 18:53:25
13時間前
森のように深い@fractaleman68
真の思いやりには共感・共振・共鳴がなければならない。では表現してみよう。X1:S1→S2⇄X2:S1→S2
とする。⇄は交換である。
気の交換である。時間発展させると
X1(t1):S1→S2
↓
X2(t2):S1→S2
↓
X1(t3):S1→S2
↓
である。
posted at 18:52:18
13時間前
森のように深い@fractaleman68
気を配ることを二人称はどのように表現できるのか。一人称のままでは独我論であり、一方的だ。相手を思いやったが、その後は知らないというのでは真の思いやりとは言えない。
posted at 18:48:52
13時間前
森のように深い@fractaleman68
思いやりを三人称で表現すると、
X:S1→S2
三人称の私:気→相手の心
となる。
これは気を科学する立場の表現で、気を送ることが気配りであるなどと定義する。
posted at 18:47:54
13時間前
森のように深い@fractaleman68
気を送るという記号過程を
X:S1→S2
で表現すると
一人称の私:気→相手の心
となる。気という心のエネルギーを相手の心に送る(→)。
気を配る。これが思いやりである。
posted at 18:45:58
13時間前
森のように深い@fractaleman68
気(KI)を文字の意味から定義してみよう。文字の語源からするとK=発生、I=行動である。http://www005.upp.so-net.ne.jp/kenji99/japanee.htm...
何かに向かって行動を起こすとなり、思いやりと符号する。
posted at 18:43:22
13時間前
森のように深い@fractaleman68
記憶を科学することが可能だろうか。それには言語を科学しないといけない。例えば 思いやりである。これを科学できるかである。思いやりとは気配りである。どうわけか日本語には翻訳できない言葉が多い。気(き=KI)にはどんな意味があるのか。
posted at 18:38:23
13時間前
森のように深い@fractaleman68
日本語を日本語たらしめている言葉に思いやりがある。相手の立場に立って、先に行動を起こすということなのだが、これがそのまま二人称の先取りということになる-
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2016年04月07日 08時40分58秒
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二人称を科学する
二人称を科学するということはどういうことだろうか。二人称の対話が対象になるのだろうか。一人称というのは主観だけ、芸術がその典型だろう。科学は三人称=客
二人称を科学するということはどういうことだろうか。二人称の対話が対象になるのだろうか。一人称というのは主観だけ、芸術がその典型だろう。科学は三人称=客観である。果たして人間は純粋な一人称、または三人称の存在になることができるのだろうか。自己を認識するとき、既に自己を他者としている。又、三人称になったつもりでも、絶えずその隙間から一人称が入り込んでくる。しかし、確かに、我々は身体と精神とが分離した二元の世界に嵌っていることは事実である。それを融合しようとする試みは昔から行われてきた。しかし、科学するということはまだない。
科学という言葉自体が客観なのだから矛盾している。しかし、内部観測や内在物理という学はその方向を目指している。看護分野でもこれまでのような西洋医学的なアプローチでは行き詰っている。看護とは極めて二人称的である。しかし、どのようなアプローチをとろうともそこには言語が関係している。言語とはコミュニケーションする以前に思考することを可能とする媒体である。言語を知らずに科学すると言っても地図を持たないで探検するようなものである。では言語とは何かである。二人称を科学するということは二人称の言語を科学することではないのだろうか。二人称というとあまりにも人間臭い。科学するということは人間の視点を消さないといけない。だとすると二体関係ということになる。会話とは意識の交換である。それを二体の交換としてみたらどうなるのだろうか。そうすることで数学の入り込む余地が出てくる。その可能性を探求してみよう。
2016年04月06日(水)65 tweetssource
11時間前
森のように深い@fractaleman68
Fv=一定は二体関係の交換の式である。これが二人称の交換に適用できるのかどうかが次なる課題だ。少なくとも、一人称⇄一人称の離散化された二体が⇄で融合されていて、時間発展させると一定という縛りの中で交換(更新)という関係を循環的に持続されるということは形式的には守られている。
posted at 20:32:20
11時間前
森のように深い@fractaleman68
F=1/xと於いたのでmt^2=Fx=1/x(x)=1。めでたしmt^2=1が出てきた。これでF=-mt^2(1/x)はF=-1/x。これをボイルシャルルの法則から求めたF1*v1=F2*v2の右辺に代入してやるとF1*v1=-F2*v2=一定となり動的な作用反作用が出てきた。
posted at 20:31:02
11時間前
森のように深い@fractaleman68
F=mt^2Δ(1/x)に代入するとF=-mt^2(1/x)となる。後はmt^2=1となると上手くいくが、そううまくいくか。FΔx=ΔE、FΔt=Δpだから、Fを消すとΔp*Δx=ΔE*Δt、m*Δx/Δt(Δx)=F*Δx*Δt、m/Δt^2=F/Δx。
posted at 20:29:28
11時間前
森のように深い@fractaleman68
Δ1/x=Δ{1/(x+Δx)-1/x}={x-(x+Δx)}/x(x+Δx)=-Δx/(x^2+x(1/x))=-(1/x)/(x^2+1)=-1/(x^3+x)となる。Δ1/x=-1/(x^3+x)。ここでx<1とすると、Δ1/x=-1/xとなり、負が出て来きた。
posted at 20:26:40
11時間前
森のように深い@fractaleman68
1/xを離散化するとどうなるのか。これは自然言語の世界ではどう逆立ちしても答えが出ない。ここが数学的思考のすごさである。ΔΔxは二回離散化するということで一回目は1/xで、二回目はΔ1/xである。これをやってみよう。
posted at 20:25:52
11時間前
森のように深い@fractaleman68
F=mΔΔx/Δt^2を-Fとしたいのだ。今、Δt=1/tということが分かった。もちろんΔx=1/xもありだ。従ってF=mt^2Δ(1/x)となる。まだΔが残っている。もっと、差分化(離散化)せよということだ。
posted at 20:24:48
11時間前
森のように深い@fractaleman68
言語にはメビウス構造が隠れている。これはまだ誰も発見できていない。どこにそれが隠れているのか。その楽しみはとっておこう。その前に正(陽)の世界を負(陰)に世界を反転させることが先だ。ここからは不思議なアリスの世界(鏡の国のアリス)へのご招待となる。
posted at 20:23:12
11時間前
森のように深い@fractaleman68
逆立ち作業が実は仰天することをもたらす。空間や時間が反転する世界が現象するのだ。しかもそれが対話の世界にである。二人称の世界に進化のメカニズムを求めるということはメビウス構造を招き入れることになる。
posted at 20:20:31
11時間前
森のように深い@fractaleman68
差分化することが正と負の世界を反転させるためにはどうしても必要である。Δt=1/tはtを反転させるのでメビウス変換と言う。無限大を原点に対応させる変換とも言う。これは空間についても言える。 Δtはtを1/tとする写像である。y=f(x)を1/x=Δxとすると分かりやすい。
posted at 20:19:23
11時間前
森のように深い@fractaleman68
Δt=t2-t1だからt=100(秒)とすると1/100=1をΔtとしてみよう。t(100)*1/100(Δt)=1。従って、tΔt=1で、Δt=1/t。当たり前のことを数学で表現すると回りくどくなる。しかし厳密になる。つまり意味が確定できる。
posted at 20:16:38
11時間前
森のように深い@fractaleman68
a=Δv/Δt=Δv/Δt=Δ(Δx/Δt)/Δt=Δ(Δx/Δt^2)=ΔΔx/Δt^2。Δは差分化せよという命令(述語)。Δtは時間を差分化せよだ。
posted at 20:14:10
11時間前
森のように深い@fractaleman68
とにかくF1*v1=F2*v2の右辺を負にしてみよう。現代物理しか使わないで。先ず運動の法則F=ma。これをF=mΔΔx/Δt^2とする。何故加速度a=ΔΔx/Δt^2なのかは簡単。加速度(a)=速度/時間だから。
posted at 20:13:11
12時間前
森のように深い@fractaleman68
作用反作用の式は正の質量、負の質量を導く。ここまでくると現代物理に侵された人にはついてこられない。負の質量なんて見たことも測ることもできないからね。でもそれはあくまで観念である。
posted at 20:04:05
12時間前
森のように深い@fractaleman68
負のイメージは良くないがこういうときは意味を捨てればよい。離散化=二極化なので陰陽と言ってもよい。正=陽、負=陰である。単なる数学的記号だ。しかし、やはり、これを精神現象に適用するとどうしても陰気なイメージが出てしまう。
posted at 20:02:48
12時間前
森のように深い@fractaleman68
作用反作用から求めた式はF1*v1=-F2*v2がある。F2*v2のF2を-F2に反転させることができたらF1*v1=-F2*v2=一定が言える。ではどうすれな正と負を反転させることができるのか。
posted at 20:01:20
12時間前
森のように深い@fractaleman68
Vは空間体積(xxx)だからP=Fx^2なのでFx=v2/v1となり、F1=1/xとおくと(1/x)/(1/x)=v2/v1となり、F1/F2=v2/v1となり、F1*v1=F2*v2となる。正の世界の式F1*v1=F3*v3=一定となる。
posted at 20:00:28
12時間前
森のように深い@fractaleman68
既にボイルシャルルも法則から負のエントロピーの世界を導出した。ボイルシャルルも法則(PV=T)はストレスの法則である。プレッシャーPはストレスを生む。それが負のエントロピーを生むときがある。それは温度T=v2/v1と定義することで導ける。
posted at 19:58:53
12時間前
森のように深い@fractaleman68
発想を変えよう。とにかくF1*v1=-F2*v2=一定が導ければよい。F1*v1=-F2*v2=F3*v3=-F4*v4=,,,だから奇数(正の世界)に着目してもF1*v1=F3*v3=一定である。ここから突破口を見つけよう。
posted at 19:57:47
12時間前
森のように深い@fractaleman68
対話の法則は物理の法則である静的作用反作用からは導けないことを証明してしまった。これは困った。だから現代物理は動的作用反作用=二体関係の法則を諦めてしまった。その結果、現代物理は地獄に落ちた。どうすれば動的な二体関係を導けるのか。それが人間の二人称の関係を説明できるのか。
posted at 19:55:30
12時間前
森のように深い@fractaleman68
心地良い疲労感というのもある。確かにエネルギーは消耗したが、充実感があるという場合ですある。それが共感を生む二体関係の対話である。負のエントロピーが発生する関係である。それはどのような場合なのか。それがF1*v1=-F2*v2となるときだ。それを導かなければならない。-
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from: 生成門さん
2016年04月05日 10時35分21秒
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言語の起源を探る
精神革命を起こすためには少なくとも数学や物理が必要になる。進化論や人類学、哲学や芸術だって必要だ。しかし何といってもそれらはすべて言語を使っている。言
精神革命を起こすためには少なくとも数学や物理が必要になる。進化論や人類学、哲学や芸術だって必要だ。しかし何といってもそれらはすべて言語を使っている。言語のことを知らないで精神物理の法則を導けるだろうか。それはあり得ない。だから言語学を学ばなければならない。しかし、言語学の首を突っ込んでみたがどうも次元が違うような気がした。言語の起源は研究してはならないというような前代未聞の宣言がかつてなされたこともあるようだ。そこで素人が言語の起源を探求している人とがいる。これを学んでみよう。先ずはそこからだ。
2016年04月04日(月)34 tweetssource
4月4日
森のように深い@fractaleman68
明らかに子供の子の文字の真の起源は星座にある。十二支で最初に子が来るのはなぜか。それは春に先駆けてまずこの子星座が昇って来るからである。星空の基準子午線もこの星座を通っている。子はもちろん「子星座」、「午」は「カシオペア」である。http://www.geocities.jp/kenji370120/b01/b001.htm...
posted at 10:07:18
4月4日
森のように深い@fractaleman68
古代中国の人々は北斗七星とカシオペアの並びを見て産着にくるまれた赤ん坊を想像した。そして漢字「子」を作った。甲骨文字・エジプト象形文字にその原形(♀)を見る事ができる。確かにりゅう座とおおぐま座から子と♀を見出すことができる。
http://www.geocities.jp/kenji370120/b01/b011.htm...
posted at 10:05:19
4月4日
森のように深い@fractaleman68
さて季節はめぐり、再び立春となる。この頃、北斗七星は東にまわり、カシオペアは西に傾く。山里はまだ雪深いが春は近い。
http://www.geocities.jp/kenji370120/b01/b001.htm...
こうして配置が換わると意味が変わる。そして古代人はある行動を選択する。
posted at 09:28:25
4月4日
森のように深い@fractaleman68
星に並びを線で結ぶ。そして意味が生まれる。それはなぜだろうか。その線は我々の頭の中に刻まれているからだ。意味は記憶なのである。だから簡単には消えない。星を見ないもののには七夕の記憶を想起できない。化石を見てもその存在を疑う者には神の筆跡を見ることがない。
posted at 09:24:28
4月4日
森のように深い@fractaleman68
意味の素を探すためには空を見ることである。平成の夏の夜にも古代とかわらない七夕星が輝いているはずだ。神の筆跡で空に七夕と書かれているのだ。中国では「たなばた」とは読まない。
http://mirahouse.jp/begin/summer.hml... https://pic.twitter.com/kepg18cfRZ
posted at 09:17:35
4月4日
森のように深い@fractaleman68
古代人の記号過程:七夕(北斗七星と北極星とカシオペアの並び)ーーー農繁期前半終了。当然当時はまだ七夕という言葉はなかった。これが意味の素のツアーの始まりである。言葉のルーツを探るためにタイムマシンに乗って行く必要なない。化石がなくてもよい。目の前に生きた化石(星)があるのだ。
posted at 09:00:29
4月4日
森のように深い@fractaleman68
七夕の時、北の空内には北斗七星(おおぐま座+りゅう座)と北極星とカシオペアが並ぶ。
http://www.geocities.jp/kenji370120/b01/b001.htm... https://pic.twitter.com/V6Wg2oUPdN
posted at 08:50:07
4月4日
森のように深い@fractaleman68
古代人は北の空に並ぶ星を見た。そして七夕は近い。村人は早速お祭りの準備にかかる。これが「七夕祭」の起源である。祭りは立春から半年が過ぎた。一年間の農作業前半の終了である。
posted at 08:47:32
4月4日
森のように深い@fractaleman68
北極星
http://ryutao.main.jp/tips_howto26.hml...
意味の素の探検ツアー1:七夕の祭り(農耕民族の星)暦がない古代ではどうしてこの日(7・7)を特別な日と認識したのだろうか。農耕民族にとって必要なことは収穫をする日である。その日を知る手がかりは星である。
posted at 08:44:37
4月4日
森のように深い@fractaleman68
4700ものアイコンを32の概念に分けるのはどうして可能なのか。それが意味の素を探るツアーの実体験である。では出発しよう。
posted at 08:28:18
4月4日
森のように深い@fractaleman68
CCERのヒエログリフは意味のアイコン集(4700)である。このアイコンはなぜ多いのか。それは重複しているからである。いくつかに分類できる。鈴木氏はそれを32の概念分ける。概念が内包(抽象的)だとするとアイコンは外延(具体的なもの)である。では何故32なのかである。
posted at 08:26:39
4月4日
森のように深い@fractaleman68
鈴木氏が4700ものアイコンに双頭の牛はあることを何故予言できたのだろうか。それは既に意味の素を探る材料を集めていたからである。意味の素を探るツアー参加者たちにも言えることである。それをまず集めなければならない。CCERのアイコンと出会うのは終着駅なのだ。
posted at 07:54:52
4月4日
森のように深い@fractaleman68
意味の素探しのツアーはCCERを見ればよい。パピルスに描かれたヒエログリフを探して世界中の博物館を訪問しくてもい。手間が省ける。CCERのおかげでツアー参加者はヒエログリフのすべてを目にする事が出来る。
posted at 07:50:54
4月4日
森のように深い@fractaleman68
鈴木氏は4700ものアイコンの中にどうして双頭の牛のような絵文字が入っていると仮定したのだろうか。もし、このCCERのアイコン集がなかったら、ツアーの参加者たちはは自分でエジプトへ行ってすべての碑文や壁文字を模写しなければならない。
posted at 07:46:25
4月4日
森のように深い@fractaleman68
ユトレヒト大学の研究機関CCERにはヒエログリフ4700文字(アイコン)が収蔵されている。ここに掲載されているヒエログリフは、エジプト全土にちらばっていたそれらの文字を、場所と描かれた(彫られた)年代とを問わず一ヶ所にまとめて分類したものである。これが意味の素発見の終着駅だ。
posted at 07:43:07
4月4日
森のように深い@fractaleman68
鈴木氏は双頭の牛のアイコンが初めからヒエログリフの中にあるのではないかと見当をつけていた。何故そんことを仮定できたのか。それが言語学の根底を揺さぶることになる。
posted at 07:34:11
4月4日
森のように深い@fractaleman68
双頭に牛をヒエログリフとした人が古代エジプトには居た。彼は何を描いたのか。あるいは何を描いたつもりなのか。すなおに牛を見てスケッチしたのでない事は明らかである。何を伝えようとしていたのであろうか。自分が飼っている牛の話をするつもりだったとは思えない。
posted at 07:29:47
4月4日
森のように深い@fractaleman68
双頭の牛のアイコンは何を意味するのか。ネットで双頭の牛が生まれたニュースがある。しかし時代は大昔である。こんな牛はいない。これは空想上の牛だ。空想ではあるが馬ではなく牛である。少なくとも牛でないとは言えない。出展ヒエログリフ研究機関 https://pic.twitter.com/YOQcBdiepY
posted at 07:28:19
4月4日
森のように深い@fractaleman68
ヒエログリフは文字とも言えない絵である。アイコンである。あるのはただ意味だけである。一つのヒエログリフをとり上げる。この絵文字はオランダのユトレヒト大学内のヒエログリフ研究機関「CCER」発行の書物からの借用である。 https://pic.twitter.com/DUy84ww3JB
posted at 07:18:35
4月4日
森のように深い@fractaleman68
意味の素探しのツアー開始
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kenji99/b179/b79.htm...
絵文字ヒエログリフは現代で言えばアイコンである。トイレマークはどの世界でも同じではないがそれを見れば誰でもすぐにわかる。ただし、発音はない。
posted at 07:14:51
4月4日
森のように深い@fractaleman68
古代のエジプトの絵文字ヒエログリフ。これは言語の起源の謎を解く暗号である。なぜならば、その絵文字には、長いツアーの途中で少しずつ集めて来た「意味の素」すなわち「32の概念」が、一つも欠ける事なく全部揃っていたからである。不足もないし余分もない。と鈴木氏は語る。
posted at 07:09:03
4月4日
森のように深い@fractaleman68
鈴木氏と共に言葉の意味を発見するツアーに参加しよう。ツアーの終着点はバベルの塔よりはるか古代のエジプトになる。そこに住む人々が壁に彫りつけた文字ヒエログリフである。これこそが言葉の意味の起源である。
posted at 07:06:10
4月4日
森のように深い@fractaleman68
鈴木氏は言語学の素人でありながら、言語学の核心を突く発見をした。それは言葉の意味である。言葉の意味は文化や習慣などによって形成されるのであって文字自体に意味はないというのが定説である。しかしそうではない。「あ」には独特の意味があったのである。
posted at 07:03:42
4月4日
森のように深い@fractaleman68
地名が同じなる理由は風景だ。それは分かる。しかし、人名は心が反映すると言っても同じ地域で同じ名前になったら困ることもある。人名は地名とは違う。鈴木氏はその辺をどう説明するのだろうか。
posted at 06:59:30
4月4日
森のように深い@fractaleman68
鈴木氏は人名も調べた。人名も生きた化石である。名づけは親の心が名前になる。人名辞典あるいはクリスチャンネームには鈴木氏は家族たちの心が見えるという。つまり心は古今東西みな同じだということだ。言われてみれば当然だ。ただそれが、何故、同じ名前になるかということだ。
posted at 06:56:06
4月4日
森のように深い@fractaleman68
何故、同じ風景だと同じ地名になるのか。これはダビンチコードの暗号より面白い。その前に地名と風景の一致という事実をありのままに受け止めよう。事実は小説より奇なりである。この暗号を解くには先入観を捨てることである。無心にならなければならない。無心になれば謎は解ける。
posted at 06:50:22
4月4日
森のように深い@fractaleman68
鈴木氏が発見したのは同じ地名でも無関係な場所での一致である。百済という地名は百済からきたという因果関係がある。しかし日本とフランスやドイツでは説明はできない。それは理由はただ同じ風景だということしかない。何故同じ風景とだ同じ地名になるのかである。それが暗号だからだ。
posted at 06:46:46
4月4日
森のように深い@fractaleman68
鈴木氏は、地名を調べてすぐに気が付いた。何故、同じような地形に同じような名がついているのか、何故、同じような名が日本にもフランスにもドイツにもあるのかどいうことだった。日本には百済とか高麗などの名前がある。それは当然だ。向こうから逃げてきた人たちがそこに住み着いたからだ。
posted at 06:41:40
4月4日
森のように深い@fractaleman68
鈴木氏は辞典以外にもターゲットにした。言語学は化石がないという。いや、そんなことはない。地名や地形図、人名などはまさに生きた化石だ。それおの気が付いたことが大きい。そこで、地名も調べる。地形図も見る。
posted at 06:37:59
4月4日
森のように深い@fractaleman68
辞典は生きた化石だった。これに目を付けたのが鈴木氏だ。そこで何を発見したのだろうか。その化石をのぞいてみよう。
posted at 06:35:15
4月4日
森のように深い@fractaleman68
静木氏はただひたすら広辞苑と岩波英和大辞典を読み、文字ごとに異なる不思議な情景を感じただけだと言う。誰があんな膨大な辞典を読むだろうか。普通の人は分からない言葉が出てきたときに手にするぐらいだ。言語学者だってそれを研究の対象にする人はいない。編纂する人がいたとしてもだ。
posted at 06:33:33
4月4日
森のように深い@fractaleman68
鈴木氏は言葉の素(32)を作った。これに根拠はないという。発見に根拠には必要はない。化石を発見するのに根拠などない。ただ、発見しただけだ。ただしその発見は人類学の根底を揺らす。同様に言葉の素は言語学の根底を揺らす。
posted at 06:29:50
4月4日
森のように深い@fractaleman68
鈴木氏は言う。私は学者ではなく学生でもない言語学の門外漢である。だが門外漢にも出来る事がある。それは「発見」だ。考古学者でなくても出来る考古学上の業績は「石器の発見」である。天文学者でなくても「彗星の発見」は出来る。物理学者でなくてもリンゴが落ちる瞬間を目撃する機会はある。
posted at 06:25:03
4月4日
森のように深い@fractaleman68
万葉集から人類祖語に迫る前人未到の言語学
意味の起(鈴木健次)
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kenji99/b179/b79.htm...
これは言語の暗号解読だ。下手な言語学を読むより面白い。
posted at 06:23:22-
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