F:Force (力)
v:velocity (速度)
x:distance (距離)
t:time (時間)
m:mass (質量)
a:acceleration (加速度)
c:celeritas (光速度)
n:refractive index (屈折率)
e:electric charge (電荷)
g:magnetic charge (磁荷)
B:magetic field (磁場)
H:magetic field (磁場)
ε0:electric permittivity of vacuum (真空の誘電率)
μ0:magnetic permittivity of vacuum　(真空の透磁率)
0:zero (ゼロ)
∞:infinity (無限)

R=(n0–n)^2/(n0+n)^2
n0=1
R=(1–n)^2/(1+n)^2


R=(n0–n)^2/(n0+n)^2
n<0
R={n0–(-n)}^2/{n0+(-n)}^2
R=(n0+n)^2/(n0-n)^2>1
R=(1–n)^2/(1+n)^2
n<0
R={1–(-n)}^2/{1+(-n)}^2
R=(1+n)^2/(1-n)^2>1

F:Force (力)
v:velocity (速度)
x:distance (距離)
t:time (時間)
m:mass (質量)
a:acceleration (加速度)
c:celeritas (光速度)
n:refractive index (屈折率)
0:zero (ゼロ)
∞:infinity (無限)

ΔE=FΔx
ΔE/Δx=F
Δp=FΔt
Δp/Δt=F
ΔE/Δx=F
ΔE/Δx=Δp/Δt
ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=FΔx
Δp=FΔt
FΔxΔt=FΔtΔx
Fv=-Fv
Fv=C(一定)=1
Fv=1
v=Δx/Δt
F(Δx/Δt)=1
F=Δt/Δx
FΔxΔt=FΔtΔx
(Δt/Δx)ΔxΔt=ΔtΔt
FΔxΔt=FΔtΔx=ΔtΔt
ΔEΔt=ΔpΔx=FΔxΔt=FΔtΔx=ΔtΔt
ΔEΔt=ΔpΔx=ΔtΔt
ΔEΔt=ΔtΔt
ΔE=Δt

ΔE=FΔx
F=Δt/Δx
ΔE=(Δt/Δx)Δx
ΔE=Δt

ΔEΔt=ΔpΔx=C(一定)=1
ΔEΔt=1
ΔpΔx=1
ΔE=FΔx
Δp=FΔt
F=ma
a=Δv/Δt
v=Δx/Δt
a=Δ(Δx/Δt)/Δt
a=ΔΔx/(Δt)^2
F=ma
F=m{ΔΔx/(Δt)^2}
ΔE=FΔx
ΔE=m{ΔΔx/(Δt)^2}Δx
Δp=FΔt
Δp=m{ΔΔx/(Δt)^2}Δt

ΔEΔt=1
ΔE=m{ΔΔx/(Δt)^2}Δx
m{ΔΔx/(Δt)^2}ΔxΔt=1
m=C(一定)=1
{ΔΔx/(Δt)^2}ΔxΔt=1
{(ΔΔx)/Δt}Δx=1

ΔpΔx=1
Δp=m{ΔΔx/(Δt)^2}Δt
m{ΔΔx/(Δt)^2}ΔtΔx=1
m=C(一定)=1
{ΔΔx/(Δt)^2}ΔtΔx=1
{ΔΔx/Δt}Δx=1

カタカナは日本の独自の文字で九進法の世界であることを検証してみた。
＊縄文土器にはメビウス紋様がある。
＊土器に紋様を付ける文化は世界でも縄文しかない。
＊縄文思考を文字にしたのがヲシテ文献である。
＊日本にはカタカナがある。
＊ヲシテ文字はカタカナに対応してる。
＊カタカナに対応してる文字はカタカムナである。
＊カタカムナはヤタノカガミから露呈した図形である。
＊カタカムナとヲシテに共通しているのは九進法である。
＊ひふみの祝詞は九進法である。



2017年10月28日(土)22 tweets
source

16時間前

森のように深い@fractaleA
政府の現実戦略(Mc)に則って、政府とプロパガンダが一体となると支持者mが増大する、ですね。辻褄はあいそうですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/924251599299477504...
posted at 21:55:58

18時間前

森のように深い@fractaleA
ですから普通の人は関係ないでしょう。その認識の枠組みを持たなくて、このプロパガンダの特殊性を露出させることができますか。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/924181957042253824...
posted at 20:10:34

21時間前

森のように深い@fractaleA
その認識がないのが普通の人達です。いつでも土壌とその上に育つ物の違いを理解した上で思考すべきですね。それがなくて植物だけの違いを語ると重要なポイントが失われたまま思考することになります。性格の違いを比較するときも同様ですね。気質を抜きにして語ってしまうのです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/924175032477036544...
posted at 16:42:00

22時間前

森のように深い@fractaleA
広義の報道＝プロパガンダ
BBCはイギリスのプロパガンダ
NHKは日本政府のプロパガンダ
朝鮮中央テレビは北朝鮮政府のプロパガンダ
CNNは民主党のプロパガンダ
スプートニクとＲＴはロシア政府のプロパガンダ
プロパガンダじゃないメディアはないのでは。
posted at 16:15:14

22時間前

森のように深い@fractaleA
粒子＝電子とするならモノポールですね。m(c-v)=McはF1v1=–F2*v2の相対論的バージョンであり、モノポールとその質量を成すエーテルとの相互作用を表します。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/924147291476258821...
posted at 15:56:03

23時間前

森のように深い@fractaleA
反作用の方ですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/924146290526642176...
posted at 15:10:07

10月28日

森のように深い@fractaleA
Ｓ科学の核のダイジェスト
＊エーテルはN⇒Sである。だから、Ｓはe-ではない。
＊中性子SNSの余ったSにはエーテルを供給するNがない。
＊だから、単極誘導が起きない。だからS=e-ではない。
＊何故、中性子が中性であることを現代科学は説明できない。
＊Ｓ科学だけが説明できる。
posted at 14:16:34

10月28日

森のように深い@fractaleA
S科学の核のダイジェスト
＊水素H1の場合、電気的には中和されている。
＊陽子は(NS)N=e+だから電気的にはプラスである。
＊中性子はSNSなので、Sが残るが中性である。
＊Sが余っているのに何故中性かと言うと、Ｓ=e-ではないからである。
posted at 14:11:55

10月28日

森のように深い@fractaleA
S科学の核のダイジェスト
＊陽子はNSNである。(S:Sモノポール、N:Nモノポール）
＊中性子はSNSである。
＊エーテルの流れにはN⇒Sの方向性がある。
＊陽子はNSで磁気的電気的に中和されている。Nが残っている。
＊陽子の余ったN(e+)と電子e-が電気的に中和している。
posted at 14:03:53

10月28日

森のように深い@fractaleA
S科学の原子核の要約。
＊原子核は陽子と中性子からなる。
＊核外に電子がいる。
＊素粒子とはモノポール(単極磁石)の事である。
＊モノポールにはSとNがある。
＊真空はSとNモノポールの対である。
＊真空とは0磁場である。
＊真空から飛び出してきて物質世界が生成された。
posted at 13:47:50

10月28日

森のように深い@fractaleA
フトマニから分かったこと。
＊易の原点は縄文にある。
＊フトマニ図に128首の和歌を割り振り、占いで引き当てた和歌の内容の吉凶をもって、行動の指針としていた。
＊3000年以上前のことである。
＊縄文思考の反映である。
＊九進法である。
＊九進法はメビウス構造を持っている。
posted at 11:44:08

10月28日

森のように深い@fractaleA
フトマニの占い方法(モトアケ)
http://hifumi99.blog.fc2.com/blog-category-28.html... https://pic.twitter.com/2WdFTN8dRS

posted at 11:33:56

10月28日

森のように深い@fractaleA
フトマニ図の64*2=128のパターンは易経の64パターンの卦の陰陽だから128卦となる。つまり、易経の原型であり、易経の原点は日本にあったということになる。もっというと陰陽論は日本が起源である。これは驚くべき発見である。誰も易経は中国が起源だと思っているからである。
posted at 11:11:49

10月28日

森のように深い@fractaleA
フトマニ・マトリックスの128パターンは何を意味するのだろうか。フトマニは128の和歌から成り立つ。つまり、和歌の数128とアイへフモヲシスと二文字の組み合わせの数128の一致は偶然ではないと言う事である。果して、縄文人は九進法を知っていたのだろうか。
posted at 11:03:36

10月28日

森のように深い@fractaleA
フトマニ・マトリックス
左回りの天盤(アイフヘモヲスシ）と外円の文字の対の組み合わせは
8*8=64*2=128
のパターンができる。
posted at 10:51:44

10月28日

森のように深い@fractaleA
フトマニ・マトリックス
http://hifumi99.blog.fc2.com/blog-category-22.html...
天盤(アイフヘモヲスシ）を外にし地番(二つ文字のペア）を内側に対応させる。
天盤を一文字づつずらして、8*8=64のマトリックスを作る。 https://pic.twitter.com/uf6qWDOElv

posted at 10:47:01

10月28日

森のように深い@fractaleA
フトマニ図の天盤と地番を組み合わせる。
アイへフモヲスシとそれぞうレの外側の文字二つがペアとなる。
アならヤマとハラである。 https://pic.twitter.com/9mgCeJgojS

posted at 10:41:22

10月28日

森のように深い@fractaleA
フトマニ図を二つのグループに分ける。天盤と地盤である。
天盤は左回り。アイへフモヲスシ及びその関連が中心となる。
地番は右回りで、外側の二つの円の文字が中心である。 https://pic.twitter.com/AVYKkQREVh

posted at 10:37:32

10月28日

森のように深い@fractaleA
フトマニ解体。アイへフモヲスシ一筆書。
アからスタートして二等辺三角形の頂点イに出る。同じようにしてイからへ、へからフ、フからモ、ヲ、ス、シと出て、アに戻る。この順番が重要である。
posted at 09:52:04

10月28日

森のように深い@fractaleA
フトマニ図の解体
三つ目の円に着目する。ここも八つの文字が来る。実際は16.表と裏の関係である。
表だけの着目すると、アイヘフヲモスシである。何故こういう並びになるのか。
これがポイントである。ただでたらめに並んでいるのでないことが分かる。
posted at 09:45:08

10月28日

森のように深い@fractaleA
フトマニ図な何を意味していのだろうか。
http://hifumi99.blog.fc2.com/blog-category-22.html...
円形の図を見ていただけでは何もわからない。カタカナを当て嵌める。次に東西南北の座標を設定する。中心にはアウワがくる。その周りに８の文字が来る。8+1(0=9)で九進法が露出している。 https://pic.twitter.com/gpRLMeuHU8

posted at 09:00:08

10月28日

森のように深い@fractaleA
身体の周囲のエーテルは正のエネルギーを持っています。そのエネルギーが負の質量を持った生命の核に流れ込むのです。それを生命は利用しているのです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/923910051621773312...
posted at 00:19:00

2017年10月16日(月)16 tweets
source

10月16日

森のように深い@fractaleA
可能と思います。接触が無くても人や物に起きたことが他の人や物に伝播するシェルドレイクの仮説があります。記憶や経験は、脳ではなく、種ごとサーバのような場所に保存されており、脳は単なる受信機に過ぎず、記憶喪失の回復が起こるというものです。Ｓ科学と似ていますね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/919619107544227840...
posted at 21:16:21

10月16日

森のように深い@fractaleA
S科学で実現できること(ダイジェスト）
＊リニヤー・モーター・カーの完全節電、強力超電導、完全軽量化
＊電磁波の完全遮断
＊中性子線、ガンマ線等の強力な放射能の完全遮断
＊全ての物質の元素への瞬時分解
＊元素から色々な分子への瞬時組立
＊常温プラズマの生成
posted at 15:42:11

10月16日

森のように深い@fractaleA
S科学により実現できる事(ダイジェスト)
＊負の質量のSモノポールを使って放射性物質を低温解体・消滅させる。
＊モノポールを使った原発を遙かに超える安全な巨大発電
＊水銀の核種変更
＊ブーメラン型自滅させる兵器
posted at 15:35:50

10月16日

森のように深い@fractaleA
そうでした。cを忘れました。
でも
tc=T/(c-v)
は拙いですね。
t=T/(c-v)*1/c
となってしまいます。
正しくは
t/c=T/(c-v)
ですね。
t=Tc/(c-v)
t=T/(1-v/c) https://twitter.com/zero0mugen0/status/919790802678702081...
posted at 14:24:15

10月16日

森のように深い@fractaleA
S科学の相対論はエーテルとの作用反作用である。
t=T/(1-v/c)
x=-X(1-v/c)
x=1/t。xが0の時t=∞である。xの位置にある物体が動かなければ時間は∞になる。だから植物は時間が進むのである。
posted at 12:48:40

10月16日

森のように深い@fractaleA
S科学の相対論はエーテルとの作用反作用である。
t=T/(c-v)
x=-X(c-v)
この式にはアのような観測者の概念はない。メビウス変換x=1/tがあるだけである。xが∞の時t=0である。xの位置にある物体が移動しても時間は進まないのである。だから動物は時間が遅れるのである。
posted at 12:44:27

10月16日

森のように深い@fractaleA
S科学の相対論はエーテルとの作用反作用である。
Tc=t(c-v)
この式にはアのような観測者と言う概念はない。メビウス変換x=1/tがあるだけである。xが無限大の時t=0である。xの位置にある物体が移動しても時間は進まないのである。だから動物は時間が遅れるのである。
posted at 12:42:19

10月16日

森のように深い@fractaleA
Ｓ科学にはメビウス構造があるから要注意である。アの場合、観測者の相対論である。地球(観測者)からロケットを見ているのである。ロケットの時間=地球の時間＊係数である。係数は1より小さいから動いているものは時間が遅くなる。この論理をそのままＳ科学に当て嵌めることはできない。
posted at 12:33:44

10月16日

森のように深い@fractaleA
Ｓ：t=T/√1-(v/c)^2
ア：t=T(1-v/c)
相対時間の係数がＳでは分母、アでは分子となっている。だから時間について遅れる・進という結果が逆になるのは当然である。
posted at 11:30:35

10月16日

森のように深い@fractaleA
Ｓ科学は動く動物の時間は遅れ、植物は時間が進むという。しかしt=T/(1-v/c)から計算すると、動けば(1-v/c)は小さくなるから、t>Tとなる。つまり、動物の時間は進み、植物の時間は遅れることになる。どこかが間違っている。どこに間違いがあるのだろうか。これは暗号解読である。
posted at 11:25:11

10月16日

森のように深い@fractaleA
Ｓ科学ではどうだろうか。Ｓ科学は動く動物は時間は遅れ、植物は時間が進むという。しかしt=T/(1-v/c)である。
これだとv=0.99999999cなら、t=T/0.1^10^-8=T*10^9となり、ロケットの時間が2.8万年経つても地球の時間は2.8年しかたっていない。
posted at 11:20:55

10月16日

森のように深い@fractaleA
アの相対論：t=T√1-(v/c)^2=Tu
v≈5*10^-9cとするとu=10^-4
t=2.8万年*10^-4=2.8年
ロケットで2.8年も宇宙旅行して帰ってくると地球では2.8万年も経っているという浦島太郎の話となる。これが動くと時間の進みが遅れるということになる。
posted at 11:06:22

10月16日

森のように深い@fractaleA
アの相対論：t=T√1-(v/c)^2=Tu
ここで言う、tは運動系=ロケット、Tは静止系=地球である。地球から見ると地球から銀河系の中心までの距離は2万8千光年である．亜光速のロケットで行っても2万8千年も掛かる。
posted at 10:43:04

10月16日

森のように深い@fractaleA
アの場合は動いている時間tが小さくなるのだから、動いているものは時間の進みが遅れるという言明と合っている。
一方で、Ｓの方はt=10Tだから逆になる。
これはどうもおかしい。どこで間違えているのだろうか。
posted at 09:50:27

10月16日

森のように深い@fractaleA
Ｓ科学：t=T/(1-v/c)
アの相対論：t=T√1-(v/c)^2
v/c=0.9としてみると
Ｓ：t=T/0.1=10T
ア：t=T√1-0.9^2≈T/3
明らかに数値が逆転する。
posted at 09:48:56

10月16日

森のように深い@fractaleA
Ｓ科学では動物の時間の進みは遅く、植物の時間が進みは早いという。この表現はアの相対論と同じだ。どうしてそうなるのだろうか。式は以下である。
Ｓ科学：t=T/(1-v/c)
アの相対論：t=T√1-(v/c)^2
√と二乗の違いがあるが相対的効果を示す係数が分子分母と逆転している。

超簡単・３分でわかるヲシテ文字の一音ごとの意味

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2720.html?sp

以下引用です。
ーーー
【ヲシテ文字の（ねず式）まとめ】

ア　◯　中心点
イ　Ω　時の経過
ウ　△　循環
エ　己　川の流れ、上から下への流れ
オ　口　静止

（か行＝｜　上から下への流れ）
カ　中心から降りてくる光や力、カミ。
キ　時の流れの力
ク　循環の恵み
ケ　天からの命令
コ　流れの静止

（さ行＝一　受け止める）
サ　太陽の恵みを受け止める
シ　すべてを覆う光を受け止める
ス　動きを受け止めバランスをとる。住む。
セ　流れを受け止めて、バランスをとる。
ソ　全て受け止めて、もう変化しない

（た行＝Y　集まる）
タ　各方面から中心に集まる。集まるからタス（足す）
チ　中心に集まり繰り返す。血。
ツ　各方面から集まって動く。月は太陽の光を集めて動く。
テ　流れを集めて押し出す
ト　流れを固定化して動かさない。立てわける。

（な行＝十　受け止めて繰り返す）
ナ　光を受け止めて成就する、ナル。
二　循環を受け止めて繰り返す。
ヌ　動きを受け止めて繰り返す
ネ　流れを受け止めて繰り返す
ノ　受け止め繰り返し変化させない。

（は行＝‖　異なるものを合わせる）
ハ　天上に対する地上、新たに生える。
ヒ　動きが異なるものの力を流す
フ　新たに生まれるエネルギー　踏む。
へ　流れが重なる。歳をヘル。
ホ　異なるものが固定化する

（ま行＝T 　受け止めて下に流す）
マ　太陽の恵みを受け止めて下に流す（増える）
ミ　循環を受け止めて聞き取る。見えないけど聞き取る。
ム　調和をとりつつ動く（向く）
メ　流れのなかに芽が生まれる
モ　流れてきたものを受け止め固定化する。まもる。

（や行＝山　受け止めて上に返す）
ヤ　恵みを受け止め調和させる
ヰ　ゐ　恵みを受け止めて返す。伊勢。
ユ　動いていく。ユク。
ヱ　ゑ　流れを素直に受け止めて返す。干支
ヨ　固定化したものに感謝する。世

（ら行＝人　中心から広がる。広める）
ラ　太陽の恵みが広がる
リ　ひとつにまとまり繰り返す。
ル　放射する
レ　流れをまとめて伝える。あれ、かれ、これ
ロ　広がるものを固定化する。

（わ行＝♢　四方八方）
ワ　四方八方の中心、自分
ヲ　四方八方の中心、ヲカミ
ン　四方に強調

ヲシテ文献を科学する試みの前段です。

ヲシテ文献をS科学的アプローチによって解体する試みです。見えないものを可視化する試みは科学によってかなり進化してきました。芸術も同様です。ピカソの絵は人間が換喩(メトニミーという譬え)によって思考していると言う事を絵と言うシンボル＝記号を使って表現したと言えます。

ピカソが何をか描いたのかと問うことは、記号=暗号を解読することです。それをメトニミーだと考えると、簡単に謎が解けます。

それと同じようにヲシテ文書には何が書かれているかと問うことはその記号を暗号と見做すことです。では、暗号解読に着手することにしましょう。



森のように深い@fractaleA
縄文には天地融合でメビウスがありますが、ヲシテにはそのものズバリはないようですね。アワウタの逆のワアウタはありませんからね。もしそうだとすると重大な問題が提起されます。物理学は正と負の世界から正だけを切り出して学としました。そこを突いたのがＳ科学です。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918334172946509824...
posted at 14:52:44

19時間前

森のように深い@fractaleA
余り旨い説明ではありませんね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918301506285088768...
posted at 14:12:33

20時間前

森のように深い@fractaleA
そのようですね。縄文人の円と方に対する考え方は双曲と楕円から始まっていると考えられるので、非ユークリッド幾何学を介して、ユークリド幾何学（円と方）を発見したという事ですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918284089999769600...
posted at 12:44:00

22時間前

森のように深い@fractaleA
山が高いというのは、私が主語である山を対象化して見ている訳です。つまり、私と山は分離されているのですから斥力が働いていると言うことです。
火事だ！には主語がありません。つまり、私とその場(対象)は一体になっているから引力が働いているというわけです。これは私の勝手な解釈です。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
posted at 11:05:54

22時間前

森のように深い@fractaleA
何故、ヲシテが磁石構文かの詳しい説明がないので、分かりませんが、どうも主語がないと引力、主語があると斥力になるみたいですね。
山が高い。－－－斥力(主語がある)
火事だ。ーーーー引力(主語がない） https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
posted at 11:04:36

22時間前

森のように深い@fractaleA
縄文土器から重力と反重力の対の思考(天地融合思想)が取り出せましたが、ヲシテ文献からはどうでしょうか。反重力はありますか。磁石は引力と斥力がありますが、磁石構文にもそれの具体的証拠としてあるでしょうね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
posted at 10:56:17

23時間前

森のように深い@fractaleA
さて、前置きが長くなりましたが、天地融合思想が重力や磁石とどう関係するかです。
言うまでもなく、天地＝円と方の対は反転します。つまり、重力＝引力：天⇒地、反重力＝斥力：地⇒天ですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
posted at 10:37:53

23時間前

森のように深い@fractaleA
天は円であり、地は方です。この思考は極めて論理的です。 天である円形と地である正方形が合体して円方・方円の形が出てくるのです。この天地(円形と正方形)の合体が天地融合思想です。ここで重要な事は土器に形として表現されていることです。土器の形=記号が思考を表しているわけです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
posted at 10:32:40

23時間前

森のように深い@fractaleA
円形と正方形の相対関係があってはじめて天は円であり、地は方であるという、いわゆる天円地方説を根拠づけることができます。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
posted at 10:25:14

23時間前

森のように深い@fractaleA
双曲と楕円は反転の関係にあります。つまり、双曲を内包する円と楕円を内包する方形の関係へと発展します。円形と正方形は相対関係にあるわけです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
posted at 10:23:56

23時間前

森のように深い@fractaleA
円形と方形の対の土器が存在することは、縄文人が相対性を認識していたことの証拠です。この相対性は、双曲・楕円から生まれます。双・楕円の形が無かったら円と方(正方形の事)の相対性には気が付けなかったでしょう。如何に証拠が重要かと言う事です。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
posted at 10:22:10

23時間前

森のように深い@fractaleA
豆粒・隆起線・爪形の土器は ）形を基本として、この双曲と楕円は合体形をもっています。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
posted at 10:17:37

23時間前

森のように深い@fractaleA
縄文人の円と方に対する考え方は双と楕円から始まっていようです。その根拠は、豆粒・隆起線・爪形・円形丸底・方形平底の土器に求めることができます。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
posted at 10:13:13

23時間前

森のように深い@fractaleA
ヲシテ語を作ったのが縄文人だとするとヲシテ思考があったはずです。その証拠が縄文土器です。縄文土器の文様は思考の化石(原型)なのです。そうであるなら重力思考を記号で表現しているはずです。それが円と方に対する考え方に現れています。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918263182082285568...
posted at 10:10:45

10月12日

森のように深い@fractaleA
レヴィ･ストロースは未開人から野生の思考を取り出しました。その野生の思考は相似象に例えられ関数的思考そのものです。つまり、野生の思考が用いるものは写像する記号だということです。ストロースは生きている未開人を対象としましたがヲシテ研究は記号の塊を対象とするという違いがあるだけです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918251721914122241...
posted at 09:15:23

10月12日

森のように深い@fractaleA
ヲシテ文献は廻りめぐる構造になっていることが分かっているのですから、メビウス変換の思考構造がその奥底にあることを取り出せれば良いのではないでしょうか。思考構造は見えないのですが、幸いヲシテ文献と言う形で残されているので有難い（有ることが難い）ことですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918251721914122241...
posted at 09:03:41

10月12日

森のように深い@fractaleA
ヲシテの暗号を解読すると言う事は縄文人の思考を解読すると言う事だろうと思います。それが文献と言う形で写像されていることを証明すればよいと思います。マクロとからミクロへ飛躍することは怪しいロジックだという批判がありましたね。これを逆手に取って証明する方法があるのではないでしょうか。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918251721914122241...
posted at 08:58:17

10月12日

森のように深い@fractaleA
つまり、神話的アプローチではなく、S科学的アプローチによってヲシテ文献に暗号化されていると思われる宇宙の神秘(原理)を解読したいと言いたいのですね。そいうことなら理解できますし、賛成です。後はS科学で本当に大丈夫なの？という危惧だけですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918251721914122241...
posted at 08:51:30

10月12日

森のように深い@fractaleA
さて、そうなるとヲシテ文献が単なる神話(作り話)ではなく、宇宙の原理を反映したコンテキストであると言う事をどう証明するかです。ヲシテ研究者がヲシテ文献自体からその証明をすることはできないようなので、今の段階で証明に使えそうな道具はＳ科学しかなさなさそうです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918251721914122241...
posted at 08:43:15

10月12日

森のように深い@fractaleA
Ｓ科学の業績と結果の纏めで述べることですが、反エントロピー学から出発し、現代の科学とは異なる物理・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学を美学の視点から提唱しているということもその現れですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918251721914122241...
posted at 08:34:48

10月12日

森のように深い@fractaleA
そういう意味でＳ科学は神秘と科学を融合したと言えるでしょう。ソマチッドを＝物理的生命体＝「負の質量を持った単極磁石」であると定義したことで象徴的に現れています。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918251721914122241...
posted at 08:31:28

10月12日

森のように深い@fractaleA
従来、生命と科学は水と油の関係で融合できないものでしたね。そして、科学は還元主義(小さく解体すると創発していたものが失われる)として批判を受けて来ました。だからミクロからマクロへ飛躍することは疑義となるという意見も出てくるわけです。ところがＳ科学はその疑義を取り払ったのです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918251721914122241...
posted at 08:27:32

ヲシテ文献は縄文思考を文書化したものです。縄文思考と言うのはメビウス思考であり、相似相違を基本としており、次の三つの特性を備えています。
＊反転
＊両性具有
＊連続性
これらが縄文土器の形として残っています。ですから、ヲシテ文献に縄文思考が投影されていると考えた場合、縄文土器にまで遡って検証することが可能となります。ただ、思考は目に見えないので、単に文書の表面をなぞってもその思考を露出することができません。むしろ暗号化されていると考えるべきです。

そこで、メビウス構造を基本とするS科学をヲシテに適用してその暗号化された謎を解くことができると期待できます。その作業に着手したところです。

2017年10月12日(木)42 tweets
source

11時間前

森のように深い@fractaleA
「である」ことを担保するために何もしないのはけしからんという理屈です。夫であるために努力せよです。当たり前ですね。法律もそれを支持しています。金を貸しても催促しないと債権者の資格がなくなるのです。憲法もそうでしょうね。だから人権が出てくるのです。明らかに「なる」とは違いますね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918457687842504704...
posted at 22:10:27

11時間前

森のように深い@fractaleA
往来は分かりましたが、反転があるのでしょうかね。
縄文思考では収縮と拡張の渦巻きが異形同質の関係があります。同質でありながら、異形の二者の合体によって新しいかたちが生れるという法則です。これによって両者は合体することができるとしています。こういう法則がヲシテにはあるのでしょうか。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918434464044269569...
posted at 21:55:47

11時間前

森のように深い@fractaleA
当然そうでしょうね。過去の哲学の系譜を「なる」と「ある」で比較してみると面白いことが分かると思います。「ある」は当然スナップショットの存在論です。「なる」は動的になるでしょう。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918416232205860864...
posted at 21:44:11

12時間前

森のように深い@fractaleA
)(＋()⇒〇＋□としたのですね。 https://twitter.com/gejirin1/status/918408508231393280...
posted at 21:39:16

12時間前

森のように深い@fractaleA
なるほど。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918396924142665728...
posted at 21:33:54

12時間前

森のように深い@fractaleA
天地往来があるのですね。
縄文思考の基本は
反転・陰陽対・連続性
ですから問題はなさそうですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918396646450327552...
posted at 21:31:51

17時間前

森のように深い@fractaleA
結論。ジョブズがS科学を知ったら彼は注目するどころか、随喜の涙を流すでしょうね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918341295856173056...
posted at 16:09:11

17時間前

森のように深い@fractaleA
カオス・フラクタルの式も「なる」の事の式です。
posted at 16:04:41

17時間前

森のように深い@fractaleA
ジョブスは「なる」の哲学だと言いましたがS科学も「なる」の科学です。その根拠は動的作用反作用をベースとしているからです。式で表現すると一発で分かります。Fnvn=-Fn+1vn+1。漸化式で表現されていると言う事は「なる」ことです。
F=-Fは動的平衡の式であり「ある」の式です。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918341295856173056...
posted at 16:03:43

17時間前

森のように深い@fractaleA
S科学は文系の人でも高校レベルの数学（算数）があればある程度は理解出来ます。だからと言って知的レベルが低いというわけはありません。何しろ相対論や量子論と渡り合えるのですからね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918341295856173056...
posted at 15:55:02

17時間前

森のように深い@fractaleA
またまた、前置きが長くなりましたが、ジョブスの思考は一貫しています。ですから、結論としては、S科学に注目するでしょうね。その根拠を上げろと言うのであれば、先ずは、Ｓ科学は化粧科学だと言う事です。現代科学は全く訳の分からない記号（インデクス）だけを使って素人を寄せ付けません。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918341295856173056...
posted at 15:51:27

17時間前

森のように深い@fractaleA
ジョブスが注目したのは「なること」でした。マックユーザーの深層にある「なりたい」願望です。その手段が化粧だったわけです。その延長にP2Pがあります。インターネットが普及していない時代にMACは簡単にP2Pを実現していました。P2Pは他者との一体感＝他者になりたいの実現なのです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918341295856173056...
posted at 15:47:42

18時間前

森のように深い@fractaleA
原始人は何故化粧をしたのでしょうか。それは「ある」るのではなく「なり」たかったのです。「ある」のでなく「なる」の願望＝深層意識です。これがジョブスの求めたものです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918341295856173056...
posted at 15:40:39

18時間前

森のように深い@fractaleA
ジョブスはパソコンの顔（ディスプレイ）に化粧することで原始時代の思考に戻ったのです。その中にアイコンを配置したのです。これは縄文人と同じ思考です。土器を顔に見立て、紋様と言うアイコンを付けたのです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918341295856173056...
posted at 15:36:39

18時間前

森のように深い@fractaleA
ジョブスは何をやったのかです。そう顔に化粧をしたのです。象徴（シンボル）思考です。シンボル思考は野生の思考です。縄文思考です。化粧の始まりは原始時代まで遡ります。彼らは顔に化粧をしていたのです。化粧することは記号＝顔（ウィンドウ）をシンボル化して、何かを象徴していたのですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918341295856173056...
posted at 15:31:07

18時間前

森のように深い@fractaleA
MACの重要なところは記号論的に言うとアイコンです。しかし、アイコンだけではだめです。天気図には日本列島というマクロなシンボルが必要です。これが今で言うところの切り替え可能なウィンドウです。机のメタファーですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918341295856173056...
posted at 15:23:37

18時間前

森のように深い@fractaleA
ジョブスは誰でもが操作しやすいアイコンベースのパソコンにしたわけです。今ではユーザーフレンドリーなどと言いますが、それでは問題の本質が見えなくなってしまいます。それではヲシテ文献の謎解きもできません。一歩踏み込んでみましょう。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918341295856173056...
posted at 15:18:35

18時間前

森のように深い@fractaleA
ジョブスは結局何をしたのかですね。天気図を見てください。三つの記号で構成されています。アイコン（日本列島）インデックス（気圧の速度の値）シンボル（台風の印）です。パソコンと言えば、意味不明な記号の羅列＝インデクス型コンピュータでした。ジョブスはそれをアイコン型に変えたのです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918341295856173056...
posted at 15:15:15

18時間前

森のように深い@fractaleA
ヲシテ文献は片道切符です。もちろん、神話でないのらそれははそれでよいのですが、そうなると縄文思考との連続性が消滅してしまいます。つまり、負の世界を発見しないといけない事になります。だから暗号解読です。どこかにヒントがあると思います。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918334172946509824...
posted at 15:01:10

18時間前

森のように深い@fractaleA
ヲシテ文献は縄文思考から半分だけを切り出したのではないかという疑念が生じます。ヲシテ文献を宇宙創成の物語だとすると天下りの物語だと言えます。世界のすべての神話は地から天への帰り道が用意されています。それがないのですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918334172946509824...
posted at 14:58:17

18時間前

Ｓ科学の業績と結論らしきものの続きです。以下、〇〇を示したという言い方をしますが、論証のことです。つまり、根拠のない単なる主張ではなく、反証可能な論理的な根拠がある命題だと言う事を意味します。ＳＦや作り話ではないということですね。そのS科学がオカルトや神の領域にまで踏み込んでいくのですから面白いところです。


2017年10月11日(水)23 tweets
source

10月11日

森のように深い@fractaleA
要するにヲシテ文献は神話ではなく科学文献だと言いたいのですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918099815803711489...
posted at 23:42:51

10月11日

森のように深い@fractaleA
意味不明な文章ですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/918078379462676480...
posted at 21:56:33

10月11日

森のように深い@fractaleA
インフレーションとは体積膨張であり、加速されるということである。
この膨張と同時に加速されるという考えが間違いなのである。この考えが正しいなら、飛行機の場合、上部が面積が大きいから下部より圧力が大きくなる。だから飛べなくなる。しかし、現実には飛んでいる。
posted at 14:12:20

10月11日

森のように深い@fractaleA
ビッグバング理論の問題を解消するために提唱されたのがインフレーション理論である。その理論の核心部分は宇宙は指数関数的な急膨張（インフレーション）を引き起こしたというものである。これも間違いである。その事を論証しておこう。
posted at 13:57:41

10月11日

森のように深い@fractaleA
逆に言えば、アワの歌を奏でれば、魂を呼び戻して、五十音の原型＝三角関数の波に触れることで宇宙のエネルギーを取り戻せるとも言えるかもしれませんね。ヒーリングサイト喜ばせることになるかも知れませんが。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/917960251252539395...
posted at 13:24:38

10月11日

森のように深い@fractaleA
1,1,2,3,5を円状にプロットとすると、5は自分に戻ってきた時の値です。つまり,1⇒5となっています。5倍ですね。次は34ですが、渦巻が拡大していますから当然です。巻貝の渦はこの理屈に従って拡大していますね。縄文人は巻貝にフィボナッチ数列を発見していたのかもしれませんね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/917926228815880192...
posted at 13:11:16

10月11日

森のように深い@fractaleA
流れとしては
自然の波＝余弦波と正弦波の合成⇒フーリエ変換⇒フーリエ級数展開⇒対数変換⇒直観⇒ヲシテ文字
と言う感じですかね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/917711272187019264...
posted at 12:58:12

10月11日

森のように深い@fractaleA
オイラーの公式
y=e^ix=cosx+isinx
ですので、
ix=log(y)=cosx+isinx
ですので、三角関数と対数関数は互換性があります。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/917706098106236929...
posted at 12:32:32

10月11日

森のように深い@fractaleA
Ｓダイジェスト
＊アの相対論は光円錐を導入したことで宇宙膨張論を導いたが、それが災いして自ら否定することを示した。
＊光円錐はミンコフスキーの空間である。これを使うと速度が定義できなることを示した。
posted at 11:09:31

10月11日

森のように深い@fractaleA
Ｓダイジェスト
＊重力場の伝達速度は磁場の10^28倍、光の10^42倍であることを示した。
＊シュレーデインガー波動方程式・量子力学は根本的な間違いであることを示した。
＊ビーフェルドブラウン効果が真空との反作用による斥力であることを示した。
＊正四面体座標を導入した。
posted at 11:00:58

10月11日

森のように深い@fractaleA
Ｓダイジェスト
＊モノポールの磁荷の値を求めた。
＊モノポールの磁荷と磁気の微細構造定数からから磁場の伝達速度を求めた。
＊磁場の伝播速度は光速度の約10万倍速いことを示した。
＊Ｎエーテルの巻密度がＳエーテルの巻密度の約10万倍。
＊陽電子は電子の約10万分の１の大きさ。
posted at 10:17:53

10月11日

森のように深い@fractaleA
Ｓダイジェスト
＊地球が何故太陽に落ちないのかの説明ができる。
＊地球が落ちないのはエーテルからエネルギーを取り出しているからである。
＊電子が何故核に落ちないのかの説明ができる。
＊電子が落ちないのは核とのエーテルによってエネルギーを取り出しているからである。
posted at 08:45:52

10月11日

森のように深い@fractaleA
Ｓダイジェスト
＊太陽と地球が安定した軌道を保っているのはＳモノ同志が繋がっているからである。
＊Ｓモノ同志のつながりがバネとなって働いている。
＊ばねの斥力と引力の関係はフックの法則で説明できる。
＊地球の軌道には重力と遠心力の他にバネが作用している。
posted at 08:39:09

10月11日

森のように深い@fractaleA
Ｓダイジェスト
＊Ｓモノポールはすべてが繋がっている。
＊Ｓモノポールが集まると言いうことは負の空間だと言う事である。
＊Ｓモノポールは太陽・地球と言う内部空間に存在する。
＊ブラックホールやダークマターはＳモノポールの塊である。
＊だから光を閉じ込めてしまうのである。
posted at 08:36:20

10月11日

森のように深い@fractaleA
Ｓダイジェスト
＊光の電荷エーテルは質量エーテルに絡みつき進行する。
＊電荷エーテルが電場、質量エーテルが磁場で、これが交互に振動して進む。
＊電場の進行が光速度として観測される。
＊人工電磁波の正体は陽電子のエーテルが解けたものである。
＊陽電子の質量エーテルはぶつ切りである。
posted at 08:29:13

10月11日

森のように深い@fractaleA
Ｓダイジェスト
＊陽電子の影が薄いのは電子よりエーテルの蜷局が小さいからである。
＊メビウス構造があると電子と陽電子の関係が逆転する。
＊光は陽電子のエーテルの蜷局が解けたものである。
＊光の質量エーテルは無限遠点まで伸びて帰ってくる。
posted at 08:24:55

10月11日

森のように深い@fractaleA
Ｓ科学ダイジェスト
＊Ｓモノポールは外がN極の電荷エーテル、内がS極の質量エーテル。
＊Ｎモノポールは外がN極の電荷エーテル、内がN極の質量エーテル。
＊エーテルは蜷局を巻いている。
＊エーテルの蜷局の大きさはSが圧倒的に大きい。
＊電子がＳモノ、陽電子がＮモノである。
posted at 08:05:42

10月11日

森のように深い@fractaleA
Ｓ科学ダイジェスト(以下を示した）
＊エーテルが微細な繊維である。
＊エーテルにはＮ極とＳ極がある。
＊Ｎ極エーテルは右廻り、Ｓ極は左廻りである。
＊モノポールにはＮとＳがある。
＊モノポールは内外のエーテルの二重構造になっている。
＊外が電荷エーテル、内が質量エーテルである。
posted at 07:59:31

10月11日

森のように深い@fractaleA
Ｓ科学ダイジェスト
＊水は負の誘電率である。
＊c=1/√ε0μ0から誘電率が負なら、透磁率も負でなければならない。
＊科学は磁気ファーストでなければならないことを示した。
＊マックスウエルの法則から磁気ソースが存在することを示した。
posted at 07:50:48

10月11日

森のように深い@fractaleA
Ｓ科学ダイジェスト
＊磁気クーロン力F=1/4πμ0*g+g+/r^2から明らかなように、g+g+は斥力なので磁気力が集まる現象には斥力を引力に変える何かがあると言う事になる。コイルがその良い例である。その内部空間は負である。つまり、透磁率が負でなければならない。
posted at 07:13:56

10月11日

森のように深い@fractaleA
Ｓ科学ダイジェスト
＊静電気力＝クーロン力F=1/4πε0*e+e+/r^2から明らかなように、e+e+は斥力なので正電荷が集まる現象には斥力を引力に変える何かがあると言う事になる。コンデンサーがその良い例である。その内部空間は負である。つまり、誘電率が負でなければならない。
posted at 07:11:54

10月11日

森のように深い@fractaleA
Ｓ科学のまとめ。
＊Fv=-Fvの右辺を負の世界と定義した。
＊負の世界とは負のエネルギー、負の質量、負の透磁率、負の誘電率の事であることを示した。
＊m=M(1-v/c)から明らかなようにc<vならmは負である。
posted at 06:53:43

10月11日

森のように深い@fractaleA
Ｓ科学の業績と結論らしきものの続き。以下、〇〇を示したという言い方をするが、論証のことである。つまり、根拠のない単なる主張ではなく、反証可能な論理的な根拠がある命題だと言う事を意味する。ＳＦや作り話ではない。

Ｓ科学とはロシアスミルノフ派の新しい科学のことであり、佐野博士のブログ
https://ameblo.jp/allahakbar231/
を参照して思いつくままにメモしたもののです。

2017年10月10日(火)13 tweets
source


森のように深い@fractaleA
＊テレポートとタイムマシンのロジックを示した。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/917653271094820864...
posted at 17:56:30

12時間前

森のように深い@fractaleA
＊Δという差分演算子が鏡映変換であることを使って負の世界を導いた。
＊Fv=1とケプラーの法則からフックの法則を導いた。
＊太陽と地球の軌道が安定していることの裏にはバネの力があることを示した。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/917653271094820864...
posted at 17:55:11

12時間前

森のように深い@fractaleA
＊エーテルを神と見做して、神の存在を証明した。
＊フェルマーの最終定理を破って神の存在を証明した。
＊ジャークの存在からエネルギーの保存則の間違いを露呈させた。
＊黄金比とメビウス変換1/xが繋がっていることを数学的に証明した。
posted at 17:39:00

12時間前

森のように深い@fractaleA
＊ボイルシャルルの法則PV=TがFV=１と同型であることを示した。
＊温度TをT=F1/F2と定義して負のエントロピーが存在することを示した。
＊マックスウエルの法則に間違いがあることを示した。
＊現代物理の弱点が電気ファーストであることを示した。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/917653271094820864...
posted at 17:33:18

13時間前

森のように深い@fractaleA
＊心臓からでた血液が足の届く時間から逆残して初速度が光速度を越えていることを示した。
＊AWGが癌細胞だけを消滅できる説明をした。
＊酵素が放射能を解体する理由を説明した。
＊ΔEΔtとFv=1から宇宙方程式を示した。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/917653271094820864...
posted at 17:26:52

13時間前

森のように深い@fractaleA
＊太陽系の配列がフラクタル黄金分割で綺麗に並んでいることを示した。
＊まもなく九番目の惑星が誕生すると予言し、それが証明された。
＊現代物理では飛行機が飛べることの説明ができないが、その理屈を示した。
＊磁気を使ったエンジンの燃焼効率が良くなる理由を説明した。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/917653271094820864...
posted at 17:16:59

13時間前

森のように深い@fractaleA
＊Fv=1と確定性原理とが同型であることを示した。
＊負のエントロピーがあることを示した。
＊核内と核外が同じ規則(フラクタル分割）によって並んでいることを示した。
＊宇宙はビッグバンではなく、ビッグサンからスタートしたことを示した。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/917653271094820864...
posted at 17:10:16

13時間前

森のように深い@fractaleA
＊素粒子がモノポールだということを示した。
＊何故、中性子が電気的に負なのに、中性であるかを示した。
＊Fv=1をエーテルとの相互作用に応用した。
＊Fv=1から相対論を導いた。
＊Fv=1からエネルギー保存則が間違っていることを示した。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/917653271094820864...
posted at 17:05:42

13時間前

森のように深い@fractaleA
＊量子論のような難しい数学でなく、簡単な算数レベルでもミクロマクロの宇宙論を語れることを示した。
＊動的作用反作用がメビウス変換であることを示した。
＊当加速度直線運動が指数関数のテイラー展開から導けることを示した。
＊データから多項式に変換すると法則が発見できる事を示した。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/917653271094820864...
posted at 16:55:30

13時間前

森のように深い@fractaleA
＊不完全性の証明が間違っていることを示したこと。
＊不確定性原理は確定性原理とするべきことを証明したこと。
＊微積分は間違ていること。ただし、発散しないところでは使える。
＊確率論統計学は間違っていること。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/917653271094820864...
posted at 16:47:05

13時間前

森のように深い@fractaleA
私が理解している限りですが、思いつくままに述べてみます。
＊墓場に葬られていたニュートンの動的作用反作用の法則を掘り起こした。
＊離散値の数学が正しく、連続値は間違いであり、数学と物理は地続きだから物理も離散値の物理でなければならないと言う事を示したこと。
続く。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/917653271094820864...
posted at 16:39:49

2017年09月30日(土)54 tweets
source

9月30日

森のように深い@fractaleA
Fv=-Fv
Mc=m(c-v)
ですから、そういっても良いかも知れませんね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/914110610538823680...
posted at 23:20:18

9月30日

森のように深い@fractaleA
Fv=-Fv
mav=-Mav
mv=-Mv
m(v-c)=-Mc
m=M/(1-v/c)
ここまでやらないと負の質量は出てきません。
条件は
v>c
ですね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/914110331042926592...
posted at 23:15:06

9月30日

森のように深い@fractaleA
Fv=-FvはFv=1ですので
F*1/F=1
で陰陽の形式になっています。
これがメビウス構造ですね。
しかし、F=∞とすると
∞＊1/∞＝１
陰陽＝１
ですが
1/∞=0とすると
∞*0=1
となって
0=1
となり不都合ですね。
これをどう考えるのかは陰陽論の問題ですね。 https://twitter.com/gejirin1/status/914105010631303168...
posted at 23:06:16

9月30日

森のように深い@fractaleA
A＊B=1
とすると
A*1/A=1
ですので
陽＊陰＝１
となり、1を均衡(和合・中和) のシンボルとすることができます。 https://twitter.com/gejirin1/status/914105010631303168...
posted at 22:56:32

9月30日

森のように深い@fractaleA
Fv+Fv=0
は
陽＋陽＝陽=0
ですね。
これじゃ、さすがにまずいのじゃないですかね。
陽＋陰＝空＝０
ならいいんですけどね
しかし、そうだと
Fv+(-Fv)=0
Fv=Fv
陽＝陽
ですので、都合が悪いですね。
陰＊陽＝空
ならどうでしょう。
ただし、空＝１とするのです。 https://twitter.com/gejirin1/status/914105010631303168...
posted at 22:44:07

9月30日

森のように深い@fractaleA
Fv=-Fv
は
陽⇔陰
で良いでしょうね。 https://twitter.com/gejirin1/status/914066810139324416...
posted at 21:16:20

9月30日

森のように深い@fractaleA
釣合いは自己中心ですね。均衡は自己と他者の関係ですね。動的平衡は均衡のスナップショットですかね。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/914008632949223424...
posted at 18:36:34

9月30日

森のように深い@fractaleA
F=F1+F2-F3++++なんです。
その結果がFvなのですね。
右辺も同様です。
Fは釣合いで
Fv=-Fv
は均衡なのです。
ここが難しいところですね。
これを自然言語で語るから釣合いと均衡の意味が訳が分からなくなるのです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/914015315268268032...
posted at 17:43:49

9月30日

森のように深い@fractaleA
結論として
2Fv=0
とするのは不味いですが
Fv=-Fv
は均衡を意味しています。
ただし、均衡＝釣合いとすると、F-F=０という現象と誤解されますので注意が必要です。この違いは途轍もなく大きいです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/914008632949223424...
posted at 17:35:25

9月30日

森のように深い@fractaleA
地球軌道が揺らいでいると言うことはバネの力で均衡を保っている証拠ですね。だからFv=-Fv+aですね。a≈0ならFv=a/2≈0で、どっちにしてもa=一定ならFv=1が成り立ちます。a=FvとするとFv=-(Fv+Fv)でFv=-Fvですので右辺はノイズを含んだFと解釈できます。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/914008632949223424...
posted at 17:31:18

9月30日

森のように深い@fractaleA
(Fv,-Fv)=０なら可能ですね。しかし式でないので、これを以上は何も語れません。そこでFv=-Fv＋aとすると2Fv=a、Fv=1/2*aが成り立ちますね。
これは何を意味しているのかと言うと、a≈0ならa=ノイズと見做して均衡が保たれているということです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/914008632949223424...
posted at 17:22:47

9月30日

森のように深い@fractaleA
インデイ500
研究チームは神業をついに発見した。ドライバーがカーブに差し掛かったその時、心臓が止まったのである。そして難なく脳に血液が送られたのである。これは第四象限の＋１＝神との距離が０の地点である。
i*-i=+1
絶対と相対の融合＝カオス＝神＝＋１
である。
posted at 15:17:27

9月30日

森のように深い@fractaleA
インデイ500
重力に逆らって血液を脳に送るのは神業である。これを可視化する。それが研究チームである。第二象限がドライバーの無意識の領域であり、命の体験の場である。第三象限がドライバー自身の内部観測である。リアルタイムで脳波を測定するのが研究チームである。これが外部観測である。
posted at 15:10:57

9月30日

森のように深い@fractaleA
インデイ500
重力が大きくなると血流が下へ向き脳に血液が行かなくなる。これは命の危機である。神は放置しておかない。無意識のチャンネルを使ってドライバーに作用するのである。それは心臓を一瞬止めることである。その反動で血圧が上がり血液が脳に行く。これが神業である。これを可視化する。
posted at 15:05:27

9月30日

森のように深い@fractaleA
インデイ500
高速でカーブに差し掛かると重力かがかる。ドライバーは重力を身体で感じる。そして無意識に命を守っている。何故、カーブで重力を感じるのだろうか。重力は真下に働いているが、カーブは坂になっているので、／↓F(重力）がFsinθとなって向心力になって出てくるのである。
posted at 14:58:49

9月30日

森のように深い@fractaleA
インデイ500の重力体験ユニバーサル・マップ（UM)
絶対i
命の体験　│　神(第一象限）
主観ーーー◎ーーー客観－－＋１（神との一致）
内部観測　│外部観測
相対-i
重力を体験すると言う事は命を体験することである。
高速でカーブに差し掛かると重力かがかる。
posted at 14:51:32

9月30日

森のように深い@fractaleA
磁石とは磁気を持つ石です。天然の磁石としては磁鉄鉱（四酸化三鉄、Fe3O4、マグネタイト）が挙げられるます。古代からよく知られている磁石、磁鉄鉱（ないし砂鉄）として産出されていたのはこの四酸化三鉄だそうです。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/913763438995718144...
posted at 14:33:16

9月30日

森のように深い@fractaleA
電場でも磁場と同じように考えます。
重力は
F=ma=m(MG/r^2)
なので
電気力は
F=e(ke/r^2)
=eE
電気力＝電荷＊電場
です。
相手がこちらを加速させることを重力場と呼んでいるのですから
重力＝ｍ＊重力場
です。
これが電氣では
電気力＝e＊電場
です。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/913765354173743104...
posted at 14:28:29

9月30日

森のように深い@fractaleA
重力が磁気力と同じと言いましたが、単極磁石＝モノポールが素粒子なので、ルーツは磁気力と言った方が良いでしょう。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/913765354173743104...
posted at 14:18:44

9月30日

森のように深い@fractaleA
重力場では物量mを持つ物体が主役、磁力の場では磁荷（磁極）gを持つモノポールです。
F=ma
と同型だから
F=gH
Fが磁気力、Hが磁場、gは磁荷（磁気量）で質量に該当します。
重力
F=m(MG/r^2)
磁気力
Ｆ=g(gk/r^2)
加速度が磁場になっています。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/913765354173743104...
posted at 14:16:27

9月30日

森のように深い@fractaleA
重力場＝磁気力場＝電気力場
ですね。
重力場とは物体に作用する力が存在する空間です。
F=ma=m(MG/r^2)
その力とは相手Mからの作用を受け運動になることです。
精神物理の法則が成り立つから精神が物理になり同型となります。
だから重力の法則が磁気の法則と同じになります。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/913765354173743104...
posted at 14:14:18

9月30日

森のように深い@fractaleA
物質とは物＋質ですね。物は実体＝オブジェクト又はエンティティです。力学ではその属性を除去して物を点として量だけを扱います。だから神の領域から遠のきます。その欠点を補うのが物性学です。しかし、仏性まではいきません。だから物質とは質点です。質点の力学を反転させたのが場の力学です。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/913760711032975362...
posted at 13:14:18

9月30日

森のように深い@fractaleA
E=tで説明します。
時間tは動きの記号です。
だから時間はエネルギーです。
Fv=1
から力は動きに反比例することになります。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/913760711032975362...
posted at 13:04:35

9月30日

森のように深い@fractaleA
エネルギーは動きを代理表象する記号です。
E=t
E=hf
E=mc^2
E=1/2(mv^2)
などと表現されます。つまりエネルギーは多様な姿を見せるということですね。
どのエネルギーを選択するかは文脈によります。 https://twitter.com/zero0mugen0/status/913760711032975362...
posted at 13:02:02

9月30日

森のように深い@fractaleA
電場＝磁場＝重力場ですね。
すべて
重力・引力：F=ma
磁気力：F=gH
電気力：F=eE
の形式になっています。
m=質量
g=磁気量＝磁荷
e=電気量＝電荷
a=加速度
H=磁場
E=電場 https://twitter.com/zero0mugen0/status/913760711032975362...
posted at 12:45:13