先週のカラオケの時([39]参照)に、歌いながら思ったことがあります！



・nostalgia/相川七瀬



「灼けつく想いは　今もこの胸　焦がしているよ

記憶の海へと　愛を探して一人さまよう

あの夏の輝きは　もう戻らない幻

Get out from my heart!!」

すべての歌詞をここで載せる事は出来ませんが、ソウルの熱いロックに込められてる、どことなく切ない思いの歌詞。


僕の消えそうで消えないわだかまりの中、喉の奥の奥の奥〜〜くらいから沸き上がる、焼けつく思い！



10年も前に出てたこの歌、なんと今の自分にピッタリの歌だったんです！！


歌いながら、自分の気づかないところに潜んでいる自分が、僕のカラダを借りて歌っている…というよりも叫んでいる！！

…そんな心境に入ってしまいました！


ワケ分からないですよね(笑)自分も書いててワケ分かりませんが(笑)

詞を書くと決めている今夏、こんな奥底の自分を掘り起こしてくれるようなフレーズにありつけるといいなって思ってます(^^)
この詞はオススメサークル「歌詞を綴って」でもアップしようと思います。ヨロシクご贔屓ください！！



PS：音楽の話に関連して、先日、とってもとっても嬉しいことがありました！次回の日記でおそらく綴らせてもらいます(^^)