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from: 底面潅水さん
2009年05月19日 07時15分26秒
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サツマイモの鉢植え、「鉢底水浸」栽培。
昨年に引き続き鉢植えで安納芋を育てようと思いましたが、当地方では安納芋の苗を売っていません。そこでスーパーで売っている安納芋を種芋にして芋苗を作ろうと
昨年に引き続き鉢植えで安納芋を育てようと思いましたが、当地方では安納芋の苗を売っていません。
そこでスーパーで売っている安納芋を種芋にして芋苗を作ろうと思い立ちました。
4月7日
芋を植木鉢の中へ埋めて水を掛け、ひたすら出芽を待ちました。
しかし、1ヶ月経っても何の兆しも有りませんでした。既に芋が腐ってしまったのではないかとも思いました。
5月14日
土の一部が盛り上がっていたので若しやと思い、芽を傷めないように水を掛けて見ました。
ピンク色をした芽です。発芽の時期を窺っていたんですね。これが安納芋の新芽です。
しかし、余りのも長い発芽までの期間、ある一定の温度まで達しないと発芽しないのか、保温をするべきだったと反省です。
5月19日
発芽した芽は伸びが早いようです。新しい芽も出て来ています。
しかし、この時期サツマイモの植え付けは殆ど終っております。
今から伸びた芋蔓を挿して、秋の収穫が期待出来るのか心配です。
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from: 底面潅水さん
2009年08月15日 09時56分10秒
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「サツマイモの鉢植え、「鉢底水浸」栽培。(4)葉っぱが広がって来ました。」
定植が遅れた為、十分に葉っぱが広がるのか、芋が採れるのか心配でしたが、順調に葉っぱ広がり始めました。
今日の収穫です。
挿し木の凛々子が順調に色付き始め、収穫できるようになりました。
親凛々子の『鉢底水浸』栽培は既に終了し、『底面紐潅水』栽培は収穫が中断しているので間を埋めて収穫の楽しさを味わっています。
パプリカ横のトマトは『金魚迷惑な水耕栽培』の凛々子です。
草勢は衰え、枯れる寸前ですが完熟したようです。
8月15日の収穫と、その累計(底面潅水栽培)
凛々子 =187個/8株
黒野紐吉 =35個
黒野浸蔵 =27個 終了
黒野紐香 =28個
黒野浸子 =19個 終了
赤井紐吉 =23個
赤井浸蔵 =27個 終了
赤井紐香 =13個
赤井浸子 =15個 終了
挿し木の凛々子(一期生)=9個/8株
鉢植え(底面潅水) =3個/4株
露地植え =6個/4株
パプリカ =13個/2株
赤(底面紐潅水)=7個
黄(鉢底水浸) =6個
キュウリ =5個/3株
これは挿し木の凛々子です。
これまで1個も尻腐れ症が発生していないのが驚きです。
土作りが良かったとニンマリ!
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