「凛々子の鉢植え、底面潅水栽培。(4/29)」
順調に活着し生長しています。そろそろ確りした支柱を立てなければと思っています。


既に花房も出て花芽が綻びようとしています。

ブルーベリーの鉢植えです。拘りの底面潅水方式で栽培しています。
初代の枝を挿し木し、ここまで生長した２代目シャープブルーです。


実が大粒と言う謳い文句で買ってしまいました。
シャープブルーより大粒です。花も大きいです。

「:エンドウの鉢植え、底面潅水栽培（1/7&2/27蒔き）。(4/27)」
気温も高くなり、あまいエンドウが勢い良く伸びるように成って来ました。別ブログでＵＰしている絹サヤエンドウ（右側）は花が咲き、間も無く実の収穫が始まります。

「サラダ菜の鉢植え、底面潅水栽培（3/1蒔き）。(4/25)」
この１０日間で随分と見栄えのする大きさに生長して来ました。


ちりめんちしゃの生長が最も早いようです。


サニーレタスは最終的に１株しか発芽しませんでした。種が古くて発芽率が落ちているのでしょうか。


チマサンチュです。現時点ではちりめんちしゃと似ていて見分けが出来ません。


レタス・サラダミックスは発芽率が良かったです。


赤い葉っぱはサニーレタスではないかと思いますが、一ヶ所に２株育てるのは生長を悪くするので、丁寧に掘り出してサニーレタスの鉢に移植しました。


サニーレタスも３株に生りました。上手く育つか･･･？

「イチゴの鉢植え、底面潅水栽培。(4/20)」
春を満喫しているのか、葉柄も花房も長く伸びて、いっぱい花を咲かせています。


実も太り始めています。
去年より多くの追肥をすることにしてしました。

「サラダ菜の鉢植え、底面潅水栽培（3/1蒔き）。(4/15)」
種蒔き後に気温の寒暖が激しく、発芽が遅れましたが、最近めっきり春らしくなって来て葉っぱの伸びも勢いが出て来ました。


画像２:
４鉢の内、最初に発芽を確認できたのは「ちりめんちしゃ」でした。徐々に勢いの良い株を残すようにして間引きをしました。


画像３:
サニーレタスは３箇所に蒔いたのに１箇所しか発芽しませんでした。


画像４:
チマサンチュは予定通り３箇所で発芽しました。


画像５:
レタス・サラダミックスは予定の３箇所で発芽しましたが未だサラダ名は判りません。
赤っぽいのはサニーレタスでしょうか？

「Re:Re:土の使いまわしについて」
ありがとうございました。
私も今年から実行してみたいと思います。

気温が上がってきて、庭の雪の山も少しずつ地面が見えてきました。待ちかねたようにムスカリやチューリップが芽をのぞかせています。

雪の降る直前に直播をしておいたほうれん草やミックスレタスがどうなっているのか楽しみです。

「イチゴの鉢植え、底面潅水栽培。(4/11)」
気候も暖かくなり葉柄も花房も長く伸びて、元気いっぱいになって来ました。


花房の数も１鉢に３〜４房出るようになりました。ミツバチが来てくれないのが気掛かりですが、手作業で受粉を助けて次々と結実しています。

「Re:土の使いまわしについて」
しのぶさん、いつもご覧頂き、ありがとうございます。

鉢植えを楽しんでも使用済みの土をどう処分するか悩みますよね。
私は完全再利用を実行しております。
トマトや連作障害を嫌う植物も多いようですが、色々の植物を育てた培養土を天日乾燥し、保存したものを使用しています。
昨年はこの方法２鉢と新規購入土２鉢で凛々子を育てましたが、その差は見当たりませんでした。今年は４鉢全てを再利用土で育てます。
培養土の再利用は経済的にも資源的にもエコな栽培方法だと思います。
頑張りましょう！

「土の使いまわしについて」
いつもありがとうございます。

こちらはまだまだ雪があって、畑の準備は出来ませんが
気分はそろそろです。
毎年、使った土の始末に困っています。
こちらでは燃えるゴミの日に有料なので、その日に捨てていました。№「373」でこのように書かれてあったので、とても良かったです。　
知り合いの方が、ベランダのコンテナガーデン用に「土再生用」のものを買って、使用後の土に混ぜミミズを入れたところ、数日でミミズは全部死んだそうです。

＞ 去年、様々な物を育てた土を天日乾燥し、保管していた土に腐葉土を３:１で混合し、ＥＭ醗酵した菜種粕と苦土石灰を混ぜて馴染ませることにしました。

この方法だととてもいいですね。