「「ナス」の鉢植え、剪定をしました」
再び元気を回復し、既に１５個目目の実を収穫しましたが、新たに着果した実と言い太る勢いが衰えています。
１６個目は程よい大きさに太りましたが、１７個目は未熟のまま切取りました。


そろそろ見切りを付ける頃かと思い、秋ナスの収穫が出来ないかと剪定をしました。


今日の収穫


鉢植え、底面潅水栽培の収穫累計
トマト「桃太郎」：７個、終了
トマト「桃太郎の娘」：２個、
トマト「フルーツルビーEX」：３８個
トマト「フルーツルビーEXの娘」：７個
パプリカ：８個
ナス：１７個
オクラ：１３個
キュウリ：９個／２株
ズッキーニ：１個
ゴーヤ「緑のカーテン」：１個
ゴーヤ「場外地」：３個

「「ナス」の鉢植え、実が太り始めた」
> 右上と他２個がヘタの中から実が顔を覗かせない状態で太って来ません。
> 肥料不足と判断し、追肥を増やすことにしました。

着果していた筈の実は大きくなり始め、１７個目まで着果し肥大中です。


しかし、新芽は伸びなくなり、花芽も全く出来なくなりました。
１７個目まで収穫したら秋ナスが収穫出来るように枝の剪定をしたいと思います。

ナスの収穫累計：１４個

「7/25「ナス」の鉢植え、勢いが衰えて来た」
今朝、８個目を収穫しました。
現在１３個目までの実が肥大中です。
しかし、此の頃勢いが無くなって来ました。
新芽の伸びが悪くなり、花芽も出来なくなって来ました。
調子に乗って追肥を遣り過ぎて根傷みを起こしたのか、或いは実が生り過ぎて肥料不足になったのか、サッパリ判らないです。
着果している筈の実が太って来ないと言う事は、やはり肥料不足と言う判断で追肥を多くして見たいと思います。


右上と他２個がヘタの中から実が顔を覗かせない状態で太って来ません。
肥料不足と判断し、追肥を増やすことにしました。


今朝の収穫です。
ゴーヤ、パプリカは初収穫、
オクラは６個目／１本、
中玉トマトは３２個目／１本、
ナスは８個目／１本、
キュウリは５個目／２本です。
全て鉢植え、底面潅水栽培です。



ナスの収穫累計：８個

「7/15「ナス」の鉢植え、完全復調です」
遂に完全復調した感じです。


ヘタと実の境目の白い部分は夜大きくなった証で、日々大きくなっているのが確認出来ます。


花芽も次々と出来て、開花し着果するようになりました。


撮影後中央の１個を収穫しました。

収穫累計：４個

「7/11「ナス」の鉢植え、最高の状態か」

昨日の写真です。
８日の写真と方向を９０度ほど右回りに変えました。

今までの収穫量：３個

←新芽も伸びるようになり、新しい花も咲くようになりました。







　↓実が目に見える勢いで大きくなっています。



今日の写真です。
実が昨日より大きくなっているのがハッキリ判ります。


今が最良の状態かもしれません。
今後の追肥が重要ですが、喜び勇んで過肥料にならないようにと思うのですが、その為には肥料を遣り過ぎないよう我慢しなければと思っています。

「7/6「ナス」の鉢植え、回復に成功か」

７月６日、樹勢が順調に回復して新芽にも勢いを感じるようになって来ました。


新芽には次々と花芽が出来るようになり、咲いた花が落下しなくなりました。
完全復調に成功したように思います。



７月８日、着果した実はヘタの部分が膨らみ始め、中から実が頭を出して日毎に大きくなるのが判ります。
ヘタと実の境目の部分が白くなっているのは勢い良く大きくなっている証です。

「6/28「ナス」の鉢植え、最悪の状態に」
６月２６日、元気を取り戻して新芽も伸びるようになり、葉っぱの色も少し良くなって来ました。
太り始めていた2個の実も美味しそうな大きさになりました。
しかし、新しい花芽が出来て花が咲くようになっても相変わらず着果しない現象は続き、実の上に咲いている２個の花も着果しませんでした。


６月２７日、樹勢が回復途中だったので早めに収穫をして新しい実が生るように収穫しました。
更に水出し有機肥料と苦土石灰を与えました。


６月２８日、この日に咲いた花（奥に咲いている花）が対策後に初めて着果し、以前に咲いた花（手前の花）は全て落下しました。
以来、新芽も順調に伸び始め、花芽も次々と出来るようになり開花も始まりました。
待望の樹勢回復に成功したのではないかと感じています。

「6/21「ナス」の鉢植え、最悪の状態に」
6月12日、この時点で実の生長は止り、すっかり元気が無くなって来ました。
これ以上実を生らせていても実が成熟して不味くなってしまうので収穫しました。
花芽は出来て花が咲いても次々と落下して、僅かに２個がしがみ付いている状態でしたが太る気配を感じませんでした。
ちょうどこの頃トマトの「桃太郎」が尻腐れ症を発症しました。
原因は肥料不足かカルシュウム不足によるものらしく、このナスも同じ培養土で植えているので肥料不足とカルシュウム不足が原因と思い、対策として水出し有機肥料と苦土石灰を与えました。


6月21日、少し元気を取り戻し、着果していた２個の実が大きくなり始めました、
しかし、新しい花芽は少なくなり開花しても受粉しないのか着果しないで落ちてしまう現象が続きました。
更に水出し有機肥料と苦土石灰を与えました。
　

「6/3「ナス」の鉢植え、順調と思っていた！」
畑に植えたナスに比べて何となく間延びして元気が無いとは感じていた。
５月２０日、次々と花芽も出来、咲き始めたのでそれなりに順調と思っていました。


下の葉っぱが早々と黄色くなったりして畑植えとは随分違うなと思いましたが、実もそれなりに順調に大きくなっていたので、植木鉢ならこんなモンかと順調を決め込んで自分なりに安心していました。

「5/17「ナス」の鉢植え、生長に勢いが？」
４月２５日の時点では頗る順調に生長していました。
肥料は液肥１０００倍を底面潅水で与えていました。


５月１７日時点では少し葉っぱが勢いが無いかな？程度に感じていました。
花芽も出来て来たし、植木鉢だからこんなモンかと思って心配もしていませんでした。