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from: 底面潅水さん
2009年05月02日 08時35分37秒
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里芋の鉢植え、「鉢底水浸」栽培。
里芋の鉢植えを始めて3年目になりますが、1年目は面白半分でやって見て、その小芋の数の多さに驚き、鉢が小さくて壊れてしまった反省がありました。1年目の反
里芋の鉢植えを始めて3年目になりますが、1年目は面白半分でやって見て、その小芋の数の多さに驚き、鉢が小さくて壊れてしまった反省がありました。
1年目の反省を基に鉢を大きくし、培養土も植え付け当初は1/3程度の量で、小芋が殖えるに伴って培養土を被せる方法を採りました。結果は上々でした。
1年目から既に鉢底をどっぷりと水に浸ける栽培方法を採っていましたが、鉢底を嵩上げして吸水紐から潅水する方法と区別するため今年から「鉢底水浸」栽培と呼ぶようにしました。
今年は培養土を1/2の量で植え付けました。
因みに4月11日の植え付けですが、未だ全く変化無しです。
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from: 底面潅水さん
2009年07月29日 07時56分03秒
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「里芋の鉢植え、「鉢底水浸」栽培。(4)子芋の葉っぱも大きくなりました。」
発芽が最も遅れていた手前の鉢も葉っぱが大きく広がり、今まで写していたポジションからでは鉢を見ることが出来なくなりました。
葉っぱの下から覗くと子芋の株がいっぱい!
大きな葉っぱが涼しい日陰を作っています。
発芽が最も早かった鉢は子芋の芽が10個以上になりました。
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