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低炭素社会とマネーゲームのニヒルな関係

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  • from: fatacyさん

    2008年06月29日 13時38分45秒

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    それから2カ月、福田康夫首相は汚名返上に動き出した。地球温暖化対策の企画立案を担当する内閣官房参与として、元資源エネルギー庁長官の日下一正氏を任命したのだ

    【環境立国ニッポンの挑戦】第4章 サミット前夜(2)
    http://sankei.jp.msn.com/life/environment/080629/env0806291216002-n1.htm

    ■「化石賞受賞」の汚名返上なるか

     昨年12月、インドネシア・バリ島で開かれていた第13回国連気候変動枠組み条約締約国会合(COP13)で、日本政府関係者は耐え難い屈辱を味わった。

     「本日の化石賞は1位から3位まで日本が独占しました」。国際的な非政府組織(NGO)のメンバー約100人が集まり、こう宣言したのだ。化石賞は、NGOが地球温暖化防止の交渉を妨げている国に批判を込めて贈る賞で、NGOの投票で選ぶ。世界最高のエネルギー効率を実現し、温暖化問題をリードしてきたと自負する日本政府関係者にとっては信じられない思いだった。


    メモ:
    栄えある化石賞受賞おめでとうございます、この章は日本国民全員が受賞したと思ってください、CO2生産の擦(なす)り付け合いの次に待っているのは、酸素の奪い合いでしょうか、この時は熾烈でしょうね、CO2は酸素より少し重いので先に症例が出やすいのですが、同時に、酸素が地表から剥ぎ取られてゆくことも、同時進行です、化石賞受賞で胡坐(あぐら)をかくことなく、間断なくアメリカと中国に働きかけましょう、

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