「梅雨の凛々子」

黄金粒の凛々子です。
せっかく膨らんだ蕾も梅雨到来でなかなか開きません。
むしろ、カビが生えているような・・・。

枝がどんどんしなびれて落ちています。
大丈夫かなぁ・・・。

トマトには、保湿性のよい黄金粒よりも
普通の培養土の方がいいのかも。

「凛々子の実が４個に」

凛々子の実が４個になりました。
順調に育ってます^^

黄金粒に植えた凛々子もようやく花が咲きそう。

【凛々子の様子】
1)マグネッ土に植えた凛々子
・7つ目の蕾が膨らんでいます
・5つ目の花が終わりました
・4つ目の実が出来ました
・わき芽なし、芽かきをしていません

2)黄金粒に植えた凛々子
・蕾がほころんできました。花が咲きそうです
・わき芽がたくさんできています。途中で二股に分かれました
・蕾が枯れていっています
・枝が枯れていっています

「凛々子の実が２個に」

凛々子の実が２個になりました。
大きさも大分大きくなって、22mmに。

ところで黄金粒に植えた凛々子は、何だか枯れそうな不穏な気配がします。

【凛々子の様子】
1)マグネッ土に植えた凛々子
・4つ目の蕾が膨らんでいます
・3つ目の花が終わりました（結実不明、写真左側
・2つ目の実が出来ました
・わき芽なし、芽かきをしていません

2)黄金粒に植えた凛々子
・花は咲いていません
・わき芽がたくさんできています。途中で二股に分かれました
・蕾が枯れていっています
・枝が枯れていっています

「凛々子が実を付けました」

凛々子が実を付けました。
まだ直径5mmくらいの小さな実です。
わき芽が全然出ていなくて芽かきをしていないのですが
先に実が出来てしまいました^^

【凛々子の様子】
1)マグネッ土に植えた凛々子
・3つ目の花が咲いています
・１つ目の実が出来ました
・わき芽なし、芽かきをしていません

2)黄金粒に植えた凛々子
・花は咲いていません
・わき芽がたくさんできています。途中で二股に分かれました

「凛々子（トマト）が咲きました」

マグネッ土のほうの凛々子の花が咲きました。
「さっそく芽かき！」と行きたいところですが
元気がないのかわき芽が出ていません・・・。

【凛々子の様子】
1)マグネッ土に植えた凛々子
・1つ花が咲きました
・蕾が10個ほど付いています
・わき芽なし

2)黄金粒に植えた凛々子
・花は咲いていません
・蕾が10個ほど付いています
・わき芽たくさん

「凛々子（トマト）に蕾が付きました」

凛々子をよーく見ると、小さな小さな蕾が。
写真の中央ちょっと上くらいのところです。

数は2つ。
大きさはゴマよりもちょっと小さいくらいです。
第一花房の候補生ですね。

ちなみに花房の意味は、

(1)花が房状に群がり咲いているもの。また、その花。
(2)花の萼(がく)。
（goo辞書、はなぶさ・かぼうの意味）

「凛々子（トマト）の成長の違い」

ゴールデン粒状培養土（野菜用）とマグネッ土の効果を比較しようと別々の土で育てている凛々子です。
写真の左がマグネッ土で右がゴールデン粒状培養土（野菜用）となります。
背丈は同じくらいですが、葉の元気さはゴールデン粒状培養土（野菜用）のほうが元気。
マグネッ土の凛々子を１週間早く植え替えをしたことを考えると、ゴールデン粒状培養土（野菜用）の効果はすごいです。

※プランターの容量が違うので正確な比較ではありませんが＾＾

「定着完了？」

冊子によると１週間で定着する、と書いてあった凛々子。
１週間たったので、定着したのかな？？
葉の数は以前と変わりありませんが、心なしか葉が大きくなったような^^

「凛々子（トマト）を植え替えました。」

熱を出してしまったので、今日は遅めに投稿です。

凛々子を植え替えしました。
土は以前と違い、ゴールデン粒状培養土（野菜用）を使って見ました。
マグネッ土とどっちが育ちがいいのか比べてみます＾＾。



定植した後の凛々子です。
普通、植え替えをすると爪の中まで土が入るのですが、
ゴールデン粒状培養土だと手が汚れません。

４本のうち、２本の定植が終わりました。
残りの２本は友人にあげるので定植作業は、これでお終いです。

【購入したもの】
・ゴールデン粒状培養土（野菜用）14L　　　398円
・ベジタブルプランター 20L 498円

「凛々子（トマト）が届きました！」

昨日、カゴメから凛々子（トマト）が届きました！
他の方の到着報告がちらほらと出始めて、住所を間違ったのではとハラハラしていたのでほっとしました。



さっそく定植の準備です。
スーパーに向かい、一鉢＋14Lを購入です。
これ以上は重くて無理でした（苦笑



元肥を10個底に入れ、卵の殻（自前、カルシウム剤として）を混ぜた培養土に植えました。これで1つ、完了です！



残りの凛々子は、元の入れ物より少し大きいビニールの容器に入れておきました。連休中、少しずつ買って行きます（＾ー＾

[凛々子（トマト）]
・苗
・草丈約4cm
・カゴメの懸賞より
・培養土＋卵の殻少量（まぐねっ土　14l　178円）
・10号、木製鉢（1,480円）

「凛々子を片付けました」

花を咲かせ元気な凛々子ですが、
オンシツコナジラミの発生量がひどいので片付けることにしましました。

狭いスペースにたくさん植えてしまったので、
想像どおりプランターの中は根が絡まりあってました。
引き抜くのも大変。

次からは最適な大きさで育てます。

「朝顔の種を収穫」

凛々子の横に生えてきた朝顔が実を付けました。
今年次々と花を咲かせ（今でも咲いている）
目を楽しませてくれたので、来年も育てようと思います。



実から種を採取。
ジッパーつきの袋に入れて来年まで室温保存します。

「小さな凛々子」

夏が終わったせいか、凛々子の実は全く大きくなりません。
今日収穫した実は100円玉サイズでした。



取った凛々子は冷麺の具にしました。小さいので目立ちませんが、冷麺の中央に載せています。

味はすごく酸っぱい。
時期的にも、もう終わりかも。

「凛々子にコナジラミが発生」

凛々子にコナジラミが発生してしまいました。
最近暖かかったのと、風があまりなかったのが原因じゃないかと予想。

水をやったときにふよふよと白い虫が動くので気づきました。トマトの葉の裏を見ると、数mm程度の白い虫が何匹もくっ付いています。写真に写っている白いツブツブがコナジラミです。

寒くなってきているのと、風が強くなってきているので減っていくことを期待しています。

【コナジラミ】
・蛾の一種
・暖かいところがすき
・葉の裏がすき
・黄色がすき
・つく植物と付かない植物がある。トマト、きゅうりなどの植物に付く
・風が弱く、暖かい温室などで発生する
・植物の汁を吸う
・病気の原因になることも

「凛々子が色づいてきました」

凛々子が色づいてきました。
今度のサイズは直径30mm。
前に収穫した凛々子（直径が50〜60mm）と比べると小ぶりです。秋だからでしょうか。

「花咲く凛々子」

夏も終わりだというのに次々と花を咲かせています。



もう一度収穫できるかなぁ。。

実が食べられるまでにかかる期間は2ヶ月。
熟するのに温度が必要だから、赤くするのは難しそう。

でもせっかくなので咲かせておきます。

「実をつけるのは難しい」





受粉はしているような蕾はたくさんあるのですが、なかなか大きくなりません。
現在、実が確認できるほど大きくなった凛々子の実は3つ。だいたい直径5mm〜20mm程度です。

「凛々子の花が咲きました」

凛々子の花が咲きました。
収穫第２弾が期待できるかも。

「凛々子の様子」

花が咲きそうだった蕾ですが、どうやら無理だったよう。
蕾が枯れてしまいました。

青い実は幾つか成長中ですが、
これ以上実を付けるのは無理なのかも。

「液肥の量を失敗」

先週、間違えて所定の10倍〜20倍の液肥を施してしまいました。今日凛々子を見てみたら葉がクルンと内側に巻いていました。
肥料過剰症を起こしたようです。