今日の関東は、晴れ間が見えたり、雨が降りそうな雲が空を覆っていたり微妙な天気です。
濡れるのは嫌なので雨が降らないうちに
ブルーベリーを買ってきました。
ホームセンターや園芸店を4件ハシゴしてやっと発見。

ブルーシャワー（右）とティフブルー（左）です。
両方ともラビットアイという対暑性と対乾性に優れたブルーベリーです。
樹勢がよく元気で育てやすそう^^
1575円×2鉢也。



まだ青いですが、どちらも実が付いています。
収穫が楽しみです。

元気な凛々子は花を幾つもつけ始めました。
写真の場合、4/10（花/蕾）です。



なかなか花が咲かない凛々子がいるなぁと思ったら、
一部凛々子で肥料不足が出ているみたい。

写真の凛々子はもうすぐ咲きそうなのですが、蕾が上向き。
”モグモがゆく！「りりこ」栽培ニュース”によると、蕾が上向きなのは肥料不足だそうです。
写真の凛々子には液体肥料を施さないと（汗）。

[水遣り]
晴れの日＝朝・夕　2回
雨・曇りの日＝夕　1回

※一部凛々子にミネラル分追加（百円均一で買ったアンプル式の栄養剤）
※一部凛々子の水遣りの水を液体肥料にしました。

[育てている場所]
東京 ベランダ2F

うちの凛々子は成長が遅いようなのでコンパニオンプランツのバジルを買ってみました。
コンパニオンプランツというのは、一緒に育てると良い効果が出る植物のことです。
トマトの場合、バジルがコンパニオンプランツに当たるそう。園芸をやっている知人に聞いてみると、さらっと出てきたのでトマトとバジルの関係は有名な話みたい。
トマトの成長を良くし、味をよくする効果があるそうです。

早速買ってきたのが写真のバジル。
158円でした。

[バジル]
・苗
・草丈約5cm
・園芸店で購入
・培養土100％＋バークチップ＋バークチップの上に有機肥料1個
・158円

紫蘇とパセリの種を植えました。

[種の種類]
紫蘇→アタリヤの種、蒔きどき4月上旬〜7月上旬
パセリ→アタリヤの種、蒔きどき4月上旬〜10月下旬

[発芽時期]
2週間程度

[土]
培養土1：腐葉土1

外に出して置いたブルーベリーが何故かボロボロに（泣）
昨日は、雨と風が強かったのでそれがまずかったのか・・・。
お店に置いてあった姿・家に着たばかりの姿と大違いです。
たった数日でこんなになるなんて、がっかり。
家のなかに避難させました。

とうとう、凛々子の花が咲きました。
花が全然付かないことで「肥料の多すぎ？」「それとも少なすぎ？」とヤキモキしていたのですが、よかった、よかった。



気が早いですが、尻腐れ病対策に卵の殻を蒔きました。
卵殻は炭酸カルシウムといって、さほど水には溶けないカルシウムなのでこれで十分か様子見です（それほど要求されないと思うけど）。

これで足りなかったらカルクロンでも購入します。

[水遣り]
晴れの日＝朝・夕　2回
雨・曇りの日＝夕　1回

[育てている場所]
東京 ベランダ2F

ベランダで作りやすい植物を調査中。

昨日、知人からブルーベリーが作りやすいと聞いてきました。作りやすい理由は、

1.病害虫に強い
2.世話が簡単
3.愛情を持てる！（花や実が可愛い）

の3点だそう。

さっそく本を買って勉強中です。
読んでいる本はAmazonで高評価だった「コンテナで楽しむブルーベリー」です。

「コンテナって？？？（輸入や輸出に使われる巨大な入れ物？？）」と思ったのですが、コンテナって鉢植えやプランターを指すっぽい。題名にはブルーベリーとありますが、ラズベリー・ブラックベリーなど他の作物に関しても書かれていて浮気してしまいそう＾＾

本を読むと知人が教えてくれた通り
ブルーベリーは育てやすい植物みたいです。

他に作りやすい植物があればぜひコメントに＾＾

※写真は画像素材からいただきました。確かに可愛い！

テストを兼ねて投稿。

先々週に知り合いにいただいたトマトの苗「凛々子」です。
最近、日当たり良好なので青々と元気です。
悩みどころは、蕾が付かないこと。
ほかの方の日記を見ているともうトマトが生っているそう。
プランターの都合上密集させて植えちゃったから、土の栄養が悪いのかな。

[水遣り]
晴れの日＝朝・夕　2回
雨・曇りの日＝夕　1回

[育てている場所]
東京 ベランダ2F