車で、
人から借りたCDを
一ヶ月近くずーっと聴いていたのですが、

そろそろ違うCDと替えようかなーと、
取出しﾎﾞﾀﾝを押したら、


『ｶﾁｯ ｶﾁｯ ｶﾁｯ』

と、

何か引っ掛かっているような音がして、
CDが出てこない｡｡

強制的にFMに切り替わり、
CDのﾎﾞﾀﾝを押しても無反応｡
再生すらできない。


FMしか聴けない｡｡
(問題発言)



実は、前にもこのCDを取り出そうとして、
全く同じ現象に陥ったのですが、
しばらくしてCDは再生できるようになったので、
あまり気にせずそのまま今日まで聴いていたのですが、


これ、


また再生できるようになったとしても、



このままこのCDずっと取り出せない･･･?






やっべー
貰うしかねぇー☆

自分は、一緒にいる人がｲﾗｲﾗする位、結構残念な方向ｵﾝﾁなのですが、

唯一、電車だけは、
知らない所でも目的地にたどり着けるという、
ありがたい交通手段であります。

現地集合ができるって
素晴らしい☆


まぁ、新宿や横浜とか、
駅中で迷子になることはありますが｡｡


そういえばこないだ、
満員の中、立ち乗りしていた男の人が、
ﾊﾞﾗﾝｽを取りながら
ﾍﾞﾋﾞｰｽﾀｰﾗｰﾒﾝを食べてたなぁ｡｡(難易度高)


あと、結構前に、
ﾀﾞﾌﾞﾀﾞﾌﾞの白のｽｳｪｯﾄ上下に、ﾊﾟﾝﾁﾊﾟｰﾏに剃り込みという、
でも明らかに中学生位の男の子が乗ってきて、
どかっと座ったと思ったら、

｢やっべGｼｮｯｸ忘れた｣

と言っていて、

なんか和みました。

夜なのに空が赤い｡｡｡


灯りのついた高層ﾏﾝｼｮﾝの手前に高架上の電車。

鉄塔と電線の向こう側、

雲の中でｶﾐﾅﾘがぴかぴかしてる｡｡



何かを思うような、

思わないような。




とりあえず車の中で一服。




あ、傘ないや。
早く帰ろ。

あああ
ごめんなさいごめんなさい

ここ何ヵ月か自粛していたのに
出かけたついでに
ﾊﾟﾁﾝｺやってしまいました
ごめんなさいごめんなさい

しかもよりによって
今まで避けに避け続けた
冬〇ﾅなんぞをやってしまいました
ごめんなさいごめんなさい

種ﾅｼだとわかっているのにﾘｰﾁすら全然こないﾐﾆｮﾝﾓｰﾄﾞを延々と打っていました
ごめんなさいごめんなさい

でもその後わけのわからないまま全回転ﾘｰﾁで確変当ててしまいました
ごめんなさいごめんなさい

ちょびっと取り返させてくれてありがとうございます

ごめんなさいごめんなさい


もうしませんから｡｡






9月くらいまでは｡｡｡



ごめんなさいごめんなさい

はじめて添付してみます。
うまくできるかな??(ﾟﾍﾟ;

写真は好きで
よく撮るのですが、
いかんせん技術がないもんで、
実際目の当たりにしている風景と、ﾌｧｲﾝﾀﾞｰに収まる風景とのｷﾞｬｯﾌﾟに、
毎回がっかりしてしまいます｡


空と人工物の対比

というのがとても好きであります。
自然のみの風景も素敵だと思うのですが、
どちらかというと、
ごちゃごちゃした人工物の方が、
自分は郷愁を感じます。

昔ﾃﾚﾋﾞで、
『街の風景は全て
人間の脳内が具現化されたもの』
みたいなようなことを言っていたのですが、
だからですかね??

人工物の灯りや影が
自然の空に覆われている姿を見ると、

虚しくもあり
悲しくもあり

でもそこに
生命を感じたりもします。

高いっす｡(>Å<;)

来月からまた上がるらしいですね。
おそろしい｡｡｡

原油価格とか、
世界情勢とか、

自分は詳しくはわからんで、なんとも言えねっけど。


今週から新しい駐車場で
(休み中、無事に月々7千円の所を契約できました☆)
通勤ﾙｰﾄが変わったため、
今日はじめて行くｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞに寄ったのですが、

ｾﾙﾌなのに、
接客すごすぎ。

普通はそうなんですかね??
自分が今まで行っていた所は店員さんいなかったんで
(それもどうかと思うけど)
かなりｵﾄﾞｵﾄﾞしてしまいました｡｡

｢お客様!会員ｶｰﾄﾞはお持ちですかっ?｣
Σ｢や、今日はじめて来たんで…｣
｢無料で作れて1ﾘｯﾄﾙあたり3円引きになりますよっ｣
｢あ、じゃあお願いします…｣
｢ﾊﾞｯﾃﾘｰの無料点検を行っていますのでよかったらどうですかっ!?｣
｢あ、また今度で…｣
｢中でｹﾞｰﾑやってるんでどうぞ!｣
｢あ、はい…｣



今ｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞどんどん潰れていってるからなぁ｡｡｡
大変なんですね。

でも、ﾎﾝﾄに安く出来たんでよかったです☆

20代の女子としては、

新発売のｼｬﾝﾌﾟｰをいち早く試したり☆
音楽かけちゃったり☆
防水して本よんじゃったり☆
こだわりの入浴剤で最低30分は半身浴☆

ていうのが一般的!
(o>ω<o)



かどうかは知らんけど、

自分は正直、
お風呂が苦手です｡｡｡


いや、入ります、
入ってますよ??(ｰ ｰ;)

仕事の時や外出する時、
人と会う時など、

よそゆき
というか、
外の世界に向かう時は、
入浴しなければいけない｡｡
てか、そうしなければ外に出れない
と思っております。

なので、お休みの日とか、
いったん家に引きこもってしまうと、
お風呂がおっくうになってしまいます。

買い物行きたいけど、
お風呂入るのめんどくさいから仕事帰りでいいやー。

ということもｻﾞﾗにあります｡。


昔、ﾌﾟｰだった時に、
彼氏の家に引きこもり、
一週間風呂に入らなかった挙げ句、
それを理由に毎晩断り続け、
結果泣かせてしまった

という黒歴史なんかもあったりなかったり｡｡｡


引きこもりいくない!!
(ちがう!)


お風呂ｲｺｰﾙ、
前向きに生きるための行為

ということで。


明日も仕事だー。
はぁ｡｡お風呂入ろ。

今日やっと、引っ越してから足の踏み場のなかった部屋の片付けをはじめました。


もう大人だし、


ﾏﾝｶﾞやﾌｨｷﾞｭｱやｵﾓﾁｬは
極力段ﾎﾞｰﾙにしまったままにしようと決意し(痛)

でも、必要なものとか色々ごっちゃに荷造りしちゃったしなぁと、

とりあえず段ﾎﾞｰﾙの山を全て開封｡｡｡






本はﾀﾞﾒだっ!!
後回しにしようっ!!
(午後4時頃)


ﾌｨｷﾞｭｱとｵﾓﾁｬはもう全部ｼﾞｬﾝﾙ分けして段ﾎﾞｰﾙに入れるぞ!
と、

こちらは結構順調に進み、
無事終了しました☆




ﾘｵとﾐﾝﾄのﾌｨｷﾞｭｱだけは手元に残して｡｡｡




自分はもうﾀﾞﾒだ、
と思いました。

『無駄に護られ過ぎたんだよお前は

護られるべき存在でもないくせに』

『人並み以上に不器用なﾔﾂが

人並み以上の努力も出来ず

甘んじて不利な立場を望み

常に護られていたい等と願うのか』

『お前自分を何者にも勝る弱者だと思っているのか

図太いにも程がある』



これは、僕の妄想の中での彼女の言葉。


妄想と現実の罵声から逃れる為、
どんなに彼女を避けようとしても、
何故か出くわしてしまうのが、僕の運の尽きだ。



｢ｱﾝﾀは、いつまで経っても他人を受け入れようとしないのが、ほんとむかつく｣


ぽつりと呟いた彼女の言葉を知る由もなく、



僕はこれからも

何事もない日々に

試され続ける。



-END-

｢ものっすごい号泣か、
ものっすごい虚無感なんじゃないの｣

初めから僕の答えには興味の無い素振りで、
彼女は続けた。

｢まぁ、死にたいって言うﾔﾂはまだﾏｼかもね。
『生きたい』としか聞こえないから｣

｢ふーん…｣

僕は、正直、
この傍らに居る彼女が苦手だ。


長い睫毛が影を落とした、
茶色く透明な大きな瞳が、

小さな鼻先が、

薄く尖ったﾋﾟﾝｸの唇が、

彼女の全てが、
僕という存在を否定しているように思えてしまう。


｢ｱﾝﾀみたいに何もかも諦めたみたいな人間のほうが、
ずっとﾀﾁが悪いし、
ﾑｶつくかも｣

彼女の僕への罵声は、
日常茶飯事だ。