どこまでも続く空。
地上だってどこまでも続いている。

真っすぐ歩いてきゃ、空も地上も、いつかはまた同じこの場所に辿り着く。

でも辿り着いたとき、同じ空は見えない。
同じ風景も見えない。
大きな変化を知るだろう。

まぁでも私は同じ場所には辿り着けない。
真っすぐになんか歩けない。
きっと、子供の落書きのように、くねってたりぐるぐるしてたり、きっとすんごいｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ(笑

でもそれでいい。
真っすぐよりも、寄り道だらけのほうが旅は楽しい。
どうせ行くのなら、同じ場所よりも、違う場所に辿り着きたい。
私は、変化を知りたいわけじゃない。
ﾎｰﾑなんて必要ない。
ﾎｰﾑは私とともにあるから。
私は私に還るのだ。


なんてな〓〓

甘いものが好き。
毎日糖分はとっているのに、それでも時々無性に甘味が欲しくなる。
あの強烈な幸福感は、時々中毒症状を引き起こす。


ｼﾞｭｸｼﾞｭｸに熟れたﾊﾞﾅﾅ
完熟の甘〜い果物
砂糖ﾀｯﾌﾟﾘの生ｸﾘｰﾑ
黒蜜きな粉のﾀｯﾌﾟﾘかかった溶けたﾊﾞﾆﾗｱｲｽ
蜂蜜やﾒｰﾌﾟﾙがﾋﾞﾀﾋﾞﾀなくらいﾀｯﾌﾟﾘかかったﾎｯﾄｹｰｷ
蜂蜜や砂糖や黒糖がﾀｯﾌﾟﾘ入った牛乳
ｸﾘｰﾌﾟと砂糖ﾀｯﾌﾟﾘのﾎﾜｲﾄｺｰﾋｰ
蜂蜜ﾀｯﾌﾟﾘのﾐﾙｸﾃｨｰ


蜂蜜の入った壺に腕を突っ込みそれを舐めとりたい。何度も突っ込みﾍﾞﾄﾍﾞﾄになりながらも舐めていたい。

あるいは空から蜂蜜をしたたらせ、それを両の手のひらで受けとめ、とめどなく溢れ滴り続けるそれをﾋﾞﾀﾋﾞﾀになりながらも舐めていたい。

あるいは愛しい人の体にﾀｯﾌﾟﾘと蜂蜜を垂らして舐めまくりたい。
そしてそのまま噛りつき、肉を食いちぎり腹に顔を埋め、貪り食いたい。


甘い味がもたらす強烈な幸福感は、あの甘ったるい毒の味に、よく似ているときがたまにある〓

歯が疼き、ﾄﾞﾛﾘとしていてｻﾞﾗついて甘ったるいあの毒の味に〓


甘いものを摂り過ぎると歯が痛痒く疼き喉がﾁﾘﾁﾘしてくる。
不快なのでいつもはそこでやめるが、たまにやめたくなくなるときがある。
不快なのに、もっともっとと思ってしまう。
そうしてさらに不快になっていく。
しかし甘い味からくる強烈な幸福感がそれと合わさって、とても苦甘い。
蜂蜜と抹茶ﾀｯﾌﾟﾘの濃ゆい抹茶ﾐﾙｸのように。
それがなんとも心地好い。


ｴｱｷﾞｱ？のｵｰﾑ(漢字不明)のあの台詞を読んだときとても共感できた。
ｵｰﾑさんとは気が合いそうだ(笑

まぁでも体にはよくないので程々にしないとね〓

あぁ糖尿病予備軍(笑

いいじゃないか、自分が自分を理解していれば。

自分こそ自分の最大の理解者なのだから。

周りに理解を求めるな。
どうせ誰も誰かの全てなんて理解できちゃいないんだから。

一部の人達を除いて、その他大勢の、普通の人達に、心を読む力はあるのかい？
全てを見通せる目はあるのかい？
ないだろう？

君は？
君にはあるのかい？

ほら、君にもないじゃないか。


周りに理解を求めるな。
価値観の違う者に理解を求めたって理解なんて得られる訳が無い。

君は？
君は自分とはまったく異なる価値観の者を理解できるのか？


歩みよりや認めるということは大切だろう。
価値観はそれぞれなのだから。
でも理解は求めるな。
自分にもできないことを誰かに求めるな。

君自身が君を理解していればいいじゃないか。
自分こそが自分の最高の理解者なのだから。


好きに生きればいい。
もっと、自由に。
もっと、伸びやかに。

知っている人は知っているこの言葉〓
“ﾌﾞﾙｰﾋﾞｰﾑ作戦”そして“ｹﾑﾄﾚｲﾙ”

ｹﾑﾄﾚｲﾙはちょいと前知った。
ﾌﾞﾙｰﾋﾞｰﾑ作戦は昨夜知った。

どちらも陰謀系の情報。

本当のことなのかは分からない。
しかし、もしもこれが真実ならば、これは…非常に…。


まだ知らない人達へ。
気になったら検索してみてごらん〜。

あ〜あ。
猫飼いたい。世話できないけど。
犬も飼いたい。世話できないけど。

なんか飼いたいけど、世話できないから願うだけ〜〓〓〓


関係ないけどなんか食べたい。
お腹が空いてるわけじゃないのになんか食べたい。
これは…飢えてるね。
心が飢えてる。
それﾌﾟﾗｽ不安やら恐怖やらの負の感情。
食べて埋めようとしてる。
食べて紛らわそうとしてる。

私は怯えている。飢えている。凍えている。

何かにすがりたい。何かで紛らわしたい。

でも、流されてはいけない。

恐怖で顔が強ばろうとも、発狂してしまいたくなろうとも、手足が震えようとも、それでも前を見、歯を食い縛り、拳を握り締め、足を踏張り、決して流されないようにしなくてはいけない。

私は弱いのだから。
だからこそ流されてはいけない。
例え、涙と鼻水で醜くなろうとも。



とりあえず、今は心を温めよう。