ｸｾが強くて、ﾓｯﾀﾘしててﾄﾞﾛﾘとしてて…甘〜い甘〜い甘美な毒…

病んでるときによく湧いてくるんだが、こいつがまた美味しくて美味しくて辞められない(´∨｀)

こいつが湧いてるのは自虐的なとき。
体は傷つけない。痛いのは嫌いだから。
私は私を精神的にいたぶるのが大好きだ。

苦しいときつらいとき、私は私を責め蔑み余計肉体的精神的に負荷がかかるようにいたぶる。

苦しくてつらくて…逃げ出したい壊れたい狂いたい死にたいお前なんか殺してやる！！

でもそんな私を嘲笑い蔑みわざとそこにとどまらせ、いい気味だ
もっと苦しめ
もっと苦しめばいい
お前なんか死ねばいい
死んでしまえ
たっぷりと、恍惚な笑みをうかべながら悦に浸る。
もっともっともっともっともっともっともっともっと…！！


その相反する二つの感情のはざまで生まれるｽﾄﾚｽ。渦巻き溢れる毒。
そこにゆらゆらと揺れながら、浸りながら眺める自分。

攻撃する自分に酔いさらに求める。
もっともっともっともっともっともっと…

甘くて甘くて美味しくて美味しくて辞められない。
一種の中毒状態。
もっと…もっともっともっと！！！



けれども私は正常。狂ってるわけじゃない。
ただ敢えて毒に浸って毒を楽しんでるだけ。
そう、ただの遊びだ。
私は一部ﾏｿﾞﾋｽﾄで一部ｻﾃﾞｨｽﾄ。

正気と狂気なんて紙一重。
いや、そもそも境なんてあるんだろうか？
狂気なんて誰のなかにでもあるもの。それを表に出した者達が犯罪者だったりするのかもしれない。

…なんて、思ったり思わなかったり(￣ω￣)


私みたいな毒中毒って実は結構いるよね(￣ω￣)


まぁなんであれ、表に出さなきゃ問題無い〓
妄想の中でなら何をしようが自由〓
あんなｺﾄやこんなｺﾄ…(´▽､｀=)

ﾋﾞﾊﾞ妄想ヽ(*￣▽￣)ﾉ