昨夜も明るかったが今夜も明るい。

曇りの夜空はほんとに明るい。


野良に憧れるﾀﾞﾒ人間。
冒険と刺激を求めつつも、同時に、守られ保護されることをどこかで願っている臆病者な私。

私は私に過剰に過保護で、過剰に甘やかし。

恐怖とはどこからくるのだろう。
刺激とは変化であり、変化とは恐怖であり、恐怖とは刺激であり…。
私の恐怖はどこからくるのだろう。

刺激の少ない安全なひきこもり生活を送っていると、刺激に弱くなる。
恐怖に弱くなる。
余計臆病になる。


ささくれとか、小さな傷ってできると弱いながらも長く痛むけど、でも例えば、傷口わざと開いてしばらく流水に当てっぱとかすると、ﾒﾁｬｸﾁｬ痛いかわりに後々多少の刺激じゃ痛く感じなくなる。
…みたいな、荒療治的なそんなあれ。
それと"恐怖と言う刺激の克服方"はよく似ていると思う。


まぁ問題はそのやる気さえ無いことなんだが。
あぁｹﾞｰﾑの勇者になって冒険の旅に出てみてぇ〜(笑


あぁ自堕落な日々がいとおしい…
というﾀﾞﾒっぷり(笑




なんて、あーだこーだとどんなに嫌がっていても現実は容赦無く過ぎていくわけで…。
そろそろ次の仕事探さねぇとな〜。
あ〜めんど。
世の中のﾆｰﾄ達が羨ましい。
何もしなくとも生活と趣味が保障されてるなんて、なんて羨ましいﾔﾂﾗなんだ。


現実こそは正に最強無比の強制矯正薬。
いや、強制解除薬か？


ああまったく、現実厳すぃ〜〜ﾄﾞﾘｬｧｧ(笑